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*Ireland*Movie & Novelコミュのアイルランドに絡んだ映画

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さて、この所ちょっと映画のネタ出しが余り無かったので、『アイルランド』・・・っぽい、要素を含んだ、かる〜く、かる〜く含んだ作品を2つほどご紹介。

『ルディ/涙のウイニング・ラン』
監督:デヴィッド・アンスポー
脚本:アンジェロ・ピッツォ
ショーン・アスティン/ジョン・ファヴロー/ネッド・ビーティ/グレタ・リンド/クリストファー・リード/チャールズ・S・ダットン/リー・テイラー=ヤング/ロバート・プロスキー/ヴィンス・ヴォーン/エイミー・ピエッツ/ジョン・ビーズリー
『1970年代に高校を卒業したルディは、大好きなフットボールを辞め、地元の工場で働き始めた。しかしどうしてもフットボールを諦められないルディは、単身インディアナ州サウスベンドへ向かう。子供の頃から憧れ続けた、ノートルダム大学のフットボールチーム『ファイティング“アイリッシュ”』でプレイするために。身体も小さく運動能力も冴えない彼を支えるのは、その飽くなき情熱だけ。不可能と思われた夢に挑んだ、名門大学フットボールチームから愛された男、ルディ・ルティガー真実の物語。』

こちらはアメリカが舞台ですが、主人公ルディはアイリッシュの直系です。
彼が目指す大学も、アイリッシュの師弟が集う大学です。そしてチームの名はファインティング・アイリッシュ。
私はルディが着ていたシャムロックのスタジャンが欲しいです♪ついでに、ファインティング・アイリッシュのマスコットのステッカー(笑)。
ルディの目指した夢、そしてそれが叶えられる過程は大変感動的でした。しかし!大学の選手で良い、1度試合に出られれば良い、そんな夢がなんともアイリッシュらしい素朴さを感じて、微笑ましかったです。

『ハロルド・スミスに何が起こったか?』
監督:ピーター・ヒューイット
脚本:ベン・スタイナー
トム・コートネイ/マイケル・レジー/ローラ・フレイザー/ルル/スティーヴン・フライ/デヴィッド・シューリス/マーク・ウィリアムズ/チャールズ・サイモン/チャーリー・ハナム
『1977年、ディスコ・ブームで若者が踊り狂い、ユリ・ゲラーが超能力を話題にした頃、法律事務所で働くヴィンスはパンクスのジョアンナに恋をした。父ハロルドは朴訥で地味な男だが、実は凄い超能力の持ち主。老人ホームでその能力を使ったために老人3人が死亡、殺人の嫌疑をかけられた事から有名人になってしまう。本物か嘘か?の論議が繰り返され、父の殺人容疑は晴れないまま。母の浮気も発覚して、ヴィンスは悩める青春時代を送っていた。』

こちらの舞台はロンドンです。おバカ映画かと思いきや!これが結構真面目に作られていて面白かったです。
確かに深みとか膨らみなんてものはいささか控え目ですが、家族愛をイギリスらしいドライさで描いていて、このコミュの方なら楽しめるのでは?と思います。
そしてそして、主人公マイケル・レジーって、あの、『アンジェラの灰』のオールド・フランクの子なんですね。
役柄の雰囲気は180度違いますが、あのもっさ〜とした雰囲気は健在です。なかなか面白い役者さんですね。こちらは北アイルランド出身という事で、以前こちらのコミュでも紹介していただいた『Cowboys & Angels』にも出演、ちなみに先日のN.アイルランド・フィルム・フェスティバルで公開された『オマー』にも出演しておりました。
ご覧になられた方、覚えていらっしゃいますか〜?

コメント(20)

ノートルダム大学、スポーツが強いのはなんとなく知ってましたけど、チーム名が Fighting Irish とは知らなんだ。思わずググってしまいましたよ。
さすがにアメリカの大学だけあって、商売にも熱心。グッズもあるはあるは。
http://und.cstv.com/store/?partner_id=13955

時節柄、こんなSt.Patrick's Dayもの専用ページもあったりして。

http://store.cstv.com/marketplace/store.cfm?dept_id=9347&cart_id=12051856485786846991111214520081103&store_id=61&partner_id=13955

この微妙に可愛くない、おっさん臭い喧嘩っ早そうなレプラコーンがいいですね。(笑)

調べてみたら何が悔しいかって、一昨年の秋、私この近く50キロ以内くらいのところを通ってました。インディアナ州と言っても一番北側で、ミシガン州のすぐ南、シカゴの東側です。秋のキャンパスの写真のきれいなこと。知ってれば寄り道できたのに...

