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最強のお局・岩藤コミュの質問なんですが。

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「朧月猫の草紙:山東京山作」と「偽紫田舎源氏:柳亭種彦作」に良く似た場面があります。
篭で相手の攻撃(包丁、桜の枝)をかわしているのですが歌舞伎にこれの元になるような場面があるのでしょうか?
それぞれ国芳と国貞で絵師は違いますが、二人とも歌川門ではあります。

コメント(5)

だ〜たらーっ(汗)
これは難問ですねえ(私にとっては)。
今まで、こんな戦いはあんまり見たことないです・・
でも私が見た歌舞伎なんて限られてますからねあせあせ

歌舞伎コミュ辺りで聞くと、誰かご存知かもですね・・・。

役に立たずすみません冷や汗
面倒な質問してすみませんんね〜

お手数をお掛けしますが宜しくお願いします。

>そぜぞれ国芳と国貞で←「それぞれ」の間違いですので訂正できましたらお願いします。
ちょっと簡単に調べてみました。

「偽紫田舎源氏」は、源氏物語を元に、時代を室町時代に移した作品で
大変な人気を博し、13年間連載が続いたそうです。
でも、大奥での女性問題が書かれていたため、天保の改革に引っかかって
しまったそうです。
浮世絵では、江戸の風俗と人気歌舞伎役者の顔を使って描かれ、
これも人気を博したようですが、おそらくこの状態であれば、
歌舞伎上演はされなかったのではないかと思います。
gomachin♪さま
ありがとうございます。

十三年連載というのは現在では考えられませんね。

江戸後期の草双紙(合巻:ごうかん)中の最大長編、白縫譚(しらぬいものがたり)は嘉永二年(1849)から明治十八年(1885)だそうですから、36年連載ですか。
結末まで読まないうちに死んでしまった読者は多いでしょうね。

歌川門には歌川門の手本画帳の様なものがあるのではないでしょうか。もしくは効率を考えて以前の画面構成をベースに描き起こすとか。

浮世絵人物のポーズは、ほとんど歌舞伎の見得ポーズにパターン化されていますので他の画面構成も一定のパターンがあるのではと思います。

数多く見ていけば似た画面構成をまだたくさん発見出来るでしょう。

そんなことも一つの楽しみですね。


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