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BILL LaBOUNTYコミュのCURB在籍時代の3作品、2012年6月に再発売

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This Night Won't Last Forever (1978)、Rain in My Life (1979)、Bill LaBounty (1982)の3作品が、6月20日に再発売されるとのこと。持っておられない方はこの機会にどうぞ! http://www.clinck.co.jp/merurido/catalogue.php?srcbnr=2509

コメント(9)

今回の再発売版のライナーノーツはなかなか興味深い内容になったようです: http://lightmellow.livedoor.biz/archives/51879122.html
This Night Won't Last Forever (1978)とBill LaBounty (1982)が、今度はBLU-SPEC CD 2 フォーマット、最新リマスタリングで、2014年6月25日(水)発売予定だそうです。
http://www.clinck.co.jp/merurido/dtl.php?ky=SICP30654
http://www.clinck.co.jp/merurido/dtl.php?ky=SICP30655
This Night Won't Last Forever (1978)とBill LaBounty (1982)が、今度は1枚¥1,080(税込)の期間生産限定盤で2016/08/17に再発売、新規ライナーノーツ書き下ろし(前者は大江田真、後者は金澤寿和)だそうです。
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SICP000004901
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?cd=SICP000004902
レイン・イン・マイ・ライフ 【期間生産限定盤】
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=0016&cd=SICP000005477

2017/08/02発売
¥1,080(税込)
CD/ソニーレコーズ インターナショナル/SICP-5477
新規ライナーノーツ
※2018年12月31日までの期間生産限定盤です。期間終了後は在庫がなくなり次第終了となります。

大好評シリーズ第2弾 AOR CITY 2017 (47)
大好評いただいたAOR CITYシリーズ第2弾! Light Mellowで知られる金澤寿和氏の監修で、AOR名盤・レア盤をお求めやすい千円で提供。シリーズのアートワークはイラスト界の巨匠・永井博氏。田中康夫の小説「なんとなくクリスタル」で一躍その名が広まった、ビル・ラバウンティ。ブルーアイド・ソウルとも言えそうな枯れたソウルフルな歌声と巧みな曲作りで時代を超えてAORファンを魅了し続けている。本作はカーブ・レコード第2弾となった3rdアルバム。全体的にしっとりとした曲の多い中で、�Α屮汽爛織ぅ爛后繊廚魯ΕД好肇魁璽好氾�な爽快なドライブ・ソングに仕上がっている。�ぁ屮疋蹈奪廛后Ε�ブ・ウォーター」もゆったりとしたリズムで自然なアコースティックな音色が心地よい。独特のアーバンなソウル・テイストが際立つ� 屮瀬鵐轡鵝Ε肇ゥ淵ぅ函廚蓮◆嵶泙郎L襪世院廚鬟�ヴァーしてヒットさせたマイケル・ジョンソンに再び提供した。(1979年作品)
【収録内容】
1.ダンシン・トゥナイト
2.トレイル・トゥ・ユア・ハート(セイリング・ウィズアウト・ア・セイル)
3.イズント・イット・ア・クライ
4.ドロップス・オブ・ウォーター
5.アイム・ハーティン
6.サムタイムス・ラヴ・ソングス・メイク・ミー・クライ
7.ホワット・アバウト・ユー
8.クラップ・ミー・イン・アイアンズ
9.トゥ・ヒア・ザ・バンド
10.リトル・リヴァーズ
コメント4に書いたRAIN IN MY LIFEの再発売を監修された音楽ライター金澤寿和さんが、ブログで解説しておられてました。
http://lightmellow.livedoor.biz/archives/52187967.html

本作『RAIN IN MY LIFE』(79年)は、ビルとっては3枚目のソロ作。Curb/ Warner Bros.では、『THIS NIGHT WON'T LAST FOREVER(涙は今夜だけ)』に続く2枚目に当たる。良くも悪くも、真っ黄色のレインコートに身を包んだビルが瞼に焼き付くが、実はこのジャケットに曰くあり。何でもアルバム用のフォト・セッションを行なったスタジオが火災に見舞われ、オリジナルのカヴァー・アートを焼失。撮り直す時間がない中、ビルの思い付きでこのジャケ写を撮影したらしい。簡単に撮れなかったらしいオリジナリュのジャケって、どんなだったのかしらね?

