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NNBA誕生コミュの試合展開(第3回親善試合)

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スターティングラインナップ

EAST-ALL STER
C カーン・ノークン
PF ユーリー・アルバチョフ
SF オヌマー・アヤー
SG アサ・ミン
PG ポール・マッサーヤー
6 ボブ・キャノン・スセス

WEST-ALL STRES
C オギノ・タ・カーオ
PF ビンス・オーター
SF トシユキ・ムラマエ
SG ササー・オカァフォイ
PG ウメドゥア・シナー
6 オナー・メンギー


 もはや1Q目で試合は決まったかのように思えた。1Qが終了した時点で、ウエスト9点に対してイーストは22本中13本のシュートを決めて28点。活躍が目立ったのはオヌマー・アヤーとポール・マッサーヤーだったが、よかったのはそれ以外の選手も確実にシュートを決めた点。イーストは前半完璧な試合展開を見せた。
 一方ウエストははっきり言って最悪であった。シュートは決まらず、背丈で有利なはずがリバウンドも取れない。また、相変わらず落ち着いてプレーができない村前がミスを連発し早くも交代。しかし変わって入った、この日がデビュー戦の新人オナー・メンギーが予想を上回るゲームメイクを見せた。得点力はそれほど高くはないのだが、落ち着いたプレーができ、何よりパスが良い。メンギーはPGとしての素質十分である。
 この日最大31点もの点差をつけられたウエストだったが、第3Q後半、”Mr.ファーストブレイク”村前俊行がついに爆発し、それにより士気が戻った他の選手たちもシュートが決まり始める。
一気に追い上げられたイーストは落ち着きを失い、ターンオーバーを連発。あわや逆転かと思わせる空気が流れた。そんな空気を断ち切ったのは、”帰ってきたミドルシューター”ユーリーアルバチョフ。彼の連続ミドルシュートがウエストの猛追に終止符を打ち、最終結果72―63でイーストが勝利を納めた。
 試合後ウエストのHCは、「村前を交代しようと思った直後にそれまでとは別人のようにシュートを決めはじめた。彼は波に乗るといいプレーをするのだが、ダメなときがダメすぎる。使う側としては頭を悩まされるよ。もう少し安定したプレーができる選手に成長することを期待している。」
とコメントした。

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