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サンフランシスコ講和条約第11条コミュの【「裁判」と「諸判決」、どちらを受諾したのか】

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サンフランシスコ講和条約(Treaty of Peace with Japan)の第11条には"Japan accepts the judgments of the International Military Tribunal for the Far East and of other Allied War Crimes Courts both within and outside Japan"とありますが、"Japan accepts the judgments"という箇所を「裁判を受諾」と訳すか、「諸判決を受諾」と訳すかで意見の対立が見られます。日本政府の基本的な見解は以下の答弁にあるように、「裁判を受諾」したとしています。

・『ジャッジメントの内容となる文書、これは、従来から申し上げておりますとおり、裁判所の設立、あるいは審理、あるいはその根拠、管轄権の問題、あるいはその様々なこの訴因のもとになります事実認識、それから起訴状の訴因についての認定、それから判定、いわゆるバーディクトと英語で言いますけれども、あるいはその刑の宣告でありますセンテンス、そのすべてが含まれている』(第162回国会 外交防衛委員会 第13号 平成17年6月2日)

・『極東国際軍事裁判所の裁判については、法的な諸問題に関して種々の議論があることは承知しているが、我が国は、日本国との平和条約(昭和二十七年条約第五号。以下「平和条約」という。)第十一条により、極東国際軍事裁判所の裁判を受諾している』(平成18年6月16日受領 答弁第308号)

コメント(136)

もー、この論理能力ゼロ発言、いい加減にしてほしいなあ。


なんで外国を批判するのに、当の外国の国内法にもとづかなきゃならんのか、その説明をしてくださいな。
なるほど、法的根拠はないということですか?

では中韓は、何を根拠に、日本に対する要求を行ってるんですか?
かの国が受けた被害が一番の根拠ですよ。
はあ? だったら>>86の問いに戻りますが、「東条英機が日韓併合に責任あるのか?」 「満州事変の責任者、石原莞爾が戦犯じゃないから、中国は石原莞爾を許しているのか?」などという疑問が生じますよ?

「かの国が受けた被害」を根拠とするならば、どうして中韓はそのように的外れな極東軍事法廷の判決にもとづいて、「戦犯」をうんぬんしているのですか?
「東条英機が日韓併合に責任ある」とか
「満州事変の責任者、石原莞爾が戦犯じゃないから、中国は石原莞爾を許している」

というのは、何を根拠にそうおっしゃっていますか?

韓国政府や世論は戦犯は戦犯として、日韓併合の首謀者や責任者はそれとして区別して論じていませんか?
中国もそうでしょう?

できましたら
「東条英機が日韓併合に責任ある」とか
「満州事変の責任者、石原莞爾を許している」という
韓国・中国のコメントを紹介してくださいな。

話はそれからです。

それと
「外国政府の行動を批判する時には当該国の国内法に基づかなければならない」
というvenom理論の根拠はまだですか?
>〜というvenom理論の根拠はまだですか?

私はそんなことを言ってませんよ。「法的根拠はありますか?」と尋ねただけです。 そしてあなたは、「法的根拠がない」とおっしゃった。 私にはそれで十分です。

>韓国政府や世論は戦犯は戦犯として、日韓併合の首謀者や責任者はそれとして区別して論じていませんか?

だから、韓国が日本を批判するのは、日韓併合を侵略と見なしているからでしょう? 戦犯たちが、日韓併合に何の責任があるのですか? 

よしんば戦犯たちが第二次大戦に責任があるとしても、韓国が第二次大戦でどんな被害をこうむったのですか?

>中国もそうでしょう?

「この戦犯は、中国侵略に責任がある」 「この戦犯は対米英戦に責任があるが、中国侵略には責任がない」などと区別していますか? 十把ひとからげに、全ての戦犯を非難しているじゃありませんか。
☆ど 「外国政府の行動を批判する時には当該国の国内法に基づかなければならない」
というvenom理論の根拠はまだですか?

★ベ 私はそんなことを言ってませんよ。「法的根拠はありますか?」と尋ねただけです。

この場合、「法」とは何でしょうか。国際法でしょうか。
あなたはこう書いています。

>中韓ともに、戦犯の存在を問題視していますね。
>では、「戦犯」の法的根拠とは何ですか? 
>マッカーサーの決めた「極東軍事裁判所条例」でしょうか? 
>いいえ、それは日本の法律ではありませんね。(←ここね) 
>「戦犯」の法的根拠は、SF条約第11条しかないはずです。 

「いいえ、それは日本の法律ではありませんね。」というのだから、中韓が日本の行動を批判する時には、日本の国内法に基づくべきということになるではありませんか。

★ベ そしてあなたは、「法的根拠がない」とおっしゃった。 私にはそれで十分です。

私はそんなこと書いていません。
わかりやすく言うなら、「法的義務がない」ということです。

いったい、どうして中韓が日本を批判するのに日本の法律が必要なんですか。
双方の合意が必要なんですか。
あなたは日本中心意識に凝り固まっているから理解できないのかも知れませんが、ある国が他国を批判するときに、他国の国内法上の根拠なんか必要ありません。
事前の合意もいらない。
それを理解してもらうために、北朝鮮ミサイルの例をたとえに出したんです。

北朝鮮のミサイル発射を非難・批判するために、日本と北朝鮮の間に何かの合意が必要ですか?
そういう合意はありますか?

北にミサイル発射をやめよと要求するにあたり、北朝鮮国内法の根拠がいるんですか?
北朝鮮が国内法でミサイル発射を合法としていれば、他国はもう何も言えなくなるんでしょうか?

そんな馬鹿な話はありません。
北朝鮮の行為が他国にとって不都合であれば、その国は北朝鮮を自由に批判できます。
ミサイル発射中止という行動を要求できます。
条約上の根拠もいらないし、国内法の規定も必要ない。

中韓の戦犯批判も同様です。
根拠なんかいらない。
戦犯と呼ぼうが、侵略者と呼ぼうが、先方の勝手です。
違いますか?
>この場合、「法」とは何でしょうか。国際法でしょうか。

下記のように、韓国や日本では憲法(国内法)においても、外国との条約や国際法を遵守するように定めています。 中国の憲法は、資料が見当たりませんでしたが、文明国を自称するからには同様でしょう。 つまり外国との条約は、国内法と同等の効力を持つはずです。 日中平和友好条約や、日韓条約が一切「戦犯」について定めていないのであれば、中韓が戦犯問題を論ずる資格はないし、日本もそれに応ずる義務はない、ということになりませんか?

