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キースコード研究会コミュのアテンション

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後で見直すのに項目ごとに分かれていた方が分かりやすいかと思い、新たにトピを立てさせて頂きました顔(願)

エディ―ローソンの話は、「納得」の一言でした。
自分はゴルフも少しやるんですが、よく「ゾ―ン」に入ったとかいう言葉を使います。ものすごく集中力が高まった状態を指していて、プレッシャーは勿論のこと、その他のいかなる事にも惑わされずにプレイに集中出来ている状態の事です。
もちろんゴルフに限らず、この事は全てのスポーツに言える事だと思いますが、ライディングにおいてもまたしかりではないかと思います。

メンタル面は、レ―スなどでは当然重要になってくるとは思いますが、ハイスピ―ドライディングではどのように論じているのでしょうか?気になるところです。走り屋一代さんの解釈ではどのような感じだったのでしょう?
教えて頂けると幸いです。

コメント(8)

たかっちゃんさん

この件は別なトピックを立ててからにしようと思いましたが、それが翌朝にはもう出来ていたので魔法のようでした。どうもありがとうございます。

ゴルフの世界ではゾーンという言葉を使うのですね。ライディングに関していえば自分自身がゾーンに入った上で、限られた注意力をどう配分するかがポイントのひとつになるように思います。
走り屋一代さんこんばんはです。

コメント遅くなってしまいましてすいません顔(願)
いろいろと試したりしていました。
普段の走りの中で、注意力の配分を考えて走るなどということは、ほとんど無いことだと思いますが、いざ試してみると、思いがけず様々な事を考えて走っているのだなぁと実感しました。その中で、注意力が何処に向いているのかをあらためて考えてみると、一つ、或いは二つ位先の行動に対して最も注意が向いていることが分かりました。

自分的には、ブレ―キング時にはブレ―キに最大の注意が向いているような気がしていたので、この結果は少し意外でした。頭では「先に先に意識を送る」事はわかっていたのですが、実際に少しでもそれが出来ていたことは嬉しい発見でした。
走ってみて、自分で気付いた事がもう一つありました。

限られた注意力をどう配分するかなんですが、この「限られた」というのが意外と鍵ではないかと。つまり、全ての操作を頭で考える様にスムーズに実行出来るならば、注意力はコ―スを攻める事に全て注げるのだなぁと。

最速ラップを目指す為には、基本となる動作を体に染み込ませる事が非常に大事なんですね。

少し基本練習を増やしてみたいと思いました。
たかっちゃんさん
お疲れのところありがとうございました。

ちょっと降り返ってみたのですが、自分自身この話については集中力とか注意力がごちゃ混ぜになっていましたふらふらので、ここではオリジナルの本(A TWIST OF THE WRIST)に従ってキースの言っている「アテンション」で通したいと思います。

キースはこの「アテンション」の使い方が、ライディングにおける重要な要素であって、1人のライダーが使えるアテンションの量というのは、財布の中身と同じで「限度がある」と述べています。

たとえば持っている10ドル分のアテンションのうち5ドルを使って走れば、あと5ドルを自分の走りの観察に使うことで次の改善につながるかも知れませんが、これがもし9ドルを使って走ってしまうと、残りは1ドルしかなくなってしまうという訳です。速いことは速いが、どうやって走っているのか人に説明出来ない人には、このタイプが多いのかも知れません。

(続きます)
これは誰でも経験があると思いますが、バイクに乗り始めた頃は発進でエンストさせないようクラッチを操作するにも、たぶん9ドルぐらいのアテンションを使っていたはずです。やがてそれを意識せずスムーズな操作が出来た頃に使うアテンションは、1ドルかそれ以下になっているでしょう。

また多くのライダーが、例えばよくあるギアチェンジなどは自動的(ごく自然に)にできると考えることをキースは否定していて、実際には使ったアテンションが非常に少ないことなのだと言っています。このようによくある操作には少ないアテンションに留め、もっと大事な部分にはたくさん使えるようにしようという訳です。

サーキットを1周するというのは非常に数多くの決断を(意識しなくても)実際にする訳ですが、その中の「良く分からない状況」になるほどアテンションを沢山使ってしまいます。それが予測のつかないパニック状態では9ドル99セントになったり、或いは10ドルを上回ってしまう場合もあるでしょう。

