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関関同立・京阪神の就活コミュの内定者の就活体験記

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内定者の就活体験記をご紹介します。

危険・警告オープンなコミュニティですので、一部伏せ字とさせていただきます。ご了承ください。

カチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコカチンコ

もっと読みたい方はsoon「刮目塾」のコミュニティに参加申請をexclamation ×2
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5624244

第一志望群内定率、驚異の42.11%富士山富士山富士山
CA内定率100%チャペルアナウンサー内定率100%チャペル

ウマTwitterアカウント→http://twitter.com/#!/katsumokujuku
ウマNHK就活サイト「仕事のトビラ」にて、就活よろず相談コーナー「山田に訊け!」を担当しています!→http://www.nhk.or.jp/tobira/

サーチ(調べる)「ビッグ・トゥモロウ」(2011年3月号)で取り上げられました!
サーチ(調べる)関西テレビ「スーパーニュースアンカー」(2010年12月13日)で取り上げられました!
サーチ(調べる)産経新聞(2010年12月5日)で取り上げられました!
サーチ(調べる)TBS「Nスタ」(2010年3月17日)で取り上げられました!
サーチ(調べる)毎日放送「VOICE」(2010年2月24日)で取り上げられました!

コメント(16)

皆さんはじめまして!
去年この塾でお世話になり、来春から東京の某テレビ局で働く予定の者です。ちなみに制作志望です。



「就活は運と縁だ」僕はこの言葉が大嫌いです。もちろん就活において運とか縁はすごく重要です。
しかし選考が上手く行かなかった時に、安易に「自分とは縁がなかった」とか「運が悪くて良くない面接官にあたってしまった」といった言葉で片付けてしまっている人が周りにあまりにも多い気がしました。


話のネタ作り、文章の書き方、話し方など、そもそも選考に臨むための準備をしっかりしていないにも関わらず、運とか縁とかいった言葉で片付けてしまうのは何かおかしいんじゃないかと思います。
するべき準備をしっかりして選考に臨み、それでもダメだった時初めて「縁がなかった」と言えるんじゃないでしょうか。


僕はこの塾で鍛えられて、準備だけは完璧にして選考に臨んだつもりです。(それでもまだまだできることはあったと思いますが)
そうやって準備をしっかりすると運とか縁も味方についてくる気がします。詳しくは書けませんが、僕も実際今の内定先を受けている時ラッキーとしか言いようがない事が何回もありました。



最後にもう一度書きますが、就活において運とか縁は重要です。しかし準備できることは山ほどあります。是非この塾で完璧な準備をしてみて下さい。


僕で良ければ色々アドバイスするので気軽に相談して下さい!
はじめまして。
●●●大学●●●●学部4回生の●●●●と申します。
来年から本に関係する仕事をする予定です。

来年、就活される方が少しでも参考になることがあればと思い、書かせてもらいます。

今思えば愚の骨頂なのですが、僕は山田さんのところにいくまで、就活をなめていたと思います。
何の根拠もなしに今年の就活は厳しいと言われているけど、なんとかなるだろうと思っていました。
しかし、初めて山田さんに会って、このままじゃヤバイ!と思い、本気(?)で就活に取り組むようになりました。
たぶん今まで生きてきた21年間の中で一番頭をフル回転させたと思います(笑)
フル回転させた頭で考えたネタでも山田さんには「わけがわからない」と言われたこともありました。
その日は寝れないくらい凹みました。

でも、おそらく山田さんに会ってなかったら、志望業界の企業の最終前、最終面接には進めなかったと思います。
これはお世辞でもなんでもなく、本当にそう思っています。
実際に山田さんがおっしゃたことが本当だった!ということを面接で体験したことがあるからです。


長々と駄文を書いてしまいましたが、もし僕に協力できることがあれば、できる限りさせて頂きたいと思ってます!
それでは。
就活生のみなさん、はじめまして!
●●大学●●学部4回生の●●●●と申します。
来年からとある新聞社の広告局で働くことになりました。

このコメントが皆さんにとって何らかのキッカケになれば幸いです。


就職活動を通じて僕が山田さんから言われ続けたこと。
それは「自己PRが課題」ということでした。
自己PR編に参加して、使えるネタが一つも無いことが発覚したのです。

まさしく「ゼロからの」スタート。あまりのショックでその日は眠れませんでした。
テニサーに所属し、短期バイトを繰り返しながら「薄い」大学生活を送った当然の結果です。

ただ、そんな僕にも二つの幸運が訪れました。
一つ目は、7月の段階で周りとの差を自覚できたこと。挽回の時間は十分にありました。
そして二つ目は、周りとの差を挽回するヒントをこの塾で得られたことです。

その中でも特に重要だと感じたものを以下に記しておきます。

■運動量で挽回

自己PRを誰よりも「補強」することが僕には必要でした。
「京大生らしくないネタ」を探して走り回った結果、ESに書いたネタの70%以上は自己PR編より後の経験に。
この運動量がもし無かったら…と考えると、ゾッとします。
「補強の必要性を知った後、本当に行動に移せるか。」
これこそが、差を挽回出来るかどうかの大きな分岐点であるのは間違いありません。

■伝え方で挽回

山田さんは「伝え方の天才」だと思います。
自分の経験をいかに分かりやすく、そして面白く伝えられるか。小粒なネタしかない僕にはこの技術が不可欠でした。
幸いにもこの塾ではどの学生よりもES添削や模擬面接を繰り返すことができます。
「伝え方」を磨くのに最高のイベント、面接-1グランプリもあります。
それらの機会をフル活用し(+寝る間を惜しんで考え続け)た結果は、面接の手応えとなって次第に現れました。

■笑わして挽回

面接官を笑わせること。
意外かもしれませんが、これは面接の勝敗を分けるほどの差を生み出します。
新聞社の最終面接。役員クラスがズラリと並ぶ厳かな雰囲気。
その中でも笑いを狙って部屋の空気を一変させたことは、今思うと内定の決め手になったのかもしれません。
会社はきっと「話してておもろい奴」を求めています。

最後に。
この塾に参加すれば、就職活動が楽しくなります。
補強によって毎日が充実し、またそれを面白く伝えることが結果に繋がるからです。
そして共に就職活動を乗り切った多くの仲間との出会いも、就職活動が楽しくなる大きな要因でした。

是非この塾で就職活動を「楽しんで」ください。
皆さんにお会いできた際には、微力ながらお手伝いさせて頂きます。

長文に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
頑張ってください!応援してます。
はじめまして。
●●大学大学院 修士2回生の●●●と申します。
広告代理店から内定を頂きました☆

私の思い出が、何かの参考になれば幸いです。

===

『“伝える”って難しい』
就活で、私が、ブチ当たった壁です。

人とは、少し違う経験をしてきた私。
「こんなに多彩な経験していたら、どこでも入れるよ!」
就活前、大学の先輩や友人から受けた評価です。

でも、実際は違った。
ESすら全く通らなかった。
「えっ!●さん、落ちたんですか?」
という就活仲間の3回生の言葉に、毎日、泣きそうでした。(いや、泣いていました)

そんな時、山田さんが、教えてくれました。
「人と違う経験をしているだけではダメ!
 分かりやすく話せていてもダメ!
“おもしろく”なければ、伝わらない。」

最初は「はぁ!?何で、面白さが必要やねん!!」って反発しました。
でも、信じてみるしかないと思い、以後、
「こうしたら“おもしろく”なるんじゃない?」と
山田さんや塾の先輩、就活仲間と、アイディアを出し合いました。
すると、自己PRを聞く面接官の表情が柔らかくなり、
心から『納得している』のが感じ取れるようになりました。


この塾に来たからといって、『凄い経験』が出来るわけではありません。
でも、自分がやってきたことを“伝える”ことが出来るようになると思います。

この塾で、たくさんの友達が出来て感じました。
「私、何もないです…」って人でも、絶対『伝えるべき経験』を持っているはず!!
山田さんや仲間が、それを“発掘し”“伝える”力になってくれます。
せっかく、頑張ってきたのに、伝わらないの悔しいじゃないですか!!
是非、一度、体験してください☆おもしろいですから!!
私も、微力ながら、お役に立てればと思っています。
はじめまして。
●●大学大学院、修士2回生の●●●●と申します。
僕は上の●さんみたいに、学生時代やってきたことに特別なことは何もありません(笑)
テニスサークルとアルバイト(居酒屋、塾講師)、あとほんの少しの研究ぐらいです。
そんな自分でも某広告代理店から内定を頂けたのは、“要領よく”就活を進めてこられたからかなぁ、と思います。

例えば、少し、大学受験を振り返ってみましょう。
数学の点数を上げたくなったとき、皆さんならどうしますか?
1.一問一問、公式や答えを暗記しようとする。
2.全分野に共通する解法の本質を見抜き、それを各問題に当てはめていく。

1. の人は要領が悪く、2.の人が良いのは明らかです。
けど、文系の人をはじめとして、数学の点数が上がらない人は、ひたすら1.に取り組んでいることが多いです。

就職活動も同じです。
正しくない方法で、いくら自己分析だの面接練習だのやってもダメなんだと思います。
内定をとるためには、正しいインプット(ネタ探し、ネタ作り)の方法と正しいアウトプット(ESの書き方、面接の仕方)の方法を学び、 “要領よく”進めましょう、ということです。

私は、この塾でやっている方法が内定をとる全てではないと思いますが、それでも

「特に目立った活動なんてしていない学生が“要領良く“一流企業の内定を取る」

ためには、山田さんの教えを実行するのが一番だと思います。

最後に、ここでいう“要領よく”とは、決して手抜きをする、という意味ではありません。
目標に向かって、無駄な手間を省き、最善の方法を選んだ上で、その中で努力をしっかりする、という意味です。
後輩の皆さんが “要領よく”内定がとれることを願っています。

協力できることがあれば、喜んでいたしますので、気軽に連絡下さい。
ではでは。
みなさん、初めまして。2011年度生として就職活動を行っていました。
●●大学の●●●●と申します。
来年度から凸版印刷で働くこととなりました。

就職活動が本格化するこれからに向けて、みなさんに2つの伝えたいことがあります。


【信じること!】
約半年ほどに及ぶ就職活動は誰しもが初めて経験することです。当然、わからないことのほうが多いと思います。そんななか、がむしゃらに前だけを見て、走り続けることは危険だと思いませんか?自分の進む道が「内定」というゴールに続いているかは、栄光を手にするまでは誰にもわかりません。しかし、みなさんには塾長という道標があります。これまでに何人もの学生を見てきた人だからこそ、それぞれの目標から逆算して、指導に当たってくれているはずです。時には厳しいことも言われますが、それは優しさあってのことだと思います。最後まで、塾長という道標を信じて頑張ってください。
また、自分の話のネタを信じましょう。面接官は人を見るプロです。目の前の人間が、自信を持って話せているかどうかはすぐに見抜いていると思います。「あぁこのネタちゃんと伝わってるんやろか」とか「このネタで大丈夫やろか」とか考えながら、話すのは絶対にダメで、面接中は目の前のことに全力投球です。そのためにも、自分の話のネタを好きになり、そして、信じましょう。


【努力し続けること】
この塾では、常々、「補強をしろ」と言われます。私も最初の「自己PR編」や「志望動機編」でその必要性を痛感した一人です。しかも、塾長がアルバイトとして薦めていない塾講師をしていたので、なおさらです。だからこそ、かなりの危機感を覚え「志望動機編」から2週間後に控えた「企画力養成講座」までの間に、試行錯誤のうえ、一つのネタを作り上げました。それを塾長に褒めていただいた時のことはいまでも覚えています。結局、そのネタを最後の最後まで活かしていきました。また、ゴルフ場で働いてみたり(最終的に、こちらは全く意味がなかったですが)と3回生の9月は自分のなかでも活動の幅を広げました。
そして、10月からは「模擬店出店プロジェクト」の一員として約2カ月間、体の汗も頭の汗も流しました。この期間に、「明日の広告」を少なくとも5回以上は読み返したことで、「どうすれば商品が売れるのか」という思考を養うことができました。
年明けからは、自身の活動が忙しくなり、あまり塾に通うことができませんでしたが、インプットだけは「東洋経済」や「宣伝会議」などを読むことで繰り返していました。やはり、インプットあってこそのアウトプットです。多くのことを知ってるだけでも、対応できることはたくさんあります。


【信じること】と【努力し続けること】。この2点を頭の片隅において、日々の活動を頑張ってもらえると幸いです。だらだらと長く書いてしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。


●●大学 ●● ●●
みなさんこんにちは。
●●●●大学●●学部4年の●●●●(●●● ●●●)と申します。
体育会男子ラクロス部に所属していました。
部活やりすぎて留年してしまったので、5回生です。

来年からはNTTcommunicationsで働くことになりました。
配属はグローバル事業本部、もしくはR&D部門を希望しています。
五年後には現地法人へ出向したいと考えています。

この塾はたまたまmixiで見つけて、
「芸人さんなんて面白そう!ちょっと宗教くさいけど、ハズレてもネタに出来るでしょ。」
と思って入塾しました。


さて、後輩諸君へのメッセージということで、僕が伝えたいのは、「この塾で得られるもの」です。


突然ですが、みなさん、週間少年ジャンプ3原則をご存知でしょうか。
「友情・努力・勝利」
この3原則を、なるたけ入れよう、というのが編集方針だそうです。
スラムダンク、ルーキーズ、ワンピース・・・
大ヒット作品は、例にもれずこの原則を揃えています。

