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そうだ、京都へいこうコミュの京都人

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コメント(23)

どんつきって、普通に通用する言葉だと結構いい年まで思ってました。
ついつい 送り火終わると秋になってきたねぇ〜と言ってしまうわたし。
吉符入りで夏はじまり送り火で終わる。
あ!大阪に住んでるのにね。
>>[8]
知らん人ならテキトーで良いんでは?と洛外人やからか考えてしまいました。
京都人が「京都は千年の都」と言う割に...

彼等が棲む地域(=御土居の内側)には、歴史的に古いモノは多くない。

先の戦火(=1864年の禁門の変)で殆ど焼けてるから。
(何度も言うが、京都人が言う先の戦火が「応仁の乱」と言うのは事実誤認)

本当に古い160年以上経ってる残ってるモノは洛中ではなく洛外に多い。
昨夜は立秋前夜、下鴨神社矢取神事
参加する側と言っても裸男ではないけれど、京都新聞に映ってたよ。(=動画だからこの字かな)
思えば、
12年前まで祇園祭の粽の中に入れる
藁を(粽を作る)上賀茂の職人sanへ卸してました。
親父の代には祇園祭に全く関わってない訳ではなかっな。

下京の人から「御土居の外は京とちゃう」と言われるが…
素朴で単純な質問でご教示願いたいのですが、そもそも「京都人」という定義というのはどういう基準で「京都人」と考えれば良いのでしょうか?
京都市在住人?京都府在住人?京都に在住経験者?京都に憧れている人?昔の都所謂「洛中」の人?それ以外など様々な基準があるかなと思います。大阪府民にはその基準が分からない事があるので皆さんの「京都人」に対する基準をどの様に考えれば良いのでしょうか?ご教示よろしくお願いします。
>>[16] 国際日本文化研究センターの井上章一所長の著書『京都ぎらい』221頁等を読むのをお奨めします。根深い話でコメント欄で説明仕切れるモノでもなく。異論も多くて。
『科捜研の女』のロケに**さんの工房が使われてる。
今度会ったら詳細を尋ねてみよう。

と、思いながら放送を観る。
おいらは、御土居の内側の住人からは京都人と思われない、京鄙に棲む禰子
>>[17]

ご丁寧にありがとうございます。井上章一氏の「京都ぎらい」は有名ですね。以前に立ち読みしたことがあります。同氏の「大阪的」は所有してます。とにかく賛否両論ありますが京都人の一端をあからさまに語られてる書ですね。
京都人の定義は様々で他府県人に理解がしにくい傾向がありますね。
>>[16]  京都人は四代以上京都(洛中、現代は京都市内かな)に住んでいる人かな。
>>[20]

4代に渡り洛中在住ですか、なるほど狭義の「京都人」ということですね。
ご意見ありがとうございます。
法事のお供えを買いに、鞠小路の満月本店へ


やはり『阿闍梨餅』は、法事のお供えの定番

考える事は同じで、かぶる(=重複する)事もよくある

今回は府外なのでかぶらなかった。

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