>大韓民国憲法
>第6条? この憲法に基づいて締結、公布された条約及び一般的に承認された国際法規は、国内法と同等の効力を有する。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9133/kenpou.html

>日本国憲法
>第98条の2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S21/S21KE000.html

>条約上の根拠もいらないし、国内法の規定も必要ない。

日本と北朝鮮は、下記のように合意しています。 にもかかわらず、北朝鮮は国際的合意を守らないし、ミサイル発射のモラトリアムも破りました。

日朝平壌宣言
>4.(前略) 双方は、朝鮮半島の核問題の包括的な解決のため、関連するすべての国際的合意を遵守することを確認した。・・・(中略) 朝鮮民主主義人民共和国側は、この宣言の精神に従い、ミサイル発射のモラトリアムを2003年以降も更に延長していく意向を表明した。
http://www.mofa.go.jp/Mofaj/kaidan/s_koi/n_korea_02/sengen.html

>中韓の戦犯批判も同様です。
>根拠なんかいらない。
>戦犯と呼ぼうが、侵略者と呼ぼうが、先方の勝手です。

それを言っちゃうと、このトピの議論は何だったのか? ということになりかねませんよ。 「戦犯」の法的根拠は、サンフランシスコ講和条約の中にしか、存在しません。 処刑された日本の指導者を、「戦犯」と呼ぶ資格は中韓にはない。 

それでも彼らがそう呼ぶのは、「先方の勝手」だとおっしゃるならば、中韓の批判や要求に応じず無視するのも「日本の勝手」、ということになりますが、それでも良いのですか?
>それを言っちゃうと、このトピの議論は何だったのか?

だからわたしが何度も書いているではありませんか。
あなたの議論はトンチンカンだと。

>「戦犯」の法的根拠は、サンフランシスコ講和条約の中にしか、存在しません。

それは日本の都合です。

>それでも彼らがそう呼ぶのは、「先方の勝手」だとおっしゃるならば、中韓の批判や要求に応じず無視するのも「日本の勝手」、ということになりますが、

当たり前じゃありませんか。
事実、小泉さんは無視し続けた。

>それでも良いのですか?

良いか悪いかはそれぞれの正義感や価値観や損益観に従って決めるしかありません。
私は良くないと考えます。
あなたは良いと考えるでしょう。
その判断を規制する法律などありません。
どちらの判断が世論の支持を受け、国政を動かすか、です。
それはたたかいですね。

で、現状では私たちが少数派ですが、いつまでも少数派に甘んじているつもりはない、と。

そういうことです。
 
なるほど、よくわかりました。私に取っては、あなたと下記のような合意に到達できただけで十分です。

>中韓政府・政権与党は「戦犯」の扱いについて、実定法上の権利を根拠に批判してるのではありません。

>中韓の戦犯批判も同様です。 根拠なんかいらない。 戦犯と呼ぼうが、侵略者と呼ぼうが、先方の勝手です。

で、今後の日本が取るべき対応ですが、

>中韓の批判や要求に応じず無視するのも「日本の勝手」、ということになりますが、それでも良いのですか?

>私は良くないと考えます。

先方の日本批判を認めるべきだ、とされる一方であなたは、韓国の竹島占拠も侵略だと認めておられる。 

ところが「慰安婦」トピでは、「日本の慰安婦強制連行は誤りで、韓国世論やマスコミが誤解しているのは困ったものだ」と言っておられる。 だから私は、正しい事実を中韓に広め、中韓の誤解を解くべきだ、と主張するのです。

日本に対する靖国参拝批判も、その多くが誤解にもとづくものであり、根拠のないものであることを広めれば、対立はずいぶん少なくなると思うんですが。

>私は良くないと考えます。
>で、現状では私たちが少数派ですが、いつまでも少数派に甘んじているつもりはない、と。

あなたはつまり、日韓・日中の対立を煽り立てる主張の持ち主なんでしょうかね?
私は事実に基づく是々非々主義です。

日本の立場を一方的に擁護することも、中韓の立場を無前提に受容することもしません。

石原信雄元官房長官が言っているではありませんか。

「慰安婦問題はすべて強制だとか、日本政府として強制したことを認めたとか、誇大に宣伝して使われるのはまことに苦々しくて仕方ない。」

河野談話は
「慰安婦問題はすべて強制」と言っていません。
また
「日本政府として強制したことを認めた」ということもない。
それは「誇大に宣伝」されているのだと。
あなた方のことですね。
誤解は誤解として正せばよいのです。
相対性理論を誤解している人は沢山いるけれど、それを理由に相対性理論を修正する必要があるでしょうか。
修正すべきなのは誤解の方なのです。

日本に対する靖国参拝批判は、特に誤解されてはいません。
靖国神社が信教の限界を超えて過度に政治的に存在しているから問題が起こるんです。
政府首脳が参拝を政治行動として行うから、その意図を疑われるんです。
そもそも国家が発動した戦争に動員されて亡くなった方を追悼するのは国家の役割です。
民間の一宗教法人にゲタを預けているのが変なんです。

>あなたはつまり、日韓・日中の対立を煽り立てる主張の持ち主なんでしょうかね?

