ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ニューヨークで子育てコミュの災害時のアドバイス「妊娠中の女性に対する対処 - 被爆について」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
以下の記事は、Japanese Parents(https://sites.google.com/site/jpinbrooklynwebsite/)さんの許可をいただいてコピー&ペイストさせていただいています。

*完全メンバー制ですが、ただいま特設地震関連情報BBS(http://groups.google.com/group/tokusetsuearthquake-bbs/topics)のみ一般公開しております。
以下の記事も、こちらのBBSからの添付になります。

==============================================

現役医療専門の方からの情報提供による推進記事です。
是非、一読して今後にお役立てください。

【被爆について】
日本医学放射線学会が見解を発表

日本医学放射線学会は、緊急被ばくの事態に対し、学会としての見解をQ&A形式でまとめ、ホームページ上で公表した)。

その内容は主に
「被ばくに不安がある市民からの電話相談への対応」
「被災者が汚染の有無の確認目的で直接受診した際の注意点」
「マスコミ等が発表しているモニタリ ング結果の見方」
「放射線防護剤(安定ヨウ素剤)を求められた場合の対応」
「妊娠中の母親への対応」
それぞれについて、学会の見解を簡単にまとめた。

●被ばくに不安がある市民からの電話相談への対応
 「現状では現場から遠く離れたところ(原発周囲半径20キロ圏外)の市民への健康被害はないこと、医師が個別健康相談に対応していると診療が停止する」ことを伝える必要があると指摘。どうしても不安であれば、放射線医学総合研究所、日本医学放射線学会の HPから相談者本人が連絡するように伝えるが、いずれも問い合わせが殺到しており、重大な相談事例を優先して解答していることを説明する。

●被災者が汚染の有無の確認目的で直接受診した際の注意点
 汚染計測を希望している場合はサーベイメータを用いた計測を実施し、表面汚染を確認する。除染が必要な際には、その旨を本人へ説明し自宅に帰り次第、シャワーで十分に洗い流すように伝える。表面汚染は自動車表面に付着した放射性物質が原因と見られる場合がほとんどであり、受診者の再汚染防止のため、自動洗車機等を用いた自動車の洗車も指示すべきと指摘している。さらに受診・診療時の注意点を以下のように挙げている。

 ・可能な限り現地移動時と同じ服装で院内へ入らないように、初診受付等に対応を事前に指示しておく。
 ・現地と同じ服装で受診した場合、受付でビニール袋を渡し、最も外側に着ていた着衣を入れさせる。
 ・除染に当たっては従事者への二次汚染防止のために防護衣、マスク、手袋を着用する。
 ・着衣の汚染を認めた際は、原則は病院で減衰保管を兼ねて預かるが、後に紛失などのトラブルに発展しないように十分な記録を取る。

●マスコミ等が発表しているモニタリング結果の見方
 東京電力が公開している計測値は、原発の敷地境界での測定結果であり、放射線の量は距離の二乗に反比例する。たとえば半径1キロ地点で1mSv/hとしても、半径20キロ地点では0.0025mSv/hまで減衰する。
 放射線防護剤(安定ヨウ素剤)を求められた場合の対応
 島国の日本では従来、甲状腺内に十分のヨウ素があり、日常の献立に一品海草類を加えれば十分であることを伝える。

●妊娠中の母親への対応
 まず、被災地以外の胎児への影響は考慮する必要はない。被災地を通過したなど、不安を持つ母親には、医療機関での表面汚染の確認および自動車を含めた除洗を指導する。これまでのところ、胎盤移行による胎児の直接被ばくを含め重大な影響が生じる可能性はきわめて乏しいが、特に妊娠初期の母親は精神的に不安定であり、産婦人科医との事前打ち合わせを行い、妊婦を不必要な不安に陥れないように対応する必要があると解説している。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ニューヨークで子育て 更新情報

ニューヨークで子育てのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング