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ピアニスト小川典子コミュの雑談

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スレッドが、多いのですが、どのスレッドにも含まれないような、気楽に書き込めるところが、見つけられなかったので、作りました。

もし、すでに、このスレッドと、同じ意味合いのものが、あるのでしたら、削除してください。

コメント(46)

>JohnClarkさん
紀尾井でもやるのですね!てっきり東京公演は無いと思い込んで、名古屋に行く決意をしていたのです。これで遠方まで行かずに済みます。嬉しい情報をありがとうございました。
カンタータ さん
名古屋でも、あるのですか!せっかくなので、その情報もまとめておいていただくと、良いと思います。でないと、なんの為のコミュなのか、分からないですから。それと、08/9/26(金)に、コバケンさんと日フィルとで、皇帝を、大宮ソニックシティで、演じるみたいですね。
そういえば、昨年の9月にライブ録音した、フィットキンのサーキットですが、公式サイトには、リリース予定日は、今年末発表予定と、ありましたが、どうなったのでしょう?このCDが、欲しいのです。
>JohnClarkさん
BIS社のマーケティングについては外部からはまったく窺い知ることはできません。小川典子自身サーキット・プロジェクト実現までの事実上のプロデュース役を果たしたのですが、営業面や発売時期については分かりかねるようです。少なくとも今年のうちの発売は望めそうに無いというのが実情です。レーベルの台所事情は本当に厳しいので、最悪来年にずれ込むと思われます。

ただ明るい材料としてキャサリン・ストットの今秋来日があげられます。もしかするとそれに託けての発売も、、、?
>カンタータさん

レス、ありがとうございます。ちょうど、このコンサートが出かけた際に、公式サイトに記載しているので、期待しておりましたが、2回目の年末を、迎えることになりますが、まあ、気長に待つことにします。

気長と言えば、本日、届きました、ミューザ川崎からのレターによれば、来年2009年2月11日(祝日)、マチネ公演の案内がありました、悲愴、月光、熱情と、菅野由弘作曲の世界初演「光の留意」と、ありました。
>JohnClarkさん
その「ベートーヴェンリサイタル」については、時と場を改めてご案内させて頂きたいと考えています。いずれにしても楽しみな、シリーズに発展して欲しいプログラムですね。
これは、新譜になるのでしょうか?再販になるのでしょうか?セットではなく、単品は、ありましたよね?

交響曲全集、ピアノ協奏曲全集 小川典子、ラン・シュイ&シンガポール交響楽団(4CD)【CD】-チェレプニン、アレクサンドル(1899-1977)/音楽/HMV
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2802884
>JohnClarkさん
協奏曲第1番と第3番は今年5月にリリースされたばかりの新譜です。第1番はBBCで全曲が放送されました。

これでチェレプニンのピアノ協奏曲は小川典子の演奏で完結しました。小川典子のピアニズムが冴えまくる素晴らしい演奏です。私はすべてバラで購入してきましたが、今回の全集はかなりのバーゲン価格ですね!
カンタータ さん

>協奏曲第1番と第3番は今年5月にリリースされたばかりの新譜
そうですかあ。まだ、購入していなかったので、、このお得なセットを、購入しようと思います。ありがとうございました。
昨年11月の紀尾井ホールの映像の放送予定です。

BS2 クラシック倶楽部
2009年 5月11日(月) 10:55〜11:50
1.冬の歌 作品15 ( イザイ作曲 )
2. 幻想曲 ( メシアン作曲 )
3. バイオリン・ソナタ イ長調 ( フランク作曲 )
http://www.nhk.or.jp/bsclassic/bscc/2009-05/bscc-2009-05-11.html

BS2 クラシック倶楽部
2009年 5月28日(木) 10:55〜11:50
1. バイオリン・ソナタ ( プーランク作曲 )
2. 前奏曲集 第1巻 から 「亜麻色の髪のおとめ」 ( ドビュッシー作曲 )
http://www.nhk.or.jp/bsclassic/bscc/2009-05/bscc-2009-05-28.html
> JohnClarkさん