あなたのように事実を歪めて一方的に日本側の立場を正当化する人たちこそが対立を煽っているんですよ。
靖国で参拝老人襲った中国人 現地ネット上で「英雄視」 2008/1/28

靖国神社で、参拝客が持っていた日の丸を奪うなどした中国人が逮捕された事件で、おもわぬ波紋が広がっている。中国のニュースサイトが、「この人物は自動車業界では有名」と報じたほか、中国の掲示板では、この事件が「英雄的」などとして称賛されているというのだ。

日の丸奪って脚で踏みつける
警視庁は、「事件は発表事案ではないので詳細は公表できない」としているが、産経新聞や共同通信が報じたところによると、事件が発生したのは2008年1月15日午前11時25分ごろ。仕事で来日していたという中国人容疑者(43)が、靖国神社で80代の男性が持っていた日の丸(縦1メートル、横1.5メートル)を奪って脚で踏みつけ、さおを折った。さらに、これを止めに入った40代の男性を殴るなどしたとして、警視庁麹町署に暴行と器物損壊の現行犯で逮捕された。調べに対しては黙秘した、という。

国内では、このニュースは大きくは報じられなかったが、中国各紙は共同通信が中国語で配信した記事を転載し、事件は中国世論に知られることになった。さらに、逮捕された容疑者の「ひととなり」を伝える報道も飛び出したのだ。

中国のニュースサイト「大河網」が2008年1月25日伝えたところによると、容疑者は自動車部品メーカーの副総経理(副社長)を務めたこともあり、自動車業界では影響力が大きい人物なのだという。

このような「重要人物」が、靖国神社で80歳の老人から日の丸を奪ってさおを折るという犯行に及んだというだけでも驚きだが、さらに驚くべきことに、この行為を「英雄的」などとして称賛する声が相次いでいるのだ。

「あなたは中国人の誇りです」
例えば、ポータルサイト「騰迅網」では、記事ごとにコメントが付けられる仕組みになっており、この事件を報じる記事には、すでに5万2000件以上のコメントが殺到している。内容はというと、

「あなたは中国人の誇りです」
「中国人として断固支持します」
「気骨がありますね!」
「団結万歳」
などと、容疑者を称えるものがほとんどだ。

http://www.j-cast.com/2008/01/28016047.html


>日本に対する靖国参拝批判は、特に誤解されてはいません。

ほうそうですか? 上の記事など、明らかに靖国は誤解されていると思うんですがね。 その理由が戦犯の合祀。 じゃあ中韓の人たちに「戦犯って何?」と聞くと、「よく知らないが、軍国主義者のことだろう?」というあいまいな返答しか帰ってこない。 

明らかに誤解ですね。 この誤解を解くべきだとは思いませんか? それに私は、当時の日本の政策に批判すべき点もあると考えていますし、「一方的に日本の立場を正当化」などしませんよ。
あなたは政府と報道と世論を混同する癖を改められた方がよろしいかと。

>じゃあ中韓の人たちに「戦犯って何?」と聞くと、「よく知らないが、軍国主義者のことだろう?」というあいまいな返答しか帰ってこない。

その中韓の人たちって誰ですか?
あなたが出会った人たちですか?
中韓の人たちは本当にそんな人ばかりなのですか?
その人たちが中韓世論を代表していると言える理由は?
さらにその世論は中韓政府の見解と一致しているのですか?
日本人は外国のことについて正確に理解しているのですか?
あなたは日本や自由世界の基準で、中韓を判断する癖を改めた方がよろしいかと。

日本やアメリカでこそ、右も左も自由に意見を戦わすことができます。
しかし中国は、共産党一党独裁の国ですから、一種類の国定教科書による見解以外は、国民に教えることが許されていません。

また韓国も、大学教授などが「親日派」の烙印を押されると、職を失って社会的に破滅し、下手をしたら生命の危険があるという、言論の自由がない国です。

いずれも、国民意識も愛国心もない、近代以前の人々を、反日ナショナリズムによって無理やり国民として団結させ、政権への求心力を維持しているという点では似ていますね。 

詳しくは、古田博司著 『東アジア反日トライアングル』 などをお読みになってはいかが? 私が百数十回、韓国へ行って実感したことが書いてあります。

http://dickenson.blog104.fc2.com/blog-entry-44.html
そんなことを尋ねていません。

その中韓の人たちって誰ですか?
あなたが出会った人たちですか?
中韓の人たちは本当にそんな人ばかりなのですか?
その人たちが中韓世論を代表していると言える理由は?
さらにその世論は中韓政府の見解と一致しているのですか?
日本人は外国のことについて正確に理解しているのですか?
何をそう、むきになっておられるんですか?
あなたが論点をコロコロ変えてまともに応えないから再質問しているだけです。
今まで議論してきたことは、もうお互い合意に達したのだから、議論は終わったと思うんですがねえ。

その上で、あなたの最後の主張は、「それはたたかいですね。 で、現状では私たちが少数派ですが、いつまでも少数派に甘んじているつもりはない」というものでしょう? それで良いじゃありませんか。

>あなたのように事実を歪めて一方的に日本側の立場を正当化する人たちこそが対立を煽っているんですよ。

なるほど、サンフランシスコ条約で認めているのだから、戦犯について文句を言うな、ということですね。 あなたのように、「対米従属」史観に凝り固まったカチカチ頭の人とは、私も「たたかい」ます。 私は「アメリカからの自立」を目指しているもんですから。
当方の質問に答えられないなら、あなたの持論はその程度の根拠しかないということですね。
古田博司著 『東アジア反日トライアングル』 などをお読みになってはいかがでしょう?
質問に対する答えになっていません。
応答不能ですか?
venomさんいわく
・日本はSF条約で戦犯認定を認諾した。
・SF条約は条約締結国にのみ有効である。
・従って戦犯認定は条約締結国に対してのみ受諾したことになる。
・中韓に対しては戦犯認定を受諾していない。
・よって中韓には戦犯を非難する権利がない。

ふうん。
どろの運転する車がvenomさんとAさんの車に連続衝突しました。
どろはAさんと示談しました。
するとvenomさんがつぎのように言います。

☆どろはAさんに対して交通事故の責任を認諾した。
☆Aさんとの示談はAさんに対してのみ有効である。
☆従って加害者認定はAさんに対してのみ受諾したことになる。
☆私に対しては加害者認定を受諾していない。
☆よって私にはどろを加害者として非難する権利がない。

さらに、これまでのvenomさんの言い分を敷衍するならば、
venomさんが私に謝罪を要求すれば、そのことを私が口を極めて罵倒してもよいようなのです。
変な理屈ですね。