実は僕、この3原則、就職活動にも当てはまるんじゃないか、って思ってるんです。
そして、この塾で得られるもの。それはこの三原則を全て含んでいます。


【努力】
正しくは、「要領の良い努力の方法」です。
みなさん、就活においての努力のイメージって、インターンや説明会に参加しまくることだと思っていませんか?
でも、全くの間違いです。
僕は単独説明会、10社も行っていません。

それよりも、「本当にやりたいことを人に説明する」ための論理付けの努力、
「思考の垣間見える、面白いプロセス」のある自己PR作りを行う方が重要です。

どうすればいかに効率的に出来るか、それを教えていただきました。
(ただ、みんな勘違いしますが、方法論だけではどうしようもないです。「努力」の中身は塾の外でないと出来ません。効率の良い方法を学んだ上で、死ぬほど努力して下さい。)


【勝利】
業界最大手クラス3社から内々定いただけました。
ですがそんなことはどうでも良い。

僕は第一志望中の第一志望には落ちてしまいましたが、今の内々定先に後悔は全くありません。
あらかじめ興味のない業界を合同説明会で全部聞き、自己分析を死ぬほどやったおかげで、未練ゼロの状態で就職先を選ぶことが出来ました。

就職は偏差値レースではないので、「本当にやりたいことが出来る/未練がないこと」が、勝利の定義だと思います。
それを得るための、自己分析の方法を塾から盗めました。


【友情】
「どこにでもあるじゃん!友達いないのかよ!」と思うかもしれない。
でも、傷の舐め合いじゃない、ホントの友情を得られます。

僕は大学の友人に就活話で、厳しい事は言えず、話をあわせていました。
心の中で「あー、マズイなー」と思いつつ、怖くて何も言えなかった。
結局、危ない匂いのしていた人たちは、大学院受験、もしくは就留という道を選びました。
厳しく言えなかったこと、かなり後悔しています。

この塾の、同業界を目指す人達との対策講座では、かなり厳しいことも言い合っていました。
「J○CAで良いんじゃない?」「どのニーズを見てそれ言ってるの?」「ボランティア?」などなど。

でも別に潰しあいをしているわけじゃない。
本当にその人のことを考えて、みんな指摘しあうのです。

でも、この「本当の友情」は、同じ思考プロセスを持っている前提でないと得られなかったと思います。
(後にメッセージを書き込むであろう同業界志望者の人々とは今でも仲が良いです。関西、関東なのに。)




長々と書きましたが、ジャンプ三原則あらため就活三原則。
これが就活を乗り切る方法だと思ってます。

そしてこれらの生成ノウハウを山田さんから盗み、自分の力で作り上げた上で、
是非、この就職塾という場所を、良い意味で「踏み台」にして羽ばたいて下さい。


関東組の方、体育会の方、留年などのハンデのある方、その他もろもろ。
是非面接-1では僕を指名してください(笑
ギラついたみなさんに会えることを、とても楽しみにしてます。
初めまして。
●●●●●大学 ●学部●●学科4回生の●● ●と申します。
来春からは、小売業であるアパレル通信販売の会社で働く予定です。


まず、私はこの塾、山田先生、OBOGの先輩方、塾生に出会えたことを本当に感謝しています。
またこの塾を面接グランプリや、就活が終わる最後まで、通い続けて本当に良かったと感じています。

この塾は、先生が愛情を持って厳しく指導して下さるので途中で挫折してしまう子もたくさんいます。でもこれだけは覚えていてほしいという事を書かせて頂きます。



●先生の厳しさの裏にある愛情に気付いて!


私は同じような「就活塾」「就活セミナー」「絶対内定!自己PR編」
など色々なセミナーに参加しましたが、どれも大人数で指導してもらうもので、薄っぺらいことしか教えてもらえませんでした。他のセミナーは今思えば「時間の無駄だったなあ」「一日でも多く山田先生のとこ来とけばよかった」と思います。
こんなに真剣に激怒してくれる人には人生で初めて出会いました。
こんなに就活生のことを真剣に考えてくれる人はいないと思います。
部活で後輩を指導した経験のある人なら分かると思いますが激怒する側もかなりの体力を消耗しています!それをしてくれる大人はほとんどいないと思います。



●怒られたりキャンセルして気まずくなっても諦めずに塾へ行くべき!


私も長い間先生に連絡しにくく、行きづらい時もありましたが、厳しいながらも先生は受け入れてくれます。
面接対策は本当に直前まで粘って行くべきです!



●面接グランプリまで続ける!


面接グランプリは本当に死ぬほど勉強になります。他の就活生の面接を見せてもらえたり、一人何十回も面接練習をさせてもらえたり!ここでグループディスカッションについて詳しく勉強させてもらえたおかげで、私は就活のグループディスカッションで落とされた事はありませんでした!




