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真日本建国コミュの第3次世界大戦?

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 はっちゃんです。
 さぁ、皆さんはこれをどう読まれるでしょうか・・・。
 ご意見をお聞かせくださいm(__)m

【宇宙の法則研究会】フォトン・ベルト レポート 8/3
http://www.net-g.com/photon/reset.html
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 地球と人類は、カオス(混沌)に向かっている……2

 皆さんは世界の現状をどう認識されているかは分かりませんが、いま全世界はすでに「第3次世界大戦」モードにはいっています。
愚かなイスラエル政府によるヒズボラ攻撃では、すでに地下数百メートルまで破壊するといわれているバンカーバスター爆弾が使用されています。
そのためバンカーバスター爆弾によるレバノン攻撃で、罪のない子供たちや一般市民が多数殺害されています。
 イスラエルはすでにアメリカから昨年12月にバンカー爆弾2000発を購入済みで、現段階でも攻撃用のミサイルなどの大量の兵器がアメリカからイギリス経由で次々に運び込まれています。
 さらにイスラエル軍はヒズボラ攻撃を本格化するため3万人もの予備役兵をすでに招集しており、8月2日以降にレバノン国民を全員皆殺し(ジェノサイド)にするような攻撃を始める筈です。

 アジアでも、緊迫した状態が起き始めています。
7月31日、朝鮮半島の北と南を分ける軍事境界線で、北側が発砲しそれに対し南側が応酬するという事件が起きました。
最新情報では、北朝鮮との国境地帯で中国軍が兵員を5000人増強したとのことです。
 またフィリピンやスリランカでも、政府軍とイスラム勢力による反政府軍のゲリラとの間で一触即発の状態で緊張が高まっているといわれます。
 中東情勢における情勢は、世界の警察を自負するアメリカのパワーが大きく低下している現状で、なんとか戦闘を止めさせようとしていますがイスラエルが中々言うことを聞かず、仲介者のライス国務長官の交渉もすべて空振りに終わっています。

 今の段階で重要なことは、世界中がイスラエルという国家がいかにファナテック(狂信的)で危険な国家であるかということに気づき始めているということです。
 イスラエル自体は、世界でも極めて小さな部類に入る国家(人口630万人)です。
ところがイランは人口も10倍で(6644万人)で、国土もイスラエルの80倍もあるような国です。かりにイランとの戦いをイスラエルが始めたら、アッという間に叩き潰されることになるでしょう。(そのため、反撃に核が使用される可能性が高いと予測しています)

 アメリカは今年の上半期、いくら言っても核の開発を止めようとしないイランを攻撃するためのシュミレーションをたびたび行ったようです。しかしどうしても勝ち目が無いということで、国防総省(ペンタゴン)の高官の意見具申でブッシュ大統領はイラン攻撃を断念したと言われています。

 イスラエルが戦闘をエスカレートさせてゆくと、レバノンの隣国シリアさらにはイランが黙っていませんし、シリア、イランと連帯を深めているロシアあるいは中国が何らかの行動を起こす可能性もあります。そうなるとまさしく、ハルマゲドン(世界最終戦争)という事になります。
 しかし、イスラエル側がこれからの戦闘状態の中でいくら劣勢となったからといって、アメリカがイスラエルを助けるような軍事行動を起こすことは困難です。現状ではアメリカは、12万人を超える兵隊をイラク国内の治安維持のために駐留させています。しかも、これからバクダット周辺の治安安定のために、アメリカ本土からさらに5000人の軍隊を送り込むことになっています。いくら親イスラエル国家であってもアメリカは、たとえイスラエルが今後窮地に陥ったとしても、基本的に兵隊の頭数が足りないので助けたくても助けられないのが現状なのです。同じように極東で有事になっても、アメリカは動きが取れません。つまり日米安保もいまや有名無実化しています。
 こういった事からイスラエルを中心とした中東情勢は、今後一層混迷を深めてゆく筈です。(場合によっては、イスラエルとイランの双方が核を使用することも予想されます)

