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トゥルーマン・ショーコミュのトゥルーマンのその後の人生は?

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トゥルーマンのその後の人生を考えるトピ立てました。

みなさん、トゥルーマンはどう生きていくべきでしょうか?
それぞれ思うがままに書いてみてください。


コメント(10)

「トゥルーマンのその後」

トゥルーマン・ショーの主人公は、命がけで実験の名のもとに作られた世界から逃げれることができました。

トゥルーマンは自分以外のほぼ誰もが自分を面白がり、操ろうとし、楽しんでいた
と悟ったことでしょう。

そして次のことも同時に感じたでしょう。

「自分をかわいそうだとも思ったこともあるだろう。」と。

そしてこう強く決意したのでしょう。

「自分は人生の大半を自分の意思とはうらはらに操られてきた。
 大勢の人に騙されてきた。裏切られた。面白がられてきた。
 操られるのはごめんだ。自分の人生を生きてやる。」と。

とはいえ、彼は大勢の人に注目され、不自由で、自分の思い通りの人生を送れはしないでしょう。

彼はどういう人生を送らなくてはいけないでしょうか…










人生思い通りにいくことなんてほとんどない。ならば自分を大切にして自分の気持ちの思うままに現実と折り合いをつけながら生きていこう。

そう考えたのではないでしょうか?


またこうも思ったのではないでしょうか?


「全ての人が敵意を持って自分に接してきたわけではないし、心配してくれた人もいた。助けようとさえしてくれた人もいた。それが打算的であったかどうかは分からないけれど…助けようとしてくれる人は監視者にとっては不都合な存在だったろうし、自分を孤立させるためにあらゆることを試み、してきたのだろうな」と。


ならば、主人公はこう生活をしたのではないでしょうか?

自分は他人とは違う全く異なる生活を送った。たった独りきりで。誰も自分の気持ちなど分かるはずもない。こんな人生を送ったのは自分一人なのだから…

どうして生きていこうかな?

もしかしたら自分を必要としてくれる人もいるかもしれない。
でも操られるのはもう御免だ。ならば…


「自分を必要としてくれる人(達)が自分に優しく思いやりをもって接してくれるならば、それはそれでいいか。その人(達)と気楽に生きよう。もう自分は十分に役目を果たしたのだから、もう自分の思ったとおり、感じるとおりに生きよう。自分は他人に強要されたのだから、他人にも強要しないで生きていこう。脅迫されたり、無理強いされてこきつかおうとするならば、それらから逃れればいいや。たとえ一人きりになっても仕方がないかな。」


と考え、行動し、生活を送ったでしょう。


彼は不幸な人生を送るかもしれません。


ですが、もう人に振り回されていきていくのだけは絶対に嫌だと自分自身の自分なりの人生を送ったでしょう。


トゥルーマン・ショーとESという映画を同日にTSUTAYAで去年借りました。

ESはアイヒマン実験という本当に行われた恐ろしい実験を基に作成された映画です。

共に人間が実験のためにはどんな犠牲を払ってもやってみようとしたことを描いた映画作品です。

人間とは実験の名の元にはどんな行動も執れるのだなといまさらながら感じています。

とんでもないひどい行動をし、どこまでも人間は残酷になれるのだな…
と改めて考えさせられました。

その実験は人間を監視し、本人と周囲の人物が

どんな行動をするか?
どんな考えを持つか?
自分(監視者)はどうすべきなのか?

を監視者が興味を示し、実践してみたというのが真相でしょう。


そして、こう最初から監視者は結論づけていたでしょう。
なぜなら次のことをよく知っていたし、見てきたからです。

傍観者効果(ぼうかんしゃこうか,英:bystander effect)とは、社会心理学の用語であり、集団心理の一つ。 ある事件に対して、自分以外に傍観者がいる時に率先して行動を起こさない心理である。傍観者が多いほど、その効果は高い。 これは、以下の3つの考えによって起こる。