最後に..*
本当にこの塾に来て、運や縁は自分で作っていくものなんだと感じました。
このコミュニティーを見付けられた時点で、就活生のあなたは運をつかみ始めていると思います!
自分次第で本当に納得のいく就活が出来ると思うので、最後まで山田先生を信じてついて行って下さい!

女子大学の、学歴も低い私でも、納得のいく就活が出来たと思うので、こんな私で良ければ相談に乗ったり少しでも力になりたいと考えています。

つたない文章ですが、最後まで読んで頂きありがとうございました!


●●●●●大学 ●● ●
●●●●大学4回生の者です。
来春から、マスコミ業界で働く予定です。

---------------------------
「プルルルル…」
携帯電話が鳴る。
震える指で、通話ボタンを押す。
「はい、もしもし」
「○○○○人事部のものですが…」
「お世話になっております」
「…おめでとう。合格です」
「…!!…ありがとうございます!!」


内々定の連絡を頂いた際のやり取りです。
電話を切った後も、しばらくの間携帯電話をじっと見つめていました(笑)
たった数分の、ありきたりなこの通話が、
一生の思い出となりました。
---------------------------


「君たちは天才じゃない。でも、努力すれば天才に勝つこともできる。夢を叶えることもできる。」


山田さんの言葉です。(若干盛っていますが 笑)

以来、全力で努力した結果、
山田さんの教えを守り、必死で自己分析をした結果、
子供のころからの夢を叶えることができました。


就活とは運と縁だ。
と、多くの人は言います。
しかしこれは間違っています。


「就活とは、努力と、運と縁だ」


僕はそう思います。



就活に絶対の正解はありません。
けれど、山田さんについていくことは決して間違いではないと思います。
人生最大の分かれ目である就職活動を、
山田さんに賭けたことを僕は全く後悔していません。

皆さんも、本気で努力してください。
本気で自己分析をしてください。
そうすればきっと、

---------------------
「プルルルル…」
携帯電話が鳴る。
震える指で、通話ボタンを押す。
「はい、もしもし…」
---------------------

人生最高の感動を味わえるはずです。
応援しています。
こんにちは。
●●大学大学院●●●研究科の●●●●と申します。
来年度から第一志望であった自動車メーカーで働くことになりました。

僕が就職活動を通して一番後輩のみんなに意識してもらいたいことは、「自分の頭で考える」ということです。
この塾に通えば、塾長や仲間から、たくさんのアドバイスをもらえます。
そしてそこで生まれた補強が、自分のとっておきのネタになることもあるでしょう。そのためにも、人のアドバイスを真摯に受け止めて、実行するというのはとても大切です。ましてや塾長は就活のプロ。僕らでは想像もつかないようなアドバイスをしてくださります。依存したい気持ちはすごくわかります。しかし、ここに落とし穴があります。あまりに塾長を信頼しすぎたために、思考停止状態に陥ってしまうことがあるということです。

自己PR編、志望動機編、受けた方も多いと思います。塾長の説明するロジックの展開に感動した方も多いことでしょう。ですが、ちゃんと本質をとらえることが出来ていますか?つまり、こういうことですよね?と人に伝えることが出来ますか?なぜエピソードで語る必要があるのですか?なぜ面接の場で笑いを取った方がいいのですか?

「別にユーモアのあるなしで採っているわけじゃないからねぇ。うちが欲しいのは〜を持っている人だから」

とある企業の人事に言われた言葉です。「〜を持っている。」ここに何が入るかちゃんと想像できますか?(もちろん志望業界、職種によって異なると思いますが)それにむかった自己PRになっているでしょうか?

こういう質問に明確に答えられない人は、思考停止に陥っている可能性があります。面接の場で「自己PRを教えてください」「志望動機を教えてください」等の素直な質問以外に弱くなってしまうタイプだと思います。
塾長から与えられる情報はかなり多いです。きちんと噛み砕いて自分のものにすることを心がけしましょう。そして自分のものになったと思ったら、塾長にそれをぶつけてみましょう。かなり丁寧にフィードバックをしてくれると思います。僕自身も何度も助けられました。塾で学んだことがきちんと消化できれば、どんな面接も怖くありません。それが、圧迫面接でもです。結局は、1つのことが言えればいいわけですから。

業界、企業研究も一緒だと思います。日経新聞を読んで、つまり、その企業はどういう方向に進もうとしているのか?とインプットをきちんと自分の頭で処理する作業が絶対必要です。その大切な作業を、人に委ねることは絶対しないでくださいね。自分が40年働く企業を選ぶのですから。


なんだかものすごい偉そうな文章になってしまいましたが(笑)、自分も依存しがちで、後輩のみんなにも特に気をつけてもらいたいなと思って書かせていただきました。

就活は本来楽しいものです。思いっきり楽しんで、思いっきり行動して、そして、思いっきり考えて、自分の第一志望に合格してください!応援しています!