もしコース上で起こりうるパニック状況(タイヤが滑るとか)を予め理解していれば、それに対して使うアテンションの量はグッと少なくなり、もっと他のことに使える訳で、それによって何が有効なのかを観察&判断できるという訳です。
〉走り屋一代さん

おはようございます。情報ありがとうございました。なんとか落とせるように頑張ります力こぶ

「アテンション」とは、自分が考えていたよりも、なかなか奥が深いものでした。無意識の様な操作でも、必ずアテンションを使っているのだと。それに、財布の中身は決まっているのだと。

納得すると同時に、考えさせられます。
また、書き込みします。
おはようございます。

ハイスピ―ドライディングは落とせそうにないです、残念ながら涙
バイクに金を使い過ぎました。レ―スもありますし。本は大人気ですね!買えそうにないので、やはり走り屋一代さんにレクチャ―して頂くしかないかもしれませんねぇ。よろしくお願いします。

財布の中身の話でしたが、基本練習を重点的にすることは、操作に使うアテンションを減らす意味で、有効なのだと分かりました。当たり前の事なんでしょうが、やはり基本は大事ですね。ある程度の走りが出来る様になってくると、基本より応用ばかりを練習している傾向があります。真に速いライダ―は、やっぱり基本が出来ています。ジムカ―ナをやったり、或いはミニバイクに乗ったりしてみても何かが違う。速いんですよね。キ―ス・コ―ドの理論では、あっさりとその違いを説明出来る所に魅力を感じています。
考えてみれば、11才の少年をモトGPばりに走らせる事が出来る教育理論な訳ですから、当然と言えば当然でしょうか。
論より証拠とは、まさにこの事ですねわーい(嬉しい顔)
たかっちゃんさん
コメントありがとうございました。

ひとまずこの辺で軽く総括してみますと、限られたアテンションを走りと観察の2つ同時に使えば、以前ほど走りはハードでなくなるはずだが、何度か走りと観察のどちらかに専念している内にラップタイムが速くなったり、以前より走るのが楽になったりする効果が現れることを、キースは述べています。

また、走るのが楽になったということは、アテンションを必要なところに注ぎ込み、重要でないことについては、何かがあった時の準備程度にしている。たとえばコーナーを曲がって次に何が来るのか知らないと、過度のアテンションが必要になる訳ですが、観察力を養って行くことで、起こるべくして起こった驚きにも必要以上のアテンションを使わずに済む。


自分自身の経験で言わせてもらえば、この種の問題はサーキットに限らず、一般道の走りでもいろいろあると思います。

例えば路面にあった穴にタイヤを落としてしまうケースです。これは穴が目に入った時点でアテンションが「ロック」されるようなもので、他への配分が非常に難しいことがあります。それでも普段からアテンションのロックを避ける意識づけをしていますと、穴から少し横にもアテンションが配分できるチャンスが出来てくると思うのです。

他にもいろいろありますが、横からの急な割り込み&停止などの場合も、それが目に入った時点で意識的に後方を含む周囲へアテンションを配分する「クセ」をつけておくのもひとつかと思います。

まあ「見てはいるが、注目はしない」ということでしょうか?
久しぶりのコメントです。

結局、バイクを壊してしまいましたが、今回の走行でちょっとわかったことがありました電球

RPは大事なことに変わりはないと思いますが、これに集中し過ぎると他のことが見えなくなっている気がしました。

特に、慣れていないコースでは顕著にタイムに影響している気がします。

RPに集中し過ぎるあまりに、各コーナー、あるいはサーキットの戦略自体へのアテンションが少なくなっているのではないかと人差し指

慣れていないコースほど、コーナー全体を見ながら進入し、コーナリング速度を調整しながら、その後でRPを設定していく。

また、レースでは、パッシングも絡んでくるので、RPに関しては、そこまで集中せず、ぼやっと見ているくらいの方が良いのではないかと思いました。

「見てはいるが、眺めている状態」

なるほど、こういうことなのかなと思ってみましたが、どうでしょうか

ご意見を頂けたらと思います人差し指

よろしくお願いします顔(願)

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