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サービス介助士(ケアフィッター)コミュのこんなお手伝いをしましたトピック

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皆様のサービス介助士としての経験を語っていただくトピックを作りました。
経験談だけではなく、「あんな介助をしていたけどどうなんだろう?」とか、「こんな人が来て困ったんだけど・・・」といった質問などもどしどしお書き込み下さい。

コメント(46)

久しぶりに、車椅子でご利用のお客様を、お手伝いさせていただきました。(駅係員の出場なし)

その駅、電車とホームの間に段差があります。
お客様ですが、お年寄り+お年寄りの組み合わせでした。
それではと思い、介助を申し出ました。

サービス介助士役立ちますねー
実技講習通りの介助ができました。

ただ、ステピングバーを使って後ろに傾けた時(ちゃんと声かけましたよ)
お客様、ひじかけをグッと握る様子が伝わってきました。

コミュニケーション不足でした。

次の機会では、安心していただけるようにがんばります!
また、車椅子の話です。

今回は、泥酔された方。

泥酔しホームに倒れていたお客様がいらっしゃいました。
駅員さんが車椅子をもって登場しました。
このお客様を車椅子へ移乗(担当はご友人)
別な場所へ移動することに(担当はご友人)

そばにいた私以下のことをしました。
?移乗する際、車椅子のブレーキがかかってないことに気づき、
か「ちょっと待って」
ブレーキをかけました。
?移動する際、足が足台にしっかり乗ってないことに気づき
か「ちょっと待って」
足台に足を乗せました。

車椅子操作3つのポイントです。
1.声かけ
2.足台
3.ブレーキ
お客様を安全にお手伝いするため、3つのポイントおさえていただけたらと思います。

なぜ、私や駅員さんが移乗をしなかったか。
お客様の服に大量の嘔吐物が付いていたためです。
さすがに、かんべんしてもらいました。(制服が汚れてしまうため)
移動についてもご友人の方が
友「僕がやります」
と、言ったためです。
今日、ある駅のホーム階段下で、白杖を持った初老のお客様が何か考え込むように立ち止まっていたので、「何かお困りですか?」と声を掛けてみたのです。すると、

「ここの駅にはチェアーメイトはないのかい?」

・・・実はその駅、バリアフリー工事前の駅で、エレベーター・エスカレーターの設備がないのですが。

・・・しかし、何故視覚障害をお持ちの方がチェアーメイト?

「いえ、今この場所には置いてありませんが、ご連絡を頂ければ準備してお待ちいたします。」とお答えすると、
「あ、そうなんですか。いえ、今度車椅子の人と一緒に来るんで聞いてみたんだけどね。分かりました!」・・・なるほど。下調べにいらっしゃったのですね。

白杖は白杖でも、視野狭窄とか色覚異常の方だったですね、と納得。
やはり、まずはお声掛けが重要だなと感じた出来事でした。
今日、盲導犬をお連れの方に声をかけました。

か「空いてる席を、ご案内しましょうか?」
客「空いてるのですか?」

空いてる席をご案内することが出来ました。

声をかけなかったら、立っていかれたのでしょうかね?
声かけの大切さがわかりました。
お手伝い、先をこされてしまいました〜。

昨日の夕方、仕事帰りで駅に行くと、
バス停から駅に向かう白杖をもった目の不自由な方が、
点状ブロック(警告ブロック)、線状ブロック(誘導ブロック)を探しているようで、白杖を大きく振っていました。
 きっと、バスがつらなっていたので、今日はいつもと違う所で降ろされて迷ってるんだろうな〜と思い、お手伝いしようと勇気を出して近づいて行くと・・・・・
 目の不自由な方の後方から、優しい婦人が「駅行くの?」と
声をかけ、目の不自由な方「駅の反対側に行きたいんですけど、黄色いブロックが見つからないんです。」
優しい婦人「こっちよ!」と  いきなり腕をつかみ  、線状ブロック(誘導ブロック)に案内していました。
 そのあと、目の不自由な方はメンタルマップにより、
ものすごい早歩きで、優しい婦人を抜いていきました。

 もう少し早く目の不自由な方に気づいていれば案内できたんですけどね・・・・。
 またどこかで機会があれば お手伝いしたいです★
そうですか〜★

「手引き」として不適切なご案内だったかもしれませんが
温かいお手伝いですね(^^)


サービス介助士でない方が進んでお手伝いできる
環境ができていくのは社会としては好ましい事
なのかもしれませんが、やはり「サービス介助士は
一味違う!」ってところを見せたいですね★

