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WW?軍艦よもやま話コミュのうちらのトップテン(戦艦編)

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以下がWW?から?にかけて、活躍した戦艦の「うちらのトップテン」の採点結果です。エントリー数は22クラスに及び、列強各国の戦艦はほぼ完全に網羅しています。ディスカバリーチャンネルの軍艦トップテンの採点者に是非参考にしてもらいもんです(笑)。

採点者(敬称略)6名
ザイドリッツ みーくん ミッチー スキンラバー 蒼月 はやひで 

第1位 「アイオワ」       94.6
第2位 「大和」         94.1
第3位 「サウス・ダコタ」    93.1
第4位 「ビスマルク」      92.3
第5位 「長門」         91.6
第6位 「リシュリュー」     91.5
第7位 「金剛」         90.1
     「クイーンエリザベス」  90.1
第9位 「ダンケルク」      88.6
第10位「コロラド」       88.1
__________________________

第11位「ドイッチュランド」   87.8
第12位「ノースカロライナ」   87.5
第13位「シャルンホルスト」   87.0
     「伊勢」         87.0
第15位「ネルソン」       86.0
     「フッド」        86.0
第17位「キングジョージ?」   85.8
第18位「アリゾナ」       85.1
第19位「扶桑」         84.5
第20位「ヴィットリオべネト」  84.0
第21位「アラスカ」       81.6
第22位「松島」         81.0



以前スカパーをみてまして、「軍艦」ランキングたるものが放映されました。わたしは「大和」や「翔鶴「大鳳」などはランクインするだろう!と思い最後までみていましたが、なんと日本の軍艦は1隻も入っておりませんでした。そりゃないよね(怒)〜。

少なくてもワシントン、ロンドン両条約などに影響を及ぼす「加賀」「天城」などの戦艦群や「妙高」「吹雪」なんかの補助艦などは、ある面世界の造船界をリードした優れた設計艦であったはずです。

そこでみなさま当然とは思いますが、好きな「軍艦」は何隻かはお持ちかと思います。それをこのトピで発言して頂きまして、そこに戦績や技術的な貢献度、かっこよさや個人的な感情などを加味してして、その軍艦に対して点数をつけていただきます。ある程度隻数が揃いましたらそれを数字に直して、あわよくば(?)トップテンのランクを付けてみようという「大胆不敵(^o^)」なお遊びです。

一晩懸けて、無い脳みそ(-.-)捻くりまして簡単なルールを決めてみました。

1、軍艦は個艦の名前でも、「何々」級のどちらでもオケです。
2、日露〜WW?〜WW?の終わりまで位の「軍艦」を取り上げてください。
3、80点から100点までの間で点数をつけてください。あまり点数に幅も持たせると  不毛の論争になるやもしれません。最後にコメント頂いた「人数」で割るんで接戦に  なったほうが面白いともおもいます。

例えば・・・
A氏:好きな「軍艦」をコメント 点数90点
B氏:それに対してのコメント B氏のその「軍艦」に対する点数85点
C氏:さらにそれに対してのコメント C氏のその「軍艦」に対する点数95点
B氏:C氏の意見を見て「なるほど(ポン)」と考え直して点数90点に変更

こんな場合はB氏の最終評価は当然90点として考えます。それを足し算してトータルし、それをこの度の「軍艦」発言者は3名なんで「3」で割ります。それをくり返していって隻数が揃ったらはやひでが集計してランク発表します。

ほーんと難しく考えないで、お気軽に参加してみて下さい。コメントからまた新しい発見がその「軍艦」に起こるかもしれないですしね。興味のある「軍艦」や好きじゃなくてもコメントを聞いてみたい「軍艦」でもオケですよ。

コメント(166)

もしかして俺待ちですか…!?
いや〜俺は集中して一気に書き込みするタイプなんで、適当に進めてくれていいですよ(^^;)

さて、クイーン・エリザベス級に対する評価は大体皆さん意見が一致したみたいですね。
英海軍の戦艦として、初めて防御力が世界水準に達した艦だと思います。
それでいながら主砲を38.1cmに拡大した為に攻撃力もアップ。
石炭に見切りをつけ完全重油燃焼缶とした結果、速力でも従来艦を凌駕しました。
まさに走攻守、全ての要素において、高い次元でバランスが取れた艦と言えるでしょう。

クイーン・エリザベス級戦艦は89点です。


それと提案なんですが、現在このトピにコメントしてる人は
はやひでさん
スキンラバーさん
みー君さん
ミッチーさん
蒼月さん
それに俺を加えた6人ですが、コメントした人が過半数を越えない艦は『参考』順位として評価するというのはどうでしょうか?
例えば6人中4人が点数を入れてなければ正式採点とせず、一応『参考』までに、という意味です。
なぜなら俺は比較的辛口の評価をしてますが、扶桑やアラスカは『ベスト10に入る程に評価できない』と思いノーコメントです。すると相対的に他の艦のポイントが下がってしまうんですよね。

あるいは『ノーコメントは全て最低点である80点で計算する』というルールでもいいかと思います。
個人的にはキング・ジョージ5世やビスマルク辺りの主要艦艇は、メンバー全員の評価が知りたいですね。
それから蒼月さん、戦艦コミュでも絡ませていただきましたし、何より艦艇モデラーの視点に興味があります。大和、キング・ジョージ5世、ビスマルク、リシュリュー、アイオワ…など、どの様に評価しているか、もしよろしければ、暇な時にでもご意見お聞かせ下さい。
こんばんわ みなさまいつも採点ありがとうね。

毎週日曜日にアップするようにしてたんだけど、昨日は日曜日にまで仕事をしてまして、チョイと忙しくて遅れてしまいました。ザイドリッツさんに余計な心配かけちゃったね。ごめんね。無理なさらず、マイペースでぜんぜんオケですよ。

このトピを始めた時は、正直こんな風になるとは想像しませんでした。各々気軽に好きな軍艦を持ち出して、「何点になると思う?」みたいのを繰り返すだけを想定したんですけど、「大和」が出たくらいで、何となくそれじゃ「各国の新戦艦」を比べてみようと思いついて、その後は40cm砲の搭載艦、さらにはWW?時代からの各国の代表する戦艦へと移行していきました。

「大和」から「クイーン」までで現在もう15隻(゚o゚)!の採点をみんなでしています。すごい事だと思います。手元に採点表があるんで、みなさんが各々もつ採点基準みたいなものも、なんとなくですけど分かります。採点を繰り返すうちに、わたしもそうですが段々出来上がってきました。

んで、まずまことに勝手ながら、最初の頃の採点艦でありました「アリゾナ」「扶桑」「松島」「アラスカ」の4隻は今回の総合ランクから外そうかと考えています。採点者の数も2人とかですし、まだ初期の段階なんで試行時期じゃないかしら・・・「大和」になってからは採点者数も多く、みなさんの判断基準みたいなものがしっかりしてきたと思います。もし反対なら、「ちょっと待った!」と紅鯨団風に(←古いね〜。みなさんわかります?)と次回のコメントでお願いします。

