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DTM 宅録倶楽部コミュの〔質問〕オーディオインターフェースのクリップについて

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EDIROL UA-20という少し古いオーディオインターフェースを使用しています。
他のI/Oと比べたわけではないのですが、気になっている事があります。

外部音源などの音を取り込む時、かなり音源側のボリュームを絞っておかないと、I/Oでクリップしてしまうのです。

I/OからPCに取り込んだ音も非常に小さい波形なので、波形編集ソフトについているコンプレッサーやボリュームを上げるエフェクトなどで、PC側でボリュームをその都度上げています。

外部音源で音を作っている時はそれなりに音圧を感じられるのですが、
この録り方でI/Oを通してPCでレベルを上げると、音源で作った音の雰囲気や音圧が大分違う印象に聴こえ、困っております。

無知で申し訳ないのですが、I/Oによって、入力時のクリップするレベルの限界(分かりづらくてすいません)が違ったりするのでしょうか?

モバイル出来る小ぶりなもので、そういう条件に合った製品があれば、買い替えも検討しております。

コメント(6)

最初に思うこととしてですが、
UA-20がMicの設定になっていませんか?
マイク以外の外部音源などのライン出力機器の入力はLINEに設定しましょう。
ギター,ベースなどを接続する際はまた別途注意が必要です。
まずは確認してみてください。
多くのオーディオインターフェイスは、クリップとなる0dbよりも低いレベルでランプが点灯するような仕様に(クリップ予防の為??)なってます。

要は録音した音が0dbを超えてなければ問題はないので、ランプ点灯を気にせずに録音すればいいと思います。

音量の調整は、オーディオインターフェイスのランプの点灯の有無ではなく、ソフト(通常こちらは完全にクリップしないとランプがつかないはずなので)で確認しながらやってみてはどうでしょう。

PC側で音が小さいのはPC側の設定ではないでしょうか。


録音するときどのソフトを使用しているかはわかりませんがPC側のinputレベルも調節してみるといいような気もします。
UA-20ならリミッターも付いてるはずですけど確認されました?多少クリップが点灯してもモニター音や波形が極端に歪んで無ければオケーだと思いますよ。
 UA-20の規定入力レベルは、-45〜-10dBuなので、
http://www.roland.co.jp/products/dtm/UA-20.html
音源側が+4dBuで出力してるのを録音するには、かなり音源側で音量を下げる必要が有ります。下げないで録音する為には、UA-5,UA-25,UA-25EX等へ3pPhone又はphneで入力してあげる方が安全ですが、まともなRCAPin出力があるミキサー
http://www.tapcoworld.com/jp/products/blend6/index.html
へ入力してからPin=>Phoneで送ってしまうのも良いかも。

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