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映画愛好会コミュのアニメ映画 Vol.3

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コメント(51)

ホッタラケの島

↑大切な何かを思い出します



サマーウォーズ

時をかける少女

↑青春を感じます
秒速5センチメートル桜

アニメかー…みたいな気持ちで見て度肝ぬかれました。

映像や音楽も綺麗なんですが、喜びや悲しみも全てが美しく、素晴らしい世界観で物語が構成されているため引き込まれます。

新海さんの作品は素晴らしいですぴかぴか(新しい)
Mr.インクレディブル

フルCGを馬鹿にしていた自分は了見が狭かった。
エヴァンゲリオン序&破

秒速5センチメートル

ルパン三世カリオストロの城

カラフルはおすすめです。東京ゴッドファーザーズもウインク
いまさらですが。
「マイマイ新子と千年の魔法」をお薦めします。
これは素晴らしい。
アフロサムライ指でOK

スタイリッシュでカッコイイですexclamation ×2

是非御覧あれウッシッシ
REDLINEがオススメです(^^)

主人公が魅力的で格好いいです!!

千と千尋の神隠し
もののけ姫

名探偵コナンシリーズ
…特に瞳の中の暗殺者

クレヨンしんちゃんオトナ帝国の野望
Mr.インクレディブル
ファインディング・ニモ


チョコレート・アンダーグラウンド


見終わったあとなんだかスカッとします
甘いものが食べたくなる映画(^p^)

・エヴァ
・時をかける少女
・サマー・ウォーズ
ジブリ作品の『キリクと魔女』はオススメしたいですわーい(嬉しい顔)

『時をかける少女』のラストは泣けたほっとした顔
キャット シット ワン


ミリタリーマニアやアクション映画好きにはおすすめ!

DVD通販で買わないと観れないのが難!
新海誠の
「あの雲の向こう 約束の場所」と「秒速5センチメートル」
透明感と切なさが素敵\(^^)/

「時をかける少女」

推しの子
https://ichigoproduction.com/

原作ファンでしたが、クライマックスの演出をネタバレ無しで味わってもらいたいので、ぜひ未読の方々にも見て欲しい作品ですカラオケ
五等分の花嫁∽
https://www.tbs.co.jp/anime/5hanayome/
>>[42]
「雲のむこう、約束の場所」が今、復活上映してますよ飛行機
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000420.000008641.html

「コードギアス 奪還のロゼ」
人気シリーズの最新作!時系列的には復活よりも後の時代ぴかぴか(新しい)
正直、鑑賞前に思っていたよりもかなり良かったexclamation ×2
テンポの良い展開、コードギアスらしい要素のバランス良い配置、シリーズファンには是非とも劇場へ行って欲しい。
メトロポリス (2001年 5月26日劇場公開)
監督 りんたろう
脚本 大友克洋
製作 丸山正雄、八巻磐
音楽 本多俊之
制作会社 マッドハウス

ストーリー:
人とロボットの都市で、ケンイチとヒゲオヤジがロートン博士を捕まえに行く道中のお話。
都市ではロボットが人々に働かされている社会のなか、謎の少女型ロボット ティマが登場。
彼女はケンイチとの触れ合いを通じて、自分が人間と同じように扱われたいと願うようになり。。。
ティマの正体、もといティマが生み出された目的とは、、、!?という話

なぜか時々つよく「見たいぃッ!!」と発作にかられる作品。

手塚先生のキャラクターが好きな方はもちろん、少し苦手という方も毛嫌いしないでご覧いただければ納得の作品かと思います(個人の感想です)

途中で視覚的な演出を求めたのか、少し浮いた(ように感じる)シーンがありますが、
全く気にならないほど演出が高度です。
(特にキャラクターの表情や所作が、如何に拘られたかを察するに容易いです)

手塚キャラクターであるからこそ、アニメでありながらリアルなドラマが成立したようにも思えます。
終始ダークな雰囲気であるがゆえに、ティナの言動が一筋の光のようにも感ずることができます。

色あせないっすよ、お客さん。
>>[43]
激しく同意です。一見の価値は十分にあると思います
「銀河鉄道の夜」 劇場公開日:1985年7月13日
監督 杉井ギサブロー
アニメーション監督 前田庸生
プロデューサー 原正人, 田代敦巳

ストーリー:
言わずと知れた宮沢賢治の原作にほぼ忠実にそられている。

所感・個人的解釈:
特筆すべきは、この映画は映像的「純文学」であることです。
(これは名文学作品を基にしているからという意味ではありません)

 登場人物たちは、猫のような動物の見た目をしつつ、あまり各々の感情を強調するような演出は多くありません。かといってキャラクターたちが無機質というわけでもなく、出来事や会話などで展開される各風景をしっかりと受け止めながら、物語は進行していくのです。
これらの映像構築のやり方は「娯楽性」よりも「芸術性(もとい、何かを訴え掛けている)」に重きを置いている(と、私は感じた)ことから、この映画は「純文学」だと考えます。
 面白いのは、中盤あたりで「人間たち」が乗車してくることです。
つまり登場人物(特に主人公)は、自身の主観に身を置くのではなく、「物語を客観的にとらえているよ」というメッセージがこめられている、のではないでしょうか?
(観客に対し、共感ではなく思慮を呼び起こしている)

名作であるのに、なかなか人に勧めにくい作品ですが、
オススメです指でOK

余談ですが、私が本作を視聴したのは社会人になってからでした。
日々の忙殺の中、立ち止まることを輸してくれた作品でもあります。
>>[49]

この作品、大好きなんですよ!
なんだか、久しぶりに鑑賞したくなりました!
>>[50]
私も大好きなんです。ぜひまたご視聴くださいませ電球

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