でもアルバムの内容は、トラブルに負けぬ充実度。『THIS NIGHT...』と代表作『BILL LaBOUNTY』に挟まれてしまって若干影が薄いけれど、クオリティは決して劣っていない。とりわけ、少し前に亡くなったマイケル・ジョンソンとの蜜月が刻まれたアルバムで、<Dancin' Tonight>と<I'm Hurtin'>を2人で共作。前者と同様、マイケルの前年作『THE MICHEAL JOHNSON ALBUM』に提供したビルとロイ・フリーランドの共作曲<Sailing Without A Sail>を、<Trail To Your Heart>のタイトルで歌っている。それに続いたのがマイケルによるカヴァー<This Night...>(全米19位)。その時マイケルが同時に取り上げたのが、本作所収のビルとロイ作<Drops Of Water>だった。つまり本作の全10曲中4曲が、故マイケル・ジョンソンとの因縁深い楽曲、というワケだ。

そしてもうひとつ注目したいのが、ビルとランディ・グッドラムの邂逅が刻まれたこと。ランディ提供による<Clap Me In Irons>がそれである。当時のランディはナッシュヴィル在住で、主にポップ・カントリーの仕事をしていた時期。だが紹介を受けてL.A.にいたビルのホテルを訪れ、部屋でこの曲を弾き語り。それを聴いたビルは、その場で即座に “次のアルバムに入れたい” と宣言したらしい。この時2人を引き合わせたのも、実はマイケルだった。

当時のビルのワーキング・バンドでレコーディングに臨んだため、他のアルバムと違って著名ミュージシャンの参加はない。それでもエリック・クラプトンのバンドにいたマーシー・レヴィ(のちのマーセラ・デトロイト)が、コーラス/デュエットで参加。アチコチで印象的なヴォーカルを披露している。
話がちょっと脱線しますが、1982年作Bill LaBountyのジャケットが当時の日本盤では差し替えられていたことを、AORマニアのミュージシャン福田直木さんがコラムに書いています。

AOR名盤のジャケットが日本仕様に差し替えられてしまう納得の理由は?
http://crea.bunshun.jp/articles/-/14696

 海外のAOR系ミュージシャンというのは、日本人が思う以上にビジュアルへの頓着が無かったりする。アルバムのジャケットには、シンプルに本人の肖像をあしらっただけ、というパターンが多く見られるのだ。
 そんな海外盤のレコードを日本で発売するにあたって、アルバムのジャケットを別の写真やイラストに差し替える、という手段がよく用いられたのである。
 イメージに気を遣う戦略……ということは、おのずと帯にもクサい文章がちりばめられていることが多い、ということに気づいた。
 そこで今回は、そんな「差し替えジャケット」と、その帯にスポットライトを当ててみようと思う。

【落ち武者がリア充カップルに変身! 】

 サザン・カリフォルニアのサンシャインに溶け込む純LA産AOR。
優しいまどろみの午下り、今日はビル・ラバウンティのメロウな歌声で、気分はとっても爽快!!
 まずはAORの名盤として語られることの多い、ビル・ラバウンティの4枚目にあたるこのアルバムから。
 彼の安定感あるソングライティングと、腕利きのセッション・ミュージシャンによる演奏は、まさにAORのお手本のような図式だ。

 注目の帯の方は、パンチ力に今ひとつ欠けるものの、こちらもイメージ戦略のお手本のようなキャッチコピーが躍っている。
 この手の帯にはアメリカの地名が登場することが多いのだが、キャッチコピーを書いた人の何割が実際にその地に行ったことがあるのか、アンケートを取ってみたいところだ。
 また、原題のセルフ・タイトルでは売れないと判断したのか、邦題も『サンシャイン・メモリー』と変更されている。もはや「音以外は何でもイジってしまえ」という潔ささえ感じる。

 だが、そうなると気になってしまうのは、オリジナル・ジャケットを見たときのインパクトだ。
 通称「落武者ジャケ」である。これを見て「気分はとっても爽快!!」とは言えないだろう。冴えない男をリア充のカップルに差し替えるなんて、まったく酷い仕打ちだ。
>>[7]

このアルバムはこちらの差し替えもありましたね。

"Livin' It Up"、特に大好きです。
>>[8]
このプールの飛び込み台の絵は、2000年に日本でリリースされたCDだけかな?
そしてエメラルドカラーの水面に浮かんでる写真は、「サンシャイン・メモリー」って邦題が付いた1982年の日本のアナログ盤だけでしたかね。

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