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MTGストーリーコミュのMTG創作・・side story of ・・・オルゾフ

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 ―マジシャン―彼は友との戦いに勝利した後、今はオルゾフギルド、オルゾフ組にいる

 マジシャンの戦いを遠いギルドから見ていたオルゾフの内部の者達がマジシャンを認め仲間にギルドに引き入れた―

「計画実行の日は近い」

「彼の強さは本物だ!」

「ぜひとも我らと共に!」

 しかし、その戦いを見ていない者達は、マジシャンを疎ましく思っていた

―数日後―

マジシャンは、計画の話を聞きに行く途中での事、ふと気付くとこっちを見ている者たちがいる。

その事に相手達も気付いたようで、こっちに近づいてきた―

「よぉあんたが、マジシャンとか言う魔法使いか?」
体の大きな男が言った
「新参者が、でかい顔しやがって」
それに続いて、大きな男の後ろにいる小さな男が言った

 そのとても古い言い方にマジシャンは苦笑してしまった。

「お前、司祭とかに力を認められているそうだな」

マジシャンは、無言のままだ

「その力とやらを俺らにも拝ませてもらおうじゃないか?」

「ひゃーはっはー!!」

「待たれよ・・・」

「お前は、司祭の付き人!?何の様だ!」

「その人は司祭様の客人いえ、司祭様だけでなく他のお方達の客人でもあるのですよ!」

「例えばあなた方の―」

「そんなこたぁ〜どうだって良いんだよ!!」
「そうだ!いきなり来てデカイ顔されちゃこっちとしても気分が悪いぜ!」
「力を見せろと?」
「そうだ!!・・・んっ?!」

2人の男が後ろを振り向くと、そこには司祭が立っていた―

「付き人が帰って来んので来てみたが、ふぅ〜む・・・どうだ、マジシャン?」
司祭がマジシャンに目をやる

「いいだろう―」
その時、マジシャンの顔は自信に満ち溢れていた―

こうしてマジシャンは、ギルドで改めて力を見せる事になった

そして翌日

広場に集まった観衆

その中にいるのがマジシャンであり、昨日の男2人組みである

通常はコロッセオとして使われる物らしく3人には広過ぎる様な場所であった

「これより、マジシャンの力をお披露目する皆の者とくと御覧あられよ!」

その言葉と同時に2人の男達がマジシャンに武器を向け、向かって来た!

「死ねぇぇぇぇ〜〜マジシャン!!」
「どおぉぉぉぉりゃぁぁぁ〜〜〜!!」

「悪いな、マジシャンと言う名の通り俺は、魔法使いなのでな剣などで遣り合う積もりはないよ・・・」
マジシャンがカードを相手に向けた―
{光よ、奴らを貪れ!!}

「!?」
マジシャンが放った光が二人の男と消滅させずに消えて行く

「うひゃひゃひゃひゃー!!」
「魔法使いって事は言われなくても分かってるんだよ!」
そう言った、男が持っていたのは

{―照らす光―}

「ふっ、プロテクションか!」

「行くぜ!」

観客が歓声に沸く―

「いいのですか司祭様?マジシャンを戦わせて」

「ふっふっふ、皆の者にマジシャンの力を見せる良い機会、それに計画の前の余興に丁度良い・・・」


「ぐっはぁぁーーー」

プロテクションによって白以外のクリーチャーいや、クリーチャーすら呼べていないマジシャンへ2人の男の攻撃が決まる。

「はっは〜こんなもんかよ!?」
「司祭も何を見誤ったのか?・・・」
困惑しながらも笑いが止まらない男達、観客もあっけない最後に呆れ果てるばかりだ―

「ひゃーーーーーーーーーっはっはっはぁぁぁぁーーーー!!!」

突如狂った様な笑い声が会場に響いた!

「溜まった」


「あぁ何言ってんだ?」
「気でも狂ったか?」
男二人は少し驚いている様だ―

「マナだよ・・・マナ」

「マナが溜まったからってどうしたって言うんだよ?」
「何をしている!早く奴を殺すぞ!!行くぞ!プロテクション!!」
{我らを照らせ光よ!}

「今度こそ終わりだぁぁぁーー!!」
2人の攻撃がマジシャンに直撃した

「!」

「ふふふ、ふぁーっはっはははぁ〜!!」

「な!何で笑っていられるんだ!?」

{対する者にショック}
マジシャンが赤の呪文を唱えた―

「赤の呪文だと!!え〜い、小賢しい真似をもう一度今度は、レッド・プロテクション!」

ショックは、消滅した―

「ふふ、では今度はこちらから・・・」
マジシャンは瀕死状態ながらも、まだ余裕の表情だ―

一方2人組の方は、不気味な雰囲気に飲み込まれそうになっていた
「あいつゾンビよりたちが悪いかも知れん」
「よしっ!!プロテクションも後一回、次、もう一度仕掛ければ!」
「いや待て、様子を・・・!?」


{対する者を焼き尽くせ!黒焦げ}


「うわあぁぁぁ、ひっひっーーー!!!」
「くっ!プロテクション!!」

{黒焦げは消滅した}

「消してくれて、ありがとう」
そう言ったのは、なんとマジシャンだった!

「何っ、どう言う意味だ!?」
「どうせ負け惜しみの張ったりだろ!」

「ふふ、黒焦げは、発動すると僕も、その効果を受けるのでね」

「あ!そうそう、もうプロテクションもマナも弾切れなんじゃないんですか?」

(くっ、ばれてやがる)

「そんな、あなた達に素敵な物を見せてあげましょう」




{―絶望の天使―召喚}




「ぐあぁぁぁーーーー!!」

「あっ兄者ーーー!!!」


「あっ!そう言えば召喚した時に何か破壊できたんだった、って兄者さんには見られなかったかな?ふふふ、はぁーっはぁっはぁっはぁははっはっはっはーーー!!!」

「おっおまえぇぇぇーーーー殺してや・・・!!」

 弟は、その時マジシャンの周りの異様な雰囲気を感じ取ってしまい動きが止まってしまった

「一マナ目、赤」

「二マナ目、黒」

「三マナ目、白」

「四マナ目、白」


観客の声は聞こえないあれだけあった歓声は今や、零に等しい―


「なんなんだよ!何やろうと、してるんだよ!!」


―マジシャンは笑顔でこう言った―


「クリーチャー如きがデカイ顔しているのが、神は許せないようです」

「てめぇ、何言って」


{―神の怒り―}

「ぎゃぁぁぁぁーーーーー・・・・・・・――」


「神よ、塵も残さずお願いします・・・そして彼らに哀れみを―」


「え?もう終わりですか!さすが神!!祈ってる間に我の願いを叶えてくれるとは、素晴らしい!!」


「彼らの敗因は、プロテクションに頼り過ぎで!使い方も雑過ぎ、まぁクリーチャーにしては中々の物でした!次会う事があれば今度は仲間になりたいな・・・ですよね神!!はははっはははっはは―」


マジシャンは、勝利を収めた

しかし、歓声は起こらない―

その場にいたクリーチャーは全て塵も残されなかったのだから・・・


一部の者と司祭達を除いて・・・


「ふふふぁふぁふぁーっはっははーー!!素晴らしい、素晴らしいぞ!マジシャン!!」

「司祭様・・・」

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