あとザイドリッツさんのご意見は参考にしたいと思うよ。ありがとうね。いまの所は皆さんがきちんと点数を付けていただいてるんで、そのまま行こうかなと考えてます。ただ参加者が増えた場合の対応は、考えておかなきゃならないと思うよ。

みんながマメで真面目な方々で良かったよ。そうじゃなかったらここまできちんとした数字は得られなかったんだし、よく見かける「好きな○○なんですかアンケート」みたいに、「ハイ、一票」の味気ないものになってしまうからね。ほんとみなさまありがとう。

あと残りの「ダンケルク」「シャルンホルスト」の2隻で、WW1からWW2の世界の戦艦をだいたい網羅できると思います。よろしくお願いします。
それじゃまず「ダンケルク」から参ります。

ドイツのポケ戦「ドイッチュランド」の対抗艦として1937年の5月に「ダンケルク」は完成しました。WW1でドイツは二流の海軍国になったんで、さほどフランスには脅威にならなかったんじゃないかしら。ワシントン条約下で、新戦艦の建造権利を持ちながらもフランスは建造には踏みきりませんでした。むしろこの間に新戦艦のための技術獲得時期と捉えた方がいいのかもね。

1927年に「ネルソン」が完成して、フランス海軍はこの前部集中配置をかなり参考にしたんだろうね。日本でも「大和」の最初の設計試作では、前部主砲配置を艦政部で検討したしね。当時ではかなり魅力のある防御方式に見えたと思いますよ。またフランスは未成艦の「ノルマンデー」や「リヨン」で4連装主砲の研究実績があるはずだから、この2点、つまり前部集中配置と4連装を上手く組み合わせたのが「ダンケルク」になります。

基準排水量が2万6500?だから中型戦艦の分類ですね。主砲が33cm4連装を艦橋の前に2基、少し距離を開けて配置しています。フランスの戦艦として初めての集中防御方式を取り入れた戦艦で、前部に主砲を集中した恩恵として、その浮いた重量を装甲と機関に充てることに可能にしました。同じような配置の「ネルソン」とは艦橋の位置が異なっていて、艦の中央部に置かれています。ここだと繰艦性も悪くならないし、機関への圧迫が無い様に外見からわかると思います。全長の60%に装甲範囲が及び、35%以上の重量が装甲部へむけられたといいます。

一応「ダンケルク」の防御数値を載せますね。
舷側248mm 甲板127mm バーベット345mm 砲塔前盾337mm

になっているんだけど、あと舷側装甲の傾斜を21度付けて船体の内部へ引き入れて、さらに水中防御縦壁も船体の中央によせるなどして水中爆発への対応もしています。多分中型戦艦にしては数字以上に固いんじゃないかしら。

33cm4連装はフランス独特の強填薬で、かなりの威力がスペック上では言われています。「リシュリュー」でも思ったけど、これに関しては少々疑問が残るかな。実際実戦上では確認できてないしね。4連装にすれば威力も倍って訳にはならないとわたしゃ思うよ。フランスの戦艦たちはみんな家なき子みたいになっちゃって、その性能を十分にみる事ができなかったのはつくづく残念だにゃ。

速度は30ノット弱で他国に比べても遜色はありません。艦首のシアーからも凌波性が良いのは見た目だけでわかるし、あるいはもう少し出てもいるかもしれないね。航続距離も「大和」なみの15ノットで7500浬を確保しているから、使いやすい戦艦に入るんじゃないかしら。

結局この「ダンケルク」が雛型になって「リシュリュー」の成功に繋がるんだけど、この関係は空母の「ヨークタウン」から「エセックス」の関係に似ているとわたしゃ思います。あんまり手直しが要らなかったんじゃないかしらね。それだけこの艦の完成度が高かったんだと思うな。

仮にまだ戦艦がこの世に存在していたら、「ダンケルク」のような艦影の戦艦もあったんじゃないかと考えちゃいます。主砲を集中配置して防御をしやすくして、さらには厚くもできる。開いたスペースに機関にあてて速度のアップと航続距離の延長にあてる。よーく考えてみるとすごい!

自分でこのコメント書いてて「ダンケルク」の評価が高くなっちゃいましたよ(笑)。マイナス要因はやはり実戦での活躍かな。わたしゃ「ダンケルク」に「92」点+アイデア点「1」点を足して「93」点でいきます。
ダンケルク級

世界初、4連装式を同砲塔内に装備させた新型近代戦艦である。主砲33センチ52口径の長砲身であり、射程距離について全く問題もないし、初速が速く逆に威力すらある。

前甲板に配置された主砲塔の射撃視界も大きく、撤退時以外は問題ない。

後部副砲13センチも4連装とし、3砲塔を配置させているので、敵に霰弾を射撃しながら逃亡撤退も可能だろう。

副砲においては、世界初、対空射撃も可能な俯角である。

防御システムに於いては、管理人様のご指摘通りであり、アーマー採用して弱点を出来る限りカバーしている。

高速戦艦と巡洋戦艦の中間タイプと多くの専門誌で評価されており、国家的な不運は別にすれば、莫大予算・資材の投入でもない範囲の傑作戦艦であるだろう。

重量のある主砲を後部に配置するのは、作戦上の保険に過ぎず、全主砲を撃ちたい欲に転じれば、接近する巡洋艦艇以下の魚雷攻撃を喰らう危険範囲も多い。

この配置母体を基本に考えれば、色んな戦闘艦艇を誕生させるだろうし、日本戦艦伊勢級が改装したにしろ、後部甲板が対空陣地となり、米航空機を30機以上も撃破する成果もある。

先駆者的なフランスだけど、兵器運用作戦は苦手な雰囲気だろうが、採点範囲外の二次であるだろう。

完成当時の世界海軍範囲を考えれば、高得点であるだろうし、船体範囲からして合格である。

ダンケルク‥93点。

◆◆当時の完成年代の背景、船体範囲や総合予算内での評価得点であり、点数が下回る評価が、弱いと判断していません。当時の技術者達が予算内で考えた艦艇達ですから、最低75点以上は達成しているとも考えています。◆◆
ダンケルク級と言えば主砲配置が話題ですが、ポケット戦艦に対抗して建造された為、追撃戦に特化したのが大きな理由でしょう。目的に合った設計で全く問題が無いと思います。
後部甲板が主砲発砲の爆風から解放された為、航空機甲板としての機能が向上というおまけもつきました。
広大なる海域でポケ戦を捕捉する任務上索敵機は大きなウエイトを占めますから、これは結構良い選択だったと思います。

注目の4連装砲塔ですが、連装4基の場合は1門辺り515t。4連装2基だと1門辺り375tに減ったと言われてます。
被弾によって火力が喪失する問題は大きいですが、砲塔は2門ずつでまとめ中央を隔壁で仕切りました。
それでも被弾したら4門全滅でしょうがね。


装甲も充分と言えるでしょう。砲塔前楯が比較的薄いのは、これ以上砲塔重量を増やせない為の苦肉の策でしょうか。
バーベットの方が厚いというのも珍しいですが、発砲時の衝撃を吸収する為ですかね。

速力もオーバーパワーで31ノット。これも極めて優秀な数値でしょう。
航続力もあり、機動力は充分と言えますね。


ただね、ドイツはほんの数十年前まで大艦隊を保有していた訳です。再び強力な戦艦群を整備する可能性も考えられるはず。ダンケルク級は非常に優れた戦艦ということには間違いないのですが、はっきり言ってポケ戦にしか対抗できず、他の役には立たない中途半端な戦艦ですね。

長い沈黙を破って建造された戦艦ですから、実験や試作の面があったのも解ります。しかし26500t分の資材や資金、建造の労力や時間、1500人の乗組員の命がかかっている訳です。
『その場』で『目の前の敵』にしか対抗できない戦艦を作ってしまったフランス海軍らしからぬ思い切りの悪さが気になりますね。


ちょっと点数を出し渋って86点です。
巡洋戦艦シャルンホルスト

仏・ダンケルク級に対抗するべく大型排水量の戦艦設計され進水した。

もはや、戦艦範囲の強力装甲区画に高速力があり、主砲28センチ砲54・5口径の最大射程は40キロ以上あり、仏・ダンケルク級と同じ長距離砲を装備。

世界的な平均射程より、6キロ程度あり、逃亡する格下艦艇や通商破壊行動作戦に威力を発揮できる。

15センチ連装砲塔を6基装備させたのは、通商破壊作戦の主力的な速射砲であり、高性能10・5センチ連装対空砲7基に、37ミリ機関砲も装備する強力スタイルである。

主砲弾の重量から発生する決定打について考えられ、38センチ砲塔に改装予定であった。

主砲口径の問題は存在しただろうけど、一般的な40センチ砲の最大射程を上回り優位である。

いくら主力戦艦と言っても、構造物の装甲なんて25ミリ程度も存在しないので、中破程度の打撃も与えられるし、指揮系を乱せる大衝撃も存在する。

でも、単艦艇での作戦を実施しない敵護衛主力部隊との砲撃戦は非常に辛いだろう…。

近隣軍事背景を考えず、戦艦美学として評価点は高得点範囲に入るだろう。

スタイル美学も美しい。

シャルンホルスト…94点
ドイツ軍艦をこよなく愛する小生ながら、シャルンホルスト級に関しては辛口にならざるを得ません。

まずは、ダンケルク級に対抗する役回りのはずが、この戦闘力では少々アヤシいですね。存在意義からして疑問です。
レナウン級には対抗できるのかな?

問題点は1にも2にも主砲です。搭載してる28cm砲自体は非常に優秀。しかしこれで一体何を撃つのか?
戦艦を撃つなら致命的とも言える打撃力不足。
300mmの側舷装甲板を貫徹するには15000mまで接近しなければなりません。話になりませんね。15000では少々防御に自信があっても、1発もらったらアウトです。
遠距離では軽量砲弾は急速に運動エネルギーを失いますから、どの距離でも優位性を確保できません。

無論、通商破壊作戦で護衛の敵巡洋艦を叩くには圧倒的打撃力を発揮できるでしょう。しかし一応『戦艦』として評価してますので、それはある意味『反則』と解釈しました。


防御力も優秀と言われてますが実際はどうなんでしょうかね。第1次大戦時からあまり進歩してませんし、触雷1発で数時間行動不能になってますし…。
ドイツ=重防御って印象がありますが、実はフランス艦の方が優れてたりして…。


攻撃力と防御力がこれだけチグハグな戦艦は見たことがありません。


しかしながら、と同時に、これ程美しい戦艦もまた見たことがありません。オマケにオマケして81点とします。

追伸

本当に、何度見ても溜め息が出る美しい戦艦ですね。
さあ!「シャルンホルスト」です。わたしゃ、この戦艦が一番個人の評価が分かれると予想をしているんだけどね。

「ダンケルク」の登場は、当時英独海軍条約によって譲歩多分に引き出したドイツ海軍を刺激する事になり、順次増強される建艦計画の第一陣が「シャルンホルスト」になります。その完成時の姿を見た人々は、感嘆の声だったんじゃないかしらね。世間一般からみるとポケ戦に続く第2世代に当たるわけで、工夫とアイディアのポケ戦を越える、何かかあると思った事は想像可能な事だと思うし、あの近未来的なデザインはのちのち出てくるどんな戦艦よりも美しいと思います。

主砲はまさかの28cm。クルップ社に委託するも、WW1の時の技術で止まっていた大砲製造能力だから致し方なし?っまのちに38cmに交換の予定みたいだからね!。とはわたしはいかないのよ〜。「最上」みたいに実際は変更してないんで、「シャルン」は28cmの戦艦(巡戦?)になってしまうのね。

これが痛いと思う。「ダンケルク」は33cmなわけだし、この5cmの差って結構でかいと感じるのね。ドイツお得意の初速が速い砲弾なんだけど、28cmのせいで砲弾が軽くて重力スピードが付かなくなるわけで、二万くらいより遠くで撃ち合うと射抜けない所が一杯でてきちゃいますのよ。気象条件をバルト海とするといいのかもしれないけど、「シャルン」はあくまで近距離で強い戦艦の分類じゃないかしら。

防御はかなり優秀だと思う。設計自体がWW1の古いものだけど、厚みに関しては十分にあります。

舷側350mm 甲板105mm バーベット350mm 砲塔前盾360mm 

「ビスマスク」と同じ完全な集中防御を用いてない分、装甲範囲を広くとっていて艦全体を大きな函として捉えての防御手法になってます。あとクルップ鋼の優秀さがどれほどあったか?なんだけどね。

速度は優秀だよ。これだけの重い船体を32ノットで走らせているし、航続距離も17ノットで一万浬だから十分。と言いたいんだけど、高圧ボイラーの蒸気タービンの採用でその使いやすさみたいのに?が付くのね。実際同じような機関を採用した「ヒッパー」や「オイゲン」はその不調に悩まされたんで、同じ時期に完成した「シャルン」だけが悩み要らずとは、わたしゃあんまり考えられない。その事を書いた本を読んだ事がないので、絶対とは言い切れないんだけどね。

ちょうど「シャルン」が造られたのは、これからドイツ海軍が強くなるぞ!の最初の艦、その次の「ビスマルク」でそれで終わっちゃうんだけどね。だからあんまり明確なコンセプトが無いまま生まれた感じがあるのね。通商破壊戦には使える十分な性能だったけど、それをやるならUボートを沢山作った方が正解で、実際大戦の中後期にはそうなるんだけどね。

まともに英国艦隊と撃ち合おうと「シャルン」が作られて、でも大砲が間に合わないから仕方なく28cm乗っけられてしまった。そして替えてもらえなかった所に「シャルンホルスト」の悲劇があるんじゃないかしら。ある意味かわいそうな戦艦だね。

