ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

INDIAN BEAD WORKSコミュの自慢の一品!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
はじめまして、管理人のOGLALAさんが忙しくて更新出来ないので、代わりに副管理人になりました、PORCUPINEと申します。宜しく御願いします。

INDIAN BEADS WORKS コミュニティを盛り上げていけたら嬉しいです!

自分の持ち物の自慢の一品を紹介しあうのは如何でしょう♪〜

自分が作った物でも良し!買った物でももちろん良し!

自分の大好きなインディアンビーズを紹介しちゃいましょう!!

コメント(33)

私が初めてラコタに行った時に買った、フェザーの形をしたピアスです。

芯にクイル(ヤマアラシの針)が、使われています。

細工に関してはビーズを通しただけですが、思い出、思い入れに関して、私の中では印象深いピアスです☆!
凄い!綺麗!
芯に使われているクイルもビーズとの色にマッチする
たまんないカラーですね!
個人的に大好きなカラーコンビです!
いいなぁ〜!!!...管理人さんに頼めるかな!?(笑
お久しぶりです。

ワシの自慢の一品は・・・・・・


だいぶ前にOGLALAさんが製作した
フルBEADSの携帯ケースです。

昔の携帯電話用なので、最近の携帯には
サイズ的に細すぎて使えないのが残念です・・・・・(TT)
大事な大事なOGLALAサンに作って頂いたスペシャルオーダーピアスです♪
このピアス着けると落ち着くんですゥ〜♪
宝物はたくさんありますが追々に(笑)
ブレスも載せとこう♪
>ミハラさん
ありがとうございます!私の宝物の一つです!
OGLALAさんが「作ったろか?」と、言ってますよ(笑!)
私も好きなカラーです。
結構、大人っぽい服の時にも合うので、色んな所に一緒にお出かけしてます!
>ボブ・アリゾナさん

どもども(汗)
今は当時とは比べられない程技術が身についたけど、この雰囲気、今では出来ないんだよなあ(笑)
しかも、この革、脳漿鞣し(ブレインタン)だよ〜

近々、今の携帯に合わせたこういうの、作る予定だよ〜
>トモトモさん
スペシャルオーダーいいですね☆
ホント素敵です。
スペシャルの分は、持ち主しかダメなんですよね。
ほんとに、その人がいないとダメっていうか。。。
ビーズって、持ち主がその物を愛すると、ちゃんと愛し返してくるんですよね。
なんていうんでしょうね。
精神的な事だと思うのですが、会話が出来るんですよね。
守られたり、励ませれたり、守ったり、不思議な感覚。
初めて買ったOGLALAさんのピアス♪
色を見て「これ欲しい!」って思ったピアス☆
今から12年前、初めてサウス・ダコタ州のパインリッジ居留地に行った時に買ったポーチ。

ものすごく適当な作りです。壊れない方がおかしい。

でも妙な温かさがあるんですよね。

相当なビーズ歴の老人が作っていると思います。
この枯れ方。余裕。温かさ。かがりの山盛り感。

「上手く見せよう」というのとは、違う価値観で作られています。

それが何なのか、言葉では説明出来ませんが、僕は、ラコタの真髄はこれだと思ってます。

今のラコタは、こういう凄みあるものを作れる老人達が、もう居なくなってしまって残念。彼らの本気の作品が見たかった。

いつも作業台に飾って、時々眺めてます。沢山の事を教えてくれます。
相棒の誕生日にスペシャル・オーダーしたキーホルダーです。
製作者のOGLALAさんは相棒知らないのにピッタンコ!な色合いでした♪
私が欲しいくらいなんですが私が持ってもしっくりこない。
これがスペシャル・オーダーの醍醐味なんですね。
私の宝物です目がハートぴかぴか(新しい)
半年前に親友3人からのプレゼントで、いただきましたプレゼント
とっても気に入っていて、よく仕事にも着けて行くんですが、デリケートなので壊さないか心配で心配で…冷や汗
一生壊れることなく大事にしていきたい品物ですわーい(嬉しい顔)
ビーズ作品ではないので趣旨にそぐわないことは重々承知ですが、Tシャツの話題が盛り上がっているところなので…(笑)。
これをビーズに仕立てるとかなりカッコいいと思います。
オグララ・ラコタ・カレッジの校章Tシャツ。
7・8年前、仕事で関西出張の折に大阪の某ショップで購入したモーニング・スターのビーズ・ブレス。
これが初めて目にしたOGLALA作品で、実際に所持しているのは今のところFUNNYのコラボ・モカシンとこれだけです。
それまで、雑誌などに掲載された写真でしかOGLALA作品を知らなかったけれど、これを見たときに《ホンモノ》だと確信しました。
>14

や!これは恥ずかしい!

これは、技術的には現在は面倒臭いのでやっていないテクニックを使っている贅沢なものなのです。
ただ、ふーるどっぐさんはご存知と思いますが、ご存じない方の方が多いと思いますので解説しますと、このデザイン自体はラコタの作家、レオナルド・グッドベアーさんのもののコピーです。
ご本人とは面識が無かったので、人を介して許可を取り付けてもらったし、現在では彼のデザインを真似してるラコタの人も多いですが、僕はやっぱり、これはグッドベアー氏独自のものだと思っています。
若気の至り・・・

これを製作した時は、正直、グッドベアー氏の技術上の欠点を克服出来た!と言って、いい気になっていた様に思います。

コピーは、誰かが長い時間をかけてやっと得た到達したものを、なんの苦労も無く、一瞬で手に入れる事が出来ます。でも、結局は何の重みも深みも無いものだと思うし、真摯に作る道を歩んでいれば、いつか必ず、未来の自分を苦しめる事になります。

これはあくまで僕個人の趣向ですが、例えば国内のシルバー作家で、フェザーを、ゴローさんよりも上手く作る人は沢山居ます。ただ、それは上手いというだけで、コピーである以上、どれだけ気持ちが籠っていようが、僕は認めることが出来ません。

お客さん自身が満足して購入されて、所有されている商品を、こういう風に告白すること自体、作家としては非常に度胸の要ることなのです。
ただ、どうしても「有難うございます」と素直に言えない部分があって、ふーるどっくさんには大変申し訳ないながら、書かせて頂きました次第です。

そういう意味に関して、本当に、申し訳ないです。
最近、作品の掲載が少ないので、少しでも盛り上がればと思って投稿したのですが、クリエイターにとってはあまり嬉しくない話題だったですか……、申し訳ない。
モーニングスター・モチーフなのでデザイン・技法的にベーシックなものだと思っていました。
それにしても、OGLALAさんの真摯な心情の吐露に感歎しました。
そう言われて、改めて件のブレスをしげしげと眺めてみても、実際のラコタ作品と比べて何ら遜色はないし、巷に氾濫しているコピー商品などとは雰囲気なども含めて隔絶していると思えます。

イワン・ナイフ作リザード・アムレット。
OGLALA作品のタートルも素敵ですが、本来はカメは女の子、トカゲが男の子、ヘビが双子の御守りということらしいので、普段使うバッグ〓にマスコットとして装着しています。
>本来はカメは女の子、トカゲが男の子、ヘビが双子の御守りということらしい

諸説あり、アラパホはヘビ=双子が一般的だったかと思いますが、オグララ族は蛇はサンダースネークと捉える人が多い様です。バンドによっては、ヘヨカのシンボルともするなど、メディスンがらみで捉えられている様です。アラパホ族を中心に平原族の模様を解説したテキストで有名なものがあるので、そうとらえられている人が多いのでしょう。
僕はメディスン説支持です。

現在は男の子に対しても武功を祈願する風潮に無いので、亀が一般的です。

昔のラコタの模様とかについて現在では、例えば亀=女(保身をイメージするため。女系社会のラコタが家庭を守るという発想に基ずくと解説されているテキストが多い)、トカゲ=男(尻尾きりのイメージから危険から身を翻すと解釈されている)という解釈のみ提示されていることが多く、自ずと特に男子は武功という格好いいイメージで柄を選ぶ事が多いと思います。

