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真日本建国コミュの最も不都合な真実

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「不都合な真実」という映画が、元アメリカ副大統領のゴア氏により紹介され、地球環境の驚くべき荒廃ぶりと危機的状況が、実にセンセーショナルに世に知れ渡った。

人々は改めて自分達の「足元の汚れ」を見ることになり、地球環境保全のために最善を尽くそうと、何らかの努力をはじめる動きが出てきた。

しかし、これには裏がある。

「不都合な真実」という映画は、「もっと不都合な真実」を人々の目から覆い隠すためのものなのだ。
言い換えれば、「不都合な真実」に目を向けさせることで、「もっと不都合な真実」から目を背けるようにしているのだ。

ここで、地球温暖化についての仮説を紹介する。

二酸化炭素に代表される「温室効果ガス」の排出量削減が、地球の温暖化の防止に役立つということだが、果たして、それは本当なのだろうか。

それが本当ならば、今すぐに化石燃料の使用を取りやめ、自動車の製造販売を中止し、今よりも不便な生活スタイルに戻るしか、未来永劫に人類が生き延びる道は無い。

しかし、地球温暖化の真の原因が、実は「温室効果ガス」ではないとしたら、どうだろう。

一説によると、地球温暖化の真の原因は、「太陽の活動」にあるらしい。
太陽の活動が活発化することにより、それが地球の温暖化を招いているという説である。

ではなぜ、太陽の活動が活発化しているのか。
それは、太陽系に接近している天体の動きに関係するという。

その惑星の名は「ニビル」。

あと数年で観測圏内にその姿を現し、太陽系に大きな影響を与えるという。

その時、地球は・・・

未曾有の大激変、天変地異に見舞われる。

だが、ニビルが太陽系に接近するのは、今回が“初めて”ではない。
はるかな古代に、一度、姿を現しているのだ。

その記憶は、マヤ、アステカ、インカ、古代エジプトなどの文明に共通している。
彼らは、驚くべき天文学的知識と洞察力を持っていた。
そして、遠い未来に、再びニビルが姿を現すことを、後世の人々に伝えようとした。
しかも、その年代まで予言していたのだ。

西暦2012年12月21日。

「マヤ暦」によれば、これが“その時”なのだという。

ここで、本題に戻る。

「不都合な真実」を世に出して隠そうとしている「もっと不都合な真実」とは、このことなのだ。

惑星ニビルの接近による地球環境の大激変は、何も「マヤ暦」の分析による考古学的なアプローチから予見されたものではなく、もっと科学的な、天文学的なアプローチによっても導かれる結論なのだ。

これを「エレクトリック・ユニバース論」という。

ごく簡単に言えば、宇宙空間の99%はフォトン(光子)と呼ばれる物資で満たされており、それらがすべて“電気的に”つながっているというものだ。

宇宙空間と惑星との関係は、海の中で特殊な超音波でコミュニケーションを取り合うクジラのようなものである。

つまり、「宇宙のすべては、電気的につながっている」ということであり、人間の細胞一つに、肉体の全ての情報が詰まっている如く、宇宙の存在する最も小さな粒子に、宇宙のすべての情報が詰まっているというのだ。

まさに、「すべては一つ」であり、「すべてで一つ」なのだ。

ここでは、「エレクトリック・ユニバース論」の説明は省くので関心のある方はネットで検索して欲しい。

「不都合な真実」に、巧妙にカモフラージュされた、「もっと不都合な真実」・・・

この巧妙なカモフラージュは、沈み行くタイタニック号の中で、救命ボートの乗組員を減らすために、「おい、デッキが汚れているぞ。ペンキもはがれているし、壁紙も汚いじゃないか。もっと燃料を大事にして食べ物も節約しないと、この船は長くは持たないぞ」といっておいて、自分達は救命ボートの確保に血眼になっている“ひと握りの者達”の企みに通じるものがある。

しかし、彼等は、まだ知らない。

「もっと不都合な真実」の裏に、「最も不都合な真実」があるということを!

