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リウマチを自然治癒力で治そう!コミュの活性酸素、ORAC値、SOD活性

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気光整体療法という治療法を行っている市井の整体師ですが
少しお邪魔します。


先日も、難病指定されている潰瘍性大腸炎、膠原病の患者さんが来院されましたが・・

『アトピー性皮膚炎から胃潰瘍、糖尿病、癌にいたるまで、
なぜ病は治りにくいのだろうか、また今なぜ難病指定の病気が増え続けているのか・・
さまざまなストレスや、免疫の働きを理解しない誤った治療、薬の処方が多くの場合、
病気の原因であり病状を悪化させている、さらに結果として医療費高騰を招いている・・』

(『医療が病をつくる―免疫からの警鐘』新潟大学名誉教授:安保徹著より抜粋)

安保徹先生の『白血球の自律神経支配理論』からいえば
交感神経の緊張状態が続くと、交感神経の神経伝達物質の受容器をもっている
白血球の中の(活性酸素を内包している)顆粒球が増加する。

≪顆粒球は“バイ菌”などに対する免疫を発揮するので、それも必要だが≫

しかし、顆粒球の寿命は2日(だった?)ということで、処理能力をオーバーすると
過剰になった『活性酸素』が自分の身体を攻撃して・・さまざまな疾患の原因となる。

「解熱・消炎・鎮痛剤」をはじめとする薬剤のほとんどは交感神経を緊張させるために
ますます、活性酸素を持っている顆粒球が増加することになって、
病気が難病化することになります。

≪●ウィルスや、がん細胞に対する免疫を発揮するのは、
副交感神経の神経伝達物質の受容器をもっている(白血球の中の)リンパ球です。

すなわち、治療効果を発揮させるためには副交感神経の働きが必要ですが・・
現在の医療機関での“対処療法”のほとんどが、交感神経を緊張させ、
自律神経のバランスが乱れるため“悪化・難病化させる治療”をしていることに!≫
*******   *******

ところで、難病指定されている病気を持って来院された患者さんには、
『胸腺&胸腺様組織ネットワーク応用:免疫活性化法』をはじめとして
肝臓や、腎臓、副腎機能活性化のための集中施術・治療や
蓄積された薬害の「解毒・排泄治療」などを行っていますが・・

ORAC値(*)の高い、SOD活性(*)の高い、
サプリメントの紹介もできるだけ行っています。

(今まで直接販売もしていましたが、それ以上に効果があると分かったものがあるので
これまでのものは販売を中止して・・自分で求められるように紹介しています。)

*******

(*)ORAC値とは:『活性酸素』を“解毒”する働き・・
活性酸素を消す力を『ORAC値(オラック値)』というそうで

厚労省は一日に必要な量を、4,600 ORAC
野菜350グラム、果物200グラムと言っています。

厚労省の国民健康栄養調査では、平均摂取量は3,000 ORACとのこと。

(日本ではますますガン患者が増加していますが、ガン患者が減少してきているという)
アメリカでは、オラック値を表記した食品が販売されているようです。

*******

(*)SOD活性:
細胞内に発生した活性酸素を分解する酵素:SOD酵素(スーパーオキシドディスムターゼ)

◎テレビCMで・・同じようなサプリメントは数多いですが
SOD活性値や、ORAC値が表記されているような確かなものをお選びください。

コメント(2)

ついでながら、基本的なところで

【動画『筋肉の緊張は、筋肉の異常にあらず』】を紹介させてください。

筋肉が緊張すると、
リンパ血流は悪化して、痛みや不調を引き起こしますが・・

気光整体療法の検査法である『言霊対話・徒手確認法(波動確認法)』で
「筋肉の緊張しているところは?」と、
“刺激痛設定”で体に聞いて確認してみますと
“ツン”として痛みを感じます。

しかし、同じ箇所を「筋肉が異常ですか?」と、聞き直しても
YESとは答えてくれません。

ですから、気光整体療法では異常でないもの
=筋肉の緊張は、異常でありませんから、施術・治療の対象にしていません。

では、何が原因で筋肉が緊張するのでしょうか?

