ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

トゥルーマン・ショーコミュの真実の世界

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ジム・キャリーの映画ってほとんど観ないのですが
この映画だけは、何度となく観ております。
かなりのお気に入り。

コメント(53)

良かったーコミュみっけ!

はじめまして。
この映画に出会えてほんとに良かった!!と思っているヤンです。

質問なんですけど、このDVDの特別版持ってる人いますか??
どっち買おうか迷ってます・・・どうしよ〜!
はじまして。
ジムと「トゥルーマンショー」がすきです。

DVD買いたい・・・
偶然みつけました

この映画のラストで、面白い番組ないかってセリフあるでしょ?

ああいう貪欲な視聴者がいる限りトゥルーマンは生まれ続けるんだなぁと思いました
In case I don't see ya,
good afternoon,
good evening,
and good night^^

自分の大好きなセリフです(・∀・)
はじめまして(`・ω・´)
ジムキャリーで検索かけたら見つけました♬
DVD・・・出た当初に即買いしたのですが・・・
前の彼氏に借りパクされたまま別れました( ´Д⊂ヽ
劇場では何故かパンフを2部つかんでおりました。だって薄かったんですもん。。。

ドームの中なんだと知った時の彼の顔が好きです
はじめまして。
自分はドームの壁に突っ込むシーンが好きです。
精神的な殻(水恐怖症)を脱し苦難を乗り越えた先に、物理的な壁にぶつかる。
それでも諦めずに別の道をさがすトゥルーマン。
そんな強さと人への優しさをもった彼が大好きです☆
はじめまして。
俺はこの映画はホラー映画だと思ってます。
いや、普通に感動するんですけど、
どうしても見終わった後は、怖くなるんですよね・・・。
こんにちわ

自分もトゥルーマンショーかなり好きです☆
理由はまだ分かりませんがw

主人公の挨拶の台詞がすんごい好きっ♪

お世話になります!
はじめまして。

先日、久しぶりに観たくなってレンタルしてきました。
この作品は、それぞれの年齢や時期によっていろいろなコトを考えさせられる名作だと思います。

スキなシーンはクライマックスの製作者とトゥルーマンの会話。彼の全てを見てきた人たちの手を離れ、個として旅立つトゥルーマンに涙が止まりません。

ヨロシクお願いしますw
はじめまして
僕もこの映画大好きっすね。
最初は何か不思議な映画だなーって思って観てましたけど途中から思いっきり物語りに引き込まれてラストは大泣きしましたね。
ただ、その日の夜は皆さんもでしょうけど「自分の世界はどうなんだろう」って考えてしまいましたね
始めまして。
自分もこの映画すっごく好きです

こんなに映画っぽい映画他にないですよ!w
フィクションだけど
自分にも起こるんじゃないか!?
みたいな。
こんな自分に想像させたりする映画に
初めて会ったので
自分でも驚きです!
はじめまして。
トゥルーマンショーは、3年前くらいに見てから、
なぜか、ときたま見たくなってしまう映画です。
悲しい気持ちにもさせてくれるし
これから頑張っていこうって気にもさせてくれる。

悩みごとがあるときに見ると
フィクションとその先のノンフィクションの合間ってところに
自分を高められます。
ひさしぶりにレンタルしてさっき見終わりました。
何年か前に見て以来でなんとなく見たけど、
すごい感動。。。
ホントにいろんな意味で深い。
作られた体験でも、本人にとっては真実。
こころはいつでも本物ですね。
はじめまして!
コメディ大好き、ジムキャリー大好きですが、この映画が一番好きです。でも、誰に勧めてもつまんないとか設定が気持悪いとか言われるんですよ泣き顔誰がなんと言おうと、僕はこの映画に何度も救われ、力をもらいました。つらいこと、自分を信じられなくなることがある度に繰り返し見てきました。ずっと、何回も見続けます!
ちなみに、沢木耕太郎さんも映画評で絶賛してましたね♪
幼いころから10回以上は見てる映画はトゥルーマンショーだけな日高です(´∀`*)

あたしもこの映画はホラーだなぁーっとしみじみ思います。

上手く物事が行き過ぎると、誰かがどっかから監視してて操作してるんじゃないかなと思うし、なかなか物事が上手くいかないと、それもそれで不安になる。

自分は自分として生きてるけど、実は周りの人間に生かされてるのかもしれないなぁーなんて、年を追えば追うほど、自分という個人の弱さやこの映画の怖さを感じます。

でも考えを裏返してみれば、実は生かされてること=支えられていることに感謝しなければならないのかもなぁーとも思う。

でもまぁ、操作されていようが、生かされていようが、結局自分を生きるしかないんですけれども(´∀`*)

