歌舞伎界の隠し味?いえ、表味の市川猿弥さん☆
結構(相当な)ひょうきん者であることが判明
おちょんと同じB型だし(≧∇≦)
コミュや後援会が無いっていうのも不思議です。
ということで、勝手に作りますp(*^-^*)q
←の画像ですが、手持ちの画像でこれが一番男前(笑)
他の方の画像は引用できないので、この画像でカンベンしてください。
市川猿弥☆いちかわ・えんや☆☆☆☆☆☆☆☆
[代数]二代目
[屋号]澤瀉屋
[定紋]軸違いの二ツ葉澤瀉
▼立役。猿之助一門の若手の中で踊りと芝居の巧さで群を抜く。どんな役でもこなしているが、ことに三枚目や赤ッ面の荒若衆、軽妙な半道敵や端敵役などに独自の芸域を確立しつつある。故・九代目澤村宗十郎の持ち役だった『當世流小栗判官(とうりゅうおぐりはんがん)』の矢橋の橋蔵というユニークな役も、いまやこの人のものとなっている。
▼昭和42年8月15日生まれ。50年1月歌舞伎座『寺子屋』の寺子で初舞台。子役から53年5月に猿之助の部屋子となり、南座『加賀見山再岩藤』の志賀市ほかで二代目市川猿弥を名のる。平成10年7月歌舞伎座『』義経千本桜』の武蔵坊弁慶で名題昇進。
▼平成12年松尾芸能賞新人賞。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今年、猿弥さんは本厄とのことですが
役者は厄落としをしちゃいけないんですって!
何故かって?<役が落ちる>から(;>_<;)
でも、どうするんでしょね?
役者さんはどんな方法で前・本・後厄を
乗り来るのでしょうか?
猿弥さん↑乗り切り方を教えてね!
ちなみに、▼昭和42年8月15日生まれは、
5・5・1でラッキーカラーは緑・緑・白(銀)です☆
緑と言うのは、
人を結びつける・人脈の人・調和の人
安定志向で冒険を好まない
体験を重視し常識的な尺度で考える
人に可愛がられチャンスが花開くタイプ
人とのご縁でうまくいくので人を大切にして
いつも謙虚に振舞うことが処世術になる
緑二つを持つ猿弥さんのご性格そのものですね。
ただし!!!猿弥さん!
『いつも謙虚に振舞うことが処世術になる』(笑)
↑これ!ここにちょっと気をつけられると良い役がくるかもよ☆
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