正しい論理はつぎのようになります。

☆どろはAさんに対して交通事故の責任を認諾した。
☆Aさんとの示談はAさんに対してのみ有効である。
☆従って示談締結時点においては、加害者認定はAさんに対してのみ受諾したことになる。
☆venomさんに対しては加害者認定を受諾していない。
☆ならばvenomさんに対しても早急に加害者認定を受諾するのが公平・公正な姿勢である。


・日本はSF条約で戦犯認定を認諾した。
・SF条約は条約締結国にのみ有効である。
・よってSF条約の時点では、条約締結国に対してのみ受諾したことになる。
・中韓に対しては戦犯認定を受諾していない。
・ならば中韓に対しても戦犯認定を受諾するのが公平・公正な姿勢である。

まあ実際には極東軍事法廷で有罪が宣告されているので、その結論を日本が認諾するかしないかは判決の有効性と無関係なんですけどね。
ある判決を犯人が認めれば有効だけど、認めなければ有効でないなんてことはありませんからね。
事柄によれば日本で有罪を下された犯人でも北朝鮮へ行けば英雄というようなことはありますが、こと第二次世界大戦の戦犯については、全世界のどこへ行っても戦犯ですよ。
>ある判決を犯人が認めれば有効だけど、認めなければ有効でないなんてことはありませんからね

それは被害者も犯人も、それを裁いたり法執行する人たちも、全て同じ法律の範囲内で暮らしている社会での話でしょう?

当時、「侵略」の定義が国際的に確立されていましたか? 「侵略の定義」とは戦後国連その他でも議論されましたが、1970年代までにある程度各国の見解が一致したにせよ、いまだに統一した基準はないはずです。

極東軍事法廷の根拠となった、マッカーサーの「極東軍事裁判所条例」は、関係者全てが従うべき法的根拠たりえないのです。 「戦犯」に法的根拠が生じたのは、日本がSF条約で受け入れたからこそです。

第一、法的根拠もなしに「第二次世界大戦の戦犯については、全世界のどこへ行っても戦犯」などというむちゃくちゃなことを言えば、韓国を侵略した北朝鮮の指導者や、ベトナムに懲罰戦争を仕掛けた中国共産党指導者たちもは、「全世界のどこへ行っても戦犯」ということになってしまいますよ?
なんだ、コメントつけられるじゃないですか。

ならば先の質問に答えるのが順序です。

あ、質問を増やさないと。
被告が判決を受諾しなければその判決が有効でないとの国際法上の根拠はどこにあります?
求めているのはあなたの意見ではなく、その根拠ですからね。
よろしくね、venomさん
>なんだ、コメントつけられるじゃないですか。
ああ、海外出張に行ってましたので、お待ちになってたのなら失礼しました。

>ならば先の質問に答えるのが順序です。
やれやれ…単なる非難かと思っていたのですが、本気で答えを求めておられたのですか?

>中韓の人たちは本当にそんな人ばかりなのですか?
>その人たちが中韓世論を代表していると言える理由は?
>さらにその世論は中韓政府の見解と一致しているのですか?

「そんな人ばかり」かどうかなど、調べることなど不可能だし、分かる訳がないでしょう。 アンケートでも、15億の中国人のうち、ごく一部の傾向がおぼろげに見えるだけです。


でも中国が、外国の多用な情報を流布させない、閉鎖的な言論弾圧国家であることはご存知ですよね? ならば政府見解と、世論が非常に近いものになるのは当然ではありませんか? 「政府と報道と世論を混同」するな、というのは、日本やアメリカのように自由な報道や議論が保障されている社会でのみ、可能なのですよ。 

で、中国政府の見解はこのようなものです。 福岡の中国総領事館が「人民日報」を引用していますから、間違いないと思われます。 
「靖国神社の存在」そのものが、「決して許すことのできない」と言ってますよ。 他国の国民が何万・何十万と参拝する宗教施設をそのように言い切ることは、内政干渉どころではなく、誠に恐ろしいことですね。

>論評:靖国参拝に見る誤った歴史観(3)
>靖国神社の存在、および神社が宣言する間違った歴史観は、日本の軍国主義
>の侵略を受けた中国やその他の被害国にとって、決して許すことのできない
>ものだ
http://www.chn-consulate-fukuoka.or.jp/jpn/xwdt/t267932.htm
>被告が判決を受諾しなければその判決が有効でないとの国際法上の根拠はどこにあります?

では国際法で定められていない事項について下された判決が有効だ、とする根拠はどこにありますか? 罪刑法定主義によれば、「法律なくして犯罪なし・処罰なし」というのが常識だと思うのですが?
>>122
「国際法で定められていない事項について下された判決」とは具体的にどの事例のことを指すのでしょう?
おや、むうみんさん、お久しぶり。

極東国際軍事裁判所条例の根拠になったのは、ポツダム宣言の第10項 「吾等ノ俘虜ヲ虐待セル者ヲ含ム一切ノ戦争犯罪人ニ対シテハ厳重ナル処罰加ヘラルベシ」という一文ですよね。 
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/docs/19450726.D1J.html

日本はポツダム宣言を受諾したのだから、戦犯裁判に異存はない。「俘虜虐待」などの戦争犯罪は、ジュネーブ条約その他で禁じられていたのだから、その処罰は国際法に則っています。

でも「侵略の罪」は、上記ポツダム宣言第10項では触れられていませんね? じゃあ東京裁判で最も重い罪(とされている)「平和に対する罪」、つまり侵略の罪でA級戦犯たちに有罪判決を下したことは、いかなる国際法、どのような条約や協定にもとづくのでしょうか? 

それが不明確だからこそ、東京裁判は「罪刑法定主義」や「法の不遡及」といった近代法の原則に反すると言われるのではありませんか? 調べてもよくわかりませんので、詳しい方がいらしたら、説明をお願いします。
>中韓の人たちは本当にそんな人ばかりなのですか?