(一例として):肩こり(筋肉の緊張・しこり)と
前腕骨間膜(靭帯)と腕神経叢(交感神経)の関係を・・
仮説:靭帯理論にて解説・説明した「動画」です。

http://youtu.be/TgQkA70PY7E

引き続き【“難病”と、蓄積薬害】として・・

2年前の今日に投稿していました。

昨日14日、県外から続けて2名の方たちから・・
「難病」での問い合わせと、予約が入りました。
お話を伺っていますと・・
どちらの方も「ステロイド剤」を処方されたがための「難病」のようです。

2年前の投稿を改めて・・

*******   ******

【大腿骨頭壊死と、蓄積薬害】

“緑のカーテン”・・プランター栽培の
ゴーヤ、アサガオ、ファッションフルーツ、オーシャンブルーへ、水やり後
朝の涼しいうちに、お墓参りしてきました。

さて
現在、大腿骨骨頭壊死と診断されている方2名と、ご縁を頂いています。
61歳の女性と、64歳の男性ですが
二人に共通することがありました。

それは過去に大量のステロイド剤を処方された事がある・・という共通点です。
男性の場合は、潰瘍性大腸炎での入院治療で、
ステロイド剤を処方されていたのですが

その後、股関節痛で・・別の病院の医師から、大腿骨骨頭壊死と診断され
その医師から
「過去にステロイド剤などを処方されていなかったか?」と聞かれたとの事

すなわち、大腿骨骨頭壊死の原因は、
それ以前に潰瘍性大腸炎の入院治療で、ステロイド剤を投与されて
酸化ステロイドとなって体内蓄積され
⇒それが活性酸素の発生となって
⇒炎症しやすい身体になり
⇒大腿骨骨頭壊死へと
大腿骨骨頭壊死の原因は、ステロイド剤治療による薬害だったわけです。

≪こういう診方をされる医師も少しづつ増えてきているようで、心強いです。≫

*******

一方、
約10年前、大腿骨骨頭壊死と診断された女性の場合です。
7月24日に初めて、私の施術を受けられて「楽でした!」と言うことで
その後も、通院を続けられているのですが・・

異常の戻り方が普通ではありません・・完全に戻ります。

8月14日、改めて、
「大腿骨骨頭壊死と診断される前に、ステロイド剤など処方されませんでした?」
と聞きますと
それ以前に、エリトマトーデスと診断されて、
入院治療中に、ステロイド剤を大量投与されたとの事。

そこで、改めて、
体内蓄積されている『酸化ステロイド』を『言霊対話・徒手確認』しますと
今までとは違った反応が、下腹部を中心に出てきました。

この場合、炎症しやすい身体になって、
リンパ・血流も悪くなって腹部内圧が上がりますから
前仙腸靭帯にも異常が戻ります。
前仙腸靭帯に緩み異常が発生しますと、必ず、腸腰筋が緊張します。
(「腱・靭帯理論」)

腸腰筋(大腰筋、腸骨筋)は、大腿骨の小転子に付着している筋肉ですから
当然、股関節にも負荷異常が掛かりますので、股関節痛などを引き起こすわけです。
彼女の場合も、『酸化ステロイド・過酸化脂質』の
『体内蓄積薬害:解毒分解排泄法』を加えて施術を続けることに・・・・


*******

治りの悪い患者さん、戻りの早い患者さんの場合
過去の『解熱鎮痛剤』や、『ステロイド剤』処方によって蓄積される
過酸化脂質や、酸化ステロイドが
⇒活性酸素の発生源となって、炎症しやすい身体になっていますので
これらの蓄積薬害も考慮すべきです。

これらの体内蓄積薬害は、処方されてから10年、30年と経過していても、
残こって悪影響を与え続けているものです。
家内の「ホルモン治療」による薬害での
“劇・花粉症”と、“劇・冷え性”で、散々体験されられました。
(原因究明まで30年掛かりました)

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