わたしゃ、この戦艦には辛い点をつけます。でも実際使い道が狭められた面もあるんだけどね。「85」点でいきます。


わはは・・・スキンラバーさんの後に書いてたんだけど、カミさんが風呂に入れ!ってんで一時中断。その後見たらもうザイドさんが書いてたよ。やっぱり辛い点つけたね。そう来るじゃないかと勝手に予想してたらその通り!わたしの方コメントが後になってしまいました。チョイと内容がチクハグなのはその為です。

みなさま、次回でいよいよ採点して「うちらのトップテン」の最終ランキングの発表をしたいと考えています。お楽しみにしていて下さいね。
戦艦・ビスマルク級

この評価、していなかった感じですので、遅れ評価に成りますが…。

近代戦艦の横綱であるのは、世界常識でもありますね。
ヨーロッパ方面での単艦勝負なら無敵戦艦と言えるでしょう。

装甲表記より、区画防御や排水装着に及ぶ、ダメージコントロールシステムも採用され、全長装甲範囲は戦艦大和を軽く上回ります。

39パーセントにも及んでいる装甲比率である。
速力も全く問題もなく、高速戦艦と言える領域でしょう。

主砲38センチ47口径、長砲身であり、一般的な40センチ45口径と大差もなく、前後に4門配置。
やはり、通商破壊作戦上の主力速射砲である、15センチ砲を12門をシャルンホルスト級と同等に装備させている。
主力対空兵器も増強され、10・5センチ65口径16門、補助高射機銃37ミリ連装砲と、4連装20ミリ機銃の3段式防御である。

この考え方で、戦艦大和級の排水量だったら、完全に独海軍が上回る雰囲気であるだろう。

どんな戦艦でも、完全装甲でもないが、不運な命中弾により、機動能力を奪われたら最期である。

戦艦といっても、排水量が巨大化した水上艦艇であり、多数の巡洋艦から速射着弾されれば、自沈に追い込まれてしまう。

無敵水上艦艇の考え方は、後の発想でもあるだろうけど、対艦・対地・対空・対潜の全システム総合火力でもあるが、当時の戦艦は対潜能力は全く無い…。

しかし、私は大砲が大好きなので、砲塔をメインとした最強艦種に芸術的な美学を感じます。

ビスマルクは、正装スタイルの美学があり、高級スーツを着用した紳士と感じるのです。

ビスマルク…97点。
おまけ

亀戦艦好きのはやひでさんにお付き合いしますよ(^o^)/
個人的に検証してみました。興味の無い方はスルーでも構いませんので、まぁ暇潰しにでも読んで下さいw




ニューヨーク級

まぁ無理の無い設計ですね。平甲板だから船体強度もあり、主砲発砲の衝撃にも強いです。

アメリカ西海岸からフィリピンまでの航続力を確保する為にレシプロ機関を採用。スクリューは2軸ですね。これは完全に憶測なんですが、28000馬力を吸収できるのかな?急激な変速時に対応できるのか疑問です。最高速はこの時代であればそんなに極端な劣速でもありませんが、やはり運動性能は良くない気がします。

装甲も厚くありませんね。同時期の日英の戦艦と同じ程度。

得点は78点




ネバダ級

3連装と2連装の混載は個人的に好きなんですよね。上の砲塔を軽量にしてトップヘビーも防げるし。でも4砲塔で10門だったら、3砲塔9門の方が割に合いますかな。

船首ろう型に戻して陵波性を向上。
どちらが良いか議論では決着がつかず、オクラホマはレシプロ、ネバダはタービンを採用。3万t近い大艦でもやはり2軸。

世界で初めて集中防御方式を採用し、防御力は向上。

得点は83点。




ペンシルベニア級

このクラスで亀シリーズはある程度完成の域に達したと思います。3連装砲塔も集中防御方式も前級で一度試してますしね。
低燃費を実現したギヤード・タービンも実用化され、推進機問題のすったもんだも一時解決。重量も33000tあるんで、3連装砲塔4基の重装備でもトップヘビー問題は小さいでしょう。
耐航性も居住性も良好だし、よく煮込んだ使い易い戦艦だと思います。

得点は87点。

つづき


ニューメキシコ級

主砲を50口径に強化しましたが、もう既に時代は38cm砲が主流となってますから、さすがにこれはちょっと中途半端な印象を持ちますね。

クリッパー・バウや塔型艦橋、電気推進(ニューメキシコ)などの新しい試みはおもしろいですが。

得点は82点。




テネシー級

このタイプはジュットランド海戦の教訓を取り入れ、防御が非常に優秀です。
まず、外側に配置された缶室で船体中央の機械室を守る構造になってます。機械室と缶室も1組ずつ分離独立しており、被害を最小限度に抑える狙い。
缶室の外側には、燃料の重油を緩衝材に利用した5層に渡る縦層隔壁。
水線は356mmに達する重装甲。

推進機関のターボ・エレクトリックは、タービンで発電機を回しその電力でスクリューを駆動する複雑な構造。
これは日本と戦う為には広大な太平洋で作戦行動する必要があり、低燃費の推進方式を採用せざるを得ないアメリカ海軍のアキレス腱ですね。
重量増加、メンテナンス、コストなどのデメリットがあります。それがどれ程のものかまでは知識がありませんが。

得点は86点。

うわー!亀たちが並んでたんで、正直ビックリしました。ザイドリッツさんありが?。

亀たちは少しづつマイナーチェンジして、改良を加えられながら進化していくんですよね。だから例えば部署替えが、同じ戦艦部隊内ならあまり苦労せずに、行なわれる事が可能になります。「ヨークタウン」→「エセックス」なんかの空母部隊も同様の傾向があるしね。その辺の要領の良さは、さすがアメリカだと思います。

アメリカ海軍が急速に力をつけたのは、日本と同様にWW1くらいからで、それまでは沿岸用のモニター艦が多かったと思います。つまり迎撃用海軍だったのが、亀の元祖「ミシガン」から生まれ変わるキッカケを掴んだんじゃないかしらね。さらに英国の「ドレットノート」の存在は、「過去を清算してもう一度戦艦競争をしようよ」、「いまからでもド級を造れば英国に追い付けるかも?」みたいで、ありゃ見方によっては、英国は自分で自分の首を締めてしまったのかもね。ド級艦の前ではみんなそれに勝てないんだし、それじゃ我も我もと、世界はいよいよ大艦巨砲の時代に突入だもんね。

僅か10年も経ずして超ド級になるスピードは、何だか少し怖いくらい。その時代は生きてないからわかんないけど、今なら原爆から水爆みたいなもんなのかしらね。わが日本も遅れまじ!として「扶桑」級の建造をしている最中くらいかな。

この「扶桑」のライバルが、亀だと「ネバダ」になるんだけど、明らかに「ネバダ」の方が使い易い戦艦だと思うよ。3連装の採用(混合だけどね)や集中防御、主缶は重油専用の一本煙突、足だってこの頃はまだ「扶桑」よりはチョットだけ遅いくらいだから。「ワイオミング」「ニューヨーク」と砲塔数にこだわったのをやめて、ガッチリと亀の甲羅を厚くした中興の祖みたいなかんじがするね。わたしゃ亀の中でも特に「ネバダ」「ペンシル」の両級がお気に入りです。