という問いに対して、私は「日本や自由世界の基準で、中韓を判断する癖を改めた方がよろしい」と答えましたね。 戦犯問題ではありませんが、中韓に幻想を抱く過ちについて、こんなブログを見つけました。 私もこの見解に賛同します。

【中韓を知りすぎた男】
加速する「チャイナフリー」現象
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-350.html

>新聞記者、政治家、大学教授、テレビキャスター、大企業の幹部
評論家、など、中国人と直接 個人的に利害が対立しない人たちは、
中国人の本当の恐ろしさを体験することはありません。

そしてこの人たちの判断基準の根底にあるのは民主国家で育った人
達の人間としての常識です。

当たり前の社会常識を根底において中国人を観察するから「まさか
そこまでしないでしょう、そんな常識はずれをするはずが無い、
日本でも悪い人はたくさんいる、中国人の一部の人が出来心で
したのでしよう」と安易に考えてしまいます。

中国人の歪んだ品性や捏造された中国の歴史については私のブログで
何度も書いてきましたが、実際体験しないかぎり中国人を知ることは
無理だと分かっています。
(引用終わり)

靖国参拝を非難するのは、こうした人たちなのですよ。 日本人には、「まさかそこまでしないでしょう、そんな常識はずれをするはずが無い」という思い込みがあります。

つまり日本的な「思いやりの心」から、「中韓がいまだに60年前の戦犯問題を取り上げて、靖国参拝をしつこく批判するからには、彼らの心の傷がよほど深かったのだろう」・・・と、相手の心中を斟酌してあげて、彼らがそこまで言うのなら、自分たち日本側に非があるのだろう、と一方的に素直に反省し、中韓に安易な譲歩を重ねてきたのが戦後日本です。

上記ブログで指摘されているような、中国人の「無責任」「不誠実」「自分の過ちを認めない態度」を冷厳に認識し、日本人は日本人の生きる道を探さねばなりません。 

そこではもやは、「底知れぬ深い闇に閉ざされた中国に、未来の輝ける光りを見つける事はもはや出来なく」なったのだから、戦犯問題で中国およびその腰ぎんちゃくである韓国に、戦犯問題その他、これ以上安易な譲歩をすべきではなく、日本の立場をはっきり主張すべきなのです。
日記を読んでもらえれば多少状況がわかると思うけど、ちょつといま書き込みする余裕がないので待ってねるんるん
お待たせ。

>ならば政府見解と、世論が非常に近いものになるのは当然ではありませんか?

質問に対する答えになっていません。

コメント108であなたが
>じゃあ中韓の人たちに「戦犯って何?」と聞くと、「よく知らないが、軍国主義者のことだろう?」というあいまいな返答しか帰ってこない。
このように断定しているから、そんな人ばかりなんですかと聞いているのです。
“中国世論≒政府見解”というのなら、中国政府に「戦犯って何?」と聞くと、「よく知らないが、軍国主義者のことだろう?」というあいまいな返答しか返ってこないんですか?
 
>で、中国政府の見解はこのようなものです。 福岡の中国総領事館が「人民日報」を引用していますから、間違いないと思われます。 
「靖国神社の存在」そのものが、「決して許すことのできない」と言ってますよ。 他国の国民が何万・何十万と参拝する宗教施設をそのように言い切ることは、内政干渉どころではなく、誠に恐ろしいことですね。

そうですか?
ドイツにナチス戦犯を追悼・顕彰するキリスト教会があれば、全ヨーロッパは「存在そのものを、決して許すことのできない」、「誠に恐ろしい」と言うでしょう。
「誠に恐ろしいことですね」なんて、あなたが中国が受けた被害に鈍感だからそんな風に思えるんです。
私からしてみれば、その鈍感さこそが「誠に恐ろしい」ことです。

>じゃあ東京裁判で最も重い罪(とされている)「平和に対する罪」、つまり侵略の罪でA級戦犯たちに有罪判決を下したことは、いかなる国際法、どのような条約や協定にもとづくのでしょうか?

極東国際軍事裁判所条例にもとづいています。
条例は連合国の合議で就任した連合国最高司令官の名で定められています。
ニュールンベルグ裁判以前に「平和に対する罪」の法理は存在しませんが、事後法適用禁止という国際合意もまた存在しなかったのです。
また「平和に対する罪」を主たる理由として処刑された戦犯は東条英機だけです。

>中国人の「無責任」「不誠実」「自分の過ちを認めない態度」を冷厳に認識し、日本人は日本人の生きる道を探さねばなりません。

レイシズムの極みですね。 
「無責任」で「不誠実」で「自分の過ちを認めない態度」なのは、むしろあなた方です
>このように断定しているから、そんな人ばかりなんですかと聞いているのです。

いいえ、私だけではありません。 そういう目撃談や観察は、いくらでもあります。 私も2002年に上海へ出張に行って、それを実感したからこそ、そう断定するのです。

>日本政府は、反日デモは共産党の曲解歴史認識による洗脳の結果と知りつつも、中国人民の総意と捕らえてしまう。ところが、ここに錯覚、中国から言えば欺瞞がある。このデモ、暴動は決して組織的なものでも理論武装されたものでもない。反日に便乗したただの日頃の不満の憂さ晴らしである。
http://fightingfalcon.at.webry.info/200802/article_9.html

>中国・韓国での反日デモ・反日暴動は、完全にそれぞれの国の「国内問題」であると私は捉えています。全く日本に原因がないとは言いませんが、ほとんどゼロに近いと考えています。
http://ihasa.seesaa.net/article/3008749.html

>単純な「反日」とみるべきではありません。「反日意識の強さ」だけでなく、「社会の現状への不満」(中共に楯突く訳ではないという安全な立場での鬱憤晴らし)がこれほどの動員力となったのでしょう。「お祭り気分」を味わいたくて参加した向きも少なくないと思います。
http://blog.goo.ne.jp/gokenin168/e/2b5bf7c3693704d7d1d96e25f7296ee1

>ドイツにナチス戦犯を追悼・顕彰するキリスト教会があれば、全ヨーロッパは「存在そのものを、決して許すことのできない」、「誠に恐ろしい」と言うでしょう。

いいえ、そんなことはありません。 戦後ドイツでは、国防軍が名誉回復されて西ドイツ軍、統一後はドイツ連邦軍として名誉ある扱いを受けましたが、親衛隊がナチスの悪行を一身に引き受けて非難され、イスラエルなどの追及を受けてきたのはご存知ですね?

