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さらば、愛しきマツダ(RE)コミュのインフォメーション…

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ボデーからのインフォメーション

シートからのインフォメーション

体からのインフォメーション

よく言われてますが、いつもと違ったインフォメーションを考えてみたいと思います。

まずFDのメーターに目を移すと正面にはタコメーターが有ります。
レッドは7500rpmから、シンプルなタコメーターです。
そう!タコメーターはシンプルでなければならないと思います。タコメーター内に不要な物が有れば視界が妨げられ一瞬目を移すような状況に有った場合に他の部分に視点が行ってしまい判断ミスや正確に読み取るのに時間を要してしまいます。

全くタコメーターを見ない状況でもレブ警告音でレッドを知らせてくれます。ウエストゲートが大気開放されていると聞こえませんが…あせあせ(飛び散る汗)

タコメーターの右にはスピードメーターが有ります。ミッションに取り付けられたセンサーよりパルス信号が入力されています。ワイヤー式では無いためメカニカル的なトラブルはほぼ皆無です。

タコメーターの左には上から油圧計、燃料計、水温計があります。(4型まで)

油圧計と水温計は不正確と言われていますが、油圧計で油圧の有無を判断することは容易ですし、PFCが付いていればコマンダーで水温センサーからの信号を1℃単位で表示可能です。

そしてこの2つのメーターには他車には無い素晴らしい機能があります。それが、油量センサーと水量センサーです。

REは知ってのごとくロータハウジング内にオイルを噴射(垂れ流すイメージ)していますので必ず減ります。そのまま減ってしまうとエンジンにとって、とても悪い事が起こってしまいます。
それをドライバーに知らせるシステムが備わっているのです。
もちろんオイルクーラーに微妙に穴が開いていたり、ドレーンの締め忘れにも早期発見に繋がります。

では水量センサーは何の為にあるのでしょうか?FDにはエアセパレータータンクも付いていることからエアが抜けにくい車であると言えます。冷却経路内のエア量が多すぎると水位が下がるためその事を知らせる為に有る物だといえます。

そして、急な水位の低下にも対応できるのが最大の強みです!ラジエターの急なパンクにも対応可能ですし、ホースの割れやリザーバータンクのトラブルにも…

水温センサーが水に触れず反応に遅れてエンジン内部がオーバーヒートになる前に、警告音と共にADDCOOLANTのランプが点灯します。その時に対応すれば大きなトラブルは避けられるでしょう。

FDは1992年に初めて世にでました。20年前になりますが、制御部分に関してもセンサーに関しても今の車と比較して全く遜色無いのです。それどころか上記のように上回っている所すら有ります。

Dジェトロ、非接触のクランク角センサー、接触式ながらほぼトラブルフリーのスロポジ。

TCS、ASCSなんて必要無い。ミッションから生えているレバーを介し直接ギヤを選択する。クラッチペダルもブレーキペダルもアルミ製、スロットルバルブに繋がるワイヤを樹脂ペダルで引く。

人間に委ねられているファクターの多い車、よって言い訳できない。誰でも乗れるが誰が乗っても速い訳では無い。

そんなFDは色あせないし超える車は生産終了後誕生していない。

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