戦争遺構研究会コミュの時事問題ｔｗ１５・０３・１７

時事問題ｔｗ１５・０３・１７
１」M関西電力は、臨時の取締役会を開き、運転開始から４０年を超えた老朽原発の美浜原発１、２号機（福井県美浜町）の廃炉を正式に決定。日本原子力発電も同日、敦賀原発１号機（同県敦賀市）の廃炉～日本の安全を図るためにも、再稼働の再検討、他のエネルギー開発、研究で脱原発への契機になれば最高。

２」@alterbau NA国土交通省は3月13日、東洋ゴム工業が製造した免震材料である「東洋ゴム工業製高減衰ゴム系積層ゴム支承」について不正な申請書を提出し建築基準法に基づく性能評価大臣認定を受けていたこと（大臣認定不正取得）～重要問題不正について関係大臣は監督責任を取るべきである

３」AK「安倍暴走」の張本人が「暴走ストップ」とは？長野県内でまかれた「討議資料」には「共産党に『安倍暴走ストップ』はできない」「ストップできるのは『平和と大衆の党』公明党だけ！」と大書。自らが与党として入閣する安倍政権が「暴走している」ことを認めている～公明党の裏切り、欺瞞を許すな

４」ストップできるのは・公明党だけ！というのは噴飯。その「安倍暴走」のエンジン役となって積極的に加担してきたのが公明党自身。集団的自衛権行使容認の「閣議決定」（昨年７月１日）に手を貸し、その具体化の与党協議では米国の戦争に「切れ目なく」支援できる“戦争立法”づくりを～裏切りを許さぬ

５」国民の反対世論を押し切って国民の目、耳、口をふさぐ秘密保護法を強行し、医療、介護、年金で相次ぐ切り捨てを推進、介護報酬引き下げを強行する「安倍暴走」に平然としている。そもそも「安倍暴走」の張本人に「暴ストップ」という資格はありません～創価学会の一部にも疑問、不安の声が聞かれます。

６」北京から久しぶりに息子の嫁、孫たちが帰国。孫の足の具合を心配していたが、顔を見て一安心。帰国は、いつもうるさいが、元気に大きく成長していく孫達の姿を見るのは嬉しい。中国の生活は、大変だと言われるが、大きな会社で、逞しく生きている息子たちを見るのは、自慢。中日友好に役立てるように！

７」創立者は再び音声をつなぎ包み込むような声で語り掛けた「一緒に歌ったよ。上手だったよ。おめでとう！」あの目にも、この目にも涙。創立者の期待に応えようと走り抜いた日々がよみがえり言葉にできない感謝の思いが込み上げてくる〝先生が見てくださっている。ありがとうございます！～洗脳怖がい？

８」SK創価学園で卒業式「みんな！卒業おめでとう！うれしいよ」―会場に創立者の優しい力強い声が響く。創立者は卒業式の様子を中継で見守っていたのだ。音声をつないだ突然の〝参加〟に、生徒・児童、保護者から歓声が上がる。拍手が高鳴る。創立者の呼び掛けで大合唱～いつまでこんな記事を続けるの？

９」A東京電力福島第一原発が立地する福島県双葉町が原発ＰＲのために掲げた看板の撤去方針を示したことに対し、標語をつくった大沼勇治さん＝古河市＝が、撤去反対を町や町議会に申し入れ「負の遺産として保存し、人間の愚かさを後世に伝えるべきだ」と訴える～負の遺産として保全活用についてご検討を！