1985年、西ドイツのコール独首相とレーガン米大統領と、ビットブルク墓地を訪れました。 ここにはナチス親衛隊員も埋葬されています。 ユダヤ人団体は抗議デモを行ったようですが、大した政治問題にもならず、コール首相もレーガン大統領も特にこの件で糾弾されていません。 http://yokohama.cool.ne.jp/oymsunrun/war_yasukuni_010808.htm

(続く)
>あなたが中国が受けた被害に鈍感だからそんな風に思えるんです。
>私からしてみれば、その鈍感さこそが「誠に恐ろしい」ことです。

ほうそうですか? 胡錦濤が、「日本軍に殺された中国人の数を知っているのか? 3500万人だ! 中国人のほとんどは、親戚縁者に日本軍の犠牲者が何人かいるから、日本軍の蛮行を忘れていないのだ!」と言ったそうですね。

でもその後中国では、大躍進で4000万、文革で3000万、その他合わせて8000万人以上が中国共産党に虐殺されたと言われています。 大躍進や文革の方が、日本軍の犠牲者よりはるかに多い。 時代もずっと後で、まだ記憶も新しいはずです。 だったら中国人のほとんどは、親戚縁者に共産党の犠牲者が何人かいて、その蛮行を忘れていないはずですよね? 天安門事件などは、ついこの間のできごとではありませんか。 中国人民の共産党に対する怒りは、日本軍へのそれより激しいものになるはずです。

なのになぜ中国人民は、共産党政府を倒そうとしないのでしょう? その理由は、共産党政府の意図的な反日教育にあります。 外敵に対する人民の怒りをかきたて、偉大な共産党がその敵を追い出したと宣伝し、共産党に対する求心力を高め、人民に愛国心や団結心を植え付けようとしているのです。

中国の学校では、抗日戦史が繰り返し教えられ、日本への敵愾心を掻き立てられます。 だから当時のことを知らない若い世代まで、日本を鬼や悪魔のように考えるのです。 ところが実際に出あう日本人は、礼儀正しく控えめで、優れた科学技術によって産業を発展させる先進国民です。 すると学校で教わった記憶も希薄になり、日本製品に憧れたり日系企業で働いたりします。 その結果、反日デモも「お祭り気分」になってしまうのです。

一方、共産党がやらせてる教育なんだから、共産党に都合の悪いことを教える訳がない。 だから若い世代は文革や天安門事件のこともよく知らない。 だけど日常生活では、共産党幹部の汚職や腐敗ばかり目に付く。 だから「日頃の不満の憂さ晴らし」が必要になるのです。 でもいつまで日本を悪者にして、人民の目をそらすことができるか? いつ共産党に対する不満が爆発するか? 中国共産党政府は、戦々恐々としているのです。

>「物価高+失業+貧富の差拡大+党幹部の汚職蔓延」という社会状況下において、各地で「反日」という可燃度の極めて高いテーマのもと群衆の集まるイベントが開かれるのです。その中のどこかで、何かが起きても決して不思議ではありません。
>これですぐ反政府運動、ということはないでしょう。ただ、当局が反日デモを力づくで押さえ込まない限り、いずれは鉾先が中共政権に向くことになるでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/gokenin168/e/2b5bf7c3693704d7d1d96e25f7296ee1

(続く)
>極東国際軍事裁判所条例にもとづいています。

それがどこまで国際法で有効だったのですか? 当事国の日本が、SF条約で受諾したからこそ、その判決が有効になったんじゃないんですか? 

>ある判決を犯人が認めれば有効だけど、認めなければ有効でないなんてことはありませんからね
>それは被害者も犯人も、それを裁いたり法執行する人たちも、全て同じ法律の範囲内で暮らしている社会での話でしょう?
という、私の問いかけに対する答えはまだですか?

>事後法適用禁止という国際合意もまた存在しなかったのです。

文明国では当時においても、事後法適用禁止が近代的法理として国内的に当たり前のことでした。 そんなことを言えば、日韓併合だって、当時の国際的合意のもとでは合法でしたよ? それで構わないのですか?

>法的根拠もなしに「第二次世界大戦の戦犯については、全世界のどこへ行っても戦犯」などというむちゃくちゃなことを言えば、韓国を侵略した北朝鮮の指導者や、ベトナムに懲罰戦争を仕掛けた中国共産党指導者たちもは、「全世界のどこへ行っても戦犯」ということになってしまいますよ?
という、私の問いかけに対する答えはまだですか?

>レイシズムの極みですね。

事実ですよ。 現場のビジネスマンが肌で感じたことです。 そんな中国人相手に、日本のビジネスマンたちは日夜苦労しているのです。 彼らの稼いだお金が、日本経済を潤しているのです。 あなただって彼らの恩恵を受けているはずです。 あなたの現在使っておられるパソコンだってその何%かは、彼らの稼いだお金が回り回って、その購入資金になったはずです。 

その恩恵を当たり前みたいな顔で受け取り、豊かな日本で安楽に暮らしていながら、自分だけは安全圏にいて、自分を道徳的な高みに置き、自分だけは良い子ちゃん振って、現場のビジネスマンをレイシストだなどと侮辱するのは、現実を知らない愚か者か、あるいは知っていて言うのなら偽善者です。

(終わり)
UFOは飛んでいます。
そういう目撃談や観察は、いくらでもあります。私も2002年に上海へ出張に行って、それを目撃したからこそ、そう断定するのです。
↑
あなたの意見はこれと対して変わらない説得力しか持っていません。

