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最強のお局・岩藤コミュの明日から使える歌舞伎用語(いろいろ編)

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加賀見山以外の歌舞伎作品での、明日から使えるセリフを集めてみました。

コメント(69)

恋人にいじわるされた時。

…なんじゃいのう!(←せつなーく言ってください。)

BY 梅川


泣いちゃった彼女にこう言おう。

なんや、泣いとんのかいな…お前もほんま、なきみそやなあ〜。(←なきみそのあとをためてください。)

BY 忠兵衛


若い人の恋の手引をしたら、こう言ってからかおう。

色事師やなぁ。

BY おえん
借金取りになったら←やだな


居ざいそくじゃ、居ざいそくじゃ!

(尻を捲って座り込もう。)



もう帰ってくださいと言われたら…。


うんにゃあ、嫌だ、帰られねえ。
あ、またまたいろいろ使えそうなのが…うれしい顔

>わっちはほんの…あはまはうは〜(わっちはほんの、頭数さ)。

途中から、煙管を咥えますのでこうなります。


私はタバコすわないので、おにぎり食べながら指に付いたご飯粒なめなめでしょうか
いいですね〜、おむすび食べながらこのセリフ(笑)。


あとはね〜。
「もうどうなとしやがれっ!」っていうときに、

サラシは一本、切ってきたんでぃっ!

はあ、かっこいい…。
さて、五月の大歌舞伎も明日で千秋楽。五月大歌舞伎ネタをお持ちしましたわーい(嬉しい顔)

人が何かしようとするのを止めたいとき。
「しーーーばーーーらーーーくーーー」←長く伸ばして。連呼しても良い。

何かをきっぱり断りたいとき。
「いーーーやーーーだーーー」←なるべく声をはり、首は思いっきり左右に振る。
童のように、心に正直に申し上げましょう(笑)

これだ、よし!と思ったとき。
「よ〜〜かぁ、よ〜〜〜かぁ〜〜」←すっごく満足そうに。

店のおばさんを呼ぶとき。
「おかっつぁまを呼べ」←かしら級の人がまず発案
「おかっつぁま、おかっつぁまー!」←手下が皆で声を揃えて呼びましょう。
自分を含め、女性がババア扱いされたらとりあえず反論しましょう。
「こんなみずみずしい人を!」←本心から思えなくてもフォローは大事(酷)

人に疑われても弁解しないでいたが、その誤解が解けたとき。
「天知る、地知る、人が知る」←あくまでもさらっとした感じで言うと爽やか。

さあ、一段落したし、ここでしめとこう。
「よよよい、よよよい、よよよい、よい」
  ↑皆を誘うところまでは景気よく、やるときは小声で人差し指と親指でちまちまと可愛く。

あの人の声(も含めて全部が)、めっちゃ怖い!
「あのお声、雷様より怖うござんす」←耳を押さえながら。
「おしどり」編

意地悪そうであまり好きではない男子に対して
「意地の悪そなお顔つきボケーっとした顔」←ホントに嫌そうに
逆に、憧れの素敵な男子に対して
「ほんに色白、良い男揺れるハート」←うっとりと見とれながら

これをしれっと言えるようなきれいどこになりたいですあせあせ
ちょっとほの字揺れるハートのあの人に、手作り料理持っていくときの弁解

「ちょっとわるさをしたので」

いやん揺れるハート
わるさって謙遜が逆に気を持たせるわあ。
ねずみいらずって、戸棚のことかな?
> しゅりんぷ★ひゅうこ

あぁ、これ!思い出せなくて困ってたのでありがとやんすわーい(嬉しい顔)

ねずみいらずとは茶箪笥のことです、とイヤホンガイドで言ってたよ。
いまさらながら、訂正を。

伊勢音頭のお鹿ちゃん。

「すいしておくれえな」の「すい」は「推」なので、
ますます贔屓にしておくれ、とか、そういった意味ではなかろうかと思います。

愛情込めて、チューキスマークしてくれ、という場面でと書いてしまったんだけど
そこまでロコツな要求ではないかもと思ったので。
忘れないうちにメモ。

「天守物語編」

どうにも汚いものを見たら
「むさやの、むさやの〜、見た目にむさやのぉ〜!」

「夏祭浪花鑑編」

感謝をこめて、でもちょっとイヤミもこめて?お礼申し上げましょう
「おありがとうござります〜」←ひれ伏しながら
ついでに「使いたい海老蔵語録」。


「いささか」。

なんにつけ、「あぁ、ちょっとね」とか言うときに使いましょう。
「京都には詳しいんでしょう?」
「・・いささかウッシッシ」
ってな具合に。ああ、流行らせたい。


「ちらっぢらぁ」

バラバラ、という意味。
「ら」は全てものすごい巻き舌で発音しましょう。
泉鏡花シリーズも作りたいですな。

何かにつけて「あなたぁ〜」とか、「あげませぇん」などと言ってみたい。
言い方がポイントなので、字面だと全く伝わらないけども(笑)。

五重塔より

俺ァ、クワイと割り勘はでぇっきれえだ!

