近畿日本鉄道コミュの志摩スペイン村集客UPの起死回生策！以下提案に意見乞う！

①日本人によるフラメンコダンシングチームを創設してパフォーマンスを充実させる。(常駐させる必要は無い。臨時に呼んで来てもよい。フラメンコ舞踏の普及に一役買える。ＯＳＫ日本歌劇団に依頼してやらせてもよい。)
②映画撮影所の併設
③小劇場・演劇スペースの小劇団への公演貸し出し、大道芸スペースでもよい。そこらでくすぶっているストリートミュージシャンを呼んできて、自由勝手に屋外演奏をやらしてもよい。ラテン系の国はジプシーなどによる大道芸が盛んである。
④レジャー・スボーツ施設を作って、学校運動部・各種スボーツ体育クラブの合宿に使えるようにする。宿泊料金は格安にする。総合運動公園としての施設を併設してもよい。
⑤シャトルバス等、交通アクセス料は無料にする。
⑥スペイン料理・物品を取り扱うショッピング・歓楽モールの充実
⑦近隣に学校・大学・研究所を誘致する。
この中で⑦が重要。人を外から呼ぶというより、地元の人間を顧客として開拓する方向に発想を転換する事も必要。
さらに、⑧大航海時代の旗手という所から、近くにハーバーを建設して、日本丸・海王丸などを呼んで、帆船祭りを開催するのも良い。本当に帆船(２本マストが良い)を所有して、かつて大阪市がやっていたセイル・トレーニングをしてもよい。この事業自体はあまり儲からないだろうが、スペイン村に人を集める契機にはなる。事業も損して得取れだ！