●●大学大学院 ●●●●
はじめまして。
●●●大学5回生の●●と申します。
わたしは某全国紙に内定をいただきました。

最初は「こんなうまい話がある訳ない、絶対怪しい」と
塾に対して思っていました。

模擬面接してもらったり、
ESを丁寧に見てもらったり、
現役の記者さんに会わせてもらえたり。

私は就活をするにあたって色んな方にアドバイスをもらいましたが、
山田さんほど厳しく意見をいただける方はいませんでした。
この山田さんのSっぷりを利用しない訳にはいきません!

ただし、山田さんに全てを頼ってはいけません。
他の方も言われていることですが、あくまで就活をする主体は自分です。
そして、ギブアンドテイクです。
恩恵をうけたら、必ず誰かに返す。
ギブが多いほど成長も大きいはずです。

切磋琢磨できる仲間を見つけることも重要なことだと思います。
わたしはこの点で、非常にツイていました。
なかなか一人で就活はできないものです。

最後に。
熱意があれば、必ず夢はつかめます。
私もまだまだ発展途上ですが、
これから記者を目指す方はがんばって下さい!!
こんにちは、●●大学の●●と申します。
来春から記者として働く予定です。

星の数ほどある、「マスコミ対策」と銘打つセミナー。
私はかなり多くのゼミやセミナーに顔を出していましたが、
その中で最も強烈に刺激を受けたのがこの「刮目塾」です。

「何か目指してるモノが違う…!」。

ここに初めて来た時、そう感じました。
↑のお方からは「怪しい」「疑念」という言葉が出てきていますが、私の第一印象はただ「驚き」でした。
いわゆる就活スキルの詰め込み、先生のありがたいお話などは一切ありません。
あるのはただ、「こいつはどーやったらおもろくなるか」。
記者志望のカタブツだった私には、目から鱗でした。

実際、知識や技術だけではマスコミへの就職はかないません。
なぜならマスコミとは、人と話をしてナンボ、の仕事だからです。
「こいつはおもろい!」。
面接官にそう思ってもらうことが、マスコミ業界に入る前提だと私は思います。

もし山田さんと出会っていなければ、私はずっとカタブツのままで就活を続けていたでしょう。
記者になるという夢は叶えられなかったかもしれません。
今から就活を始める方々も、ぜひ一度塾の門を叩いてみてはいかがでしょうか。
こんにちは、●●●大学の●●●●です。
来年から、ずっと夢だった「新聞記者」として働く予定です。

2008年の10月頃に、
「就活本とか、合同説明会で“自己分析”の方法は嫌と言うほど聞いたけど、
まぁ騙されたと思ってココにも行ってみるか…」と半信半疑で
この見るからに怪しいコミュニティに参加することにしました。
すると、いろーんな事が予想外でした。

内容は、他の人も書いてあるので省略しますが、
私は、かなり根拠のない自信を持ったまま行ったので、
山田さんからボロクソに言われすぎて
釘バットで夜道歩いている所を襲撃してやろうかと思うくらい
腹立つこともありました。(マジで)

それでも、このコミュニティに特に入ってよかったと思ったのは、
志望度の高い会社の最終選考が、2つ同じ日になってしまい
どっちに行こうか、本当に悩んでいた時です。

まず、大学のキャリアセンターに相談してみると
「あなたが思う2つの会社の良いところと、悪いところをあげてみて」
と言われ、自分が思うことを15分間ぐらい話し、
結論は「好きな方に行ったらいいんじゃない?」でした。

「そんなもんわかっとるわ!!!(怒)」と思いながら
その夜、塾に行くと山田さんは
2社の新聞紙をわざわざ取り寄せてくれて
電話で各社員さんと話す機会を与えてくれました。
おかげで、迷いを捨てて、今の内定先の最終選考に挑むことができました。

ここの塾とは他とはいろんな意味でイロイロ違います。
だからと言って、ここに来たら必ず「思い通りの内定」がもらえるわけではありません。
でも私は、ここに来なかったら、記者になれなかった自信があります!!
(自慢することではないですが…)

最後に、みなさんにアドバイスは「後悔しない就職活動」を心がけてください。

「この企業に入りたい!」って思っているのに
どう就職活動したらいいのかわからないという人も、
そして私と同じように、「絶対、私いける!」って自信満々な人も、
「このコミュニティ絶対怪しい…」と思った人も、
ちょっとでもこのコミュニティに興味をもったら
後悔しないように積極的に参加してみてくださいね。

私も先輩の名に恥じぬよう、全力でみなさんをサポートしようと思います。
はじめまして!