飲み会の前に言いましょう。
> しゅりんぷ★ひゅうこさん

なんでなんだろうね、これ↑
わっちゃあ、クワイも割り勘もでぇ好きだ(笑)
いや、割り勘はどうでもいいが。
複数の芝居演目でたびたび聞く、使える言葉(笑)


口喧嘩したら、すごい目付きで睨んでる!
こわいこわい。でもイヤミ言いたいわ〜。

「おお、こわ!」
「そんなにいつまでも睨んでいると、ヒラメになるぞよ、ヒラメに!」
さらに睨み返された!
「なんじゃいなんじゃ〜い!(この後はブツブツ小声で文句を言いましょう)」


「たいてい」とか「ほとんど」と言うときに言い換えてみましょう。
なんだか知らないけどステキな感じです。

「たいていやおおかた」


あとは、邪魔者と戦いながらの道案内もおもしろいんだけど、
アクションがないとなんだかわからないだろうから掲載断念あせあせ(飛び散る汗)
ちょっと思い出したセリフをまとめます。

「角力場」編

若い人って、なんかカワイイな〜。
「若いお人というものは、他愛のないものじゃのう〜」←微笑みながら


「菅原伝授手習鑑」編

ケンカになった!おまえから先に来い!いや、おまえから来い!と言い合う時。

「われから出い!」
「いいや、われから出い!」
「われから出い!」
「われから出い!」
↑これを2人で互いに延々言い合いましょう。
なんかアホらしくなります(笑)
44「使いたい海老蔵語録」より「いささか」を使わせていただきましたわいな〜

使い方が正しくないかもしれませぬが…あせあせ

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1231177578&owner_id=7448809
> ペンギン堂さん

お使いいただき、ありがとうございます

「いささか」は、最近よくテレビに出ている海老蔵さんが使ってるので
番外編ですが入れてみました(笑)
「ちょっと(少し)」と言わず、わざわざ「いささか」と言うのが可笑しくて。

実は、七月の「天守物語」の姫川図書之助が、コレけっこう使ってます(笑)
「海神別荘」の公子もはげしくお使いでした。

泉鏡花が「いささか」をいささか多目にお使いのようです(笑)
単に古語な気もしますが。

ましら=猿
「石川五右衛門」編

「葛篭背負ったがおかしいか!」
↑父の機転で危うく難を逃れ、ちょっと照れながら(?)

葛篭、背負う、を自在に変えて使えます。
・・・言っておきながら何だけど、どんな時に使うのやら?!
何の映画か忘れましたが確か東映の時代劇だったような…「ましら童子」というのがいました。
猿のようにすばしっこいからだったんですね。
久しぶりに。
先日観た亀ちゃんのお染久松(なのか?)で、あ、これもよく聞くなあというやつ。

何か悪巧みをして、自画自賛。
「うまいぞ、うまいぞ」

でも、これを口にしてした時の企みは
あとで絶対にバレて、ひどい目にあうのでお気をつけて。
「女殺油地獄」編

金遣いの荒いこと!
「尻のほどけた銭さし」

↑これはイメージわきますよね(笑)
でも、昔ならともかく、現代だと五円か五十円の束になる?
微妙に貧乏くさい感じがしますな〜。
わっちは昔、五円玉を紐に通して貯めてました(笑)
銭形平次ごっこもやりましたぞや〜。
尻がほどけると、あれよあれよという間に全部落ちます!
「水天宮利生深川」編

ちょっと放送禁止NGなんだけど。
その人ににそうさせたらあぶねえ!!!