 またアメリカにとって深刻な問題は、最近南・米ベネズエラに反米政権が誕生したことです。そのベネズエラが、北朝鮮から大量のミサイルを買付けようとする動きがあります。もし大量のミサイルが配備されるとアメリカは、喉元に刃を突きつけられたような状況になります。このような新事態も、アメリカにとっては極めて深刻な問題と言えます。地政学的見地から見ても、アメリカはかなりの窮地に陥っています。

 結論からいうと、今回の第3次世界大戦でイスラエルは間違いなくこの地上から消滅する筈です。なぜなら、イスラエルという国のユダヤ人は聖書に登場するユダヤ人の真実の末裔ではないからです。そのイスラエル消滅と同時に、大国としてのアメリカは失墜してゆきます。
 そしてイスラエルという国家が消滅した後アジアから、真実のユダヤ人が歴史の表舞台に登場してきます。(このようなことは、すでに預言されていることです)
 いずれこの事は、詳しくお伝えする時期が来ると思います。

 地球と人類をカオス(混沌)に向かわせるもう一つの要素は、現在この地球上で起こっている数限りなく起こっている天変地異です。日本ののみならず世界中が、洪水のニュースであふれています。インド、中国、アフガニスタン、韓国、北朝鮮、アメリカ各地、イギリス、オーストラリア中部等で洪水により多くの人命を失い、限りない被害が出ています。

 オーストラリアの中部の乾燥地帯では、冬なのに平年の降雨量の100倍に達した地域がある程です。北朝鮮の場合、韓国のあるNGOの集計によると死者・行方不明が1万人以上で被災者も150万を超える見込みとのことです。今回の豪雨での作物の被害も甚大で、1996年以上の餓死者が今後出るのは間違いないと予測されています。かりに北朝鮮が人道的援助を求めても、もう助けようとする国は表れません。しかも北朝鮮の後ろ盾となっている中国も、北部が干ばつ、南部が洪水の連続なので自給もままならない状況が起こっており北朝鮮のケースはより深刻です。

 ヨーロッパの一部(イギリス・フランス・スイス等)、アメリカ全土では熱波が襲来し、サンフランシスコ等で気温47℃を記録しました。アメリカ全土では、熱波による死者が激増しています。アメリカの3つの地域では、数週間電力の供給停止状態が続いています。

 7月29日付けの日経新聞(夕刊)が1面トップで、世界の異常気象の現状を報じました。なかでも食糧の自給率40数パーセントの日本にとって深刻な事態は、世界の穀倉地帯と言われるアメリカ中西部の降水量が平年の20パーセント以下となっている事です。現地は、記録的大干ばつとなっています。そのため、アメリカの穀物相場が日増しのジリジリと高値を更新し続けている、と日経新聞は伝えています。

 国土交通省の発表によると、今年の夏海外にレジャーに出かける日本人は過去最高だそうです。このような現状を一言で言うと、まさに「ほとんどの日本人は脳死している」と言うことになるのでしょうが、今年はおそらく日本人が海外にのんびりレジャーに出かける最後の年になりそうな気配です。

 数年前の中越地震、さらにはスマトラ沖大地震、その直後に30万人の人たちが命を落とした大津波の発生をカタストロフィ第1期とすると、今年の夏から秋にかけてカタストロフィ第2期が起こる可能性があります。(最終的には第3期まであります)秋頃にアメリカをカトリーナ級あるいはそれ以上の規模の超巨大ハリケーンが襲い、地球のどこかでマグニチュード8クラスの破壊的大地震が発生する可能性は極めて高く、しかも中東から第3次世界大戦が始まり、場合によっては核兵器が使用される可能性があり、からには異常気象によって全世界が食糧枯渇の状況に陥る……。
 まさにわれわれ人類と地球全体が、カオス(混沌)に向かっているのです。
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コメント(27)

