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映画愛好会コミュの今日見た映画267

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前のトピックが埋まりましたので立てました。
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コメント(359)

「フォロウィング」

クリストファー・ノーラン監督のデビュー作です。

クライム・サスペンスかな、ジャンルは。
犯罪者の動向が説得力あり。
デビュー作から入り組んだ作風で、原点ですかね。
かなり衝撃の落ちが待っており、やれらた感満載でした!
PIGGYピギー

タイトルとパッケージとあらすじがピークでしたwww
内容的には結構ダルイです。
ロードハウス/孤独の街

Amazon Prime Videoにて鑑賞

内容云々よりジェイク・ギレンホールの筋肉にしか目がいかない
昔はもっとなよっとしてたのに、気がつけばすっかりムキムキ兄ちゃんになっちゃったもんだ

内容は普通に面白かったです
フロリダ・キーズの風景もきれいだし、アクションシーンは派手だしで見て損はしないかなと思いました
『午前4時にパリの夜は明ける』

すごくリアルな生活感なのに、淡々と進んでいく。
シャルロット・ゲンズブールは光り続けるぴかぴか(新しい)
劇場版ハイキューゴミ捨て場の決戦
他用で大阪なんばに行って丁度時間的に都合が良かったので見ましたよ! いや〜面白かった!!TVシリーズは視聴済みだったので気になってはいたけどどうしよっかな〜と思ってたら3ヶ月のロングランでしたね(継続中) なるほど確かに3ヶ月なのに会場満員でしたw 
原作は未読なのでどう言う展開かは知らずでドキドキハラハラしましたね〜中盤音駒の作戦がドンピシャで日向が苦戦している時はこっちも息苦しくなってましたw 最近ちょっとモヤモヤしてたのが何だか吹っ切れた感じで見て良かったですw
先週は映画館で「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」

今日は録画していた「シンデレラ」
何度見てもステキな映画
ブルーのドレスが鮮やかで、階段を降りるシーンが大好きですブティック
ゴジラ×コング 新たなる帝国
原題 GODZILLA×KONG : The New Empire

初日に1人で字幕を観に行き、今日は息子たちと吹き替えを。

字幕観たあと、ゴジラVSコングを復習するべきだったと反省したので、復習して吹き替えを。

2回観てもおもしろかった。

字幕観てから吹き替え観るの、ありだな。

字幕観て、これ4Dで観たらいいかも〜
でも高いし映画に集中できないからやめた。

まぁバトルが盛りだくさんで圧倒されます。

日本のゴジラとは別物として観ればいいと思う。

予告でゴジラがなぜピンクなのかを知りたい方は是非劇場へ。

ゴジラ×コングが2時からで、
コナンが1時50分から、
ハイキュー!!が1時55分からだったので、ロビーがまぁ大変なことになってました笑笑





マリウポリの20日間

ロシアによるウクライナ侵攻の一部を切り取ったノンフィクション
これ見てなお支援疲れだのウクライナは日本と関係ないだの言える人とは一生分かり合えないです
僕たちは希望という名の列車に乗った

事実を切り取った作品。
すごいよかった。
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」

本日から、アマゾン・プライム見放題対象作品です!

これがもう凄いのなんの!
日本的なジワリとくる怖さが前面に押し出されていて、尚且つ昭和という時代の列車はとんでもないなぁ、と思ったくらい!(タバコを常に吸える場所って!

古き村の因習、曰くありげな一族、不可解な連続死、薄幸の美女・・・・・。

ここまで悪意(えぐいほど!)をしっかりと描くって尊敬さえ抱きます。

そして涙が止めどなく溢れるという!(泣)

見放題ですが、私はソフトを購入する気満々です!
ゴジラxコング観てきた…昭和ゴジラや

アンギラス時代のこの昭和ゴジラをハリウッドクオリティでやってくれたって感じ
つまりどちゃくそ最高だった
先週の26日ですが
「ゴジラ×コング 新たなる帝国」
「キラーナマケモノ」
二本観てきました

ゴジラ~やっぱり日本のゴジラと違うなぁと^^;
キラーナマケモノ、B級コメディホラー?と言われてましたが、実はこれすっごく楽しみにしていました ゆる可愛いく動きが超遅いナマケモノが殺人鬼という設定が斬新ですし、ストーリーはやはりB級的ではありましたが、ちゃんと動物愛護や自然保護などのメッセージもありました
しかしナマケモノがCGでなくぬいぐるみを操作して動かしているようでそれがかえって良かったです
そして殺人ナマケモノでしたがやはりかわいかったです
ステッカーを特典で頂きました 更にパンフ、アクリルキーホルダー、トートバッグ買ってしまいました♪
シティーハンター(2024)
つれあいがNETFLIXで観はじめたのを横で観賞。初見。原作コミックは少年ジャンプ誌で連載開始時は期待して追っていたが、途中でドロップアウトした。おちゃらけとシリアスのバランスが悪く、ギャグがあまりにアホらしく、ハードボイルド? だったのがソープオペラになっちゃったったので。アニメ版はエンドロールだけ。
原作の嫌いな部分をしっかり踏襲しているので自分はこれもイマイチだったがw、原作やアニメ版が好きだった人はすんなりと楽しめると思う。つれあいは「もっこり」にも大喜びしていた。どこがおもしろいんだろw。いわゆる「鈴木亮平力」はここでもふんだんに発揮されているし、武闘・銃闘のアクションもアップデートされていて退屈しない。歌舞伎町のロケも、コロナ禍前まで通っていたなじみのあるスポットが映ってうれしかったね。しかしグラビア・マニアとして許せないのは、週刊プレイボーイ誌の巻頭などであれだけ尊い華村あすか様が、魅力皆無に映っていたってことだ。
ディズニーの「Wish」
うーんうーん。映画館で観てないから、あんまり言えないけどさ。
 「【字幕】ゴジラ×コング 新たなる帝国」

  29日(月)ミッドランドシネマ名古屋空港(8:40〜10:45、115分)を観に行きました
評価は10点満点で8点

 洋画だけど子供が観るから吹替版の方が上映回数が多いのかな?
自宅のテレビで洋画を見るなら吹替版の方が良いけど、観ることに集中できる映画館なら洋画は字幕版に限ると考えてます

 題名はゴジラの方が先なのにコングの方が圧倒的に出番が多い、アメリカ人(ハリウッド)はゴジラよりもコングの方に想いが強いと思います、日本人ならゴジラですが

 日本のゴジラ映画と違って感じたこと、金かけてる映画だなと、登場人物の人間関係は雑なところがあるけれど、ゴジラとコングに関しては壮大な物語で面白かった

 映画の後のランチは、お気に入りの洋食屋で日替りランチのアジフライ、食後は紅茶専門店で中国紅茶キームン春摘みとコーン2個セット(季節のコーンとノーマルコーン)
昨日仕事終わってからレイトショーで『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』、朝イチで『GODZILLA×KONG 新たなる帝国』ULTRA 4DXで観てきましたるんるん
2017年に購入したまま、3時間56分という長尺に二の足を踏んで手を付けていなかった『 牯嶺街少年殺人事件』をBlu-rayで鑑賞。

ちょうど、早稲田松竹で「エドワード・ヤン監督特集」があり、そこで上映されているのを観に行っても眠ってしまいそうなので、この機会にと思った次第。

以前、多分旧文芸坐だったと思うのですが、一度観に行って、意識を失った覚えがあるのですが、今回は途中で30分ほど出掛けただけで、通して観ることが出来ました。

ただ、ぼんやりと「こんなことが言いたいのかな?」なんて思うところはあるのですが、イマイチ心に響いてこない。
こんなに長い時間を使う必要があったのか不思議でならない。

途中で思い浮かべたのは、長谷川和彦監督の『青春の殺人者』。

中盤ぐらいで若者の縄張り争いが、殺人事件に発展するのだけど、その時点で警察が大騒ぎしないのが、奇妙に感じたのでした。
『漫才協会 THE MOVIE #舞台の上の懲りない面々』 ☆☆☆★ チネ・ラヴィータ

 漫才協会現会長のナイツの塙宣之さんが自ら監督を務めた漫才協会のドキュメンタリー映画。
 冒頭は「漫才協会」の成立の経緯と歴史から始まって、漫才協会の拠点の東洋館の歴史やしきたり等、手堅くドキュメンタリーしているのですが、会員の漫才師や芸人の面々の話になってからは爆笑の連発で、進行役の塙会長、監督も笑ってばかり。
 「芸人イコール面白い人」ではないけれど、出て来る人皆が面白い。
 そんな「面白い人達」の協会のドキュメンタリーなんだから面白くない訳がない。
 想像以上に楽しいドキュメンタリー作品でした。
 漫才協会は舞台の上も、そうじゃなくても楽しいばかりですね。
昨日は、ゴジラVSコング新たなる帝国を初めてのscreen xで見て来ました。コングの方がいい感じに描かれていて、ゴジラ好きの私にとっては、少し不満が。でも、コロッセオで眠るゴジラは、可愛かった。screen xは、初めてだったので、けっこう楽しめました。
今日は、パストライブス/再会を見て来ました。派手さはないストーリーだけど、見終わった時に、やるせない切なさが胸に残りました。
「ゴジラxコング 新たなる帝国」

とにかく最初から最後までド派手な怪獣バトルのてんこ盛り☆世界の名だたる大都市が破壊されまくるexclamationジアが大きくなっていてビックリ☆アンドリューズ博士はショートカットの方が似合っていてカッコイイと思ったぴかぴか(新しい)まんま予告編通りの内容でした表情(嬉しい)グッド(上向き矢印)
福井コロナシネマワールドにて
ゴーストバスターズ フローズンサマー
を観賞。
今週で、上映終わってしまうので、なんとか早起きして観れました。
楽しめました。
続きまして、
陰陽師0
も連続観賞。
映像が綺麗でした。
楽しめました。
「パリは燃えているか」
1966年 仏米合作