九分九厘、自分達の計画が実現するものと思い込んでいる。

では、「最も不都合な真実」とは何か。

日本神界に降ろされた一連の“神示”にあるような、「次元転換」による「ミロクの世」の到来である。

それは、すべての存在が「半霊半物質」となる「光一つあがる仕組み」であり、霊界・現界・神界の三千世界の「立て替え建て直し」の仕組みである。

この全宇宙的な仕組みの発動は、物資世界の中で、どうあがこうとも、誰一人、神々でさえも逃れることが出来ない。

ここで最大のキーポイントは、日本。
日本が変われば世界が変わる。日本から世界が変わる。日本が全ての鍵を握っている。

日本が世界の縮図であり、日本は世界の雛型であるとする、いわゆる「雛型経綸」は、恐らく世界的に受け入れられるようなものではないだろう。

しかし、それは厳然として存在するものであり、何人(なんぴと)たりとも、たとえ神々であろうとも動かすことのできない仕組みなのである。


「最も不都合な真実」・・・それが明らかになるのは、もうすぐ。


「遅し。神、すでに動きたぞ」(「火水伝文」冒頭部分より)

コメント(12)

アセンションのことを「最も不都合な真実」というアプローチで表現した内容は、新鮮でとても興味深かったです。

ニビルに起因する天変地異の一つは、ポールシフトのことでしょうか。その際はアメリカ大陸が北極点になるという説もあるようですが・・・。

日本が変われば世界が変わるというのは全く同感です。心ある日本人が中心となってポジティブ意識のエネルギーを合わせれば、「100匹目のサル」現象が起こって「ミロクの世」が到来すると信じています。
>オーラ さん

「最も不都合な真実」・・・実は、それこそが「真実」であり、その時こそ、日本に隠された「一厘」の仕組みが発動するのだと思います。

>トム さん

アヌンナキが怒るでホンマに〜(笑)


アセンションという言葉自体は、世界的にも認識されているとは思うんですが、日本の「日月神示」にあるような「半霊半物質の世」とか、「次元転換」とか、「立て替え建て直しの仕組み」などは、まだまだ世界的には超マイナーなのだと思います。

その辺の違いが、雛型経綸の真ん中の国と、それ以外の国の違いかな、と。

ニビルに起因する様々な異変は、すでに「日月神示」や「火水伝文」においては、織り込み済みのことですが詳しい内容までは私も不明です。

ただし、次元転換に先駆けて起こる天変地異は、科学的には天体の運行と連動して起こる様々な出来事を意味しますが、神示では、それらの「大難」により、人類のメグリが清算されるのだと説明しています。

アセンションに関連する出来事を、霊的な視点から説明したものが、日本神界に降ろされたメッセージの特徴です。

ちなみに「聖書」の黙示録も同じような内容ですが、あれもまた、霊的な視点からの説明と言えるかも知れないですね。

今、ようやく神々からのメッセージ(警告)に、科学による説明が追いついてきたという感じです。

宇宙を支配するのは電気的エネルギーであり、惑星の運行を支配するのは重力ではないとする「エレクトリック・ユニバース論」は、まだマイナーの域を出ていませんが、素人にも分かりやすく、とてもシンプルで新鮮な内容です。
だからどうしなさい、と教えてくれる人はどこにもいません。
答えを出してくれる人は私。私の中にいるはずなんですが・・。

私が目覚めてくれないと私、困ちゃう〜。

と言いつつ全然焦ってない・・全てお任せしてるみたいな感じで。

とりあえず、「五つの杖」が参考になるかと・・・

「五つの杖」は、もともと「火水伝文」を降ろされた我空徳生さんの提唱によるものですが、長谷さんの本でも紹介されています。

「五つの杖」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=19523645&comm_id=315920
「言うてはならず、言わねばならず。」

ひふみ神示コミュからも、関連トピックです。

<神一厘の仕組>
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2569955&comm_id=263044
<半霊半物質>
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17803114&comm_id=263044
<天の異変>
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=19468127&comm_id=263044
>シュバン さん

「フォトン・ベルト レポート」、私も読みました。
その内容の全てを検証できないけれど、かなりの確立で確かな情報なんだろうなと思います。


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