私もこのメルマガ読みました。

最近の統計ではアメリカ人でも9・11が政府が何らかの形で関与したという人が随分増えているようです。政府への安心感度も減っているそうです。

9・11は中東に戦争を仕掛けるために行った、というのがその人たちの見解だそうです。イラク戦争から始まって、現在の中東はニュースで見るよりきっと凄いでしょうね。イスラエルがアメリカの言う事を聞かなくなっているらしいですし。

シャロン首相は危篤状態にあり続けているかもしれないけど、きっと殺された?のかもしれませんね。

これからの状況が気になります。
ああ、これは私も読みました。

第三次世界大戦ですか・・・そういう見方をすれば、そう見えなくもないですね。

まぁ、言ってみれば、世界人類、一人一人の心の中が、まさに「最終戦争真っ只中」なのでは?

現実的な武器や軍隊がどうのこうのというのは、実はあまり関心が無かったりします。

・・・と、こんなん出ました〜☆
☆NYのゆーみんさん
暑いところからのレポート、ありがとうございます。m(_ _)m
そう9・11事件がアメリカの仕組んだ事だということは、日本の本当の有識者には言われてましたね。たとえば田中宇さんとか、増田俊男さんとか・・。で当時そういう事に関心のあった私も、彼らのレポートを引用して、自分のエッセイで『アメリカ仕組み説』を展開していました。
それだけでは飽き足らずに、アメリカがいかなる方法で犠牲者・被害者を装い、戦争を仕掛けるかということについて、事細かに書いたことがあるのです。懐かしいですね。
たとえばメキシコとの関係、フィリピンとの関係、日本との関係、全部そうでした。最初に自国の民を見捨てるように犠牲者にして、大々的にマスコミで騒ぎ立て、それからおもむろに『正義』の戦いをはじめる・・・いつもそういうパターンなのです。で、その流れで9・11事件を読み解けば、とてもわかりやすいのではないでしょうか・・・。
でもね、史上初めてそのバターンを破った事件が発生したのです。それが『イラク戦争』。アメリカは史上初めて『先制攻撃』をしたのです。これは私は、『終わりの始まり』ではないかと感じました。イラクが日本のように、戦争に負けて秩序正しく地面にひれ伏すと思ったら大間違いでござるぞ・・・そんな風に思ったのです。今だに紛糾しています・・・
そのタイミングでイスラエルの暴走・・アメリカは世界から手を引いて、鎖国的に自国を保護するような方向になってゆくのでありましょうか・・・
ま、いずれにしましても、アメリカという国家は、『いつも戦争していないともたない国』と結論付けてもいいのではないでしょうか。こういう国家のありかた、存在様式のことを、日月神示では『外国』と言っているようです。この言葉は単なる地理的な用語ではなく、神示では霊的・内面的意味があって、『外国』はどうやら『幽界』と同じ意味があるようですね。
『幽界』ってね、そもそも『二元性』で成り立っているので、争いごとは必然なのです。個人個人のことで言えば、心が幽界にあると、争いごと、戦争の現実を創造してしまいます。
ここまで書きますとね、次のジンガのアニキが書かれたコメントに繋がるのではないでしょうか。ということて、いったんコメントを終わりますm(_ _)m

> 世界人類、一人一人の心の中が、まさに「最終戦争真っ只中」なのでは?