ただ、それらはやはり「戦い」というものの中にあって、初めて生きてくるものです。逆に言うと、戦いの中にない人にとっては、余計なストレスの種になることを与えられることにもなります。
他人と闘う種を乞い願うことにもなるわけですからね。

そういった事情で、現在ラコタでは亀が一般的なベビーコード・アミュレットで、トカゲや蛇は主に飾りとして捉えられている訳です。

プラス、そういった事情があるので、僕もお客さんから言われた柄を、その通りに使えない時があるし、一つ一つのモチーフを慎重に組み合わせる必要があります。

ただ、いずれにしても、文字文化で無いので、ほとんど本当のところの意味は失われてしまっています。また、同じラコタでも、グループやバンドによって意味は全く異なってしまったりして、何が正解というものが無いに近いのも事実です。

自分の場合、パインリッジ居留地で世話になり、ともかく外の居留地の作家さんのものは買わなかった程に徹底したお陰で信用を得たのもあり、パインリッジ、もっと細かく言えば、ポキュパイン地区のメディスンマンや、パインリッジ村の家族の信奉している方向に向いています。
詳細にご教示いただきありがとうございます。

知人がラコタの女性ビーズワーカーのリトルサンダーさんから聞いたお話しでは、“トカゲは常に地面に張りついて大地の震動を感じている。だから、トカゲが顔を向けた方向には何かがある。例えば、バッファローの群が。男たちはその方向に駆けて獲物を狩る。だから、トカゲは常に獲物を探す強い男のもの。そして、カメはじっくり焦らず、危険な狩りの成果を待つ賢い女”なのだそうです。

やはり、こういう伝承はそれを連綿と伝えてきたコミュニティで直に聞いてこそ、生きてくる教えですよね。
すべて書物からの知識と人からの伝聞で成り立っている自分の中の薄っぺらな《アメリカ・インディアンの精神世界》をこの先少しでも血肉を得たものにしてゆきたいものです…。


作者不詳のラコタのビーズ・ボウタイ。
なかなか合うシャツが見つからないのと、輪ゴムなどで留めないとモーニング・スターが擦れ落ちてくるのが難点です。
グリズリー・クローとアーマイン・テイルを組み合わせたプレーンズ・スタイルのペンダント。
クローの上部にはポーキュパイン・クイルの刺繍、テイル付属の長いフリンジの付け根付近には同じくクイルが巻き付けられています。
実は作者は非インディアンで、名前は忘れましたが19世紀のプレーンズ・スタイルの装飾品の研究者だということです。

クローの根元の両端に包んだ革をシニュで結んで固定するため小さな穴が空けられていて、テイルもその穴にシニュで結び付けられていたのですが解けてしまいました。
現状ではシニュが短過ぎて、再び結び付けることができません。
おまけにクイルも一部、虫に喰われてしまいました…。(´`)

あ、ビーズの部分がテイルの根元だけだった。
しかも、写真じゃ判りづらい…。(・・;)
さきのペンダントのビーズ部分のアップです。
何かの参考になればよいのですが。
[016]で《イワン・ナイフ》としていましたが、英語読みの“アイヴァン”でいいみたいです。

すごい作品ですね。
彼の違うデサインのタートルも見たことがありますが、作り込みがハンパじゃない。
友人は、トラディショナルとかコンテンポラリーとかを超えた位置にある“これこそラコタだ”と評していましたが、決して過言ではないと思います。
ラコタ・メードのネックレス・タイプのポーチ。
バッファロー革製ということで、確かにストラップなどは丈夫です。
留め具の爪は、ラクーン・クロー。
留め紐は、オリジナルを紛失したため、市販の鹿革紐で代用しています。
また、留め具のブラス・ビーズは、糸が切れたので人造シニューで修繕したのですが、大きな結び目が露出して少々見苦しくなってしまいました。
十数年を経た作品で、各所のヘタレが目立ってきています。
作品掲示板に載せる写真を撮った流れで 自慢の一品用にも撮ってみました

わたしの大好きビーズコレクションの一部ですうれしい顔

右側のグリーン系のビーズ網が入ってるシルバーのバングルが一番のお気に入りです!!