■ドイツのこと

ドイツ連邦軍が名誉を与えられていることと、ナチスを讃えることはまるで別個の話でしょう。
変な印象操作をしないようにね。
ビットブルク墓地はただの墓地です。ドイツの戦争を顕彰する意味を持っていません。
しかも埋葬されている2000人の兵士の内、親衛隊員は50人足らずであり、彼らは一般兵士であって国家指導者ではありません。
それでも米上下院が共に、レーガンのビットブルク訪問日程を再考せよという決議をあげています。
抗議はユダヤ団体だけであるような印象操作もあなたの主張の価値を下げる行為ですのでお止めになったほうが宜しいかと。
ご存じなかったのなら、今後は特定の思想にもとづいて一方的な情報を流すサイトだけに頼らないようにお勧めします。
ともあれ、ナチス指導者を顕彰する施設など作ろうものなら全ヨーロッパでどんな騒ぎになるか、想像もつきません。
またその後のドイツ政府の対応も我が国政府とはずいぶん違ったものです。
ビットブルク事件の後、コール政権は誰でも問題なく公式訪問が出来る中央施設を建設しようとしました。
それがノイエ・ワッヘです。
ここには「戦争と専制の被害者のため」と床に刻んであり、戦死者とホロコースト犠牲者の双方を悼む慰霊施設を目指したのです。
しかしユダヤ世論が納得しなかったので合同施設づくりをあきらめ、シュレーダー政権がホロコースト犠牲者の碑をつくりました。
ノイエ・ワッヘは戦没者慰霊の役割が与えられ、大統領が献花します。
連邦軍代表とユダヤ人団体代表は、ベルリンのユダヤ人墓地で献花するのが習わしです。
日本とはとても違いますね。

その後のあなたのお話はどうでもいいです。
中国の一党独裁政権がどんな政権であろうが、あなたがとても差別的な他民族観を持っていることの免罪理由になりません。

■極東国際軍事裁判所 

判決の有効性は、全世界の国家権力の上位に立つ権力が形成されていない今の世界では、関係国の合意によって形成されるしかありません。
この裁判の有効性について正式に疑問を呈している政府が(日本も含めて)全世界のどこにもなかったのですから、それで裁判は国際的に有効です。
SF条約の戦犯条項は、日本政府が刑の執行を連合国から引き継いだあとも戦犯を免罪しないと宣明するためであって、判決の正当性を今一度日本政府が再確認したところに意味があります。
これがなければ判決の有効性が完成しないという理屈はまったく成立しません。
韓国を侵略した北朝鮮の指導者や、ベトナムに懲罰戦争を仕掛けた中国共産党指導者たちが戦犯とされていないのは、そういう国際的合意が形成されていないからです。

■事後法適用禁止

私が述べているのは国際法理であって、国内法理ではありませんし、道義的正当性でもありません。
また他国を強迫して主権を奪取する行為が当時国際的に合法だったのかどうか私は知りませんが、それを持ち出すのは論点混同になります。
なぜ論点混同になり誤りであるかを説明するのは簡単です。
逆論法を適用すればいいのです。
私が極東軍事裁判は事後法を適用しているから無効だと認めても、あなたは日韓併合が無法だったと認めますか?
認めませんよね。

■レイシズムについて

現場のビジネスマンはすべてあなたのようなレイシストですか?
わたしはそうは思いませんが。
ご自分をすべての国際ビジネスマンの代表のように言うのは誇大妄想だと思いますので、自粛なさることをご忠告申し上げます。
あなたの発言は中国や韓国で異文化に戸惑いながら友好関係を築き、頑張って仕事をしている日本人ビジネスマンを侮辱するものです。
>あなたの意見はこれと対して変わらない説得力しか持っていません

ほう、ではなぜ、反日デモが「お祭り騒ぎ」だったのですか? なぜ反日を叫ぶ「憤青」が国賊呼ばわりされ、「糞青」などと呼ばれるようになったのですか? 中国人の大半が「反日」で凝り固まっているのなら、共産党政府がいかに押さえつけようとも、反日運動がもっと盛り上るはずではありませんか?

>中国政府が反日デモを「現状の規模」以上に拡大する気がない理由
http://www.kotono8.com/2005/04/11china-demo.html

>親衛隊員は50人足らずであり、彼らは一般兵士であって国家指導者ではありません

それを言ったら、靖国の英霊二百数十万のうち、戦犯はたったの14名ではありませんか。 
ご存知かも知れませんが、戦後ドイツ人は、全ての罪を国家指導者とナチス・親衛隊などに押し付け、国防軍に所属する軍人たちは、米英とフェアに闘った紳士・愛国者として免罪されたんですよね。 実際には、国防軍による民間人虐殺その他、多くの戦争犯罪があったにも関わらず、アメリカ政府によってハリウッド映画などを使った、意図的な「ドイツ国防軍の免罪工作」が展開されたんですよね。 

冷戦時代には、もしソ連軍が西ヨーロッパに攻め込んできたら、新生ドイツ軍に矢面に立って戦ってもらわなきゃならないから、英仏その他もそれを黙認したんですよね。 そしてドイツの戦争犯罪も、ユダヤ人弾圧だけが問題であったかのように記憶され、周辺国への侵略は忘れられるようになった。 これをご都合主義といいます。

ドイツ戦犯は、a項「平和に対する罪」、b項「通例の戦争犯罪」、c項「人道に対する罪」で裁かれましたが、c項)「人道に対する罪」だけが過大に喧伝され、a項とb項は存在しなかったも同然にされてしまいました。 これを「ABCトリック」といいます。

またナチス時代に裁判官を勤め、無罪の人々を苦しめたようなドイツ人も、戦後「非ナチ証明書」さえもらえば、公職に戻ることができました。 これを「非ナチ化」(De-Nzidization)、つまり「DEトリック」といいます。 戦後ドイツは、この「ABC-DEトリック」によって、過去を悔い改め、大手を振って国際社会に復帰したわけです。 そんなものは茶番に過ぎません。

>『<戦争責任>とは何か』 (中公文庫、木佐芳男著)http://shinshomap.info/book/4121015975.html

だけど、親衛隊の名誉回復が、国際的に認められたわけではないでしょう。 コールはそれを黙認・あるいは風化させるため、「ビットブルク墓地への訪問が、ドイツ軍人の士気を維持するには不可欠である」として、強引にレーガンを口説いたのです。 レーガンも、ドイツ軍を同盟軍として遇する必要性を認め、それに応じたというわけです。 

そのような状況にも関わらず、ヨーロッパが正義を愛し、今でもナチスの犯罪を糾弾しているだなんて、あなたの考えはナイーブ過ぎます。
(続く)
>日本とはとても違いますね

日独では、同じ敗戦国でもずいぶん違いますからね。 ドイツ戦犯は、a項)平和に対する罪、b項)通例の戦争犯罪、c項)人道に対する罪で裁かれましたが、日本の戦犯は、「人道に対する罪」で裁かれた者はおりません。 ドイツが「ABCトリック」(戦争犯罪c項のみを強調することによって、a, b項から世界の目をそらせようというトリック)を強調すればするほど、c項の罪に問われていない日本の戦犯は、その責任を軽減されるというものです。 

「ヨーロッパを見習え!」というあなたの主張は、つまりそういうことにつながるのですが、それでも構わないのですか?