 そうですよね。【内なる戦争】の表面化という事態でしょうね。この【表面化】は、私の感覚では先月の夏至から急速に始まっているような気がします。私の周りでは、一般の人でもいわゆる【メグリ精算】のカルマ出し現象が、先月から怒涛のように起こってきているのです。これ【フォトン・ベルト】と関係があるような気がします。ゲリー・ボーネルによれば、アセンション・エナジーであるフォトン・ベルトが500年かけてピークに達するのが、実は今年の夏至ということだったのですね。私は2年前からこの「2006年の夏至に何かが起こる」と思ってブログにもそのことを書いておいたのですけれども、たぶんこういうことだったのだろうと思います。それは【内なる戦争の表面化】。
 めぐりの精算っていうのはね、本当のお祓いっていうのもね、【表面化】が伴うものだと、私は思うのですよ。だからその過程で怪我・事故・病気・喧嘩・トラブル・戦争・天変地異・・・等々、不調和事件ということが【表面化】してくるのですが、これは『失敗』とか『あってはいけないこと』という世間一般の認識があると、なかなか『意味』が見えてこない、受け取れないものだと思います。
「じゃぁ失敗しないためにはどうしたらいいか」
って『どうしたら』の方法論ばかり考えてしまって、その事態を経験していることの意味、その経験自体が【精算】なのだということが見えてこなくなってしまうのです。
 だから何が言いたいのかといいますと、【表面化そのものにいいも悪いもない】ということですね。表面化することで【幽界】のお掃除が起こっていて、全体としては【ミロク】に向かっていると言うこと。そういうビジョンですね、はっちゃん的にはその辺を伝えたいです。ある意味とても順調なことで、気づいた人は効率よくお掃除しましょう!と呼びかけてみましょうか。

そういう方向性はいかかでしょうかね・・・皆さん。

で、ここで再び、トピック【エンド・オブ・デイズ】に引用いたしました、長谷本の一部を、次のコメントで引用してみましょうか・・。
 
<○×の戦い> (自分に戻ってくるゲーム!)
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 皆さんの中に○×の戦いがあると、最後の最後は、肉体を消し合うことで、自分の目の前から自分に反抗するものを消して、自分を残すという愚かなゲームに発展することになります。自分に反抗するものが目の前から一時的に消えたとしても、内側の○×は残っていますから、残念ながら、何回でもそれは現れてくることになります。本当のところ、「邪魔者は消せ」ゲームは、最後の最後に皆さん自身を自分自身で消すことになる「オレを消せ」ゲームであることを、知っておいてください。自分のしていることは自分の一人芝居であり、すべてその結果は自分自身に返ってくるのです。
 この先皆さんは、「すべては自分に戻ってくる」ということをハッキリと、イヤというほど身をもって体験することになるでしょう。内側の戦いを持っている魂は、神の世には必要ないのです。そういう魂は肉体もろとも最後の最後の大掃除で大掃除することになっています。最後の最後の大掃除でお互いの共食い(潰し合い)が始まり、最後は自分で自分の頭を潰すことになります。今まで続いた競争、勝ち負けのゲームはもう終わりです。「○×の知識」「二つに分ける知恵」(ヘビの知)、「保身」はもう通用しないばかりか、どんどん自分の首を締めるばかりなのです。外側にあるヘビのゲームは神様が担当しますから、皆さんはそれらに戦いを挑んでいるその皆さんの内側の掃除をしてください。
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長谷章宏著『西暦2000年ミロクの世が開かれる』P67,68

まさにそういう事態がおこっているのではないでしょうか・・・
地球的にも個人的にも・・・


他にコメントのある方は???
これも引用しておきましょうか・・・。
日月神示、冒頭部分。。
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 二二は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて一筋の誠を通して呉れよ。いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさかる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。今度は何うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積りでかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る[マルチョン]は神の国、神の力でないと何んにも成就せん、人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯して置いて呉れよ。戦は今年中と言っゐるが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。臣民同士のいくさでない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を待つ。加実が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。神の臣民みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。
六月の十日、ひつくのかみ。 上つ巻 第01帖 (001)
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> ややもすると、アセンションを信じる人の中には、この混乱を心待ち にしている部分もあるやに、感じることもあります。

そういうこともありますね。日月神示には、
 「悪いことが起こることを期待するのも悪でござる」
と言った内容があったような。
だから「大難を小難に」という心は大切だと思います。

> 出来事に意味を見つけようとするでなく、自分がどう感じるか、できるだけ肯定的に捉えるようにします。

うーん、ここは異論がありますかね。
 私は『意味』を、神様から耳を済ませて素直に聞くと言う姿勢が大事で、それが大難を小難にまつり変える方法だと思っております。耳を澄ますということ・・・言い換えるとそういうことですか。
 【肯定的】というのは、肯定と否定の二元性があるように感じるのですが、その辺はいかがでありましょうか。