多元的無知 - 他者が積極的に行動しないことによって、事態は緊急性を要しないと考える

責任分散 - 他者と同調することで責任や非難が分散されると考える

評価懸念 - 行動を起こした時、その結果に対して周囲からのネガティブな評価を恐れる

ならば誰も進んで助けようとしないと。


それならば「トゥルーマンはどうするのだろうか?」

そう考えて上の1の書き込みしました。
嵐を乗り越え、海のさい果ての扉にたどり着いたトゥルーマンには第2の舞台が待ち構えていて引き続き、監視生活が続く。
生まれ故郷の離島には第2のトゥルーマンが送り込まれ、また全世界放送される。

相も変わらず街ぐるみで監視役を務める離島の住人たち。

あんまり救いがないなぁ。


トゥルーマンが離島を離れた後には第2のトゥルーマンが世界放送の娯楽として代わりに用意されるはずです。

トゥルーマンが第2のトゥルーマンのプロデューサー役の一人になるというのが妥当なんじゃないかなぁ?

行き過ぎの集団監視とストーカーの苦痛はトゥルーマンが一番良く知っています。
シーヘブンを離れたトゥルーマンには、莫大な賠償金ともいえる出演料が支払われた。
生まれてから、いや、赤ん坊として母親から産み出される前からの期間が算入されていた。
トゥルーマンは人里離れた山あいの地に一人住み、家には鏡を置かなかった。
自分の顔すら見るのが嫌だった。
一時は、顔を整形し違う人間として知らない町に住むことを考えた。
しかし、もう人とかかわるのが嫌だった。
トゥルーマンの家をたまに訪れるのは、弁護士と食料や雑貨品を運ぶトラックの運転手と助手。
しかし、彼らと交わす言葉は決まりきったものだった。
そんなトゥルーマンに対し彼らも用事が終わると、そそくさと立ち去った。
弁護士が持ってくるシルビアとマーロンの手紙は、全部、開けずにそのままにしていた。
ある日、旅をしているという若者がやってきた。
彼は、トゥルーマンのことを知らなかった。
そんな彼に対し、警戒心をゆるめなかった。
若者は、トゥルーマンの家の近くにテントを張り離れようとしなかった。
顔が逢っても挨拶もしないトゥルーマンだった。
ただ、なぜか、唯一の連絡方法である弁護士とのホットラインに手をのばす気になれなかった。
連絡すれば、すぐに警備員が来るはずだった。
やがて、トゥルーマンは若者の一部始終を監視するようになった。
そして、それが生きがいのようになった。
窓から覗く、若者の一日は、刺激的だった。
若者はナイフ一本で小動物をしとめ食料にした。
不思議に、そのナイフに恐怖を感じなかった。


そろそろ、出勤時間のため続く…

管理人さんへ、もし、不都合であれば削除していただいてかまいません。
1/9の続き

若者は、トゥルーマンが彼を監視していることを知ってか知らずか、自然を相手に縦横無尽に動いた。
やがて、若者の存在が弁護士に知れた。
弁護士は、若者を法的に排除できることを説明した。
そして、トゥルーマンの土地に第三者が入れないように出来ることや、監視カメラを設置することを薦めた。
その会話は、トゥルーマンのここでの生活が始まる前から幾度となく繰り返されたことだった。
弁護士には、大口のクライアントを守る意味もあったが、何よりも贖罪の気持ちが強かった。
弁護士も「トゥルーマン・ショー」の一視聴者だったのだ。
しかし、トゥルーマンは拒否した。
そのどれもが、トゥルーマンにとって過去を思い出させる事ばかりだった。
弁護士も分かってはいた。
トゥルーマンにとって、身に及ぶ危険な予感も無意識のうちに求めていた事だった。
トゥルーマンが若者の生活を監視しはじめてから何日もの日数がたった朝、若者は旅だち、また、静寂な日々が流れていった。
気がつくと、弁護士も食料等の運搬車も来なくなっていた。
トゥルーマンは、初めて弁護士への電話機を手にしたが、何の反応もなかった。
食料が底をつき、初めて空腹を感じた。
孤独感と訳の分からない不安感が心の大部分を占めた。
しかし、充実感と充分な生きる気力もあった。
自然の中で生きていく方法は、若者の生活から学んでいた。
誰の援助も見守りのない生活、それこそが、トゥルーマンの求めていた生活だった。

∞ ∞ ∞ ∞ ∞
まっ、あのぅ、映画をご覧になった方には、いろいろご意見ご批判おありと思いますが、一ファンの戯れ言ということでお許しください。

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