西園寺昌美先生コミュの３月1日宇宙究極の光を降ろす行事

２００９年３月１日　　宇宙究極の光を降ろす行事より昌美先生の法話の抜粋です。

（２００９年から新たになったピラミッド神事についての心構えの説明）
　２００９年から２０１２年の間に、富士聖地の場に宇宙人が降りられる。それも輝かしい状況で現れるという次元に突入しました。聖地では、奇跡のようなことが次々と起こる。
　世間の人々は口々に「危機」と言う。それとは真反対の状況が起こる。富士聖地に宇宙神より無限にして神秘なるエネルギーが流れ込んできた。聖地に途方もなく大きな変化が起こる。光明霊団がそのエネルギーをピラミッド内に統率されている。

それは強力すぎるので、神人ですら課題を経てからでないと、ピラミッドに入ることは出来ない。ピラミッドに入った人はすべて尽く、１００％成就することが約束されている。
　「やろう。やりたい。やらねばならない。人類の救済になる」と思うことです。
せめて４９（３５or２１）日間、光明思想に徹してピラミッドの入ると、１００％成就する。いかなる状況でも、我即神也を認めること。
　よくないのは自己嫌悪、自己否定、自己批判。「自分はダメ」と思う人はピラミッドに入る権利はない。否定的言葉を使うことは自らの神性を裏切っている。　いい言葉を使い続けるのです。
自分を責める、自分を信じられないのが良くない。自分を信じるをもうちょっとやって欲しいんだな。
　光明思想を徹底的に一瞬一瞬やって下さい。
　心の中には、自らが過去に入れた言葉・思考が入っている。
　絶対大丈夫と信じれば、絶対大丈夫なようになる。
　「病気（貧乏）が治りますように」とは祈らない。それを認めているから。
　私はいい言葉しか出てこない。「崇高なる肉体、高貴なる肉体、完全円満なる肉体、調和せし肉体、天使のような肉体、完璧なる肉体」。
マイナスの思いが出たら、　即真理、我即神也に行く。神には欠け足るものなし。これを１００万遍する。入れ込むと習慣になる。我即神也、神には欠けたるものなし、真理に行く、これがコツよ。
宇宙究極の光を降ろす行事の導入
　究極の光を受けて、神や他に頼む必要なし。「今度は成就しますから、見てて下さい。今に、神そのものの姿を顕すから見てて下さい。今に、人類に先駆けてすべて完全円満な姿を世に見せますから見てて下さい」。このように誓うのです。
　我即神也しかない。できないことはない。何でも出来る。人に頼まなくとも、神に祈らなくとも、できる。我が内にあらゆるものを可能にする叡智がある。私たちは間違っていた。他に依存する。助けてもらう。それは過去のこと。自らの力、真理を顕してゆく。自分自身で誓うことによって、できると思うことによって成就する。自らが究極の光を身に収め、成就して下さい。中から能力を引き出すのです。