「扶桑」はまだ黎明期を抜け出せなかった印象。英国手本をまだ捨てきれなかった。いきなり高性能な戦艦を造れ!ったって無理な話だしね。でもこの経験はものをいって「伊勢」を経て、名鑑「長門」に至るわけだから、ほんの少しの間で世界のトップクラスの技術を得た日本造船陣は凄いと思います。アメリカが日本を意識し出すのが分かる感じですね。


みなさま、いつも「うちらのトップテン」にご協力いただきありがとうね。「シャルン」も終わっていよいよ結果発表が近づいてきました。

一応最終締めきりを設定させて下さい。今週の週末に発表したいと考えてますので、12月5日の金曜日でお願いします。

採点方法はザイドリッツさんから提案をいただきましたのを採用したいと思います。
参加人数を今回は6名で、(はやひで、ザイドリッツさん、みーくんさん、ミッチーさん、スキンラバーさん、蒼月さん)点数をつけてもらったものをトータルして人数で割ります。点数をいただいていないのは最低の「80点」加算し、合算を行いそれを「6」で割ります。これなら最初の「扶桑」「アリゾナ」「松島」「アラスカ」も採点対象になりますしね。

点数変更もオケなんで、ありましたら早めに教えてください。その時できたら「○点」から「△点」へ変更と、以前つけていただいたのを教えていただければうれしいです。

どうぞお楽しみにしていてください。わたしも非常にワクワクしています。
先日までPCが壊れてやっとこ復旧しましたあせあせ(飛び散る汗)
>「アリゾナ」
建造当時としてはかなり重装甲な戦艦な感じですね
WW?時は鈍足な点以外はなかなか強敵
航空機の水平爆撃による爆沈は戦艦の時代の終焉を告げる狼煙でしたね
点数は85点

>「松島」
三景艦として有名で巨砲一門搭載とかなり割り切った設計ですけど実際は使い物にならなかったですね
点数は80点

> 「扶桑」
世界最大と最初は謳われましたがパンシルヴェニアに奪取されちゃいましたね
水平防御の薄さが露呈し戦艦としての防御にちと問題を抱えています
その為何度も改装し改善しようとしましたが最後まで納得出来る状態になりませんでした
また主砲の配置も問題があり。戦艦としての完成度はあまり高くないと思います
が、あの改装によって独特の艦橋は好みです♪
点数は85点

>「アラスカ」
でっかい巡洋艦。ですね
日本の超甲巡と独逸のシャルンホルスト級の対抗馬として建造されてましたけど必要性がとっても薄い感じ
点数は80点

>「大和」
日本の誇る巨艦
大艦巨砲主義の頂点
日本の造船技術の結晶
でも個人的にはあまり面白みを感じない
点数は85点

>「KG?」
条約型戦艦の代名詞みたいな感じ
近代的な設計をされているが戦艦としてはちょっと物足りない感じ
対独戦のみ有効と判断します
でも見た目は好きなのよね
点数は88点

>「ビスマルク」
設計が古いだの言われてますけどWW?以降まともな戦艦にふれてない割にはよく出来ていたと思います
点数は90点

>「リシュリュー」
四連装の砲塔を前部に集中配備という極端な配置がまず目に付きますね
今までのフランスの戦艦は世界標準から一歩遅れていましたけどこれはかなり強力な艦だったかな。と思います
主砲の稼働率はKG?級のを参考にするとかなり低くなりそうなのがちょっと怖いです
が、主砲の弾はSHSで2.2トンってどっかでみたことあるんですけどそれが本当ならかなりの打撃力を有していたでしょう
主砲の配置間隔が少し広いのは一基毎に動力を確保しているのと被弾時にいっぺに損傷してしまわない配慮です
実戦ではあまり活躍しませんでしたけど個人的好みで点数は90点

>「アイオワ」
今までの米国戦艦とはぜんぜん違う異端的韋駄天戦艦
砲撃するベースとしては船体ちょと細くないかい?
航洋性が少し難あり。ですけど総合的な評価は高いです
点数は95点 

>「ノースカロライナ」
条約型として設計されてますけどなかなかバランスが良い感じです
点数は90点

>「サウスダコタ」
艦首の浮力がちと足らないですけど全般的にはかなりの重装甲と打撃力をもった艦ですね
水中防御が少し前級より低下しています
また戦闘力が高いものの限られたトン数の性で船体の余裕と航洋性が低いですね
点数は90点

>「長門」
日本の誉。
前級までの試行錯誤の末に出来た完成形
発展系となる八八艦隊がどのようになったかがとっても興味深い
戦時中は満足に運用されず活躍出来なかったのが勿体無い
点数は97点

>「コロラド」
長門と同世代ですけど足が遅い点以外はあなどれません
っていうか前級と同じ装甲配置でもあまり問題を感じない数値って…
点数は88点

>「ダンケルク」
中型戦艦としてはかなりの良作
ポケット戦艦の対抗馬としても十分ですし、地中海で運用するとなるとリットリオ級以外に十分対抗可能じゃないのかな
もし、独逸海軍に彼女が渡ったらかなり厄介な代物だったでしょうね
結果的には戦争にほとんど関与しないままスクラップ
点数的には85点

>「シャルンホルスト」
ポケット戦艦の拡大版の行き着いた先
ダンケルク級に対抗出来るように大型化する際に英国の反応がどう出るかとちょび髭の伍長になかなかOKサインが出ないといったことがありましたけど
それなりに纏まっているようでアンバランスさというか設計的にちょっと荒さがみえますね
このクラスの時点で通商破壊という戦術に適した大型艦の無理さが見える
でも艦影はかなりの美しさ
点数的に85点
お〜(゜▽゜)
蒼月さんの評価が来ましたねぇ〜!!個人的にとても楽しみにしてたんですよ。そうですかPCが故障だったとわ…

しかし大和の評価が低いですね。人によって着眼点が違うしおもしろいですよね。

今仕事帰りなんで、また後ほどゆっくりと(^o^)
お〜 蒼月さん、ありが?です。

これまた一つ一つにコメントまで付けてくれて、ご苦労まさでした。

「大和」が低くて、「長門」が高い!面白いですね。「長門」は「大和」と同じく出し惜しみされた感がありますね。やはり艦隊決戦を夢みていた軍令部や連合艦隊では、40cmのNo2はホンチャンまでとっておく考えだったんだ思います。たしか「陸奥」は第2次ソロモンで、第3艦隊の盾になるべく出撃したんだった。25ノットでるし、「扶桑」みたいに繰艦に難のある戦艦じゃないから、仮に第3次ソロモンにでてれば、「比叡」は沈没しなかったかもしれないし、「ダコタ」や「ワシントン」との撃ち合いもあったかもね。