二回に分けてのプログラム。今日11日の分は間もなくはじまりますね。私はHDD録画予約をしてあります。

残りのプログラムは28日に放送予定。両方ともハイビジョンでも放送済みです。もちろん録画してあります。

実は唯一ドビュッシーのソナタだけが未放送なのです。小川典子のピアノが光る作品だけに、お蔵入りは残念です。
2009年5月28日/NHK-BS2にて、竹澤恭子とのデュオ@紀尾井ホールのBS2未放送分が放送されます。

BS2 クラシック倶楽部
2009年 5月28日(木) 10:55〜11:50
1. バイオリン・ソナタ ( プーランク作曲 )
2. 前奏曲集 第1巻 から 「亜麻色の髪のおとめ」 ( ドビュッシー作曲 )
http://www.nhk.or.jp/bsclassic/bscc/2009-05/bscc-2009-05-28.html

国会中継のために放送中止になったようです。

この3月の「ハイビジョンクラシック倶楽部」でも、高校野球中継のために放送中止になっています。不運。


6/23(火)に放送日が変更されました。

2009年6月23日(火) 10:55〜11:50 NHK-BS2
クラシック倶楽部 BSクラシックナビゲーション

「クラシック・アラカルト 竹澤恭子 バイオリン・リサイタル」

プーランク : ヴァイオリン・ソナタ
ドビュッシー : 前奏曲集 第1巻 から 「亜麻色の髪のおとめ」

竹澤恭子 (ヴァイオリン)
小川典子 (ピアノ)

(収録:2008.11.28 紀尾井ホール)
どこかこのMiXiの中で載っているかもしれませんが、明日、小川典子さんは日本フィルと協演します。指揮者は今シーズンから首席指揮者になったアレクサンドル・ラザレフさんです。会場はサントリーホールです。

当日売りもあるようです。2009年 6月 7日 (日) 午後2時開演

<指揮>アレクサンドル・ラザレフ[日本フィル首席指揮者]
<ピアノ>小川典子
曲目
ラヴェル:海上の小舟
ラヴェル:道化師の朝の歌
ラヴェル:ピアノ協奏曲
ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲《展覧会の絵》

急な情報となってしまいましたが、わたしは前から買っていましたので、もちろん行きます。




> のぶのぶさん

私も参ります。
小川典子はラザレフと二度目の共演。随分前にラザレフが日本フィルに初客演したときが最初。ラフマニノフの協奏曲第一番を共演しました。

今回はラベルの両手。楽しみです。
素晴らしいラヴェル「両手の協奏曲」でした。

小川典子は「左手の協奏曲」を、そのグロテスクな中に根源的「哀しみ」までを表現できる稀なピアニストです。さらに今回の「両手」では、ラヴェルの逃れようのない孤独を「憂愁」と共に表現していました。

この曲がこんなに豊かな内容を持った作品だとは、現実の響きとしてはじめて実体験しました。ピアニズムにおける深い響きの重要さ、精妙な音色の大切さを、改めて思い知った演奏でした。
このニュースは知りませんでした!情報ありがとうございます。

公式ウェブサイトには動画が追加されましたね。
コンテンツのさらなる充実に期待します☆
>怪人さん
>支配人さん

音楽家にとって所属事務所の異動は付き物のようです。
小川典子も、その都度さまざまな事情から、国内外ともマネージメントを移った経験をしています。
前回は神原音楽事務所の営業終止による梶本への涙の移籍でした。
今回は梶本音楽事務所社内の人事異動に伴う移籍のようです。

たとえ事務所はどこであっても、小川典子のピアニズムは進化を遂げるだけです。
新譜が出るみたいですね。

ドビュッシー:ピアノ曲全集 Vol.5 (King International)
http://www.kinginternational.co.jp/contents/2011/05/_vol5.html