『ハロルド・スミスに何が起こったか?』タイトルは聞き覚えあるなあ。
こっちもチェックしてみます。でもマイケル・レジーはどの人だろ?息子役とか?ほんと俳優の顔覚えられない人なんです。

>yswdさん
そうそう〜、このおっさんです(笑)。入場シーンではちゃんと人間がこの格好で。この強そうなおじさん(すっかりおじさん扱い(笑))のステッカー欲しいわ〜。でもわざわざ取り寄せるのも・・・
マイケル・レジー、マイケル・レッグとか表記が色々?
この、この、1番左端の子ですよぉ〜、もさーっとした(笑)

>キットさん
『ハロルド・スミス〜』のデヴィッド・シューリス最高です!
いや〜、笑わせてもらいました(笑)。この方も本当、演技の幅が広いですよね〜。
半額デーで、ぜひぜひお試し下さい。
主役の彼も要チェックという事で!
ハロルド・スミスにはデヴィッド・シューリスが出ているのですね?
ハリポタのルーピン先生ですね!
この人は「太陽と月に背いて」でヴェルレーヌを演じたときに若干32歳だったということを後で年齢から逆算して知ったときに度肝を抜かれました。
ぜひ観たいです〜。
以前hiyoさんが紹介してくださった「Divorcing Jack」も観たいです〜。
>KyonKyonさん
デヴィッド・シューリスなら、確実に『ディボーシング・ジャック』の方がお薦めです(笑)。
思いっきり『外国の』役者ですが、こうなりゃもう良いです(笑)。
彼は本当に『面白い役者』さんですよね。『ギャングスター・ナンバー1』も良かったですよ。
『ハロルド〜』では、かなり笑えます。彼だけで泣くほど笑いました、いや、1番笑いました。
という事で、キットさんに続く。

>キットさん
『シャンドライの恋』の面影を引きずって『ハロルド〜』を見ないで下さい!
とんでもない事になってますよ(笑)

『アンジェラ関係』は『灰』ならお薦めできます!
あの映画で残念なのは、アイリッシュの役者が主要キャラでは主人公フランクだけだ、というところですかね。ぜひ、ご覧下さい。
>キットさん
むほ♪ご覧になられましたか 目がハート
blogの方の感想も拝見いたしました〜。
そうそう、DVDだと名前変わってるんですよね〜。

主演の男子、可愛かったでしょ(笑)。
モチベーション保ったまま、『アンジェラ〜』もご堪能下さい。
あのモッサリ感は、『アンジェラ〜』の方がピッタリ来てます(笑)。

ローラ・フレイザー、『ディボーシング・ジャック』の何の役だったろうとか思ってました〜、そかそか女子大生か!物忘れ激しくて、いやいや、助かりました〜。
『Black Irish』て見つけて気になったのですが。

あらすじをちらりとみただけでは (しかもどこまで読めてるかナゾですがふらふら)
アイルランド系アメリカ人家族の話らしく、なんだかとても暗いです・・。
コピーもTwo brothers, you can choose your dreams, but you can't choose family.
・・・やはりなんか暗いたらーっ(汗)

ブレンダン・グリーソンが酔っ払いの典型的アイリッシュ父?を演じてるらしいのでアゲときますあせあせ(飛び散る汗)
>foohさん
おお、気になりますね。
と言う事で私も調べてみました(笑)

主役の兄弟の弟役のマイケル・アンガラーノって、結構気になる役者で、先日も出演作を見て近況を調べたばかりだったんですよね〜。
ホント、英語って読めないから見落としますね(笑)。
上げていただいた写真の真ん中に堂々と映ってる子ですが(笑)。

確かに暗そうな内容です。。。
リーアム・ニーソンとジェイムズ・ネズビットが共演する新作、
『Five Minutes of Heaven』の話が固まって来たようなので、一応こちらにあげときます。
なんかぁ・・・日本ではかすりもしないような気がするので。。。