「キ○ガイに刃物は剣呑だ」または「剣呑だ!」

…剣呑て。今は言わないですよね。


悪いとは思ってないけど、気に入らないなら謝っとくよ。
「言ったが悪けりゃ謝ります」←形式ばかりのお辞儀を忘れずに。


川っぷち。川岸。
「河岸(かし)」
なんかかっこよかったので使いたい。
ということは。
リバーサイドホテル=河岸(かし)の宿。一気に和風だ。船着場の近くか?
「悋気(りんき)」

やきもち、というのもかわいいけど、悋気ってなんだかかっこいい(?)。
「恥ずかしながら…」という気持ちで謝る時に。

「面目次第もございません」
「権三と助十」編

ほら見ろ!って言うときにこれ使うとすっきりするかも。でも恨まれますな。

「そぉ〜れみねぇな!」

そ→ぉ、は、思いっ切り一オクターブ上げて下さいウッシッシ

つぎ。
3ヶ月をかっこよく表現。
「小半年(こはんとし)」。

さらに。
今も使うけど、なかなか私ら世代では使いこなせない気遣い。
「丁寧な挨拶、いたみいります」
これも古語か?

ひょうたん→「ひさご」
髪結新三 編

単に昔の使い方なので、かっこよく使ったらいいんじゃないか?なものばかりわーい(嬉しい顔)↓

「案じておりました」…心配してました
「ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつ、むぅ、なな、やゎ、この、とぉ」
…1〜10まで数える時に使いましょう!めのこで(「めのこ」の方が古い?)。
「ずいとくじ(寺?)しないものでもない」…トンズラするかもしれない
「決して否やは申しません」…決して嫌とはいいません
「わっちゃあ、○○さんの大の贔屓(しいき(笑))さぁ」
…調子よくお愛想言うときに使いたい(笑)
「いろ」…恋人のこと。
「金棒ひき(かなぼうしき、に聞こえる)」…噂好きな人

魚屋宗五郎 編

「○×さんは△□さんのご秘蔵」…○×さんは△□さんが大事にしてる(かわいがってる)


面白すぎてすっかり夢中ですあせあせ
面白い言い回しばっかりわーい(嬉しい顔)

>「ずいとくじ(寺?)しないものでもない」…トンズラするかもしれない
この言い回しの由来をご存知ですか?
>ペンギン堂さん

コメントありがとうございますわーい(嬉しい顔)
ひさかたぶりでございます(笑)すっかりご無沙汰してました。

随徳寺、由来がわからなかったので調べてみましたよー。

ずいとくじ【随徳寺】:
 ずい(勢いよく行動する様子)と跡をくらますことを、
 しゃれて寺の名らしく言ったもの。後のことを構わず逃げ出すこと。
 使う時は「随徳寺をきめる」「随徳寺をきめこむ」と言う。
 「一目散」を「一目山」と山号にして、「一目山随徳寺」とも言う。

講談や落語などでよく出てくるそうです。
随徳寺ってあちこち実際にあるみたいですが、一目山ではないと思います(笑)
読みにくいので整理しました。


「案じておりました」
  →心配してました。

「ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつ、むぅ、なな、やゎ、この、とぉ」
  →1〜10まで数える時に使いましょう!めのこで(「めのこ」の方が古い?)。

「めのこ(目の子)」
  →「目の子勘定」「目の子算」の略。
   そろばんや筆算などでなく、数量を目で確かめながら計算すること。

「随徳寺しないものでもない」
  →トンズラするかもしれない。

「決して否やは申しません」
  →決して嫌とはいいません

「わっちゃあ、○○さんの大の贔屓(しいき(笑))さぁ」
  →調子よくお愛想言うときにぜひとも使いたいです。
   大の〜…の辺りで諸手を上げて、相手にアピールして下さい(笑)

「いろ」
  →恋人のこと(愛人とかに近いと思いますが、かなり俗語?)。

「金棒ひき(かなぼうしき、に聞こえる)」
  →噂好きな人(鉄の棒を引いたり突いたりして火の用心や
   戸締まりをうながす人が本来の「金棒引き」。
   転じて、人の噂や陰口を大げさに触れ回ったりおしゃべりな人を指す)。

「○×さんは△□さんのご秘蔵」
  →○×さんは△□さんが大事にしてる(かわいがってる) 。


あああ、楽しいるんるん
随徳寺…そういう訳でしたか。ありがとうございます。
「一目山随徳寺」これいいですねわーい(嬉しい顔)
> ペンギン堂さん

一目山随徳寺、いいですよねウッシッシ
明日から使いたいです(笑)
…が、なかなかそんなシチュエーションにはめぐりあわない気もしますあせあせ(飛び散る汗)

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