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栃木歴史倶楽部コミュのおす・スポ(番外篇)

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お勧めとまでは、いかないけれどこんなところもあります。

B級なスポットにも歴史ありわーい(嬉しい顔)ということで

コメント(41)

 これは栗谷沢ダムのところですね。
 ダムの方は私有地で行くと怒られましたが、この道祖神さんはよく目にしていました。
 23〜4年前には、一時期「どピンク」に塗られていたこともあったんですよ。
 なぜだかは分かりませんが。

 今の方が大事にされているみたいで、なんかうれしいなあ。
カメラ見て、驚きましたあせあせ(飛び散る汗)
男根型ってあちこちにあるんですね…。全て、 道祖神に該当するのかわかりませんがあせあせ長野県の松本城か上田城址に付属している歴史博物館に行った時、同じ形のものがたくさん展示してありましたあせあせ(飛び散る汗)
現在、峠に至る道は廃道になっていて、ホントは立入禁止になっています

祠も地元の方が守っているようですが、僕の持っている資料と比べると、だいぶ傷んでいます

昔の人の信仰のかたちとしての民俗資料ですから、県や市が文化財として、保護していくべきなのではないかと思いました
道祖神ではないけど、馬頭の「御前岩」は女性のほうですね。あれも縁がピンクに塗られたことがあるらしいですが。
今回は、旧河内町下ケ橋(さげはし)にあります『養膳寺跡(ようぜんじ』です。

ここには、源義経が宿泊したという伝承が残っています。

『義経記』に「源頼朝謀反の事、奥州に聞こえければ、九郎義経兵をそつし云々、あつかし(阿津賀志=福島県)、安達ヶ原、行方ヶ原をうち通り、きつ川(喜連川)をうち過ごして、さげ橋(下ヶ橋)の宿について馬をやすめて…」と、義経が奥州から鎌倉へのぼる途中に休んだことが、書かれているそうです。

ただ、『義経記』が室町時代の成立とされているので、本当に義経がここに泊まったのかは、定かではないようです。

お寺自体も明治3年に、廃寺となっています。
現在境内には、大正2年に建立された地蔵堂があり、鎌倉時代の作といわれる『木造延命地蔵菩薩像』が安置されています。
今回は、宇都宮市幕田町にあります『安産稲荷道』(あんざんいなりどう)です。

これは、1849年(嘉永2)に造立された銘のある道標です。

兵庫塚町に『安産稲荷神社』があり、そこまでの道程や神社の由来、功徳が刻まれています。
そして、表面の下半には次のような道案内も刻まれています。

南 はりがひ こやま いしばし 上三川
東 すずめ よこた 石井 のぶ
北 にしかわだ おほや うつのみや たげ

この案内の中で、のぶ=延生地蔵(城興寺・芳賀町下延生)、おほや=大谷観音(大谷寺)、うつのみや=二荒山神社、たげ=多気不動尊(寺宝院不動寺)を示しているそうで、江戸時代の庶民の信仰を知ることができます。

当時は、講(こう)を作って、代表者が参詣していたようです。
代表者が参詣すれば、みんなが同じ御利益があるというわけですね。

しかし、どこに行くのにもスゴイ遠いなぁげっそり大変な旅だったでしょうね。

貴重な資料だと思うのですが、道のわきにそのままなので、そのうち風化して消えてしまうのではないかと思います。
何とか、保護してあげて欲しいです。

写真は、道標と案内のアップ、安産稲荷神社の随身門です。
 ちょっとマイナーネタです。
 中世以降は得意分野ではないのですが、足利氏ゆかりの場所をちょっとご紹介。

逆さ藤天満宮
 足利又太郎忠綱が無実の罪を着せられ、それがはれるように祈った社で、社前に刺したままにしていた鞭代わりの藤の枝が根付いて逆さ藤と呼ばれるようになったとか。
 とても小さな天満宮で、そんなに古くからある社とは、説明書きを読むまでしりませんでした。
 当時のものとは違うのでしょうが、いまでも藤棚があります。

