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高田馬場の串揚 でびとコミュの息抜き?(生きがい)について

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息抜き どころか生きがいかもしれません。時間とお金に余裕があればどこまで
突き詰めてしまうか想像できません。 あわよくば ですが お金に余裕ができたら良いなあ〜 と思っています。 時間の方は残念ながら今後も 余裕はできないでしょうが、余命も含め精一杯有効活用したい! こう思っております。もうあまり残された時間も無い そんな気がしております。

コメント(6)

黄色いハーレー ⇒ 赤いDUCATI が現在のバイクです。
知っている人は知っている DUCATIはストイックな走るための
バイク 同じVツインでもハーレーとは性格の違うバイク MOTOGP
(バイクのF1)で30数年ぶりに日本車からタイトルを奪還したLツイン(正確にはツインではありませんが)にこだわったレース仕様のメーカー

20代のころに革新的な公道用レーサー パンタ(400F3ですが)以来の復活となった DUCATI なのです。1100ccの空冷Lツインバイクで 95馬力です。

これのタンデムシートはまるで 笑点 の座布団の様 正にタンデム用バイクです。当然後ろに乗り人も快適そのもの 

ストイックな前傾姿勢でないため、ツーリングで辛くないし、ある程度 レーシーなルックスでなんとか DUCATI らしい雰囲気が昔と変わらないため本人的には納得(モンスターの女性的デザインがとにかく嫌いなので)なわけで、尚且つ タンデム楽だしね。

早速納車日に 我が旧友(そいつは5年前からモンスターS4)と高坂SAで待ち合わせ 400キロの日帰りツーリング です。 関越⇒松井田妙義出口⇒碓氷バイパス⇒浅間鬼押出園⇒万座方面⇒榛名湖 と振舞わされてまいりました。慣らし運転6000千回転限定でもそこそこ走れるなかなか快適なエンジンです。 いよいよ翌週はタンデム長距離ツーリング(みちのく)です。 

(独り言形式で徒然なるままに続けます)
8月14日から17日まで 予約無し 行き当たりばったりの 『みちのくタンデムツーリング』に出ることになりました。 まったく無計画です。 ぶらっと言って お! このへんいいな!じゃ ここ泊まるか こんな旅は理想ですよね。 だから、行けるとこまでいってみよ!!! です。 目指すは青森の恐山さ! こんな乗りです。
北に回帰する これが日本人の性?なのか 北に向かいたくなったのは 暑いから という気もするのですが。。。 ま とにかく初日は高速でどこまでもです。 しかし、無知と無計画 首都高を護国寺から環状線経由で東北道に出るつもりでランプを登ったら『なにやってるの〜 乗れないよ〜!ぷっくっくな顔』『え!げっそり』警察呼ぶから待ちなさい と言われて 待つこと10分 朝8時 です。 いい加減イライラしてきました。 だいたいなんで首都高だけタンデム禁止?? 次の出口で降ろされるだけなら一人で行くよ と飯田橋まで走って下道を行くことに。(かまわずそのまま東北道まで行ってしまいたいのは山々でしたが 大事になっても馬鹿みたいだし と考え直し) あれこれテキトーに走っていくとなんとか浦和の入り口に1時間後に到着。 意外と早かったなあ〜 と一安心 しかし 東北道は館林まで 大渋滞 暑いふらふらがまん顔 ただひたすら暑さに耐える50キロのすり抜け走行です。 こんな感じで始まった『みちのくタンデムツーリング』 まあ その後は 雨 以外はおおむね順調 一日目は何とか 盛岡へ そして狙い通り駅前の格安ビジネスホテルへ。 夜8時過ぎに盛岡の飲み屋街をウロウロ 盛岡を エンジョイすることができました。

こんな いでたちの同乗者と共に です。
盛岡のビジネスホテル もちろん駅前にかなり近く しかも全国チェーンではない地元の昔は最新設備今や朽ちて行く途中の古ぼけた感じ。この感覚が大事です。地方に来たという郷愁が味わえ、かつ この手は料金がリーズナブル指でOK
一人4000円ですから夕食代わりの居酒屋での一杯を含めても一泊二食付のそれなりのところより割安 楽しいのです。

