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映画 The Road 「ザ・ロード」コミュの(ネタバレあり)鑑賞した方はこちらへどうぞ

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いよいよ、6月26日公開が迫ってきました。

鑑賞した方は、こちらへどうぞ。

試写会で観た、という方もどうぞ。

内容について細かく触れるので、事前情報をシャットアウトしたい方は

ご注意ください。


「ネタバレあり」です。
 
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ではどうぞ。

コメント(2)

(1) 全体について

観ました。

北米版のBlu-rayです。
英語字幕でなんとか観ました。
で、まずは全体から。

エピソードの順番は多少異なるものの、
話の流れといったものは原作に忠実に作っております。
会話も原作そのまま、といったものが多いです。

小説だと、「歩く」→「親子の会話」→「歩く」→「食べる」→
「食べ物がなくなる」→「歩く」→「食べ物を見つける」
→「食べる」→「歩く」→・・・

といったゆっくりとした時間軸である基本の線があり、
その中で時々遭遇する人との争いや恐怖、悲しみが描かれるのですが、
約2時間という制約上、
どうしても「親子がひたすら道を進む」というよりは、
「出会う人とのやりとり」が目立ってしまいます。

ただ、これは映画という手法としては当然の事で、
はしょっているわけではないのに、
結果としてコンパクトにまとまっている。
この点は評価が分かれる、のではないでしょうか。

例えば、映画だと妻(シャーリーズ・セロン)の存在感が大きく感じます。
小説だと、さらっと「遠い昔の思い出として断ち切られる存在」
であるのに対し、映画では出産シーンなどが、
殊更クローズアップされてしまいます。
(2)物語の構成について

「世界が破滅した理由」や、「南に向かう理由」などについて
説明するくだりがないのはよかったです。

夜、父と母がふと目を覚ますと、
外では異常な事態が起こっているようなシーンがありますが、
遠くの悲鳴と二人の表情だけで、
これから起こりつつある世界の破滅を予感させるのです。
まさに「映画だけができる手法」です。

一般的に小説が映画になると、
ナレーションやセリフでやたらと説明したがる、
という傾向がありますが、この映画についてそれはありません。
そういう点では原作の世界観を忠実に再現しております。

たとえば、父(ヴィゴ・モーテンセン)は地図を持っていて、
時々現在地を確認しております。
「アパラチア山脈」・・・というのは出てきますが、
固有名詞を極力排除しており、どの辺を歩いているのか、
はっきりとわからないようにうまく表現しております。
その分、観る側の想像が広がります。

映像でも「高速道路の高架」や
「廃墟のショッピングセンター」などが出てきますが、
「どこどこの何々」という具体的なものはわかりません。

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