共演者を見てみたら、『ピース・ピープル』でなかなかの偉才を放ってくれていたBarry McEvoyが出てますね、楽しみです・・・、見られれば。

北アイルランド紛争に巻き込まれた2人の男性の人生・・・的な話らしいので、こちらも目一杯暗い話になるのではないか?と予測。
http://cinematoday.jp/page/N0013741

こちらバラエティのサイトです。imdbでテレビドラマ扱いされていたので気になって調べてみました。BBC Northern Irelandが製作に絡んでいるので、初期情報が錯綜したのかも知れませんね〜。
http://www.variety.com/article/VR1117987282.html?categoryId=28&cs=1

みなさんも、詳細にチャレンジ!
コリン・ファレル×エドワード・ノートン「PRIDE AND GLORY」

典型的なNYの警官一家と警察の汚職を扱った作品ですが、
ファレルが仲間と飲むバーが「Irish Eye」(笑)

残念ながらIrish pubではないですが、
アイルランド国旗が飾ってあったり、
二人のファイトが始まると突然アイリッシュ・ミュージックになったり、
重いのになんだかそこだけクスッと笑ってしまいましたたらーっ(汗)
ちょびっと絡み、ですが…ちょっとネタバレになっちゃうのかな?

現在公開中の、『ベンジャミンバトン〜』 主人公の母はアイリッシュ系(ダブリンからの移民)、そして、ベンジャミンを雇う船長さんがもアイリッシュ系でした。。
>ぎねすさん
そうそう、ブラッド・ピットが良く、アイリッシュの役をやりますよね?系統なの?
『スナッチ』でもそうだし、アイリッシュのボクサーを演じるという話題を1年ほど前に聞きましたが、はて?その話はいずこへ?
まぁその、ケイト・ブランシェットも『ベロニカ・ゲリン』やりましたしねぇ。
演劇ですが、アイルランド関係のものです、
こちらから申し込んだら、6000円の割引購入ができるそうですよ〜
http://www.discoverireland.jp/announcement/200909/20090930_07.html

演劇 「海をゆく者」−特別割引のご案内!!

アイルランド演劇界をリードする気鋭の劇作家コナー・マクファーソンの傑作、「海をゆく者」が日本で初上演されます。
アイルランド、ダブリン北部の海沿いの町にある古びた家を舞台に、カードゲームを通して浮かび上がる男たちの人生ドラマ…。ブロードウェイでもスマッシュヒットを記録した、注目の作品を《百戦錬磨の男優5人》小日向文世、吉田鋼太郎、浅野和之、大谷亮介、平田満にてお贈りします。
お見逃しなく!
公演に関するお問合せ: パルコ劇場 03-3477-5858
http://www.parco-play.com

◆アイルランド政府観光庁ニュースレターご登録者様に限り特別販売をいたします。特別販売分には限りがございますので売り切れの場合は一般発売をご利用下さい。
東京公演:11月16日(月)〜12月8日(火) パルコ劇場 ¥7,500 → ¥6,000
大阪公演:12月11日(金)〜12月13日(日) サンケイホールブリーゼ S席7,500 → ¥6,000
新潟公演:12月18日(金)〜19日(土) りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)・劇場 S席7,500 → ¥6,000
名古屋公演:12月22日(火)〜23日(祝・水) 名鉄ホール ¥7,800 → ¥6,000

≪ご予約方法≫ 下記の受付専用URLより各会場お申込みいただけます。チケットの受付期間・お支払方法はこちらでご確認ください。
http://eplus.jp/ireland/ (パソコン・携帯)
みなさんでどうぞこのコミュニティーを盛り上げてくださると有り難いです。よろしゅうたのんます。げっそりハート
http://m.mixi.jp/view_community.pl?id=5003203&
全編アイルランドで撮影した映画ですって!
蒼井優主演、「たまたま」10月15日公開。
http://www.cinematoday.jp/page/N0034888

たまたまアイルランドを旅行してた女性のお話。

たまたま起こる出来事、たまたま出会う人々、
ファンタジーな感じがアイルランドにぴったり!

アイルランドがどんな風に映っているかとっても楽しみです!
>foohさん
このネタ探していたんですよ〜。日本ネタには疎いあたしです。
『たまたま』というところが、なんだかアイルランドっぽいwww
アイルランドで撮影された映画のロケ地を探せま〜す♪
やばい、わたしのためのサイト?(苦笑)
http://madeinireland.irishfilmboard.ie/

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