> まずは、それぞれが自分の内側の意識をクリアーにすることに集中して、全体の意識が調和に向かうことにより、大難が小難に変えられるのでは。

 結局ここで同じことを言っているような。
 その『意識をクリアーにする』ということが、私的には『体験する』ということでありまして、それは【保身】の恐れを手放してゆく方向性ですね、私が言いたい、方法論として採用したいのはその辺です。
【守らない】ということ・・・。

 で、大変が起きるからと言って『守ろう』とする人は、その『恐れ』の現実化のために、逆に守られないという逆説的なことが起こるのではないでしょうか。
 自分の体験からこの『逆説』を見抜くのはかなり難しいことだと感じるので、折に触れ『守らない・十字架を背負う』と言っています。ハルマゲドン系の団体について「助からない!」と以前言ったのもそういう意味です。『助かろうとすると助からない』

 この辺は説明するの難しいのですが・・・。

 こんな感じです m(__)m
ちょこっと話がずれますが。精神世界のこんなブラックジョークがあります。
アセンションが起こるよ、大難がくるよ、地震だよ噴火だよ津波だよ、気をつけて、身を謹んで、来るべきアセンションまで生き延びましょう、、、
で、実は、アセンションはちょっとずつ起こってて、そういう災難(と見える現象)にあって亡くなった人たちがアセンションしちゃってた、生き延びた人が実はここに置いていかれていた、というオチ。
この背景には、地震でも津波でも、たとえば日本のお偉い方々が亡くなることはめったにありませんが、(本当かどうかはともかく)毎日を精一杯暮らしている人が災害にあってお亡くなりになる、こりゃもしかして生き残ってるほうが単に置いていかれているだけなんじゃないの?という問いかけでした。。。

あくまでジョークですから、、、、。でも、おもしろい見方だな、と。
うめちゃんさん、
おもしろいジョークなので、ちょっと思いついたことを…

福音書にイエスが言った言葉として、
「神の国は、後から来たものが先に入って、先に来ていたものが後から入る」
というようなのがあったと思います。
先に「この世」に来ていたもの、いわば「古い」身魂のものは、その分積んだメグリも多いので、とにかく最後の最後まで自分のお掃除をしないといけないのかな、
と解釈しています。
数年前から私の周りでは、今時珍しいほど真面目で素直な、
善人の見本みたいな人から先に亡くなっているので、
(どれも病気や事故ではなく突然の心不全ですし)
強く感じていたことなんですけど・・・

ジョークになているんですか・・・
ちょっと笑えない環境です、私。
たとえば、将来、日本にミサイルが打ち込まれて占領もされて国がずたぼろになって虐殺されて人口もいなくなって、どこかの国が「よーし、日本人をやっつけたぞ、日本を獲ったぞ」て言ったとして。
日本人がそれで実はアセンションさせてもらっていたら、ぐれんとひっくりかえる神一厘の仕組みになっちゃうかも知れませんね。
ま、まさか、、、(汗)
「自然死はメグリ取りぞ〜」

と長谷本に書いてあったように思います。前にも引用しましたっけ?

えーと、こういう話しがあります。「アセンションは肉体を持っていなくても経験できる」ということ。その『経験』のために一度『受肉』しておこうという魂群がいるみたいです。これバシャールか何かで読んで、出所を忘れましたが、そういうことを聞きました。もしかしたらそういうタイプかも知れないし・・・。

「生き延びましょう!」というのは、やぱりナンセンスな感じがいたしますね。アセンションというのは【保身の身欲】を越えて『半霊・半物質』になるというのでしょうか、あるいは【真人・神人】になるというのでしょうか、そもそも『生き延びる』という方向性とは逆なことなのですからね。その視点から見ると、「助かろう」としている人たちは滑稽に見えるでしょう。
だからと言って、生き延びている人が滑稽だという結論も、滑稽なような気がいたしますが・・・(=^ェ^=)
掲示板がいつになく盛り上がってますね〜(^^)

