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チャキギター愛好会コミュの雑談とか独り言…

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本日のミュージック・フェアで、こんなのやってました。

コメント(23)

ギターは、チャキ一号。 こんな、どアップで見たの初めてかも(@_@)

イイ演奏でありました♪

ブルーレイに録画しました… が、屁みたいな地震情報も入ってしまった(~o~)
似たような写真ですんませんm(__)m
番組のことはチェックしておりGoogleカレンダーにも入れていたのですが、
ころっと忘れていました。(ほんのちょっとしか観られませんでした。)

勘太郎さんのP-1は10/30(でしたっけ)の名古屋一夜限りの復活と聞いていましたが…
でもさすがにシビレますねぇぇぇ(^o^)
>父っ氏

有り難う御座います。  地震情報の無い画面で観る事が叶いました。

番組の音響の方も最善を尽くされたのでしょうね。  確認できる限り
では、マイクが2本。 とても良い音だと思います。
私、個人的には リバーブが控えめなのも好印象であります。

やはり、こういう弾き方では、ブロンズ弦も有だなと再認識しました。
私はピックギターではコードワーク中心になるので、ブロンズ弦では
硬質な音になり過ぎるので ニッケル弦を愛用してますが、近々先ず
フォスファー・ブロンズ弦あたりで挑戦してみたいと思います。
6> リトルチーフ
マイドです。

以前確認した時は、勘太郎さんご自身は、
「Chakiには安いヤマハのライトを使ってた」←この表現でしか確認取れてません^^
とのことでした。恐らくフォスファーではない、普通のブロンズライトかなと思っています。
いろいろな高い弦を提供されて使ってみたが、どうもしっくり来なかったということらしいです。

一方現在のChakiでの出荷時の弦はダダリオのEJ16=フォスファーブロンズライトとのこと。

ご参考まで。


7> ヱム壱號
フルーツカルピスですねぇ。
最近は紙パックしか見かけませんが・・・^^
>父っ氏。

ChakiではダダのEJ16を張って出荷 との事、以前『使用弦』のトピにも書いておられましたね。
参考にさせていただきましたよ。
現在のチャキ・ピックギターは、内田勘太郎氏仕様に準ずる訳ですから、ブロンズ系の弦を
出荷時に選んでるのは納得のいく処であります。

勘太郎氏のヤマハ弦については、『はじめまして。P-80です♪』中にも書きましたが、1993年に
運良く、御本人とマネージャーの鉄平氏から話しをお伺いする事ができました。
その時は、『他にもエエのあるけどな』と、前置きがありまして、『全国どこでも手に入る』という
のが一番の理由だと話してくれました。
しかし、勘太郎氏がヤマハ弦を使う理由、私はこの時初めて知りましたが、この話しは憂歌団
や勘太郎氏の音楽性とは無縁のギター好きの知人も知っていたので、当時は有名な件だった
ふしがあります。


ちなみに、1970年代に新品のチャキ・ピックギターを2台ほど購入しましたが、張ってあった弦
は、どちらも ”3番が巻き弦”のニッケル弦でした。
その頃に、それが何だったのかメーカーに問い合わせておけばよかったと後悔など少々。
当時、ピックギターの老舗ギブソンからG-240という、ピックギター専用弦が売られてましたが
これも、ニッケル弦でした。 当然、3番は巻き弦のセットです。

こちらも、御参考まで。
P-100を愛用しています。

ハードケースは重くて、しかも背負えなので、軽いギグバックかセミハードケースを物色中です。
ギターの保護のためには、なるべくセミハードが欲しいところですが、合いそうな物が見つかりません。
SKBのSC18なんかは安い割にしっかりしていそうですが、厚み13cmだとブリッジを圧迫しそうです。
https://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=668%5ESC18%5E%5E

皆さんが実際に使っていてお勧めの物は有りますか?
>[10]やまさん

はじめまして。

現在、私が使っているのは SKBのSC18 だと思います。
御心配の通り、ブリッジ部には力がかかります。
なので、徒歩で現場入り出来る程度の近場のライブ時のみ 使用しております。

ちなみに、ハードケースに装置し、背負う事が出来る、ハードケース用キャリングポーター なる物をチャキ・ピックギター用として、購入予定であります。
>悪い電磁波乃カメムシ様

コメントありがとうございます。
SC18は厚み以外はジャストフィットみたいなので残念です。

いろいろ探していたら、こんなのが見つかりました。
http://www.stringphonic.com/PARTS/case.html#17ultra
遠方のショップなので現物を見れないのですが、良さそうな感じです。
>>[12]
良さそうなケースを御紹介いただきまして有難う御座います。

ハードケース用キャリングポーターはパスして、御紹介のケースにしようか検討中であります(^_^;)
いずれにしても近々に調達予定ですので、その時は またこの場をお借りしてご連絡させていただきます。
>やまさん

という事で、御紹介頂いた ストリングフォニックのセミハード・ケースにしました。

説明にあった通り、ブリッジ部には力が掛からないようになっております。
その分… という訳でもないのでしょうが、指板はしっかり押さえ込まれる感じがしますので 持ち運びの時には、弦と指板の間にボール紙等を挟んでおこうかと考えてます。

まだ、持ち運びはしてませんので、ケースのバンドの具合は不明ですが、その辺は何とでもなるでしょう♪


SC18は、大は小を兼ねる的に発泡スチロールをスペーサーにして、ドレッドノート型よりも小さなギターにも多用しましたが、今回のケースの方が使い出が良さそうな感じです。
本当に有り難う御座いました。
はじめまして。
常々疑問に思っていたことがあります。
勘太郎さんのP-1のあのボロボロ感は自然に形成されたものなのでしょうか?
それともレリック加工のような何らかの手が加えられて出来上がったものなのでしょうか?
もしご存知の方がいれば教えてくださいませ。
>>[15]
こんばんは、はじめまして。
勘太郎さんのチャキ1号ですが、特にレリック加工みたいなのはしてないと思いますよ。   ま、製造から 50年とか経ってるでしょうから、キレイにしようと磨いたりすると却って、塗装が剥げる・・・ なんて事はあるのかも知れませんが(^_^;)
>>[16]
回答ありがとうございます。

雑誌やネットで昔の写真とかを見ていると、多少傷はついているもののまだキレイな状態の写真と、今と同じく塗装が剥げた状態の写真は目にする事があるんですが、徐々に今の状態になるまでの過程の写真ってのを目にしたことがないので、ホントのトコどうなんだろうと思ってました。

時期としては70年代後半から80年代前半で今の感じになったのではないかと思うんですが。

勘太郎さんのP-1ファンとしては、「演奏やメンテナンスを重ねるうちに自然に剥げちゃった」であって欲しいんですけね。(笑)
>>[15] こんばんは。
勘太郎さんのP1は、自然にボロくなったものです。
元々木村さんが中古で買った物ですし、何しろ古いので、相当ボロいです。

さすがにもう引退だそうですよ。
>>[18]
回答ありがとうございます。やっぱり自然ですかぁ。
それにしても引退とは寂しいですね。
はじめまして。私が聞いた話では元々、ボーカルの木村氏が所有してたモノを勘太郎氏が所有してたヤマハと交換したらしいです。

あのヤマハG−のなんだったか忘れましたが、ヤマハの歴史の中でも名器と称されてます(けして高い訳で和無いのに)。

中古屋でかなり探しましたが、矢張り解っている人は手放さないので諦めました。
激しく弾いている間に塗装が剥げて来た感じですよね。

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