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留学コミュの保険に関して。

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貴重な場所をお借りいたします。
留学の際、みなさんは保険はどこで入られましたか?

留学向けの傷害保険について何でもいいので情報をください。

コメント(10)

ネットでいろいろ探せるので便利ですよ。
http://hoken.whic.jp/

ワーホリと留学向けの専門だそうです。

ちなみに私はAIUにしました。しかも予想に反して
現地で使ったので、入ってよかったです。
書き込みありがとうございます。
実際店に出向きレサーチしてみましたが留学向けの保険って
あまりたくさんありませんでした。
AIUがやはりいいのかなぁ・・・。
予想に反して現地で具体的にどういうことに使われたのか
よかったら教えてください。
見積もりしてもらったら半年で13万くらいになりました。
こんなもんなのかなぁ・・・。
私は日本興亜損保、留学3年の保険で約22万でした。
普通のプランだと高くなってしまうので、オーダーメイドプランにして、いらないものはすべて省きました。
たとえば、賠償責任と治療・救援費用は重要だと思ったので高めにし、障害死亡と疾病死亡は日本で加入しているの保険で十分だと思ったので0円にしました。保険会社とプランでかなり値段は変わってくると思います。
http://www.aienu.com/

私は風邪を引いたりして病院にかかったときに何度か利用しました。あと、説明しづらい病気のときに通訳もキャッシュレスで使えたので助かりました。特に大きな病気や何か壊したりなどの事故はありませんでした。やはり保険は保険ということで。

半年で13万は高いと思いますが、保険の内容によっては高くなってしまうと思います。
書き込みありがとうございます。
AIUの他ですと日本興亜損保も有名ですよね。
3年で22万ですか・・・。
プランの見直しをしないといけないです。
貴重な情報ありがとうございます。

それにしても留学はお金かかるなぁ・・・。
当たり前でしょ!と言われそうですぅ・・・。
そう、留学はお金がかかるんですよ。

おまけに、truthlovesryu。さんはアメリカに留学されるのですよね。
F-1ビザで留学される場合、健康保険は義務です。学校によって、日本からかけてきた留学生用の健康保険の内容にかかわらずとにかく学校で決めた保険に加入させられる場合と、日本で留学生保険をかけてきていた場合にその内容が学校の定める保険の内容に比べて不足があった場合に不足分を調整してかけさせる場合と、いろいろあるみたいです。

傷害保険ではないですが、一応保険という事で、ご参考まで。健康保険については、留学される学校のhealth departmentとか、international student officeとかでその学校の規定は調べられると思います。
書き込みありがとうございます。
なるほど。
ただ単に保険に入るではなく内容にも規定があるということですね。
これからビザ申請と保険加入の手続きが残ってますが不安ばかりです。
保険屋さんも留学に対応する商品になると自信がない感じ。
留学エージェントの対応も不安です。
オランダですが、私は日本のには入らず、大学が提携している現地の保険会社で1年間5万円のものに入りました。
海外の保険は、歯科や妊娠でも対象になり、かなり安いので現地の大学に問い合わせてみるのもいいかもしれません。

ただ、現地で入るとサービスが英語になってしまいます。しかも緊急電話のくせになかなかつながらなかったのが不満でした。
今一時帰国しており、2年目からは日本の保険をかけよう思います。
AIUとJIで迷い中ですが、JIは一時帰国も対象になるのでJIに傾いてます。
オーストラリアは留学生は全員OSHC(Overseas Student Health Cover)と呼ばれる健康保険に強制加入でしたので、日本の保険には入りませんでした。

保険料は1年間で$390、病院内で受けた治療なら100%カバーされます。(妊娠、美容目的など除く)
治療だけで、携行品や他人へ損害を与えてしまった場合の保証などありませんので、海外旅行保険付帯のクレジットカードでカバーしてます。

保険料を抑えたいならオーストラリア、おすすめですわーい(嬉しい顔)
みけさんCactasさん書き込みありがとうございました。
国によってこんなにも違うんだなぁ〜。
【保険料半減でワーキングホリデーの負担を大幅に軽減 東京海上日動らが共同開発】

ワーキングホリデー保険(旅行傷害保険)に、新たに従来型の保険と比較して保険料が半額程度となる「ローコスト保険プラン(LCC保険プラン)」が発売され、注目を集めています。

1年間、国によっては2年間滞在することのできるワーキングホリデー制度。それを陰で支えているのが現地でのケガや病気といった際の治療費を補償する旅行傷害保険です。一般に「ワーキングホリデー保険」とも呼ばれる1年以上の長期保険ですが、ここ数年、著しい値上がりが続き、現在では1年間の補償で25万円前後と高額なものになってしまいました。
一方で、現地での医療費をカバーするこうした保険への加入をビザ申請のための条件に加えることで、保険加入を義務化する国も増えており、ワーキングホリデーにおける大きな負担の一つとなっています。

こうした状況を打開するものとして、現地での医療費の補償に特化することにより1年間の補償で約11万円からと大幅に保険料を引き下げたローコスト保険プランが東京海上日動などの協力で今年8月に開発・発表されました。
無駄を省き効率を高めることにより低価格を実現している格安航空会社・LCCの経営をヒントに開発されたプランは従来型の保険プランと比較して保険料が半額程度ながら、各国のビザ申請にも対応するものになっています。

持ち物への保険や賠償責任保険といった、日本での日常生活ではその必要性があまり意識されない範囲の保険を加える事で保険料の負担が大きくなっていた従来型のワーキングホリデー保険ですが、医療保険に特化したシンプルな「ローコスト保険プラン」の登場により、今後、ワーキングホリデーにおける負担が大幅に軽減されることが期待されます。

▽LCC保険プラン
https://hoken.whic.jp/hoken/lcc.htm
▽ワーホリニュース
http://workingholidaynews.com/

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