はっちゃんさんの精力的な書き込みのお陰ですね。ありがとう。

早く死ぬか遅く死ぬか・・・時間の問題とも言えますね。

神は、その者にとって最も楽にメグリが清算できるようにして下っています。

だから、早いからいいとか、遅いから悪いとかは無いと思います。

この世の善人(澄み切った魂。悪を批判する外道の善人ではない)が早く死ぬということは、「あたらの世界」と「こちらの世界」のパランスを取っているのではないか、と・・・

ふと思いました。


ここで小話を一つ。


【お風呂】
親が先に入って体を洗っていると、後で子供が入ってきます。
親は、子供の体を洗ってやりますが、体が小さいこともあって、全身洗いには、そんなに時間がかかりません。

そして、あとから風呂に入ってきた子供が、親よりも先に風呂からあがる。あるいは、親も子供と一緒に風呂からあがる。
そして時には、親はもう少し自分の体を洗った後で、風呂から出たりします。


「風呂」を「現世」と置き換えると・・・何か見えて来ませんか?
楽に簡単に洗濯できるもの、
長い年月がかかるもの、
どちらがどうということも、上も下もない。

ただ言えるのは
誰にとっても「風呂」は大切な時間。
洗濯に手間と時間がかかるものにとっては
なおさら必要な時間。

早くあがるを羨んでも仕方なし、
風呂(洗濯)を楽しみと思うことができるならば
風呂を長く楽しめるしあわせでありましょう。

うれしうれしの長風呂も楽しけれ。
みなさん、深い洞察で、読んでいるうちに楽になりました^−^

時期的(原爆投下の8月)にも、戦争のことを考えようという気運が高まっていますよね。無視することは、一番愛のない行為だということもあり、戦争体験の苦しいお話などに耳を傾けてみると、やはりこちらも悲しく息苦しくなってしまいます。でもそうやって理解、共感を得たことで、少しでも悲しみが癒されるならばと思ったり・・。
平和を求める活動と、戦争(悲しみや苦しみ)を語ることが同義語となっているような現状。
それは、やっていてきっと苦しくなってしまう。
でも、自分の身魂のお掃除だけしていればいいのか・・?
と葛藤し、当惑してしまう今日この頃です。
> 自分の身魂のお掃除だけしていればいいのか・・?

そうでつwそれでいいのでつw
なぜなら身魂の掃除をすれば、『戦争』が発生する原因である不調和がひとり分減るからでつw。それはおおいに『平和』に貢献します!。でも
「そうしてはいられない」
と言って、戦争反対だ!、平和が大事だ!
「お前たち何をやっているのだ!」
そう言って活動に身を投じていくのは、『戦争』に加担していることになります。何かを【悪】と判定して、排除しよう、なくそうという心構え、まなざし、言動、すべてのすべて、不調和の発生原因になります。

だから世界がどうあろうと、隣りで爆弾が落ちようと、身魂のお掃除するのが地球のため、みんなのためということになるでしょうか。長谷本教科書的な答えはこんなところじゃないかと思うのですが、他の先生方のご意見はいかがかにゃぁ・・・(=^・ェ・^=)
お風呂のたとえで思い出した・・・