●●●大学●学部4回生の●●●●と申します。
来春からビール会社で働く予定です。

これから就活を迎えるみなさんへ、メッセージを書かせて頂きます。

いきなりですが、3月末まで、山田さんから個人的に度々言われた言葉を挙げてみます。


「おもんない」
「全くわからん」
「綺麗ごとの●●」
「社会貢献って何?ビジネスビジネス!」

などなど、自分のダメさとこの塾のスパルタ感を一層助長させてしまっていますが、
本当に3月末までは褒められたことは数えられるほどしかなかったです。

山田さんに褒められない間は、本番も一緒です。面接官の顔が曇っていく。
理由は簡単、

「おもんない」からです。

だから、私の就活は山田さんに褒められることをまず目標としていました。
(よいしょしているわけではありません。)

・塾講師でリーダーやって、ミーティング開いて、〜〜うんぬん
・野球部のマネージャーで全力でサポートしてきて〜〜・・
・一人旅でハプニングを乗り越えて〜〜★○×

就活本に載っているような、かっこつけた上の話を
「おもしろい」話に変える方法を教えてくれる。
もしくは「おもしろい」話を発掘してくれる。
それが山田さんです!


おかげで、4月に入ってからやっとましな話ができるようになりました。
そして5ヶ月間頂けなかった「おもろい」というお言葉をゲットしました。

企業でも反応は同じです。
32社にエントリーして、3次面接以上に進めたのは4月に入ってからです。
面接が調子よく進んだ時話したネタは
山田さんに褒めて頂いたネタと同じでした。

しょうもないし、大したことじゃないし、スマートでもない。
ただ、ひたすらマニアックなだけです。

そんなネタでも、話す練習をすれば大企業相手に通るんです。

猫の皮を捨てましょう!
綺麗ごとはやめましょう!
おもしろい話をしよう!
って、簡単には言えるけど、難しいものです。

等身大の自分を見せたくなっちゃいます。
多少なりかっこつけちゃいます。
できる女を演じちゃいます。

でも、こんなんせんでいいんです。

しなくても、まず山田さんにおもしろくなる方法を教わり、何度も何度もアウトプットしていけば、面接官を笑わせられるんです。


また、力になれることがあれば何でもおっしゃって下さいね。
長くなりましたが、これから楽しみながら就活してください。


では失礼します!
はじめまして。
●●●●●大学4回生の●●●●●と申します。
来年からはITサービス企業で働く事になりました。

はっきり言って私は
自己PRや志望動機も光る部分が無かったと思うし、
ESの書き方も下手くそだし、面接も上手くない…
という人だと思うので、
きっと皆さんに具体的なテクニック的アドバイスは出来ないと思いますが、
私が就活で感じた事がどなたかの助けになればと思います。

私が就活で大事だと感じた事はこれです。

・人!
・諦めない!

まず、人。
私はとにかく周囲の人を使うべきだと思います!
家族、友人、先輩、後輩、先生、そして山田さんなどなど。
ESや面接を見てもらったり、社会人の方を紹介してもらったり、
自分の夢や悩みを人に語ってみたり、友達と就活の愚痴をこぼしてみたり。
私は就活で本当に人にお世話になりました。
就活で得たことは、
「人に助けられまくって生きてる事を実感した」ことだと
私は恥ずかしくても大真面目に言えます!笑

それくらい周囲の人の助けは大事です。
私は、何回山田さんに駄目出し・励ましを頂いたかわかりません。
何回家族に励まされたかわかりません。
何回友達とくだらない話をして助けられたかわかりません。
とにかく人に助けてもらってください。
そして、山田さんも何度もおっしゃってると思いますが
必ず御礼や報告をしてください。
(私もまだまだですが…)
ここを読んでいらっしゃるという事は
少なくとも山田さんや同じ境遇の就活生にはお世話になる事になると思います。
山田さんは大変かもしれませんが、
どんどんお世話になるべきではないでしょうか。笑