想像していた程、
そんなにシリアスではなかったです。

監督
ルネ・クレマン

脚本
ゴア・ヴィダル
フランシス・フォード・コッポラ

出演者
カーク・ダグラス
イヴ・モンタン
ジャン=ポール・ベルモンド
アラン・ドロン

TSUTAYA DISCASで借りたDVDで、『ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り』を鑑賞。

『マッハ!!!!!!!!』(本編未見)を思い出させるようなコメディ仕立ての劇場予告編に、「アニメの“異世界ファンタジー”じゃあるまいし、実写のファンタジーでコメディにするって、笑いがフリーズしそう。」と、劇場鑑賞をパスした私、激しく後悔。

映画秘宝の4月号「驚け!ベスト&トホホテン!」で、多くの選者が本作を挙げていたので、観てみたのだけど、面白い。

普通はTVシリーズかなんかで時間を掛けて描くであろう冒険を、134分で語るので、問題が起こっても登場人物の誰かが解決策を持っていたり、知恵と幸運でサクサクと物語が進んでいき心地良い。

普段の自分だったら、“ダメ出し”するところなんだけど、主人公の盗賊を軽いノリのキャラクター(『このすば』のカズマみたい)にしていることと、それを許容する少し抜けている仲間たちとの掛け合いのテンポの良さが、コメディを笑えるものにしている。

また、ところどころで魅せる機転が『特攻野郎Aチーム』を思わせたり、レッドウィザード相手の総当り戦は、『アベンジャーズ』のvsサノスを思わせて熱かった。

ラストには泣かされ、満足満足。

『ガールファイト』で初めて見たミシェル・ロドリゲスも今だにアクションばりばりで格好良い。職業“女優”じゃなくて“女戦士”でいいんじゃない。

ヒュー・グラントも「“ゲスい”と言ったら彼」みたいな適役。
【ゴジラ×コング 新たなる帝国】

ゴジラファンとしては今作も見逃せないので
早速行ってきました!
一言で言うと、、とても贅沢だった。。
ずーっとゴジラ、もしくはコングがでっぱなし
と言っても過言ではありません(笑

細かい事は言わない 突っ込みもしない
とにかく楽しんで欲しいです!
私はとても面白かったです!

やはり、、、
コングとゴジラを繋げてくれるのは、、
◯◯◯だよねー(*^ω^*)
イェーイ!
リーアム・ニーソンのレ・ミゼラブル買ったよ 
TSUTAYA DISCASで借りたDVDで、デヴィッド・クローネンバーグ監督の2022年作品『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』を鑑賞。

まず、連想した作品は同監督の『裸のランチ』『クラッシュ』『イグジステンズ』、増村保造監督の『盲獣』。

“痛覚”を失った世界が舞台なのだけど、そのことで“人体解剖”をアートとするアンダーグラウンドな行為が繰り広げられている。

現実社会にインスパイアされている作品だとは思うのだけど、設定をいじり過ぎて、どれにフォーカスして観ればよいのか分からない。

特に分かりにくいのが、“人物の感情の流れ”で、物語の“取っ掛かり”の役割を果たせていないのが難点。

ウェス・アンダーソン監督の『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ カンザス・イヴニング・サン別冊』でもフルヌードを披露していたレア・セドゥの裸体が拝めるのが唯一美点かな。

『パラサイト 半地下の家族』


一気に観れたのはよかったけど、観終わった後嫌な気持ちが残り複雑な心境です

>>[332]

わかる!!
近年前に見る名作!

水木イズムがバシバシ感じました!
TSUTAYA DISCASで借りたDVDで、2021年作品『イノセンツ』を鑑賞。

劇場公開時に、大友克洋の『童夢』をオマージュした作品と宣伝されていましたが、クレジットはされていなかった模様。
これがハリウッド作品の無許可リメイクだったら、間違いなく訴えられていただろう。
日本人優しいね。

少しずつ少しずつ高まっていく緊張感が、全編に渡って途切れないのが素晴らしい。

『AKIRA』をオマージュしたはずの、2012年のアメリカ映画『クロニクル』みたいな派手な超能力バトルが無いどころか、原作より地味にした「大人たちの感知しない静かな闘い」が面白い。
>>[354]


改めて鑑賞して、「えぐいにもほどがあるだろ」ぐらいの悪意には、やられました。
京都にて。

変な家

雨穴って、ほぼ人怖がベースだよね。
最後まで観ると、衝撃がすごい。
やはり生きている人間が1番怖い。

モノノ怪やるって。

そして、悲しいことにキングダムは7月公開で最後…って事は、王騎が…
「陰陽師0」

評価良くなかったんで、全く期待してませんでしたが、いや〜今観るべき映画でした。
素晴らしかった。
平安の世の中を描いているようで、現代そのものでした。メタファー、これほどぶっ込んでくるとは。。
真実か現実か、はたまた幻想か。あなたは、目の前で起こっている事がほんとだと言い切れるだろうか。
頭の中で捉えている事は、真実なのだろうか。
事実は一つだが真実は人の数だけある。
ワーナー作品だから、両建てで描いている。
そして、山崎賢人は何をやっても山崎賢人。
逸材だよね〜。右の山崎賢人、左の磯村勇斗。
マジ頑張って欲しい。

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