『阿弥陀如来』さまはこう言ったのだ・・・

「この地球上の人々がひとり残らず救われるまで、
 私はこの地に留まっていよう・・・」

聞いた話しでは、エジプトの実在の王だったらしい・・・

その名を『アモン』と聞いている・・・

もしかしたら『デビルマン』のモデルになった、

『アモン』神かもしれない・・・

その心は今でも実在なのだと・・・

にゃんこ大王は思うんだにゃ (=^ェ^=)
> 自分の身魂のお掃除だけしていればいいのか・・?
僕も、そうでつ、、、とは思うのでつが。
戦争、とめることがしたいのなら、したらいい、被災地にボランティアに行きたければいけばいい、と最近は思うようになりました。
目の前の人が刺されそう、メグリだからほっとくか、でも良いし、「止めたい、救いたい」という衝動が湧き上がったのなら、止めたらいい、と思うのですよ。
「したい」に対して、善か悪か、の判断をしたらややこしい、のであって「したい」ことはしたらいいのではないか、と。したいことを善悪損得の判断なしにできたら、結果を求めなければ、それでオッケーなんじゃないか、と。平和運動にしろ、したから平和になるべき、という期待をもたず、したいからしてます、なら別にいいでしょ?と。
戦争に反対することは戦争に加担することだから「悪です」「不調和です」なら悪を認めてしまいますよね(わかってますよ、そういう意味じゃないのは。ここは話を分かりやすくするためにあえて書いてます)。
戦争反対なんですか?ああ、そうですか、戦争賛成なんですか?ああ、そうですか。で、あなたはなにがしたいんですか?自己責任がわかってたら反対しようと賛成しようとしたいことをしたらどうですか?
ってことじゃないのかなあ。。。書いてても自分で良くはわかってませんけど(笑)
> したいからしてます、なら別にいいでしょ?と。

そっ、それもそうでつねw

そう言えば私は今『野球』という勝ち負けゲームを楽しんでいます。ほとんど勝てないし、失敗したらすごく責められます。なんだかそれでいいみたい。それでも『今』を楽しめるから、『うれし』を渡せるから・・・。
乱心なされたか、暴走イスラエル。
レバノンに駐留していた国連軍に攻撃をしたという。

日本も、どのようなカタチで巻き込まれるやもしれぬ
いよいよでござるぞ、くれぐれも現象に惑わされぬよう
しっかりと、お気をつけめされ。
はっちゃん、うめちゃん、ありがとうございます。

>身魂の掃除をすれば、『戦争』が発生する原因である不調和がひとり分減るからでつw。それはおおいに『平和』に貢献します!。

そうですね!私は、そういう形で平和に貢献するのが、合っているみたい^^。
でも、どうしても平和運動したくなったら、その時はすればいい。
納得です!!
 何か判断なしに『ワクワク』することがあるのなら、それをせずにいられない、「そうしてしまう」ことがあるのなら、行為の内容がどうあれ、そろばん勘定のシュミレーションがどうあれ、人目がどう思うかという判断がどうあれ、単純に「する」とお掃除が進むと思います。経験上そう言えます。あらゆることを使って、父様はお掃除してくれるから。だから「お掃除しよう!」と気合を入れる必要も無いかも・・・。

 これは『にゃんこの教え・その2』に相当します。。。

 そう言えばはっちゃん、ここにトピックを立てて、たくさんカキコしていることに、何か目標を持っているわけではありません。ただ「そうせずにはいられない」からしているだけ。
 にゃにが起きているかは、あとでわかるのだ〜〜。。

 だから「何だか分からないけど参加したい」
 という人は、何の判断も無く参加してみよう!!
無為自然、無為にしてなせ、という言葉もありますね。。。
おお、老子・・・

ラジニーシが語った『タオ』は、いかたったですなぁ・・・

ご存知でござるか・・・
老子は高校の時、ハマりました。

孔子ほど説教くさくないから好きでした。

孟子は気宇壮大になります。

で、結局たどりついたのは王陽明。
「伝習録」の文庫本、今でも本棚にあります。
「知行合一」を唱え、日本の幕末の志士に多大な影響を与えた思想です。
「知っただけじゃつまらん。行動に結べ〜!」てな勢いの思想です。ある意味、危険思想ですね。幕末の日本では(笑)

あれ?なんか話題がズレとるぞな。。。
ズレとってもええんちゃいまっか?
どんどん出しましょう!
高校時代からそんなやったんすかっ?
あっしは高校の修学旅行で、西郷どんが自決した
城山に登って泣きました(T_T)

高校時代から泣いとったんかい!!

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