さて盛岡を出、目指すは青森 恐山 なのですが あいにくの天気予報(今年のお盆、東北 北陸は 雨ばかりでしたね)残念ながら北上ではなく南下方向へ。
なるべく三桁台の国道や”快走路”と地図にある県道を選択し、ツーリング風情を味わう方向に計画するわけです。さすが北東北 みちのく です。 県道が広くて快走路 しかも地元の車は100キロ近くでこんな一般道を飛ばしています。相変わらずの雨模様 でタンデム 路面のことを考えるとコーナーではそんなに飛ばせません。 バイクなのに車を引き離せません。さすが北東北!! 
車の運転 大陸的です。 しかし 北 とはいえ 夏 あまり涼しくありません。 地図を見ていて思ったのですが、地図には標高が解りやすい様な表現が必要ではないかと実感。(色分けとかでね) やはり バイクは外気温や天候にかなり影響される乗り物。またそれを楽しんだり避けたくなるのがバイク乗り。 暑い季節は涼しいとこ走りたい。標高1500以上がいいなあ こう思ったり。また天候の不安定なときは 山 は避けたくなる。つまり雨の確立は高いから。
地図を見てこの標高は一目瞭然ならその日の状況でツーリングルートが思いのまま ですね。 山深そうだな〜 と思って行って見た温泉地が標高700メートル程度だったら夏ならガックリ 暑くて不快 こんな経験きっとありますよね。
よって 次なる温泉 鳴子温泉 失敗でした
ふらふら
ツーリングマップル これが我がルート決めの唯一の判断材料。 同じ 国民宿舎 隣同士の 鬼首温泉 鳴子温泉の2軒 メジャーな響きの 鳴子 を選択。
ところが 鬼首を通過 なかなかいいとこジャンか鬼首温泉!山深いなあ♪ と思っていたらどんどん下る下る あっという間に平地のようなところへ なんとここが鳴子 で す か。。。 寂れてます。ほんのちょっとある温泉街らしき商店の並び ほとんどやってません。 というより もう10年前に閉店したような 店かと思っても 中身は お年寄りの談話室状態・・・ ここの国民宿舎 すごいです。昔にタイムスリップです。 温泉の泉質はここはなんと 温泉番付なるものでは 横綱 ですよ。 しかし西日の暑い浴室のとなりの脱衣所には扇風機も窓もなし 地獄 でした。

気を取り直して この前に寄った秋田の横手の 十文字 と言うところの焼きそばとラーメン 体験して来ました。ついでに 横手の焼きそばドロップも ま・ず・い!!! 
さて三日目です。どうも東北道の連休後半の渋滞が気になり始めました。どうも 混むらしいですね。 これは 回避 です。 またまた生憎の雨模様 山形と言えば 蔵王 です。 月山 なんてところも気になるルートです。しかし山は間違いなく悪天候です。結局 R13の 退屈な早道を選択 それから飯豊連峰の入り口小国経由で 合間合間にところどころ開通している高速を使って一気に 新潟に出てしまおう作戦です。 そして 駅前へ 例によって 狙いのホテルゲットです。 新潟は若干レートが高いらしく 一人4500円のビジネスホテルと盛岡では発生しなかったバイク駐車料700円がプラスと相成りました。ま、若干都会ですから新潟。またまた居酒屋探訪の夜の徘徊ってことに。しかし駅前はちょっといまいちでした。 残念!!  新潟のメインはどこなんでしょうね。
 
● 『奥多摩』 について ●

それこそ二十年は前になるであろう 中央高速を使わずR411をひたすら走り
奥多摩湖のほとりをバイクで疾走したことは何回かあった気がする。奥多摩は東京に住んでいるときにやはり行くことになるローカルなツーリングスポットなのであろう。東京以外に住んでいた期間は一切立ち入っていないのである。
ここ2回ほど タンデムツーリングに目覚めた我々はこの手近なスポットにアプローチしてみている。

■一回目■
都内からひたすら青梅(新青梅)街道をひた走っての奥多摩へのアプローチ
朝8時に出発 渋滞はなし しかし信号のGO STOP の繰り返しでうんざり 楽しめない 2時間近くも掛かりやっと奥多摩の入り口までたどり着き さあ いよいよワインディングの快走路〜 と思ってら天気予報どおりに雨の様相。 しかたなく どのガイドブックにも載っている 有名な釜飯屋さん Nに早々に直行し、11:30開店と同時に店内へ 釜飯セット1650円也を
いただきました。 店を出たころには残念ながら本降りの雨。。。 合羽を着込んで久々の奥多摩探訪は不完全燃焼。 帰りは同様に信号渋滞につかまり。うちの奴曰く『始めから最後までこの道ずっと渋滞だね つまんない』です。
バイクを運転する気は一切無いのですが バイクで風切って快走する これがこの人は私同様好きみたい です。 ほんとにその通り ダメ!!です。奥多摩
これが一回目の感想

■2回目■
先日我が旧友 奇しくも同じドカ乗りとなったS4乗りと秩父を走って あ〜楽しかったあ!の一言が悔しかったらしく 『乗りたい!乗りたい!』と言い始めたうちの奴の言葉を受けて (正確には 後ろに乗りたい!ですが)よし行こう!!ただしワインディング(走ることが主目的だし快走路でもまっすぐな道は違うんだよなあ)メインじゃないとな考えてふと 奥多摩周遊道路だ! 今度は逆からアプローチ かったるい青梅街道を中央道で八王子までショートカット。これで秋川渓谷経由で奥多摩アプローチ こうなりました。 紅葉シーズンにはまだ早いのか曇り気味の薄ら寒い天気のせいか 9:30出発にも関わらず高速は順調に流れ。八王子市街地もそれほどイライラするほどの渋滞も無く順調に奥多摩周遊道路へアプローチ。この道は本にも書いてある通り景色の変化がとても
いい センターラインにポールが立っていたりゼブラゾーンがところどころあったり、これを除けば車も少ないし結構タイヤの端っこも使う走りが楽しめる。これを桧原村から行って奥多摩湖畔のまたまたどのガイドブックにも載っている 手打ちラーメンがメインの食堂で昼飯後今度はこの道を逆から堪能!! 今日は満足 奥多摩!!ごめん この道はいい!! いいとこだ また来るよ。
しかし 飯はイマイチ 有名店には納得できず 観光地レベルですね。まあ 仕方ないかな

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