中韓はそれが不満らしく、日本のイメージをナチスとだぶらせるため、アイリス・チャンが『ザ・レイプ・オブ・南京』の副題を「忘れられたホロコースト」と名付けたり、森村誠一の『悪魔の飽食』を元ネタに『黒い太陽731』という映画を作ったり、慰安婦問題を各国議会で取り上げさせたり、いかに日本人が「人道に対する罪」を犯したか、そりゃもう反日プロパガンダに必死です。 

ああそういえばあなたも、大日本帝国と、ナチス第三帝国を同列に扱おうと、熱心ですね。 だけど日本の戦犯には、ナチスのように「人道に対する罪」で裁かれた者はいない、という事実は消せません。


>関係国の合意によって形成されるしかありません。

違います。 「戦勝国の都合によって形成」されたのです。

>日本政府が刑の執行を連合国から引き継いだあとも戦犯を免罪しないと宣明するためであって、判決の正当性を今一度日本政府が再確認したところに意味があります。

「日本政府は裁判を受け入れる」と言っただけであって、「裁判の正当性を認める」などとは条約文のどこにも書いてありませんよ。 それに、その後日本政府は連合国の合意を取り付けて、収監されていた戦犯たちを釈放しましたが、それで彼らの罪は許された、ということになりませんか? 何しろ「関係国の合意」が得られたんですからね。

>北朝鮮の指導者や、・・・中国共産党指導者たちが戦犯とされていないのは、そういう国際的合意が形成されていないからです。

なぜ「そういう国際的合意が形成されていない」のでしょうか? それは彼らが戦争に負けていないからです。 つまり「勝てば官軍、負ければ賊軍」という単純な理由に過ぎません。 どうやらあなたは、「勝ちさえすれば正義などどうでも良い! 勝者の権威にひたすらすがりつけ! アメリカ様にたてつけるもんならやってみろ!」というご意見のようですね。

>私が極東軍事裁判は事後法を適用しているから無効だと認めても、あなたは日韓併合が無法だったと認めますか?

日韓併合が、不法であると認定されるような「国際的合意」が存在するのですか? その「事後法」、そのものがまだ存在していないのに、仮定の話をなさるとは、あなたもずいぶん気が早いんですね。

>あなたの発言は中国や韓国で異文化に戸惑いながら友好関係を築き、頑張って仕事をしている日本人ビジネスマン

あはは、そんな人がいるもんですか。 「知れば知るほど嫌いになる国」という異名は伊達ではありません。 ちなみにブログランキングをごらんなさい。 嫌中・嫌韓ブログがいかに多く、いかに若者の支持を集めているか。
http://blog.with2.net/rank1510-0.html
やれやれ・・・ご自分の日記では好き放題言っておられますね。 仲間が多いので、強気になっておられるんでしょうか?

>別のところで彼のサンフランシスコ条約の読み取りかたが文法的に完全に誤っていることを指摘したら、反論不能に陥ったあげく、日記に乗り込んできてこんな幼児退行現象を起こしてるんです。 あまりに情けないから、もう放置します。

「文法的に完全に誤っている」 と思われるんなら、私が>>45, >>47, >>49, >>51で四回にわたり下記のように質問したとき、なぜそう指摘なさらなかったんですか? 

>サンフランシスコ条約第25条を素直に読めば、中韓は第10条・第14条(a)2・第2条・第4四条・第9条・第12条以外の条項に関係していますか? 特に第11条に関して発言権がありますか?

あなたはそれに対して、>>46, >>48, 50でのらりくらりと答えようとなさらず、「ひとつぐらいまともな話をしては如何でしょう」、「うんざりしてきました」などと関係ない感想を述べたまま、mixiをしばらく封印なさったんですよね。

そして9月にやっと戻って来られたと思ったら、(第21条の規定を留保して)「中国と朝鮮に利益を与えているけれど、それは日本の利益を害するものだと考えてはならない、ということです。 」という解釈を提示なさったんですよね。 この「第21条の規定」というのは、トピの主題である第11条には関係ありませんので、私はそれについては大して争いませんでした。 「中韓が戦犯批判する上で、SF条約を根拠にすることはできない」という私の主張には影響がなく、それで私の目的は達成できたからです。 

あなたも「中韓政府・政権与党は『戦犯』の扱いについて、実定法上の権利を根拠に批判してるのではありません。」とお認めになりましたよね。 私に取ってはそれで十分です。 しかしあなたは、「中韓の戦犯批判も同様です。  根拠なんかいらない。  戦犯と呼ぼうが、侵略者と呼ぼうが、先方の勝手です。  違いますか?」と、開き直りのようなことをおっしゃった。 

それを受けて私が、「それでも彼らがそう呼ぶのは、『先方の勝手』だとおっしゃるならば、中韓の批判や要求に応じず無視するのも『日本の勝手』、ということになりますが」と問いかけると、「当たり前じゃありませんか。 事実、小泉さんは無視し続けた。 」と応じられた。 つまり論争は、>>106で終結しているのです。 

にもかかわらず、あなたは>>109で、「は政府と報道と世論を混同する癖を改められた方がよろしい」と、新たな論争を始められたのです。 >>109以下の議論は、SF条約の解釈とは別ものです。 にもかかわらず、「誤っていることを指摘したら、反論不能に陥ったあげく、日記に乗り込んできてこんな幼児退行現象を起こしてる」とは、開いた口がふさがりません。

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