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アンチシーシェパードコミュのSS新妨害船の船籍国はオーストラリアに!!

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オーストラリアは南極海を領海にするためにシーシェパードを雇った
シーシェパードの最新ニュースより。

www.seashepherd.org/news-and-media/news-101129-1.html

Sea Shepherd NewsMonday, November 29, 2010

Sea Shepherd Makes History withFirst Vessel with Australian Registry is Complete

西オーストラリア州フリーマントルの市長が今週はじめ、フリーマントルの漁港で正式に式典を行い、シーシェパードが新たに買収した、高速迎撃船をゴジラと命名した。市長ブラッド・ペティットは、フリーマントルの市旗と市章の額とを、南大洋クジラ保護区を守るための「ゴジラ」の処女航海の船長、ロッキー・マックリーンに贈呈した。

「ゴジラ」の船長、ロッキー・マックリーンは述べた。「フリーマントルは再びシーシェパードのための強力な支援拠点の一つであることが証明された。海上のボランティアから、地元企業やフリーマントルの人々まで、我々は彼らのサポートなしには間に合って出発することができなかっただろう。」

おそらく、本当の儀式のハイライトは、フリーマントルを「ゴジラ」の母港と登録したのが明らかにされたことだ。ここへの登録は、シーシェパード33年の作戦で初めてで、彼らは、オーストラリア船籍、オーストラリア人のクルーの船をもち、オーストラリアの領域を守り、オーストラリア連邦裁判所の決定を守るだろう。

「『ゴジラ』の母港にフリーマントルをもち、オーストラリア国旗を掲げることは、オーストラリアを世界で最も熱烈なクジラ保護者として最適化する。」シーシェパードの豪州ディレクター、ジェフ・ハンセンは語った。

「ゴジラ」は現在、南極海のクジラ保護区を守ることを使命とするシーシェパードの残る艦船と合流しに、ホバート、タスマニアへ航行中である。
12月2日、ポール・ワトソン船長と多国籍の乗組員は、国際環境保護法を遵守して、絶滅の危機に瀕するクジラの違法な虐殺を防ぐ任務のために、スティーブ・アーウィ号、ボブ・バーカー号とゴジラの3隻の船で毎年恒例の旅に乗り出す。

シーシェパードは、次の個人や企業の海上支援に多大な感謝とともに特別な言及を送る。ヘイリー・ラドフォード、オリー・クロックハグ・ローレット、ライザ&マイク・ディックス、ブレンドン・クラークとクラーク・オーストラリア・グループからの全てのチーム、して、Macca&BMEエンジニアリングのすべてのチーム、ジョンとネイル・エール・ビールの全チーム、ピーター・ウェールズ、カイリス・マリン、ザ・スカイ・マガジン、雑誌で目から、そしてシーシェパード・パース支部、ありがとう!

シーシェパードはまた、違法な捕鯨に立ち向かうオーストラリア人の情熱と意思を代表するフリーマントル市長ブラッド・ペティットが示した支援に、大きな感謝を申し上げます。


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だんだんあからさまになってきましたね。

先日、タスマニア沿岸警備隊がシーシェパードと合同訓練をしていることもネットで世界に伝わりました。
シーシェパードの最大の応援者は、オーストラリア政府なのです!!

オーストラリアの狙いは、国際条約には認められていない南極海における自国EEZ権益の主張を、クジラ保護の実績でもって『豪州こそは南極海の保護者である』と、実効支配してしまおうという作戦なんですね。

中国の尖閣支配とまったく理屈は一緒です。

コメント(1)

ゴジラが日本人に何回倒されたのかわかってるのかなあ。

しかたない、巡視船に「オキシジェン・デストロイヤー」か「スーパーX」と命名するか( ・・)/

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