待望の月の光
>JohnClarkさん

ついに完結編がワールド・リリースされましたね。
6月の日本フィル東京定期@サントリーホールのホワイエにも並ぶことと思われます。もちろん小川典子のサインを受けることが出来るでしょう。
初期の人気高い名作が揃った第5集の内容は次のとおりです。

********************************
ドビュッシー:ピアノ曲全集 Vol.5

1. 1ère Arabesque
2. 2ème Arabesque
3. Danse (Tarentelle styrienne)
4. Ballade (slave) pour le piano
5. Valse romantique
6. Rêverie

7-10 <Suite Bergamasque>
I. Prélude. Moderato (tempo rubato)
II. Menuet. Andantino
III. Clair de lune. Andante très expressif
IV. Passepied. Allegretto ma non troppo

11. Mazurka
12. Nocturne
13. Danse bohémienne

14-16 <Pour le Piano>
I. Prélude. Assez animé et très rythmé
II. Sarabande. Avec une élégance grave et lente
III. Toccata. Vif

Noriko Ogawa, piano

レーベル:BIS
記号番号:BIS 1405
発売時期:6月中旬
********************************

小川典子「ドビュッシー全集」第5集(完結編)が、今朝HMVから届きました。
友人の分と併せて3枚注文したので、30%割引。1枚当たり2000円弱で手に入りました。

響きと演奏の確かさは無論のこと、どの曲も魅力に溢れて聴き惚れるばかり。
録音の素晴らしさも特級です。
ジャパンアーツが書いてますね

MIXIにfacebookの記事を貼るのは、なんか、不思議というか、変な気がする。

東日本大震災からの復興に向け、いち早く活動を開始したピアニスト小川典子は、英国赤十字社を通じて2万1千ポンド以上の支援金を集め、現在も世界中の聴衆に語りかけています。
このカード(英国Two Bad Mice 社と小川典子共同製作)は、2012年、小川典子が企画を担当する英国マンチェスター、ブリッジ・ウォーターホールで開催される「Reflections on Debussy〜ドビュッシーの反映」音楽祭を記念してデザインされました。1枚300円相当で販売され、売り上げは全て、英国ジャパンソサエティを通じて支援金として寄付されます。
11/3(祝)昭和音楽大学ユリホール、11/17(木)ミューザ川崎市民交流室で開催される「黒猫コンサート」の会場では、マンチェスターでの音楽祭に先駆けて、カードが販売されることになりました。ぜひご注目ください!
この「黒猫コンサート」は、マンチェスターでの音楽祭でLate Night Concertとして行われる「黒猫倶楽部」を基にしたプログラムです。ドビュッシーが出入りしていたという19世紀に実在したカフェ「黒猫」の雰囲気の中、カフェ感覚で気軽にピアノの生演奏をお楽しみ頂けます。

http://www.facebook.com/japanarts
公式ウェブサイトに、1月から6月のスケジュールが公開されました。

上半期はイギリスがメインになりますね。
2月は九州方面の演奏旅行がありますので、
九州方面の皆様はチャンスですよ!!!

今のところ、2月の神戸リサイタルと
3月の黒猫コンサートのチケットをおさえてあります。

6月の京都は...迷い中です。
パガ狂、なかなか東京で演奏されないのですよ。
。・゚・(ノД`)・゚・。
支配人様

私も今朝スケジュールを拝見しました。

京都のパガニーニ…私もすっっごく気になります。

多分私はまだ小川さんの演奏を聴いたことがないと思います。
>怪人さん
すごいですね、再来年っ!!!
演奏家の皆さんはいったいどれだけ先までスケジュールを
入れていらっしゃるのでしょうね。