いろんなことを考えさせてくれるトゥルーマン(真実の男)は、今までもたぶんこれからも、あたしの中ではNo1の映画です☆
はじめまして!!!
ジョンです。
トゥルーマン大好きです◎
ジムキャリーという俳優がそもそも好きだったんですが、
いつものコメディーとはまったく違う味を出している…

それに、あの映画ってすごく考えさせられることが多いなぁと。
初めて映画を観たのは高校生の頃だったんですけど、
あの映画を観てから人間についてすごく考えるようになって、
今は大学で哲学をするようになりました◎
自分にとってターニングポイントになった映画です!!

もち好きなセリフは
「B・E・A・UTIFUL!!!」です!!
よく使います(笑)

みなさんよろしくお願いします!!
このコミュニティを見つけた頃から、老人ホームで働き始めました。
その時は何も考えてなかったのですが、今になって思えば、無意識に隔離された虚構の世界に老人ホームを重ねあわせていたのかもしれません。
私の勤めているホームには認知症の方が多く、私たち職員を家族の誰か、あるいは昔、働いていた所の上司や同僚と思っている人がいます。
私を息子と思い込んでいる人の前では、できるだけ息子を演じていますが、ときおり目に涙を浮かべて心配してくださると、なんだか騙しているようで申し訳なくなるときがあります。
でも、その方にとっては、その時は真実の時間なのです。
マーロンは、そんなときイヤホンからの指示を聞いていましたが、私にはそんなものありません。
映画の最初でマーロンのインタビューに答える姿がありましたが、本当の気持ちを知りたいです。
お盆で家族は親戚の所に行き、仕事を休めない私は、何度めかの「トゥルーマン・ショー」を見ています。
何度みても素敵な町、シーヘヴン。
あぁ、トゥルーマン、そこシーヘヴンは、理想郷なんだよ。
出ていくことは、これから苦労を重ねることなのに。
私だったら、作り物でも何でも受け入れるのに……
誰も、君に悪意をもたないで、君を見守ってくれているし、時には体を張ってでも守ってくれるのに。
真実の世界は…………
あんまり、というより、全然うごきのないコミュニティだけど、それがまた、自分だけの世界って感じがして、まるでシーヘヴンのような……
それにしても、町にクリスマスのイルミネーションが輝き始め、建物がなんだか作り物っぽく感じられるようになりました。
それにどこのビルやコンビニにいっても防犯カメラが、いつも私に向いているみたい。
もしかして、私のいる所って……
最近、身の回りでいろんな事が起きるので、そんな感じがするだけだとおもうのですが……
ふーーッ!
フーーーッ!!
あぁあ、このコミュニティ、埃かぶっちゃうよぉ。
好きなんだけどなぁ、このコミュニティ。
もちろん、映画も。
もし、できるならシーヘヴンで働きたいなぁ。
いや、働くというより、住みたいなぁ。
もし、私がシーヘヴンに住むとしたら、小さな喫茶店をしたい。
そこに、トルーマンが来てくれたら嬉しいけど、だからって私は彼に「トルーマン!」なんて不意に呼び掛けるなんて失敗は、しないんだけどなぁ……
トルーマン、君はシーヘヴンを出ちゃいけなかったんだ。
現実の世界が、どんな所か、もう、わかったでしょう。
作られた虚構の世界かもしれないけど、シーヘヴンは、温かく見守ってくれる人達ばかりじゃないか。
覗かれているといっても、プライベートの深いところは、目を反らしてくれたじゃないか。
さぁ、トルーマン、一緒にシーヘヴンに行こう!!
町を行く誰もが私と目を会わせようとしない。
でも、誰かが私を見ている。
視線を感じる。
そんな事を分かりあえるのは、トゥルーマンしかいない。
あぁ、トゥルーマン、君は今、どこにいるの?
こいつらだ。
こいつらが、至るところで私を視ている。
しかし、見つけてやる。
どこかに死角があるはずだ。
トゥルーマン、教えてくれ!
どうやったら、あの無数のカメラの眼をくぐり抜けられるんだ!!
町や、ちょっと離れた郊外でも、ふっつりと人の気配を感じなくなることがある。
あれって、もしかして、エキストラ全員が、ディレクターから、指示を受けているときなんだろうか。
よく見たら、町に生活感がない。
あのビル、このビルで人は本当に働いているんだろうか。
みんな、仕事をしている振りをしているだけなんじゃないだろうか。
うん!?
ここは、関係者だけにしちゃ、人の出入りが多い。
もしかして、エキストラの出入口じゃないのか。
見つけてやる。
水平線に見せた壁以外に出入口は、あるはずだ。
そして、証拠写真を撮ってやる。
しかし、人の顔が分かるようなバカなことはしない。
肖像権侵害でオレをパクろうたって、そうはいかない。
何より、視聴者が見ている筈だ。
あまり変なことは出来ない筈だ。

