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BILL LaBOUNTYコミュの新作 Into Something Blue、2014年2月リリース!

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Billの公式サイトにはまだ載っていませんですが、音楽ライター金澤寿和さんがブログ http://lightmellow.livedoor.biz/archives/51993338.html に詳しく書いておられたものを、以下、引用させていただきます(上の写真も同ブログから拝借しました):


ビル・ラバウンティ5年振りの新作『INTO SOMETHING BLUE』が、来年2月にリリース決定。プロデュースは元クラッキンのリック・チューダコフで、前作同様、ナッシュヴィルで家族ぐるみのお付き合いをしているラリー・カールトンが全編に渡ってブルージーなギター・ワークを披露する。

この9月にも、ラリーのブルース・オールスターズのスペシャル・ゲストとして来日し、東京JAZZのステージに上がったビル。同じゲストであるジョン・オーツの影に廻ってしまった感があったものの、ピアノ奏者としてずっとバンドに寄り添い、自分の曲と、この新作から1曲をシッカリ披露した。

実はその時もうアルバムの音は上がっていて、自分も既に耳にしていたが、肝心の契約が決まらず…。結局再び話が動き出し、解説用のメール・インタビューを終えたのが、ホンのクリスマス前だったりする。でもビルさん、いつもとっても協力的で、こちらが恐縮しちゃうくらい。その人柄が音にも表れているんだな。

基本的なサウンドは、前作『BACK TO YOUR STAR』の延長線。今作の目玉としては、レイ・チャールズにボブ・ディラン、ザ・ドリフターズと、珍しくカヴァー曲を幾つか取り上げたところだろう。この辺り、やはりラリーと長くプレイしてきたことで、ビルのルーツのひとつであるブルース愛がビビッと刺激されちゃったようだ。かといって前作より渋くなったかというと、案外そうでもなく、むしろ幅が広がった感じか。<AxeTo Grind>というゴキゲンなシャッフルもあれば、アルバム・タイトル曲ではビルのピアノの弾き語りにラリーのギターが絡む、静謐なデュオが楽しめる。

ま、詳細は正月に書くライナーに盛り込む予定なので、2月の発売をお楽しみに。

コメント(6)

今年ファンになりたての者です。新しいアルバムが聞けるなんて本当に嬉しいです。
情報ありがとうございました。
あちこちのお店で予約受付が始まってます。例えばこちら、紹介文や曲目リストも載ってたので、コピペしときます:
http://www.lightmellow.com/item.php?ky=VICP75129

ビル・ラバウンティ
イントゥ・サムシング・ブルー
BILL LABOUNTY / Into Something Blue
 
VICP75129 (ビクター エンターテインメント)
2014年2月19日(水)発売 税込定価2,835円
CD
 
5年ぶりに登場!前作に続きラリー・カールトンが全面参加。
 
■「涙は今夜だけ」、「リヴィン・イット・アップ」など、AORを代表する珠玉のメロディの数々を世に送り出し、ラリー・カールトンやジェイムズ・テイラー、デヴィッド・フォスターなどのミュージシャンからも絶大の信頼を受けるAORポップス職人、ビル・ラバウンティ。
 
■ 2009年発表の前作『バック・トゥ・ユア・スター』から5年ぶりとなる待望のフル・アルバム。アーバンかつソウルフル、ブルージーな曲の数々。ビルの真骨頂ともいうべき男心の切なさが染みるラヴ・バラードや、ボブ・ディラン、レイ・チャールズのカヴァーを含む全11曲。 日本盤ボーナス・トラック追加収録予定。
 
■前作に続き、盟友ラリー・カールトンがギターで全面参加。バッキング、ソロともに絶妙なギター・ワークはまさに職人芸。 リック・チュダコフのプロデュースによる極上のサウンド・プロダクションに見事な彩りを加えている。
ビルのピアノと歌とラリーのギター、2人だけで奏でられるタイトル曲「Into Someting Blue」の静謐な美しさはこのアルバムのハイライトとなっている。
 
■2009年、2012年のコットン・クラブ来日公演も大盛況、2013年にはラリー・カールトン・バンドのゲスト・ボーカリストとして東京JAZZに出演するなど、日本での活動も精力的に行い、AORファンを喜ばせている。
 

解説:金澤寿和
(メーカーインフォより)
 
1. ALL THIS TIME
2. AX TO GRIND
3. THE COOLING BOARD
4. YOU CAN’T BREAK MY HEART
5. LOVER MAN
6. IF YOU DON’T COME BACK
7. FUNNY BUT I STILL LOVE YOU
8. STRAY DOG BLUES
9. SUBTERRANEAN HOMESICK BLUES
10. REPRISE (ALL THIS TIME)
11. INTO SOMETHING BLUE 日本盤ボーナス・トラック収録予定
トップでご紹介した金澤さんのブログに新たな記事が載りました。引用しておきます。
http://lightmellow.livedoor.biz/archives/51995828.html

クリスマス後に一度コチラでご紹介したビル・ラバウンティの新作『INTO SOMETHING BLUE』の解説を脱稿。この人のアルバムは、最初は渋〜く感じるけれど、何度も聴き込んでいくうちに、後からジンワリ温かさが伝わってくる。いつもそうだけど、ホント、カイロみたいな奴っちゃなぁ。

前回のポストで、この新作がブルースに根ざしていることはお知らせした。レイ・チャールズ、ボブ・ディラン、ドリフターズと、珍しくカヴァー曲を取り上げたことも書いている。こうした路線は公私に渡る付き合いのラリー・カールトンの影響かと思いきや、直接アイディアを出したのは、プロデューサーのリック・チュダコフだったとか。もちろん彼の中では、前作同様、今回もビルとラリーを共演させるコトが前提だったと思うが…。

でも解説を書いていて気づいたが、ドリフターズとディランの曲にはラリーは絡んでいない。逆に「レイ・チャールズの古いブルースを一緒にやろう」と言ってきたのはラリーで、しかも昨年9月のジャパン・ツアー(東京JAZZを含む)の直前だったそう。ビルはすぐに<Funny But I Still Love You>を思い出し、レパートリーに加えた。彼はトム・ダウドが録ったレイ・チャールズの初期Atlantic音源が大好きで、20代の始め頃から、ハモンド・オルガンを弾きながらこの曲を歌っていたそう。
「この曲こそ、ラリーと僕を繋いでいる曲だと確信してるよ」

タイトル曲の<Into Something Blue>は、ビルとラリーだけの、極めてシンプルかつネイキッドな仕上がり。その静謐さが、もう充分すぎるほどの豊かな気分を運んでくる。何と言うか、雪深い山あいの温泉宿で、雪景色を観ながら朝から露天風呂に浸かっている…、そんな感じ。

ちなみにこの曲は、彼がビル・メドレーの快作『DAWN NEAR RIGHTEOUS』(07年)に提供した4曲のうちのひとつ。ビル・ラバウンティ本人がこの新作で一番のお気に入りと言う、ロマンチックな愛と失恋の歌だ。
コメント2にコピぺした曲目リストで、11曲目の横に「日本盤ボーナストラック収録予定」と書いてあったのは、11曲目がボーナスって意味じゃなくて、11曲の後に更にボーナス、だったのですね。HMVさんのサイトなどによると、12曲目は「コーポレート・ロック・アンド・ロール」という曲だそうです。

いよいよ明日リリース!
ようやく昨聴くくことができましたが、本当に素晴らしいアルバムです。特にタイトルチューンとレイ・チャールズのカバー曲が良かったですね。もっとじっくり聴きこんだらさらに味が出るかも・・・。
2人揃っての来日に期待してます!!
全曲の作詞曲者と参加アーティストがネットにアップされてたのでコピペしときます。

Label : Bill LaBounty Productions / Victor Entertainment

01 - All This Time (Bill LaBounty, Beckie Foster & Gary Nicholson)
02 - Ax To Grind (Bill LaBounty & Jeff Silbar)
03 - The Cooling Board (Bill LaBounty & Gary Nicholson)
04 - You Can't Break My Heart (Bill LaBounty)
05 - Lover Man (Bill LaBounty & Beckie Foster)
06 - If You Don't Come Back (Jerry Leiber & Mike Stoller)
07 - Funny But I Still Love You (Ray Charles)
08 - Stray Dog Blues (Bill LaBounty)
09 - Subterranean Homesick Blues (Bob Dylan)
10 - Reprise (All This Time) (Bill LaBounty, Beckie Foster & Gary Nicholson)
11 - Into Something Blue (Bill LaBounty & Sam Lorber)

Bonus Track for Japan
12 - Corporate Rock And Roll (Bill LaBounty & Jay Senter)


Produced by Rick Chudacoff
Tracks Recorded by Don Srygley at Jack White Studio
Additional Recording at Studio 23, Quad Studios, LaBounty Studio & Chudio Studio
Additional Recording at Quad by Jarod Snowden
Mixed by Jarod Snowden at Quad Studios
Mastered by Jim Demain at Yes Master Studios


01 - All This Time

Keyboards : Bill LaBounty
Drums : Jack White
Bass : Rick Chudacoff
Guitar : Larry Carlton
Tenor Sax : Mark Douthit
Background vocals : Joey Richey, Nicole Richie & Stephanie Wilson

02 - Ax To Grind

Keyboards : Bill LaBounty
Drums : Jack White
Bass : Rick Chudacoff
Guitar : Larry Carlton
Tenor Sax : Mark Douthit
Background vocals : Joey Richey, Nicole Richie & Stephanie Wilson

03 - The Cooling Board

Keyboards : Bill LaBounty
Drums : Jack White
Bass : Rick Chudacoff
Guitar : Larry Carlton
Trombone & Euphonium : Barry Green
Clarinet : Bryan Cumming
Background vocals : Joey Richey, Nicole Richie & Stephanie Wilson

04 - You Can't Break My Heart

Keyboards : Bill LaBounty
Drums : Jack White
Bass : Rick Chudacoff
Guitars : Tom Hemby

05 - Lover Man

Keyboards : Bill LaBounty
Drums : Jack White
Bass : Rick Chudacoff
Guitar : Larry Carlton
Background vocals : Joey Richey, Nicole Richie & Stephanie Wilson

06 - If You Don't Come Back

Keyboards : Bill LaBounty
Drums : Jack White
Bass : Rick Chudacoff
Guitars : Tom Hemby
Tenor Sax : Mark Douthit
Background vocals : Joey Richey, Nicole Richie & Stephanie Wilson

07 - Funny But I Still Love You

Keyboards : Bill LaBounty
Drums : Jack White
Bass : Rick Chudacoff
Guitar : Larry Carlton

08 - Stray Dog Blues

Keyboards : Bill LaBounty
Drums : Jack White
Bass : Rick Chudacoff
Guitar : Larry Carlton
Additional Rhythm Guitar : Danny Parks

09 - Subterranean Homesick Blues

Keyboards : Bill LaBounty
Drums : Jack White
Bass : Rick Chudacoff
Guitars : Danny Parks

10 - Reprise (All This Time)

11 - Into Something Blue

Keyboards : Bill LaBounty
Guitar : Larry Carlton

12 - Corporate Rock And Roll

あと、Billが(英語ですが)インタビューでこのアルバムなどについて語っている動画もありました。

https://www.youtube.com/watch?v=uEEs7nQUYug
https://www.youtube.com/watch?v=IDaCzNRP-vk

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