写真を撮り出したらあれもこれもになりあせあせ
きりが無いことに気付いたのでたらーっ(汗) ←もっと早く気付こうかたつむり
少しづつ載せていきますね
これは以前
代官山でネイティブアケリカンマーケットというお店に通っていた頃
そこのお店の店長さんに 誕生日のプレゼントて頂いたものですハート達(複数ハート)

デビュー作とは思えない素晴しいメディスンバッグぴかぴか(新しい)
私の一生物の宝物です!!

約10年通いましたが...閉店してしまい...
今は行く宛てが無くて..と言うか なかなか気に入るお店が無くて
あのお店が私にとって偉大すぎたんでしょうかねぇぇ

どなたかオススメのお店がありましたら是非教えて下さい!!!
このトピの趣旨からは外れてしまいますが、[016]で紹介した Ivan Knife 作のリザード・アムレット。

尻尾のブラス・コーンが、何かに引っ掛けたはずみに抜けてしまいました。
見ると革紐の先に、ふつう滑り止めとして設ける結び目がなく、ただコーンを絞めて固定していただけで、これでは抜けて当然。

これだけ丁寧に作り込んでいながら、変なところで雑なのが、ラコタらしいと云えばラコタらしい(苦笑)。

本物のトカゲじゃあるまいし、尻尾が取れてどーすんじゃ〓などと、ツッコミを入れたくなってしまいますが、まさか、そこまで考えてたのか…?

改めて結び目を設けるには長さが足りず、仕方なく写真のように別の革紐を巻き付けて結び目代わりにして、コーンを絞め直すことにしました。

なんだかなー。
クロウ族のビーズ・バックル。
写実的なフラワー・パターンか、シンプルな図形・色分けを組合せるクロウ族の伝統からは外れて、グラデーションを取り入れた作品。
それでも、個々の形の組合せや色遣いには、クロウ族らしさが感じられます。

惜しむらくは、周縁部がわりと疎なところ……厭きたかな?(笑)
それとも、経年変化で土台の革が縮んだら、ちょうどよくなるのか…?
ドロリと載せてみますよ〜〜〜

↑やっとみなさんの流れに混ぜれた(ノ´∀`*)

作品掲示板じゃないけど..たらーっ(汗)


これはビーズ刺繍入りのサンバイザー!!
こんなのあったんだね〜〜

どちらの部族かは分からないんですけど
数年前にネイティブアメリカンマーケットで買いました

当時の私はウォーキングがマイブームで
夏の日差しを防ぐ帽子を探していて
まさかネイティブショップでサンバイザーが買えるなんて思いも無く
衝撃の出会いで超喜んで購入したら店長に
「....そんなに喜ぶかぁ..?????」と言われ....

売主のくせに.....クールでとても可愛い店長が大好きでした
あ〜〜懐かしいな〜
Todd Yellow Cloud / Lakota 作、ベビー・モカシン。
工芸品として販売されているベビー・モカシンで、これほど作り込まれているものは、初めて見ました。

このレベルの自分が履けるモカシン〜FUNNYのコラボ・モックでなく、伝統的なプレーンズ・スタイルの〜が欲しいなあ…。
[030]のモカシンの靴底。

パーフレッチェのスクラップから切り出して流用しているようです。
いい感じになっていると思います。
作者銘なし、ラコタ・メイドのビーズ・バックル

配色はすごく好みなのですが、いかんせん周縁部の疎な部分が気になります。
何かで引っ掛けたら、一発でしょう。
裏側とか継ぎ目のの処理もけっこう荒いです…。
サンズ・アーク・ラコタ(シャイアン・リバー)/レオナルド・グッドベア作、ビーズ・バックル

さすがです。
実際に手にとって見ると、写真よりもはるかに迫力があります。

でも、ちょっと《光る!回る!》仮面ライダー変身ベルトを連想してしまいます(笑)。

ログインすると、残り3件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

INDIAN BEAD WORKS 更新情報

INDIAN BEAD WORKSのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング