西園寺昌美先生コミュの2011/06/05宇宙究極の光を降ろす行事

6月5日富士聖地行事でのお話のダイジェストです。

　祈りは人、地球、固定観念を変えるのです。
　皆様の祈りはアラブ、パレスチナ、イスラエルの人々の意識を変えています。
我々の内には、すさまじい大災害のエネルギーよりもっと凄いエネルギーがある。
　それを、誰もわかっていない。
　内には素晴らしいものが存在している。
それに、誰も気が付いていない。
　祈りは凄いエネルギーに目覚めさせるもの。
　祈りは災害のエネルギーを分散させてしまう。
祈りには祈る人の肉体と言う媒体が必要である。
祈る人が祈りのエネルギーを信じてなければ祈りは働けない。
自分自身の内には無限なる力が在る。
それは物質もお金も運んできます。
これからは、自分自身が祈りの力を知る時代です。
神のエネルギーも、祈る人と言う媒体がないと、地に降りない。
私達一人一人には凄い力がある。
目に見えない素晴らしいエネルギーがある。
皆さんは自分自身のことがわかっていない。
皆さんはどんなことでも覆す能力を持っている。
それをだめにするのは自分の意識だけです。
「だめだ」「できない」は絶対に言わない。
自分の力で治すのです。
人に頼らない。
神秘なるエネルギー、可能性、能力があるのです。
我々の存在は尊いのです。
自分を少しでも批判したらだめです。
自分には受け取る価値がある。
善なるエネルギーを受け取る価値がある。
自分は運命を開く価値がある。
自分が限りなく豊かになる。
心も物質も肉体も豊かになる。
自分が平安になる。
自分自身が愛の人になる。
自分自身は変われる。
少し想いを変えれば、変われるのです。