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大西宏の夢を求めて今を生きようコミュの泣くな洋子!

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小宮山洋子の枝野幸男の両氏。彼らは有力な大臣候補であった。

しかし・・・小宮山は小沢代表退陣の口火を切った。枝野は「麻生と小沢がやめねばならない」といってはばからなかった。
評論家はそのことが影響したと断言している。

世の中はかくも管理(しっぺ返し)社会だ。
トップリーダーたる者、みんな反対であっても従わせる時も必要で、そのためには規律が必要ということは分かる。しかし、小沢氏は政府のトップリーダーではないから話がややこしくなる。

いっぽうで、仙石、藤井氏、前原氏などは小沢氏批判をしていたが入閣している。彼らくらいの実力があれば「管理」もできないということか?
それとも鳩山氏の信念をほめるべきか。

ここで言えること。
○小沢氏は管理(しっぺ返し)でなく、包容力を発揮したほうが得なのに。

○小宮山氏や枝野氏は処世術のまずさを嘆くべきか?それは違う。節を曲げないことこそ最強の処世術であることを示してほしい。天下は回り者だ。政権も回ったでないか。政権与党に入った官僚と野党に入った官僚の現在の盛衰をみよ。

○藤井氏が自分の担当の財務副大臣に反小沢の野田氏を副大臣としてかくまっていることは注目に値する。そういう人がいなければ世の中は変わらない。

○どちらからも指を触れさせない実力を身につける。あるいは軍人は政治に関与せずでどちらにも就かず、どちらにも通用するただ自分の「技術」と「人間力」を磨きそれで勝負する生き方もわるくない。原口(総務相)、長妻(厚生労働相)などがそうだ。

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