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知ろうよ、オーブンレンジコミュのレシピブック

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 メーカーのレシピブックは、その製品で焼いています、その為に各レシピブックで、焼き色の違いは、おのずと発生します。

 レベルのヒントは肉の塊の切り口です。

 

コメント(2)

 メーカーの機種毎のレシピですが、その通りに加熱すると焼き上がりが宜しくない結果に成る場合が多々有ります。

 万能加熱機を意識するあまり、作業の手間を減らす為が大きな原因に成っている様です。

 しかし機種毎の開閉時の温度回復が有るので、作業工程は手持ちのレシピ、温度は機種の指定温度にしたほうが、無難な様です。


 例えば、パウンドケーキレシピとして、

  機種レシピ 予熱なし160℃

  従来レシピ 予熱あり170℃


  結果として、予熱あり160℃  です。   
 メーカーが出している説明書に添付されたレシピに、ケーキの予熱無しを見かける事が有ります。

 本来ケーキを焼くときには、予熱が必要とされていますが、メーカーの通りに予熱無しで焼くと、モサモサ硬くなってしまいます。

 理由は、油脂が溶けて生地の内部が空洞化してふわふわ感を出す前に、卵が固まってしまうから。

 250℃機種でクッキーを焼いた時に起こる、モサモサと同じ様な現象の様です。

 これは、ハンバーグを生から加熱とした問題も有ります、肉の塊と比べて表面がモロモロして小さいハンバーグでは、直火での表面加熱をしなければ、当然肉汁が逃げてしまいます。

 
 メーカー側の意見では、使用が面倒だと購入選択範疇に入らないと成る様ですが、直火で焼く場合もフライパンや網の予熱は必要なのですから、オーブンも同様とさせる説明が第一かと考えるんですが、

 実に、困ったものです。

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