あと「リシュリュー」ね、あの主砲は本当にスペックどうりなんですかね?重たい砲弾を火薬をアップして打ち出す原理は分かるんだけど、あのままだと「大和」以外はみんな海の底・・・「リシュリュー」がもうないんで、証明されることはできないんだろうけど。わたしゃ、欧州特有の「いいふりこき」のような気もしてますのよ。

さ〜て、これでみなさん、採点が出揃いました。今週末には発表したいと思います。お楽しみにしていてください。
みなさん、師走の忙しい時に面倒をおかけしますが、あと伊勢級一つだけが出れば、我が祖国の戦艦5クラス12隻が出揃います。どうせここまでやってしまったんですからどうでしょう?もうちょっとだけ頑張って伊勢も検証しませんか?多分こんな酔狂な試み、一生に一回しかないと思うんですよね(笑)。採点のはやひでさんにも負担が増えるのは承知ですが、試作の扶桑を経て作られた36cm艦の完成型であり、長門へと続く架け橋の戦艦。
世界でも例が無い航空戦艦という極めてユニークな面もあります。
他全部やっといて伊勢だけやらないって訳にゃ〜いきません。『戦艦好き』の名が廃ります。


なんて提案でした。よろしくお願いします m(_ _)m
戦艦・伊勢(航空戦艦)

完成時、砲塔配置を変更し爆風対策に技術を投入。
また、日本人の体格を考慮されて、14センチの副砲としましたよね。その副砲を20門搭載していました。

甲板と砲塔に少し防御アップされています。

後に大改装された時の予定は、通常空母案でしたが、資材節約と改装時間の短縮等、苦しい立場でもありました。

飛行甲板と搭載格納庫を新設し、両舷にカタパルト・対空兵装の強化しています。

日本航空艦隊が低速化した後半戦以降、強力な対空装備を生かす事も可能でした。

開戦前に改装されていたとしても、支援部隊や攻略部隊に配備された可能性は高くない雰囲気も存在し、偵察戦艦として、主力艦隊に温存された可能性がありますよね。

しかしながら、多連装噴進弾の装備は面白く、米軍側が気持ち悪かったので、接近しきれなかった威圧兵器だったとか…。

先駆的な発想であったと感じる結果論ですが、航空戦艦に改装されなかったら、西村艦隊に編入され突撃?

最期まで生き残れる可能性もありましたが、仲良く沈没着底した姿は可哀相だったけど、内地だから良かったのかなぁ?

世界的にも認知が高そうな航空戦艦でしょうが、両タイプとも好きだし…。

『87点』…です。
まず扶桑級から

列強に追い付け追い越せと建艦競争に突入した日本は、金剛級を建造して早くも列強に肩を並べました。そしてこの扶桑級で一気に『世界一』の座を狙った訳ですね。
12門の36cm砲を搭載した世界最大の戦艦の建造。しかし当時の日本には少々荷が重過ぎたようです。
問題は無論主砲配置。これは火力だけを盲目的に追求した結果ですね。爆風問題などは完成するまで判らない類のものでしょうけど…。
ただし扶桑級の建造は、世界に打って出る為には避けては通れない勝負だったとも言えます。結果的に扶桑級は上手くいかなかったかもしれませんが、その勇気、決断こそが後の長門級や大和級に繋がったとも言えますね。

個人的には3番砲塔を撤去して缶室を増設し、艦尾を延長して速力を増す改造ができなかったかと考えてます。主砲も10門あれば戦艦としても悪くないでしょう。

扶桑級の得点は81点です。



伊勢級

砲塔配置が利にかなったデザインにまとまりました。副砲も日本人の体格に合わせた14cm砲とし、名実共に日本の戦艦として完成した形と言えるでしょう。

航空戦艦の構想では主砲は最低6門残せればいいとの要求でした。俺も同感です。ただ、砲塔を3基撤去しても、工程の割に効果が少ないとして却下。
彗星艦爆を搭載してカタパルトで発艦。攻撃から帰還したら味方空母に収容する計画で、悪くないアイディアでしたね。

戦績では操艦の天才と謳われた名艦長が、対空戦闘でウデを発揮しましたね。
名前忘れましたが…

得点は83点です。
伊勢型ですか
世にも奇妙な航空戦艦に改装されたものの空母としての役割は結局果たせず、格納庫は飛行機の変わりに物資を積んで北号作戦で役に立ちましたね(苦笑
航空戦艦というコンセプトは半ば悪くないかも。と思います
航空戦は大量に投入すれることが必要になるので発艦出来るだけという限定されたものでも二隻分44機というのはそれなりの打撃力になるでしょう

戦艦としては大改装後の防御力は長門級に匹敵する程度になって戦艦としてもかなり強力な部類に入ったんじゃないでしょうか
居住性の悪さは最後まで改善されなかったようでそれが長時間の戦闘力維持にかなりマイナスになる危険性をはらんでいますね

足が遅い。と申しましてもこの速度以上となると巡洋戦艦か新世代の戦艦。あとはコンテ・ディ・ガブール&カイオ・デュイリオ級くらいですよね
十分早いと思うんですけど
艦隊航空戦となると航空戦艦&軽空母で前衛となりそうですしね

エンガノ岬沖海戦においてハルゼーに「老練な艦長の回避運動により、ついに一発の命中弾を得ず」と言わしめたが実際は新米艦長。しかも今まで主に軍令部で勤務してたい中瀬少将でしたね
海戦後に小澤長官からも見事な回避運動を賞賛され、以前回避運動の経験があるのかね?と質問され
「今回が初めてです」と答え吃驚したそうです
ある意味四空母以上に囮としての価値が高かったかも(笑

点数は95点
昨日は実家に戻っていて留守してしまいました。

たしかにあと「伊勢」を加えれば、日本の5級を全て網羅した事になりますね。「伊勢」だけはずしちゃ、そりゃ「伊勢」に失礼ですわい。

「扶桑」型の改良を加えたのが「伊勢」で、第3砲塔と第2煙突の配置を交換しただけで性能がアップしたんだから、これが軍艦設計の醍醐味なのかもしれませんね。爆風は艦橋に来なくなり、主砲の戦闘指揮もやり易くなる、さらに機関部が集約できスペースが増えたお陰で機関出力が増大、チョコッとだけど速度がアップしました。

難点が人員が増えたのに、設計変更からくる居住スペースの減少かな。「伊勢」は兵員ひとり当たりの居住面積が日本の戦艦で一番狭い戦艦になってます。狭さを我慢するのが日本海軍の伝統だから、もしかしたら世界で一番それが悪い戦艦かもしれない。あと加速性能や運動性能も、「扶桑」に比べても良好ではなかったみたいだよ。「扶桑」も良くないんだけどね。船体設計と速度のバランスを設計変更で崩したのかもしれないね。あと進路保持も難しかった。操舵員が未熟な場合は艦列外に飛び出す事もままあり、通常航行時にも航続艦は注意せよ!のレッテルが貼られています。

まあ艦の中央部に主砲を配した戦艦でWW2の開戦を迎えることができたのは、「ワイオミング」「ニューヨーク」「扶桑」「伊勢」あと「クルーべ」くらいかしら。いま思いだしてるんだけど、これくらいしか思いうかばないよ。かなり設計的には古い部類だね。子の中でガッチリ改装を受けたのは「扶桑」「伊勢」になると思います。ある意味幸せな戦艦だね。

「伊勢」「日向」は航空戦艦に改装されて現場に復帰しました。なんかここから活躍してますよね。いままで振り向きもされなかった女のコが、ちょっと整形を受けたらもの凄く美人になったみたいな感じ。エンガノ岬の奮戦やカチカチヤマの輸送作戦なんかは、幸運の女神も祝福して上手くいきましたしね。呉での大破着底でも、アメリカくらいの物量あれば、真珠湾みたいに復活可能の範囲にみえる。

「伊勢」は「航空戦艦」と云われるけど、わたしゃありゃ水上機戦艦だと思うのよ。実際艦載機飛ばせばそれっきりで着陸できないし。「利根」や「最上」みたいな艦種にいれた方がシックリくると思うんだ。仮に開戦前にあの姿だったら、機動部隊の目は「利根」じゃなくて「伊勢」?・・・無理か。足遅いし、ミッドウェーまで索敵は軽視だった。でも南太平洋海戦くらいのソロモンの捻じり合いの時期なら活躍したかもしれない。それを想像するのも楽しいね。

わたしは「伊勢」は「扶桑」と同じ評価にします。その後の工員さんの技術アップや設計陣の勉強には「扶桑」の方が貢献した気がする。「89」点
みなさま 大変お待たせいたしました。集計結果がでましたのでお知らせいたします。これもみなさまの日々の採点のお陰なのであります。

ジャジャーン!

第1位 「アイオワ」       94.6
第2位 「大和」         94.1
第3位 「サウス・ダコタ」    93.1
第4位 「ビスマルク」      92.3
第5位 「長門」         91.6
第6位 「リシュリュー」     91.5
第7位 「金剛」         90.1
    「クイーンエリザベス」  90.1
第9位 「ダンケルク」      88.6
第10位「コロラド」       88.1
__________________________

第11位「ドイッチュランド」   87.8
第12位「ノースカロライナ」   87.5
第13位「シャルンホルスト」   87.0
    「伊勢」         87.0
第15位「ネルソン」       86.0
    「フッド」        86.0
第17位「キングジョージ?」   85.8
第18位「アリゾナ」       85.1
第19位「扶桑」         84.5
第20位「ヴィットリオべネト」  84.0
第21位「アラスカ」       81.6
第22位「松島」         81.0

以上のように決定されました。
エントリーされた総級は22におよびます。主要な海軍大国のメジャーな戦艦は殆ど網羅したんじゃないかしら。ホントに凄い!と思います。

ゼロポストをお色直しして、この結果を掲示したいと考えています。みなさまのご協力に重ねて重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。


栄えある第1位には「アイオワ」が、「大和」を振り切りまして見事に栄冠を掴みました。実績を積んだ艦歴の長さやレーダーなどの当時の最新電子機器、CICの戦闘思考などを考慮にいれれば、当然と言えば当然なんでしょうね。「大和」が優るのは主砲と防御の基本スペックのみ。ピュアな戦艦としてはこっちだったんだろうけど、WW2に関してはそれじゃ戦えなかったのが実情。その差かな。「大和」の実績は悲しいくらいだしね。撃たれ強さは十分に見せ付けたんだけどね。個人的にはやはり「アイオワ」のここが疑問だにゃ。

「サウスダコタ」が第3位に食いこみました。みんなの採点並べると、コンスタントに点数稼いだのがコイツ。亀戦艦をWW2用に作ったら、こうなったみたいに捉えるわたしには嬉しい結果です。「ダコタ」に「亀仙艦」の称号を送りたいくらいですよ。

第4位が「ビスマルク」、やっぱりカッコイイもんね。スタイルは抜群!さらに「フッド」をふっとばしたインパクトが強いんじゃないかな。

第5位がうれしい〜。「長門」です。わたしゃもう少し下位かと思ってたんで、やっぱりみんな日本人だよね。あとからかなりの手直しを加えても、性能を維持し続けた所が「長門」のすごいトコだと思います。「扶桑」「伊勢」の苦労が実を結び、優れた船体構造を設計できた日本の造船技術陣に乾杯!

第6位には「リシュリュー」、わたしゃコイツが欧州最強だと思うよ。ただ親元が倒産、家なき子にさえならなかったら、もっと評価されたろうにね。実績の無さがマイナスだったんだろうね。「ビスマルク」と「リシュリュー」の撃ち合いがあったら、どっちが勝つんだろ?

第7位は「金剛」と「クイーンエリザべス」が仲良く同率で並びました。この2級は活躍の時期が長かったからね。わたしも含めてそこを評価した人が多かったと思います。「タイガー」が健在だったら、英国はどのように手直しを加えたんだろうね。性能はほぼ同じだから実に興味深い。

第9位が「ダンケルク」、フランスの2級が2つともトップ10入りを果しました。主砲をコンパクトに纏め、その分防御と機関にまわした設計思想が素晴らしい。全く良くできた戦艦だと思います。コイツも実績あればさらに上行けたんだろうな。

第10位は亀の「コロラド」!みんな!ありがとう!わたしゃ、ただただうれしいよ。この鈍足なヤツをここまで評価してくれました。戦艦は撃たれてナンボ。いかに耐えるか・・・「大和」然り「ザイドリッツ」然りで、記憶に残るのは撃たれ強さであります。
上のつづきです。また全部入らなかったのです。

第11位「ドイッチュランド」以下は全体的な感想で・・・

ポケ戦の評価が案外高いのは少し驚いた。まあ最新技術実験艦の割りに成功したし、艦のコンセプトがシッカリしているからね。「シャルン」がもう少し上だと思っていました。綺麗でカッコイイからね。でもみなさん、よく見てるトコはしっかり見てますとね!わたしたちの目は節穴じゃないのよ〜。28cmの豆鉄砲じゃチョイと辛いね。

英国の3級は仲良く下位にランクされました。「フッド」「ネルソン」は分かるけど、「キングジョージ?」は少し割り食ったかな?って感じます。まだ最初の頃だったから、採点基準みたいのが皆さんにでき上がってなかった気もしてますのよ。ゴメンね、「K・G・?」。でもチャーチルに「戦艦のようなもの」ってまで言われちゃったから、妥当といえばそんな気もします。

「ヴィットリオ・ヴェネト」はプリエーゼ式が実績を残せなかったのが痛いかな。でもスタイルは良いし、無駄?な副砲の配置が大好き。副砲の配置の仕方はこの級が一番。

今回の「うちらのトップテン」は、すんごく個人的に勉強になりましたです。日米は昔から好きだったからオケだったんだけど、欧州の戦艦はウィキから調べたり、本を買ってスペックを見比べたりしてしました。正直、「ダンケルク」や「リシュリュー」があそこまで優秀とは思わなかったし、ザルだろうと思ってた「フッド」は真のザルだ!と痛感しまた。わたしゃ軍艦のことを調べたり、読んだりするのは全然苦じゃないんで、なんか「好きな事をしてると時間を忘れる」ってのを久しぶりに味わいましたよ。子供の頃から好きだった戦艦を、もう一度見なおす時間が持てたこのトピ、そして協力してくれたみなさんには大変感謝しております。
うひゃ〜アイオワが1位になっちゃったかぁ…(*_*)
ま、個人的には納得できませんが、それはそれ。結果は結果として甘んじて受け入れましょう。
パナマ運河の制限も考慮しなきゃならんでしょうね。それに、アイオワ級はむしろ次のモンタナ級を機動支援したり、艦隊の前衛で索敵する文字通りの巡洋戦艦だったんじゃないでしょうかね。だからガチの撃ち合いは本分ではないのかもしれません。

2位の大和は単純に大きい(重い)訳で強いのは当たり前。それでもコンパクトにまとめた設計とある程度の機動力をも兼ねた優れた設計。

3位のサウスダコタは前にも言いましたが、全ての戦艦が同じサイズだとしたら一番強い戦艦かも。

4位のビスマルクはまぁ賛否両論あるでしょうが、あまりにも有名ですしね。

5位、長門、これは名艦と言えるでしょう。

6位、リシュリューの方がビスマルクより強いでしょうね。

7位、金剛もクイーン・エリザベスも『いいフネ』って感じがしますよね。

9位、ダンケルク。隠れた実力者。

10位はコロラド。堅実な設計ですね。

リットリオ・ヴェネトが予想を大きく下回ったなぁ。
(総論)
集計、本当にご苦労様でした。
私の採点、本当に良かったのかと、色んな部分に反省していましたが、まぁ、概ねヨシとしましょう…。

◆日本戦艦、1910年から薩摩級にスタートし、世界海軍二流国の仲間入りって感じもしますね…。
造船母体は一流の雰囲気に仲間入りですが、戦闘戦術等は弱含み…。
1912年河内級、2万トンを超えた船体でしたが、舷側主砲配置の世界最後の戦艦でもあり、時代に遅れた発想でもありました。しかし、速力20ノットと言った部分は世界レベルで難色も存在せず、舷側305ミリ甲板76ミリと十分な防御範囲でもあります。

1913年金剛級、戦艦技術の再確認的に発注させ、技術再取得の狙いがあったと言われ、また、民間造船所で建造させる技術のアップも存在します。主砲・副砲の攻撃力は、世界最大でもありました。
1915年扶桑、重戦艦が欲しかったので、全長も短くし超ド級戦艦時代に突入。
欠点が多かったけど、ネヴァダ級よりは強力だろうとも言われました。

1917年伊勢級で、日本戦艦の技術と日本流が確定し、少しづつ攻撃・防御力がアップし、1920年の長門誕生となり、世界造船技術の王者タイトルです。

しかし、残念なのは条約保有の為、戦艦大和が誕生する1941年まで近代正規戦艦を進水できず、逆に旧式モデル化しつつあった、長門以外の戦艦が大改装され、背高ノッポ軍団に変身し、射程もアップする産物もありました。

米海軍も同じ立場であり、開戦前に進水させた近代戦艦…。
排水量の巨大化でもなく、両用砲20門と主砲配置といった大転換しています。

航空攻撃の危険性を認識していましたが、さらに予測以上の驚異だと判断するや、40ミリと20ミリ機銃を多数装備させ、船体面積から考えても驚く対空力であります。

一方、戦艦大和、米海軍の新規戦艦の建造研究を試算し、見事に的中させる内容でありました。

主砲・防御システムに全力投資し、多少の航空機攻撃は受け付けない防御であり、百機以上の波状攻撃まで予測不可能でしょう。

制空権アリの想定が基本ですからね。

しかし、戦艦大和が重荷であったことは、大部分の話しで出てきますよね。

威圧戦艦にもならず、国民にも知られていなかったのが実際です。

大和級2隻だけが進水した訳ですが、世界最大戦艦を進水させた自信が残り、敗戦後の造船部門に引き継がれ、造船日本と成長したのが救いであり、日本人の美学を感じます。

航空機が憎たらしい…。
日本の酸素魚雷も大活躍しただろうになぁ…。

いろいろ感じて良かったです。
で、どうするんですかね。空母行っちゃうんですかw

正直なところ俺は考察できても重巡までかなぁ。軽巡以下になると知識があまり無いですな。駆逐艦もちょっとおもしろそうだけど…
でもこの企画をきっかけに、改めて調べ直すってのも悪くないですね。

まぁどっちにしても、忙しいから年内は難しそうですね。
こんばんわ ザイドリッツさん

空母のトップテンも面白そう。わたし個人としては興味深々なんですけどね、こればっかりはみなさまのご協力無くしてはできないしね。

そこでみなさま、このトピは「うちらのトップテン 戦艦編」として残して、新しくトピを作りまして、そこで「うちらのトップテン 空母編」を、またわいわいやってみませんか?賛否両論あるやも知れません。どうぞ屈託のないご意見をお伺いしたいと思います。

いまわたしの頭にボワーっと浮かんでるのが

採点方法は今までと同じ感覚で、

さらに一週間に一隻のペースでゆったり進めて、

空母は艦数はあまり多くはないんで、特に活躍した空母に関しては各級一隻づつ考察してもいいかな
(例 「翔鶴」と「瑞鶴」を、戦艦編では級で考えたんで一緒でしたが、今回は別々に考察してみる。まあ「エセックス」級みたいにあまりにも数が多いとか、あまり親しみのない英国空母は「級」での考察の方がいいとは思うんだけどね。)と考えています。

あとゼロポストの段階で一番最初に、あらかじめ採点する艦を決めておけば、どれに何点つけようとかの採点バランスもとれるんじゃないかな、とも考えています。

チョイと考えてくださいませ。よろしくお願いします。
個人的には空母やりたいですね。(超コミュズレ番外編だけど『戦闘機』もやってみたいwあ〜あと爆撃機も)

後で読み返すことも考慮すれば、このトピは戦艦編として永久保存版(?)にし、空母編は新トピにするのがいいと俺も思います。

検証を個艦単位とするか、級ごとにするかは個人の自由にするのはどうでしょう?
例えばA氏はヨークタウン『級』に94点を付けたとします。
一方B氏は『ヨークタウン』に91点、『エンタープライズ』に95点を付けたとします。

採点は面倒くさいですが2通りとして、『級』の方はA氏の得点はそのまま94点。B氏の得点はヨークタウンの91点とエンタープライズの95点の平均93点を採用。
『個艦』の方Bさんの得点はそのまま。Aさんの得点はヨークタウンにもエンタープライズにも94点を付ければいいと思います。
この場合採点表が2通りできるという意味です。集計するはやひでさんがちょっと面倒くさくなっちゃうんですが…
採点表をゼロポストへ上げておきました。なんかかっこいいですよ。

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