分かってるぞ!
エレベーターの鏡の向こうは、エキストラやスタッフの休憩室なんだろう?
そうでないにしても、そこからオレを見てるんだろう?
トイレが清掃中だって?
どうせ、オレをシャットアウトするためなんだろう?
ずいぶん、タイミングがよすぎるじゃないか!
中でスタッフが機械の修理でもしているのかい?
森の中で、どうしてこんな板壁が必要なんだ?壁の向こうで、何か、オレを騙す仕掛けの準備でもしているのか?
前は山火事だったな。
あのときメリルが、へんに取り乱していた。
オレには、メリルのような女はいない。
だから、騙し易いとでも思ったか。
間もなく夜が明ける。
けっきょく、エキストラは一晩中、動いているんだ。
夜中ずっと車は走っていた。
電車が走りだしたら、とにかく出かけよう。
ここは、シーヘブンとは違う。
監視してる奴らは、オレを見てるだけで守ってなんかくれない。
どうせ、監視されるのならクリストフの創った世界のほうがましだ。
トゥルーマンには、マーロンがいた、メリルがいた。
心の底からでなくていい、形だけでも親友がいて可愛い妻がいたら……


米軍機 部品落下!?
フンッ……
もっと他に言い方がないもんかなぁ。
「〜部品は米軍機のエンジン周辺のジュラルミン製カバーで〜」
おおかた、撮影機材じゃないのか?
なんだか、だんだん確信が持てるようになってきた。
オレのいる世界は、おかしい。
ない!
ない!!
どこに行ってもシーヘブンの案内がない!?
いままで当たり前のように乗っていた地下鉄。
オレが普段、通勤で通らない所に行ったら、案の定だ。
映画のセットと同じで不要な所は、ホコリっぽく薄暗い。

町を歩いてみた。
迷い込んだ所は、作り物の世界。
人も建物も空も……
でも、シーヘブン程の完成度はない。
シーヘブンは、皆が生きていた。
空は気持ちいいほど青かった。
まだ、オレがいた世界がましだ。
戻ろう。

どうしよう。
帰り道が分からない。
同じ所をグルグル回っているだけのような気がする。
アレッ!?
なんでこんなところにライトがあるんだ。
ということは、どこかにカメラもあるんだな。
クソッ!!
また、見ているだけか。
クリストフなら、なんらかの形で助けてくれた。
それにトゥルーマンには、ローレンがいた。
けっきょく、オレは、その他大勢の一人にすぎないんだ……
どうやら、エキストラの出入口らしい。
うまくいけば、外にでられるかもしれない。








ダメだ
IDカードなんて持ってないよ。
けっきょく、出られないのか……
ふーッ…
しっかし、これだけ動きまわって何にもないってどういうことだい。
トゥルーマンのときなんて大騒ぎだったじゃないか。
そりゃあ、オレは、その他大勢……








それにしても


どうせ、何やったって大したことにならない……


ゥン?

この扉は……

風圧注意ってあるだけで開けるなって書いてない。


なんだ、誰もいない。


アレッ?

画面はオレじゃないか…………


そうか、オレの人生なんて面白くもなんともないもんな……


オレのすることなんてたかがしれてる。
金払って見る奴なんているわけないし、監視する奴だって、適当にするよなぁ。

よーしッ、それならそれで……





って、考えたって何ができるか


いいさッ、もういいさッ……




オレはオレなりに…………






















ふーっ、それにしても、誰もみてないなんて…………
アメリカ科学省の広報部からの映画。研究者はこんな映画は見ない。

ログインすると、残り18件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

トゥルーマン・ショー 更新情報

トゥルーマン・ショーのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。