絵双紙　草双紙　合巻

詳細 2016年7月11日 21:34更新: 柳亭種彦の『偐紫田舎源氏』に代表される江戸時代後期の庶民の読み物（絵本）
絵双紙　草双紙　合巻と呼び方は様々ですが、豪華な錦絵表紙、工夫を凝らした印刷技法とレイアウトなど魅力は尽きない。

現在、どれだけのものが現存しているのか知る由もないし、普段目にする機会も少ない。

このコミュニティは互いに所持する絵双紙を見せ合って楽しもうという単純な趣旨のコミュニティです。

かく云う私自身数冊のくたびれた合巻を所持するのみで、このようなミュニティを立ち上げるのは、お恥ずかしい次第ですが…

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