次回は頑張ってください!
とっさに具体的なご案内が出来たなんて
とても素晴らしいと思います。

地下鉄車掌さんのされたことは
立派な、その時のその方にあったお手伝いだったと思いますよ。

これからも頑張ってくださいね。
>地下鉄車掌さま
早速の書き込み、有難うございます。
なるほど・・・私なんかは逆に直接行って「ご案内しましょうか?」と直接案内してしまいそうですが、声によるご案内の方がかえって的確でスマートですね。
ただ、とっさに「右に1mのところに」とか、数字が出てくるかどうかは自信がないです・・・
地下鉄車掌さまは、どうやって訓練されていますか?それとも、すぐ言葉が出てきますか?
こんにちは。
駅2年目のいと反です。
じぶんは入社初年の12月に資格をとって、バッチもかわって
すぐでしたねぇ〜・・・改札に来て、「ホームまで」と色の濃いサングラスをしたおばさん。

手引きで階段したのほーむまで。自己紹介から始まり、右についたほうがいいか左か聞いて、「ご安心ください」なんか言っちゃったりして。
やってて、こんなのがよく見る光景になったらすげえなぁっておもいました。

これ、やってなかったら回りがわかんなくて怖いと思ってるお客様より自分たちが怖がってどうしようもなかったですねw
自分がお手伝いをした話ではないのですが…。

半年前にCS(接遇向上)の一環で「視覚障害者の手引き」の講義を職場でしました。
その後お手伝いをしたという話を聞かなかったのですが、ここ数週間で何件か「お手伝いをしたのだがうまくできなかった。」という声を聞き、みんなうまく案内ができなかったことを悔やんでいました。

そのたびに自分のところに相談にくるのですが、頭から「ここが違う!」というわけにもいかず、「まずはお手伝いをすることが肝心。そして次回は前回できなかったことを一つでも実行する。」と回答していますが、実際教えたあとにこのような反省や手順を覚えてくれていたのに驚いて回答に迷っています。
今日、仕事で社外に出ていて、事務所に戻る途中の駅で、白杖を持った方がいらっしゃるのに気付きました。

ちょうど電車がきたんですけど、ドアと全然違うところに立ってられたので、勇気をもって「ドアまでご一緒しましょうか?」って声をかけてみました。

とっさの事で、ちゃんとした案内にはなっていなかったと思いますが、とりあえず、電車に乗り込み、空いていたので、ドアの横のシートに座って頂きました。

もし、私の方が先に降りるなら、降りるときに声かけてからと思ったのですが、ちょうど同じ駅で降りたので、そのまま、乗り換えされるのだったら案内しますって言って、違うホームまで案内しました。


たどたどしい私の案内だったのですが、別れ際に「ありがとう」と言ってもらえて、とても嬉しかったです。


きっと、以前の自分だったら、気にしながらも声をかける勇気がなかったりしたかもしれないですが、声をかける勇気も、ケアフィッターの講習で学んだ気がしました。
ツネちゃん 様

パーフェクトなお手伝いなんてないと思いますよ。
別れ際の『ありがとう』が
全てを物語っているじゃないですか。
これからもケアフィッターとして頑張ってくださいね。
声をかけるだけでも介助。
見守ることも介助。

サービス介助士に限りませんが、大事なのはきっと、こころですよ。

私もこのトピに書くほどのお手伝いは資格取ってから経験ないんですが、機会は急にやってきます。
身構えず、まず相手と話すこと、あいさつすること。何より、相手の存在を意識すること。
急にお手伝いの機会が来たって、このことを常に忘れず行ってれば、きっとこころはつたわる。
私はこう思いながら、ケアフィッターしてます。

ツネちゃんさん、きっとこころがつたわった、立派なお手伝いだと思いますよ。
>ツネちゃんさん
いいお手伝いですね。

私は仕事中(車掌やってます)、乗務交代し休憩所へ向かう途中、白杖を持ったお客様に声をかけました。

ご案内することになり、電車が来るのを待っているとき、お客様から、その日の天気について話しかけられました。
「今日、晴れましたね」と。(その日の予報は雨でした)

お客様から話しかけられたことで、緊張の糸が緩みました。

電車が到着するまでの間、私からも
「電車から見える某タワーは、ライトアップの色で、天気予報をしているのですよ」
など、雑談することができました。

天気のことなど、ちょっとした会話をするのも、いいかもしれないですね。
★ツネちゃん様★

そうですかぁ♪
きっと良いお手伝いができたのでしょうね!
良いお手伝いとは、メンタルマップが描きやすい案内や4つのポイントを守ったお手伝いも大切かもしれませんが、皆さんが言っているように「心のこもったお手伝い」の事を言うのだと思います。

ツネちゃんの気持ちがお客様に通じたのでしょうね♪
素晴らしい!!!

一度このような経験をすると、次にまたお声かけする勇気が湧いてきませんか???

これからも、そんな優しいお手伝いをしていってくださいね!
そしてまた教えてください♪
片まひのお客様がご来店なさいました。

帽子を購入し、それをかぶって帰りたいとのこと。

かぶることは自分でできるようでしたのでそっと見守りました。

かぶったままお客様は何も言いませんでしたが、
サイズのことをお伺いしたところ、
ゆるかったようでした。
そこでサイズの調整をしてあげることができました。
サイズ調整は微妙に難しく、きつすぎたりゆるすぎたりで
何度かやりとりがありましたが、
最後はぴったり合ったようでした。

帰り際、お客様に「ありがとう!」と言われ、とても嬉しかったです。


資格がなくとも、こんなことは人として当たり前の行動ですが・・・


今後も自信を持って、どんどんお手伝いをしていきたいです。
鉄道で働く者として書き込みさせて頂きます。

ホームは水はけを良くするため僅ながら傾いています。
そのため車椅子を線路に対して直角に止めると線路に転落する恐れがあるため、線路と平行にするのが基本です。
残念ながら実際に過去に転落事故が発生しております。

しかし他のお客さまが線路に向かって待っているのに
車椅子の方だけ違う方向を向くことに抵抗のある方もいます。

そのため、
付き添いの方が居る場合はブレーキを掛けて付き添いの方が車椅子をしっかり持っているなど
車椅子が勝手に動かないようであれば線路に直角にお待ち頂いているのが現状です。
>ぶどうの郷さま
これも我が社の基本的指導では対向方向です。
理由はぶどうの郷さまのおっしゃる通りです。
サービス介助士の認定証を受けた翌日の今日ですが

早速サービス介助士として活躍しました。

車いすをご利用の方で数センチの段差で困っていました。

「何かお困りですか?」と声をかけて「車いすで1人で段差を超えられない」

「サービス介助士の飯田です。これからお手伝いさせていただきます。」と言って

ステッピングバーに足をかけて段差を超えました。数センチでしたが

「車いすが後に傾きます」と説明しました。

その後「どちらに行きたいですか?」と聞いて行先が近かったので

「ではお手伝いします。」到着して
「到着しました、ブレーキをかけます。それでは失礼します。」と

言って別れました。その車いすをご利用の方が「ありがとうございます。」と

言ってくれてうれしかったです。

これからも困ってそうにしてたら声かけをしようと思いました。
昨日なのですが、お手伝いをしようかと思った場面がありました。
同行者と一緒にバスを待っていたときに車いすをご利用の方が
ぼくの前で待っていました。

バスが来て、後扉を開けて介助人がいたので運転手と介助人で
乗れるだろうと思っていたら段に引っかかって2人の力で乗り上げられませんでした。

で、サービス介助士を持ってるぼくと同行者は介護福祉士の資格を持っていたのです。
同行者の方が介護福祉士だったのでその人に任せまして

ぼくは、見ていました。

また、よく見るとその方視覚障害も持っていました。(白杖あったので)
車いすと視覚障害どういうお手伝いの仕方がよいのでしょうかね。

多分「声かけ」が大事だとは思いますが

また質問ですが認定証不携帯だとサービス介助士としてお手伝い出来ないのでしょうか?
昨日認定証不携帯だったのでお手伝いを遠慮しました。
今度は携帯するようにしますが
昨日の話ですが

途中駅で車いすをご利用の方が単独で電車に乗ろうとしていたのです。

案内するのは駅員の仕事だろ。と思いましたが

また丁度財布にサービス介助士の認定証を入れていましたが

電車への案内??車いすを?教科書に載ってたっけ?

落ちたら怖いし、よって見て見ぬふりするのもと思ったので

そしたら車掌が来て、ぼくが状況を把握してたので

駅員に簡易スロープを持ってくるように言ってくださいと言って

到着してぼくと駅員でお手伝いしました。

その人行先は同じ新宿だったので車いすをご利用の方と駅員に

サービス介助士であることを告げて新宿で駅員を待機するように

乗車駅の駅員に言いました。

新宿では、坂道の下りは後ろ向きと教わったので

後ろ向きにして駅員と一緒に降りるお手伝いをしました。

サービス介助士を取ってから困ってる人や車いすをご利用の方

視覚障害者を見かけて声をかけています。

でもなぜかぼくがサービス介助士取ってから遭遇するのは

車いすをご利用の方しか見ていません。
正月に泊ったホテルで今日チェックアウトしたのですが
そこで手伝ったわけではありませんが、
手を貸せば良かったなと思いました。

やはり、また車いすをご利用の方と会いまして

ホテルの中はバリアフリーなのですが(エレベーターがあるんで)
正面出入口は階段です。

そこで2人で車いすをご利用の方を運んでまして

試験で「階段での介助は普通の車いすでは4人。」となっていたので

大丈夫かな?と見ていました。

介助者がいた場合でも声をかけた方が良かったのでしょうか?
(認定証は携帯していました。)
とても小さなことですが、病院に付き添いで行った時に 診察室の引き戸が 押さえていないと
戻ってしまうことに困られていた車椅子の親子(娘さんorお嫁さんが押していた)を目の前にして
とっさに立って押さえたところ、感謝されました。出られる際も 私が診察室の目の前に居ました
ので また押さえて差し上げました。ちょうどサービス介助士の通信課程で学習している最中で
テキストを読みながら父の付き添いをしていた時でした。

本当に小さなことですが、自分が母の車椅子を押している時にも そうした手助けをして下されば
すごく助かります。 まずは気づくということが サービス介助士の勉強を通して学んだことだと
思います。 これからも こういう小さな手助けをすすんでしていきたいと思っています。
今日、バスに乗ったのですが白杖を持った視覚障害者の方が
困ってそうに「すいません」と言っていました。
ぼくが「何かお困りですか?」と声をかけたら
「荻窪病院に行こうと思ったのですがこのバスでいいのかと停留所が何番目か
わからなくなったので」と言われて、「ぼくも同じ停留所で降りますので
到着しましたら教えます。サービス介助士の飯田です」
と言って荻窪病院まで手引きをしました。
「到着しました、この先に1段のステップがあります。この先に段差が1段あります。」

など説明してその人の白杖で確認してもらいました。

病院前で「荻窪病院に到着しました」と言って
「それではここで失礼します。」と言って別れました。

実技講習で教えてもらった手引きでやったので大丈夫だと思いました。

しかもなぜか出掛ける前にサービス介助士の教科書読んでいて
出先でお手伝いすることになるとは思っていませんでした。

また1月の正月明けに阿佐ヶ谷駅近くで視覚障害者が白杖で単独歩行してたのですが、
単独で白杖ついてるときは手引きは不要と教科書に書いてあったので
特に声はかけませんでした。

今日は困ってそうにしてたんで声をかけたら喜ばれました。
今日、久々に外で母の車椅子を押したら「やっぱり(サービス介助士の)実習を受けてから、車椅子の操作がうまくなった」という事を言われました。母の為にと思って受講したので、嬉しいです(^-^)v
るぉる☆ぱんなさん
こんばんは。

私もそうでした。実習を受けてから、変わりました。
これからも、率先して頑張って下さい。
昨日のことです。
外出して帰ろうとバスに乗ろうとした。

するといつも乗るバス停で何か野次馬?がいて「何だろう?」と見たら

車いすをご利用の方でしかもその本人は白杖を手に

介助者はいましたが介助者もバスの職員も困ってるのです。

バス停とバスにかなりの溝?段差?があって

バスの介助は35を書いたときには同行者が介護福祉士を持ってたので任せたが
(手添えぐらい)

今回介助系での有資格者はぼくだけ。

2011年から認定カードを常に財布に入れています。

ですのでサービス介助士認定証を車いす介助者とバスの職員に提示して
「サービス介助士です。何か手伝うことはありますか?」と
声をかけた。

すると「乗車を手伝って下さい」と言われて

でも3人でなかなかバスに乗り上げられないのです。

とっさに浮かんだのが"スロープ"とか"板"とか

バスの職員に「簡易スロープとかありますか?」

出してもらって

ぼくがスロープを押そうとしたときに

その介助者が「あとは私がやります。」と言われ
ぼくは「このスロープを直進して下さい。」と言った。

あとはその介助者とバスの職員に車いすスペースの確保や固定など任せた。

そしてわざわざ降りてきて

「本当にありがとうございました。助かりました。」と言われました。

サービス介助士であることを名乗り出たり、声掛けをしないと
この資格の意味ないなと思ったのでうれしかったです。

あと余談ですが今、更に上のヘルパー2級を目指しています。
介助と介護の両方の福祉系資格を持とうと思いました。

今求職中で全寮制の就職訓練施設に在籍しています。
そこで自主的に資格取得をしていますので

将来は福祉系で勤務できたらいいです。
元旦の話ですが。

阿佐ヶ谷駅で車いすをご利用の方と介助者がいました。
するとエスカレーター付近で困っていたのです。
ぼくが「何かお困りですか?」と声をかけたら、
「エレベーターが点検中で車いすを降ろせなくて駅員いないし困ってる」と

(2011の年末にヘルパー2級を取得したので
サービス介助士でやってない想定での車いす介助
エレベーター・エスカレーターなどや街中など
補足授業も自主的に受けました。)

丁度サービス介助士の認定証とヘルパー2級の認定証を持っていたので
提示して「お手伝いさせていただきます」と

ヘルパー2級でやったエスカレーターの車いす介助。
ぼくは介助者に指示をした。

最初に車いすを使用してる方に
「これからお手伝いをさせていただきます。お連れ様との息を合わせるために
指示やかけ声をかけますがよろしいでしょうか?」
とOKだったので

「ぼくがハンドルを持ちます。あなたは足台付近のフレームを持って下さい。
1・2のー3でエスカレーターに乗ります。あなたはぼくが声をかける前に乗って下さい。乗って1・2のー3で乗ったら足台付近のフレームをつかんで下さい。ぼくが状況説明します。(この時に最初に地面に着くのはぼくでなく
お連れ様)あなたは地面に着いたら降りて下さい。ぼくがまもなく地面です。
ぼくはスムーズにおろした。この際エスカレーターではブレーキをかけてはいけない。と習ったのでブレーキはかけない。」

とやりました。

階段での介助は4人必要なので4人招集かけられない状況だった。

阿佐ヶ谷駅で更に改札までエスカレーターを降りるので
同じようにやった。そして改札を出てもらいました。

利用者と介助者からすごくお礼されました。

元旦からこんな手伝いをしました。一年の計は元旦にありと言いますので
これからも何か手伝えればと思います。

エスカレーターに車いす運転モードありましたが
素人は切り替えできず、駅員は改札にしかいない。
当事者が急いでいたという事だったので
そしてぼくがサービス介助士以外にヘルパー2級を持ってたので
高度な手伝いをしました。

それ以前に元旦にエレベーター点検するってどういう意味ですか?
一昨日、新宿にショッピング行ったのです。
新宿駅で白杖をついた人が・・・・

単独歩行の視覚障害者は手伝い不要と聞いたので
見ていたのです。その時に

駅の狭いとこで右に行きすぎるとホームから転落しそうに

なので「すいません、そこの白い杖をついてる方、右側行くと危ないですよ。」
と言いましたが聞こえてないかも。

しかももう踏み外すと転落の様な状態。

なので教科書に「いきなり体に触らない」と書かれていたが
体をつかみ、安全な方へ連れて行きました。

もちろん当事者は怖がっていたので
「驚かせてしまって大変申し訳ありません。あなたがホームから落ちそうだったので助けてあげたのです。ぼくはサービス介助士とヘルパーの資格を持つ
飯田です。ご安心ください。」と言った。

そうしたら視覚障害者の方が「助けてくれてありがとうございました。
介助士さんなんですね。」と言われた。

ぼくは「この先何かお手伝いすることはありますか?」と聞いたら
「あ大丈夫です。」と言われたので別れましたが


ホームから落ちそうな視覚障害者を見て声をかけても
危ない状況だったらこんな方法でいいのでしょうか?

サービス介助士でもヘルパー2級でも習ってない事例だったので
↑を書いた視覚障害者のご家族さんがぼくが本人に名刺渡していたので
名刺の住所にお礼のお手紙が届いていました。

あとは、他の時も声をかけてあげる。とか介助してあげるは
よくやっています。

この前も降りたバス停で時計とか携帯電話見ながら
「どうして来ないのかな?もうこんな時間。」と話してる主婦グループ

ぼくが「何かお困りですか?」と声をかけたら
「大丈夫です。ありがとうございます。」と言ってくれました。
一昨日久しぶりにお手伝いしました。

歩行補助カートを引いてるご高齢の方がバスから降りられず困っていたので
職場の名札を見せて名乗って「サービス介助士」と

そして降車のお手伝いをしました。

そうしたらすごく感謝されました。

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