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面 omote /アートと学問のより道コミュの宗教マンガ&宗教映画

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マイミクのtomoさんの日記に触発されて、
とっても久しぶりに新しいトピックを立ててみました。

直接的に宗教(っぽい現象)のことを扱っているマンガや映画はもちろん、
何となく宗教っぽいテーマ性がある、というものも可、です。

名作から(良い意味で)くっだらないものまで、
気長に挙げていきましょう。 ウインク

コメント(10)

とりあえず、
tomoさんの日記の方でも話題になっていたマンガ、
『聖☆おにいさん』。

これは私が非常勤で行っている大学の学生にも、かなり人気が高いです。

授業でたまにネタにすると、とても引きが良いですが、
翌週に、ブッダオリジナルTシャツのロゴの意味を聞かれまくって、ちょっと困ったことがあります。
(巻が進むにつれて、マニアックになる。)
『聖☆おにいさん』、わたしも非常勤先で“布教”したら、あっという間に学級文庫状態になって、クラス中をまわっていたらしいです。
そういえば、3巻を買った時に懸賞のTシャツに応募したのですが、外れたみたいです・・・ていうか、あれ、ぜんぜん自分で作れそうですが。

わたしは、きのうブックオフで買った、岩本ナオ『町でうわさの天狗の子』を挙げます!
http://www.amazon.co.jp/%E7%94%BA%E3%81%A7%E3%81%86%E3%82%8F%E3%81%95%E3%81%AE%E5%A4%A9%E7%8B%97%E3%81%AE%E5%AD%90-1-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E5%B2%A9%E6%9C%AC-%E3%83%8A%E3%82%AA/dp/4091313930/ref=sr_1_5?ie=UTF8&s=books&qid=1254071870&sr=1-5

なんだ、このノスタルジックでリアルな感じは!
『笑う大天使』と『ときめきトゥナイト』に『ハチミツとクローバー』をまぜたみたいな味がする!!
こういうマンガが成り立つところに、現代日本の宗教風土が垣間見えるような気がします・・・と、ムリヤリなまとめですが、いや、ほんとにイイんです。
まだ未完なので、どういうふうに話がおさまるのかすごく興味あり、です。

「天狗の子」、私もアマゾンで何かの拍子でひっかかって、
気になってました。
そうか〜 私もブックオフで探してみようウッシッシ

ちなみに「笑う大天使」の川原泉、私(というか、うちの夫婦)も好きです。

カムイルさんの挙げてる「マッドメン」、確かにインパクト強烈ですよね〜。
私は大学生になってからでしたが。。。

「鬼」は読んでないんですけど、
山岸涼子(個人的に、大尊敬)は「日出処の天子」とか「妖精王」とか、
宗教っぽいのが多いですね。

諸星大二郎いいですね。
『マッドメン』とか『暗黒神話』とか『妖怪ハンター』とかお気に入りです。
いつか稗田礼二郎みたいに学会を追放された異端の学者になりたい、と子供のころ冗談で言っていた私ですが、その後自分から退会することになるとは夢にも思わず。

宗教マンガというと、すぐに思い出すのが、萩尾望都の『銀の三角』とか『百億の昼と千億の夜』とか。
絵はきれいだし、SFだかファンタジーだか宗教だか分からない感じがとても好きでした。

そういえば「百億の〜」では、プラトンとかイエスとか仏陀とかバトルするんだったっけ。

あと、アニメだけど『かみちゅ!』はとっても大好き。
神さまで女子中学生の日常ほのぼのものです。
モデルになった尾道の風景にも胸締め付けられまする。
こにりょさん

さすがにするすると出てきますね〜。わーい(嬉しい顔)
その辺はわりと、「名作マンガ文庫」的な形で再版されてるものが多くて、
私も書店で見るたびに買いたくなります。

しかし萩尾望都はかなり難解ですよね。
ああいうマンガって、海外ではあるのかなあ。

『かみちゅ!』は全然ノーマークでした。
尾道といえば大林宣彦監督作品、特に「野行き山ゆき海べゆき」を思い出します。
(これは宗教に関係ないですけど)
私もけっこうツボだと思われます。

   ★★★

宗教的世界観を描いた作品も興味ありですけど、
一方で、ナマの人間がやってることとしての宗教(団体でも、個人でも)を題材にした作品にも興味があります。

マンガだと、たかもちげんの『祝福王』が、数少ない例の一つでしょうか。
(最後まで読んでないのですが、そもそも完結したのかも不明・・・)

休眠中の別トピック、
「うっすら哲学的な映画」というのを、
このトピックの姉妹版としてマンガも含めて語れる場に設定しなおしました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34202674&comm_id=3558924

宗教って言うよりは哲学?という気がする場合は、そちらもご利用いただければ幸いです。
『まんまんちゃん、あん』というマンガをぐうぜん知って読んでみました。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%80%81%E3%81%82%E3%82%93%E3%80%82-1-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%82%B5%E3%83%88%E3%82%A6-%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%AD/dp/4344811895/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1256048294&sr=8-2

現代の日本でお寺がどんなふうに成り立っているのか、ということを考えるためのヒント・・・になるかもしれないし、韓流ドラマ顔負け(←観たこと無いですが・・・)のラブストーリーでもある、気がします。
わたしのようなウブな;-)読者には、話も絵柄もちょっと生々しいですが、その生々しさこそ、現実なのかなーとも思います。


『愛のむきだし』、映画館で観ました。
http://www.amazon.co.jp/%E6%84%9B%E3%81%AE%E3%82%80%E3%81%8D%E3%81%A0%E3%81%97-DVD-%E5%9C%92%E5%AD%90%E6%B8%A9/dp/B002AE5A7M

観終わって、ああ、これはすっごくマンガだ!と思いました。
映画の中にも出てくる古屋兎丸、彼のマンガをわたしは思い出しました。
中心となる3人の役者、主人公の男の子とふたりの女の子がとてもすばらしいです。
いくつか、ハッとするシーンがありました。
聖書の一節が登場する場面がわたしのベスト。
でも、観る前にわたしが思い描いていた“宗教映画”とは違っていて、うーん、マンガを読んですばらしい!と思うのと似てる感じです。
なんというのか、素晴らしいと思う、でも、観た後でも、わたしの人生は変わらない、みたいな。。。
先日、札幌では最大と思われるブックオフに行ったので、
「天狗の子」、探したんですけど入手できず。

その後、一般の書店で、始めの数頁を抜粋した「立ち読み版」を読みました。
私がtomoさんのとこで挙げた「もののけもの」と、わりと近いところもありますが、
岩本ナオは別作品の「雨無村役場産業課兼観光係」を見ても(これも立ち読みですが…)、
なんというか、古き良き地域社会への愛、みたいなのがありそうで(ちがうかな)、興味深いですね。

「まんまんちゃん」も気になるけど、
この画風を受け入れるのには私も一歩、踏み込まなきゃ(どこへ?)、って感じです。

「あいのむきだし」、古屋兎丸が出演してるんだ〜
ますます気になる。

ちなみに私、「仏陀再臨」を見に行くか否か、思案中です(笑)。

久々に書き込みます。

「仏陀再臨」は、結局見ずじまいでした。

「愛のむきだし」、この正月にDVDで見ました。

個人的には、奇跡の大逆転、的な作品でした。

およそ四時間におよぶ長さのうち、
だいたい三時間くらいまではピンとこなかったというか、
正直、途中で見るのやめようかとも思ったんですが、
ラスト近くはまさに怒涛でしたね。

前半の過剰なまでにくだらないエピソードが、
終盤に向かって文脈を転じてピタリと噛み合ってくるのは、すごいと思いました。

tomo さんの言うとおり、ほんとにマンガ的ですよね。

私のように、映画ってのはこうあるべき、みたいなカンネンをもって見てしまうと、
受け入れるのにちょっと時間がかかってしまうかな、と思いました。ウッシッシ

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