八卦掌コミュの使ってしまいました。。。掌打

やはり、おそわったようにつかうと、きくようです。
最初はわからなかったけど、だんだんコツがのみこめてきました。
やはり、つかうものです。。といったら、いけないか。。。

八卦はつおいです。再確認できました。

そして、F1カーのように精密です。

コメント(16)

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[1] mixiユーザー 04月27日 21:23

どうして回るのかわかりました。偉大な教え方です。

[2] mixiユーザー 05月10日 13:16

くるくる回るだけかと思っていたのですが、やはりそれはおもしろい理由がありました。いろいおもしろいことが、これから出てくるとは思います。

[3] mixiユーザー 05月13日 15:18

このはやさを作るには、あることに気づかなければならないと思ってます。

[4] mixiユーザー 05月15日 15:01

打ち込み時のことを習いました。まだ早いのか、いろいろと教えてもらうには時間がかかりそうです。しかし、いくつかのことは、それとなく教えてもらうことができました。時間とそれを短縮する教え、それはやはり、貴重な経験でした。はるばるたいりくまで行く意味もわかりました。ならえてしまえば、あとはそれを繰り返すのみ。身につかなければ意味はありません。人の頭蓋を外すことなど、延長線上にはあることもわかりました。

[5] mixiユーザー 05月15日 15:04

他派のことですが、打ち込み時のコツも教えてもらいました。やはり、技術はあり、妄想ではなかったです。したない人も多いと思うのd菅、知らない人は不思議におもわないのでしょうか。気持ちいいだけの練習では、やはり、僕にはものたりない。実感がないのです。

[6] mixiユーザー 05月17日 11:52

打ち方もいくつかおそわりましたが、コロンブスの卵のようで、きけばなるほどというものでした。不思議の思っていたことを聞くと、やはり何でも教えてくれました。動きもみせてくれるので、雰囲気もつかめます。どれも、してもらいたいとは思いません。大陸の話も交えてきけるので、やはり、違います。八曲のうちかは、なるほどという感じがしました。非常に破壊力のあるものです。これぞ技術という感じがしましたが、あまりにも破壊力がつよすぎるという意味もよくわかりました。大極、形意もおしえてもらえそうなので、たのしみです。

[7] mixiユーザー 05月17日 11:57

むかし兄弟子が街でけんかした時にきれて、胸に注水をぶちこんだら、相手がつぶれるような感じがしたと話してくれました。なるほどと思います。しかし、いずれにしても避けようとしても避けれないから、これを考えた古人の人はものすごいと思いました。同時に、秘密にしたがるはずだとも思いました。技を知っている人は争いをさけるという意味もわかります。破壊した後のことを考えると、しないからと先生はいうのですが、その通りだと思います。八卦は残酷なものが多いので、現実、今の世の中には無用なことばかりかもしれません。

[8] mixiユーザー 05月17日 12:00

八曲の技もいろいろ説明を聞くと、なるほど意味がわかるようになりました。ある技がどうして、すごいのか。どうして、秘伝とされているのか。秘伝の意味とか、秘伝とされる具体的な技術がどこか。それをできるようにするために、何が必要なのか。結局、それが最初に習う基本の、ものすごく簡単なところにいきつくプロセスも。だから、八卦の基本も実はものすごく重要なこともわかります。

[9] mixiユーザー 05月19日 11:45

直線技術の上にあるのが、八卦ならば、やはり基礎技術がなければならないと思いました。土台のないものは、やはり踊りでしかないと思います。ひとが打てないのならば、それは八卦ではないと思います。しかし、押すのと打つのはちがうので、そこには技術が必要です。なんせ、拳はつかわないのですから。

[10] mixiユーザー 05月20日 21:56

> DonCorleoneさん
八卦掌の基礎は拘歩と排歩でしょう。その歩法から生み出される捻りは凄まじいモノがありますね。その捻りと内勁が融合して八卦掌の威力を高めているのだと考えます。
更に人体生理学を利用した攻防技術で相乗効果を高めているので、敵にまわすと厄介ですな

[11] mixiユーザー 05月23日 18:34

たしかに。まだ、道に入ったばかりなのですが、ものすごいものがあります。ほかのものをふかくしていたので、入り口にならう基本技がどれほど重要か理解しているつもりです。入り口からして破壊力を増すためにしていることが理解できます。しかも、よけれる人はまずいないと思います。うちの先生は何でもある程度はおしえてくれるのですが、やはり打ち方はならうとならわないとでは、全く別物です。しかし、ならえばこれほどものすごいものはありません。打ち方を習わないと、どうして、あのような戦い方になるか実用できないので、やはり重要な要素だと思いました。八卦賞が中国拳法の中で高級とされている意味もわかります。まずは最低でも１０年はやるつもりです。

[12] mixiユーザー 05月24日 23:27

内勁というものも物理的にどういうものをさすのかも、よく教えてもらいました。まず、発想と着眼点がちがいます。単なる力とのちがいも、わかっているようで、わかっていなかったのですが。それでも、明確な違いを教えてもらうと、うならずにはいられませんでした。それを体得するにはやはり基礎練習が必要です。

[13] mixiユーザー 05月25日 09:54

> DonCorleoneさん
私の本門は形意拳ですが、八卦掌の影響を強く受けています。内勁は臓腑経絡より発生する内気を勁道に沿って送り出してやるものと考えてます。勁道によって相手の反応や倒れ方も違いますね。

[14] mixiユーザー 05月25日 23:44

歩法がしっかりしていないと、その上のものは偽物しか乗らないから、一番気をつかいます。基礎はつらいし、うごかないし、地味だけど、まさにここに秘密があるので、この地味な練習を繰り返ししています。少し打つこともできるようになったので、ためしに打ってみたいのですが、危険なので簡単にはできません。結局八卦などというものは、平成の世では使うところはどこにもありません。しかし、それでもこの八卦は僕をとらえて離しません。先生が好意で打ち方を少しづつおしえてくれます。やはり、危険なものであると実感できます。八卦がおそれられたのも当然です。かの武壇で高級とされているのもうなづけます。しかし、感性が技というのも八卦は難しいものです。

[15] mixiユーザー 05月26日 12:45

歩法をきちんとならって、それをすべてできるまでに時間がかかります。要求されるものが非常に多いし、まだまだあるとおもえる様子です。増して、型を習っていくとさらに要求されることが増えそうです。つかえもしない方法は、僕にh必要ありません。だから、多くのことは習っても意味がないものと考えています。身に着けて実用する。実用するためにだけ練習する姿勢でいます。型だけの面白さもあると思いますが、僕にはそういう感覚はありません。きもちよくなっておわるような練習より、使える実感がほしいと考えています。だから、非常に習う範囲は少なくなるかもしれませんが、それでもいいかなと感じています。それほどいろいろな型があるのです。。。

[16] mixiユーザー 05月26日 12:57

手に取って教えてもらうと、どうしているのか、体の使い方がわかります。やはり、その感覚を教えてもらうには、このような手取り足取りが非常に大事なものだと思います。その感覚をまねて、同じ重さができるようになるにはどうすればいいか、何が必要かが次第に練習の中でわかってきます。重さと打ち出し方がわかり、それを練習したら、あとは使い方を学びます。当たらない方法はじつようにはなりません。寸打といっても、自然にできるには練習が必要です。それには基礎が必要です。

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