五霊宮(ごんごろ様)
 足利長尾氏が先祖を祀ったところらしい。
 市の案内にも載っていないマイナーポイント。

善徳寺
 足利尊氏を開基、仏満禅師を開山として創建されたお寺。尊氏の位牌と衣冠束帯姿の木坐像が残っているそうです。
 見学できるかどうかは未確認です。すいません。
 太平記館という観光用施設の駐車場(観光用無料駐車場)の隣のお寺なので、ついでに撮ってきました。


> ぽろおそまさん

市の案内にも載っていない、マイナーポイントありがとうございますわーい(嬉しい顔)

こういうの大好き目がハート
宇都宮市花房にあります『亀井の水』です。

ここには、静御前が源義経を慕って、平泉に向かう途中に喉が渇いて、水を求めた際に、従者の亀井六郎が地面をヤリでつくと、水が湧き出したという伝説が残っています。

今は、水は湧き出してはいないようで、池をつくって名所の位置を伝えています。

さて、この泉は宇都宮の七水の1つとされています。後の六水はいずこにexclamation & question
宇都宮七水の1つ「滝の井」
滝谷町交差点近くの滝尾神社内にあります

ここも今は湧き出てないですね
宇都宮七水の1つ「明神の井」
二荒山神社内にあります

ぼくが知ってるのは亀井の水を合わせてこの3つです
宇都宮七水、次のようです

1. 池の井
2. 馬場の井
3. 東石町の井
4. 亀井の水
5. 明神の井
6. 滝の井(水?)
7. 天女水(慈光寺)
>くぅさん

情報ありがとうございます。

宇都宮七水このコミュで完成させたいですねわーい(嬉しい顔)
下野市の「天平の丘公園」の中にあります。『伝・紫式部の墓』です。

案内板にあるように地名に由来しているみたいですね。
本物ではないにせよ、鎌倉時代末期の五輪塔なのは確実なようです。
高さは150〜160cmくらいでしょうか。

「天平の丘公園」ですが、遊歩道が整備されていて、森林公園になってました。
が〜っexclamation遊歩道が複雑で、道に迷いました。しかも、紫式部の墓は広い公園の一番奥なので、いい運動になりますあせあせ

風土記の丘資料館を見たかったのですが、祭日の翌日なので休みでした泣き顔

写真三枚目は、公園内にあった『オトカ塚古墳』の案内です。
 すっごくマイナーな遺跡をご紹介。
 「山越遺跡」と言います。
 建物が建つので発掘され、そのままつぶされてしまった遺跡跡です。
 現在は、小学校の建物の下になってます。

 写真1は、説明看板。
 写真2は、遺跡跡と看板を含めた全景。
 写真3は、縄文の住居跡から出土した石組みの炉の部分です。

 建ったのが学校だから残せたんでしょうねえ。
 ちょっとだけ幸せだったかもしれない遺跡でした。
> ぽろおそまさん

縄文時代の炉の跡だけでも残されてよかったですよね

しかもお花に囲まれてるし、幸せに違いないわーい(嬉しい顔)

遺跡や古墳が残されるのは、ごく一部で調査が終わると消滅しちゃうんですよね。開発も必要だとは思うけど、一度消滅させてしまったら元には戻せないし、遺跡・古墳好きにとっては、悲しいなぁ泣き顔
逆に言うと、開発がないと調査が行われないっていうのも
言えるんですよね。開発の場合は開発者が調査費を負担する
ことになるので、費用的にはかなり楽になります。

本当は地方自治体なりが土地を買い上げて保護してくれる
のが有り難いですが、なかなか難しいですよね。
そういった意味では一部でも残してくれるのは、恵まれて
いる方かもしれません。

個人的に宇都宮市については、蒲生君平の山稜調査や
宇都宮藩の山稜補修事業の伝統を受け継いで、ぜひ
遺跡保護の政策をとってもらいたいと思っています。
那珂川町(馬頭)にあります『御前岩』(ごぜんいわ)です。

女陰の形をした奇岩ですね。
徳川光圀が領内検分の時に「これは誠に天下の奇岩じゃ」と驚いて「かかるものを衆目にさらすことは、よろしからず」と言って、土地の役人に命じて、御前岩の対岸に竹(腰巻竹)を植えさせて、道から見えないようにしたそうで…ホントかなぁあせあせ
今も竹は健在で、県道から直接岩を見ることはできなくなっています。
岩の上には、祠があってそこには男根型の道祖神が祀られているそうです

しかし、この岩をピンクに塗ったイタズラ好きは大変だっただろうなー。てか、そんなことしちゃダメダメ(^_^;

近くのおみやげ屋さんでは、おみやげに買って帰ると喜ばれるような物議を醸し出すような、その形をした『御前岩まんじゅう』が売られています…
以前紹介した宇都宮七水に関連して今回は『今市水系第六接合井』と『宇都宮市水道資料館』です。

『接合井』は、宇都宮市上金井町の日光街道沿いにあります。見たことある人も多いと思います。この接合井は現在は使用されていませんが、大正4年(1915)の建築で、今市浄水場から戸祭配水場まで六ヶ所設置されていたものの1つです。浄水場から配水場まで距離約26キロ、落差約240メートルあるのでその水圧を弱める為の施設です。
今市大地震(昭和24年)で、接合井の大半が倒壊して創設当時のままの姿を留めているのは、この接合井のみということです。

今市浄水場(日光市瀬川)にある『宇都宮市水道資料館』は大正3年(1914)の建築で、宇都宮水道創設時に建てられた旧今市浄水場管理事務所でした。
現在は水道創設の歴史・写真、当時使われた機械・道具などが展示されている資料館として使われています。
見学には、事前に水道局に予約が必要です。

考えてみると、今市から水を引かなければいけなかったということは、当時宇都宮や良質の水を得ることが困難だったわけで、大変な苦労の歴史ということになりますね。やっぱり七水があっても井戸や湧き水では足りないですよね。



>壹緒さん

ありがとうございます。
なるほど、足利にもあるのですか電球

ぽろおそまさん、お願いしますわーい(嬉しい顔)

宇都宮は「水道水のおいしい都市」に選ばれているんですよね。
自分の住む真岡市も水は美味しいけど…どこから取水してるんだろうあせあせ
>「今福浄水場ポンプ室や、緑町配水場など…」
 これは知らなかった。
 足利には、煉瓦作りの古い建物が結構ありますが、水道設備は初めて知りました。
 近いうちに探しに行ってきます。
>壹緒様
 はじめまして。
 情報、ありがとうございました。
 土曜か日曜、体調と天気(向かい風は辛いので…)良ければ行ってきます。
 これから、場所を調べようと思っていたところだったので、助かりました。

 しかし、詳しいっすねえ。
>壹緒さん

情報ありがとうございました

いやー浄水場なんてほとんど毎日見てたのに気付かなかったあせあせ
 「今福浄水場ポンプ室」と「緑町配水場」に行ってきました。
 1枚目が配水場、3枚目がポンプ室のもの。
 どちらも立ち入り禁止で、見学不可。
 ポンプ室の写真は、足利市のホームページの上下水道関係のページにありますので、そちらを見ていただくしかないっす。
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/jougesuidou/jousui/shisetsu.html

 ついでなので、配水場の隣の「足利公園古墳群(写真2枚目)」も行ってきました。
 書き忘れたので、追加。
 拙者の日記にもうちっと大きい写真があります。
 よろしければ、どうぞ。
>ぽろおそまさん

写真ありがとうございました(^^)

水道の施設は番外編にはもったいなかったかなぁあせあせ
宇都宮七水、写真あったと思ったら「亀井の水」がありましたわーい(嬉しい顔)
ちょっと前の写真ですが、今も変わりありません。
この写真ではよく見えませんが、左下に石の亀さんがいますぴかぴか(新しい)
>ほーやんさん