某マイミクさんによると、5年先までスケジュールが埋まっている方も
いらっしゃるとか...。

>ヤスさん
この曲を聴くために、2007年の6月に京都まで遠征しました。
素晴らしかったですよ♪

それを知っているがために行きたくてウズウズしております。
現状、8割方行く気でおります。
京都という場所がちょっとネックですが。
>ドビュッシー集の集大成『ドビュッシー:ピアノ曲全集(BOX)』が来月発売になりますね

HMVによると2月20日入荷とのことです。
早速HMVのネットに予約注文しました。
因みに値段は現在のところマルチバイ特価で¥3,475-!!
1枚の価格と勘違いするほどですが、6枚組ボックスです。

私は既に5枚の全集をリリースのたびに購入してきましたが、今回のボックスには世界初録音もあって一層魅力的です。

HMVの当該ページは以下からご覧いただけます。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/4937031

もちろんタワーレコード等でも予約購入できます。
タワーレコードで注文しました♪
到着が楽しみです。
英国マンチェスターで小川典子が全企画を担当して進行中の《ドビュッシーの反映》音楽祭について、日本経済新聞が採り上げています。

〜〜〜〜〜〜

最近のメディア掲載情報(日本)

・ 日本経済新聞 2012年3月26日(月) 夕刊
   
「フォーカス」欄
「英でドビュッシー生誕150周年音楽祭を主導 自らピアノ演奏 魅力伝える」

(編集委員/木戸純生氏)

※英国マンチェスターで開催中の「Reflections on Debussy 〜ドビュッシーの反映」音楽祭が紹介されました。

 今ポーランド・ラジオ第2放送で小川典子さんが弾いたドビュッシー練習曲集のライヴが放送されております。
たまたま聴いていて出くわしたものですので、急なお知らせですみません。
 終わりました。
この10月1日にウィグモア・ホールで行われた演奏会だそうです。
>紅葉さん

そのウィグモアホール・リサイタルはBBC3で実況法され、続いて再放送もされました。結局2週間連続でオンデマンド放送されました。それがまたポーランド放送でも採り上げられたのですね。欧州のメディアは流石に目が高い。
>カンタータさん
 再放送までされたとは凄いです。
実際、あのドビュッシー、小川さん節(と申しますか響きとか切れ?)で一貫してまとまっていて、
とても良い演奏だったのではないだろうか、と私も感じました。
ウィグモアホールという名前、存じておりませんでしたが、今年になってからか去年くらいからでしたか、
ポーランドラジオでここでの演奏会の模様が異様に度々取り上げられるようになりました。
システムがどのようになっているのかわかりませんが、ヨーロッパ(日本も関わっているかもしれません)各国間で
ラジオ局の集録したコンサートの録音をやり取りしているのでしょうから、ひょっとすると色々な国で同じものが代わる代わる放送されているのかもしれませんね。
>紅葉さん

「ウィグモアホール」はロンドンを代表する名門ホールです。第1次大戦まではドイツのピアノメーカー「ベヒシュタイン社」の社屋でショウルームも兼ねていました。第1次戦争後イギリスの所有となり、世紀の名演奏家が多数出演するホールとして有名になりました。

現在もピアノや声楽、室内楽が中心ですが、あのホールの常連演奏家になることは音楽家の名誉であり夢でもあります。小川典子は勿論のこと、イアン・ボストリッジや内田光子もそう。四重奏団も名だたる演奏家がここで演奏しています。BBCの中継放送が多いホールでもあります。
>カンタータさん
 ありがとうございます。
第一次世界大戦後からということは、ホールとしてはあと少しで百年を迎える歴史があるのですね。
2013年5月11日(土)の放送出演予告です。
この日のN響A定期がNHK-FMで生中継されます。この番組に小川典子がトークゲストとして出演します。

プログラムはイギリス音楽を得意としている尾高忠明指揮によるイギリスの作曲家の4作品。この番組は一般のFMチューナーに加えて、PC・スマホからインターネットでも聴くことができます。(→NHKネットラジオ らじる★らじる参照)

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