そして諦めないこと!
本当に就活中は壁にぶち当たりまくりでへこたれます。
けど、絶対に妥協したり諦めない方がいいと思います。
私は数ヶ月前に内定を頂きましたが
どうも手放しに喜べない自分に気付いて就職活動を再開しました。
いろいろとしんどい事もありましたが
先日頂けると思っていなかった企業から内定を頂きました。
途中で就活休憩!と言って中断する人もいますが
私個人としてはとにかく突っ走ってもいいんじゃないかとも思います。
意義のあるお休みは良いですが、
逃げからくるお休みは意味が無いと思います。
その間にも走っている人はいます。
まだ始まったばかりの皆さんに言う事ではないかもしれませんが、笑
諦めたり妥協したりしないで全力で力を注いでみてください。

皆さんの役に立つとは到底思えない文章ですが、笑
何か考えるきっかけ等になれば幸いです。
これからの就職活動頑張ってください!!!
就活生のみなさん、初めまして。
●●大学●●学部4年の●● ●●と申します。
2011年採用の就職活動を続けてきました。
来年度から、地方放送局でアナウンサーをさせて頂く予定です。

後輩の皆さんにお話ししたいこと、たくさんたくさんあるのですが、
ここではざっくりと分けて2つの
【僕がこの塾で学んだ、就活で大切にしてほしいこと】を話させてください。



●「とにかく動く、動きながら考える」姿勢

早いものでもう10月に入ってしまいましたね。
そろそろ周りの就活生の眼の色も変わってくる頃でしょうか。
みなさん、この夏休み、どんな風に過ごしましたか?
もう在京キー局のアナウンサー試験を受験した、という人もいるかもしれません。

僕自身は、序盤の面接はボロボロでした。全く通らない。
エピソードありきの話が全然できなかったのです。特に志望動機で。

この塾では「とにかく動け、動きながら考えろ」としばしば言われます。
考えている暇があったら、補強しろ、と。
僕は、なかなか腰の重い人間でした。
やるやる言って結局やらない、口だけ人間でした。
「補強しなきゃ、補強しなきゃ」と言いつつ、保守的にしか過ごせない。
それを塾長に指摘されたときのショックったらありませんでした。

それからは、「自分変わらなきゃ!」という思いから、少しずつ補強を進めました。
補強企画の模擬店出店プロジェクトで正に不眠不休の毎日を送ったり、
大阪のあいりん地区に日雇い労働に行ってみたり、
実況に興味を持つきっかけになった、競艇を何度も生で観に行ったり。。。

学校や就活と並行して補強をするのは大変だったけれど、楽しかったなぁ。
そして、もちろん就活でも何度となく役に立った。
エピソード作りという打算的な考えからだったとしても、何もしないよりずっといい。
それが大学生活を充実させることにも繋がっていたと思います。
だから、是非みなさんには塾長のおっしゃる「とにかく動け、動きながら考えろ」を
実践してほしいと強く思うのです。
やるかやらないか迷ったら、とにかく「やる!」方を選んでみてください。



●「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」

これ、ホントに大事です。
何にせよ、一番大切なことは、人間関係を大事にすることだと、今にして思うのです。
就職にしても、その後の社会人としての生活においても、
根底にある人間関係というものをおろそかにしては上手くいきません。
かく言う僕も、ほうれんそうがマトモにできない人間でした(今も特訓中ですが)。
塾長にも、何度となく叱られました。
でも、ここで叱ってもらわなければ、僕はそれを改めようなんて思うこともなく
社会人になっていたかもしれません。と思うと、空恐ろしい。

コミュニティの脱就活都市伝説の就活本(中級)トピック
(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=43105336&comm_id=4241689)は
今でも定期的に読み返しています。本当に、勉強になることばかりです。
特に26「悪い報告」について、先日自分自身痛感することがありました。
教育実習で行った先のクラスの子が、
「本気で金賞を狙うので文化祭の劇を見に来てくれ」とメールをくれたので、
見に行きました。出来はまぁまぁって感じだったけど、とても面白かった。
生憎結果発表は見られずに帰ったのですが、それ以来連絡はありません。
風の噂で、金賞は取れなかったことを知ったのですが、「ダメでした」の5文字くらい
メールしてくれたってええやん!、と、ちょっと反感を覚えました。
だって、教え子たちの結果ですよ?気になるでしょう…!!

それと同時に、自分は塾長になんて失礼なことをしていたんだと、愕然としました。
僕も、「悪い報告」、全く出来ない奴だったんです。
自分がその立場になったらぷりぷり怒るなんて、いい身分ですよね(苦笑)
相手のことを思いやるって、難しいけれど、忘れちゃだめですね。


この塾は、就活のテクニックを学ぶというのももちろんですが、
“人間力”を高めるための場であるような気がします(ちょっと言い過ぎかな?)。
かくいう僕もまだまだ修業の身です。
一緒に頑張っていきましょう!

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