西園寺昌美先生コミュの２０１０年２月７日　富士聖地行事

２月７日　宇宙究極の光を降ろす行事における昌美先生の法話ダイジェストを掲載いたします。

今年の神事（課題）について

『素晴らしいニュースです。
皆さんの肉体と祈りのエネルギーで、トルネードの被害を最小限に食い止めました。破壊力が何万分の一になった。皆様の大仕事でした。
今年の課題が出ました。一日一回です。言葉を発する以前に、「我即神也の0000（氏名）がこれから話すのだ」と思う。語る前に、我即神也の自分が語ると意識する。無意識の言葉が出てこない。神の我は相手の素晴らしいところしか見ない。過去に執着した私ではなく、神の私が語る。チャクラが開かれたということは、私が語る言葉は全部現われて来る。自分の過去が語ると悪い言葉が出てくる。過去の出来事は今の自分に災いすることはない。過去には何の力もない。それを思い出す自分が過去の出来事に力を与えて、自分を不幸にしている。過去は五井先生の消えてゆく姿です。我即神也がわからないと、過去を掴んでしまう。これから話すことは過去ではなく、「今」のことです。過去の私ではなく、神の私が語るのです。自分を褒める。自分を愛せない人は人を愛せない。過去に力を与えない。我即神也が語る相手は人類即神也です。我即神也が人類即神也の相手に語る。相手に何を言われようと、我即神也は痛まない。（我即神也の自分は）相手をも浄めてしまう。』

要約：
　何かを語ろうとするとき、「我（神）が語る」と意識する。
　これを一日一回は実行する。