写真ありがとうございます(^O^)/

宇都宮七水コンプしなくちゃあせあせ(飛び散る汗)
他にも何とかの七不思議とかあったら、集めていきたいですよね(^^)
子供の頃、一条中の七不思議(宇都宮)というのがありました。
内容は忘れたけど、よくある学校の七不思議の話だったかな。
でもあの場所は宇都宮城の牢獄跡地なんですよね。
 明治時代の建物、旧木村輸出織物工場でござる。
 ちょっと裏道にあるので、見つけにくいかも知れませんが、明治の建物がお好きな方にはお勧めかもしれませぬ。

 以下、市のHPから引用しました。
 「明治〜昭和前半にかけて輸出織物で栄えた木村工場跡地に残された建物です。工場棟は、木造平屋建寄棟桟瓦葺き[もくぞうひらやだてよせむねさんがわらぶき]、外観は伝統的な土蔵造りです。内部屋根裏の小屋組は、純洋式の洗練[せんれん]された骨組みを用いているのが特徴です。
 築造は、明治25年(1892)のものです。また、旧事務所棟は、木骨石造2階建、寄棟造石綿スレート葺きの洋風建築で、明治44年(1911)に建てられたものです。」
 隣が公民館で、平日なら公民館に言えば見学可能とか。

 こういうのがお好みの方もいらっしゃるので、拙者は専門外ですが、アップしてみました。
 スポットとは違うのですが、ご紹介。

 栃木県立博物館の移動博物館が、足利で催されます。
 7/17〜8/29
 「どきどき縄文人 〜発掘された足利の縄文時代〜」

 最近の発掘のものではありませんが、数少ない地元出土品が展示されるようです。
 関連事業として、報告会(8/7、要申し込み)もあるそうな。
>ぽろおそまさん

情報ありがとうございます(^O^)/

『埋蔵文化財発掘報告会』は、ぜひ聴いてみたいですね♪
うまいこと、仕事休みにならないかなぁあせあせ

少し前になるのですが、野木町に行ってきました。
国の重要文化財に指定されている、『旧下野煉化製造会社ホフマン式輪窯』を見てきました。明治時代に建てられた周囲100mの大きなレンガを焼く窯なんですよね。ここで焼かれたレンガは東京駅にも使われたそうです。

日本に4基しか残っていない貴重な窯なのだそうですが、ここを管理していた会社が倒産して、保存事業が頓挫したままなんです。だから、今はフェンス越しにしか、建物を見ることが出来ません。実際に見てみると、かなり傷みが激しい気がしました。それなので、番外篇なのですが…

でもでも、朗報が電球
野木町の『ひまわりフェスティバル』開催に合わせて7月24(土)〜26(月)に一般公開されるそうです。内部は見学できないそうですが、これは見る価値ありだと思います(^^♪

修復・保存事業がうまく行くことを祈って
すみませんあせあせ(飛び散る汗)、野木町のホームページです
http://www.town.nogi.tochigi.jp/new/index.htm

下野新聞の記事
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/south/nogi/news/20100715/351424
そんな訳で、野木町煉瓦窯の一般公開に参加してきました。
ん〜やっぱり間近で見ると、さらに良かったです(^^♪

しかし、素人の自分が見てもやはり傷みは、激しいなぁと…
修復・保存には億単位の費用が、かかるそうで
なかなか切実な問題ですね 
少しでもと思って、持っている小銭を募金してきました

国はこういうところにお金を使ってくれないかなぁふらふら
 県立博物館の移動博物館が、現在足利に来ておりますが、発掘調査報告会も行われました。
 展示についても、触れておりますので、よろしければ拙者の愚日記なんぞをご覧ください。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1557119531&owner_id=5741236

 前半は食い物ネタなので飛ばしてね。
 11月の20-21日に「足利の文化財一斉公開2010」ってのがあります。
 足利市の普段公開されていないものも公開されたりしますので、興味のある方はぜひお見逃し無く。
 場所によっては(もしかすると全箇所)、ボランティアの解説員がいらっしゃいますので、説明も聞けます。(あまり専門的に突っ込まないようにね)
ぽろおそまさん、情報ありがとうございます

11月は行けるかも、県南県南目がハート

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