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器と料理コミュのいつもの器

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家にある、毎日のように使っている器を見せてください。
いつも使っている、というところに

使いやすい
料理を盛りやすい
自分の好きな感じ

などの理由があるはずです。
特別でない器にも愛を。

コメント(84)

金之助さん
私は陶芸はできないけれど、薄く作るって難しそうですね。
金之助さんはすぐに習得されそうです。薄くなる日も近そう!
口あたりは薄いものも厚いものも、それぞれよさがありますが
薄〜いのは家になかったので、見つかってよかったです。
鯖おいしいですよね!私も大好きです。
あぶりしめ鯖、ていう字面だけで1合飲めそうです


陶子さん
「ギャルリももぐさ」昨日の夜知りました。
カフェもあるなんて、行ってみたいです。
陶子さんのお住いの環境は器好きにはたまりませんね!
そしてこの安藤さんの器、実は「煎茶茶碗」と書いてあったのです。
でも勝手にぐい呑みに見立ててしまいました。

備前の皿の「緋襷 ひだすき」っていうのを、ここに書くために調べて
はずかしながら昨日初めて知りました。
藁をおいて焼けた跡だなんて。
緋色のたすきのごとく、だなんて。
知らずにしばらく使っていましたあせあせ
金之助さん
これは大きいお皿ですね〜。
コーヒーカップも素敵でしたが、これは白い部分が多いので盛り心をそそるし
まわりの個性的な部分があるのできりっとしています。
いつもながら、お料理もおいしそう〜!

私は貫入好きですが、よごれに感じるという方もいますので、ほんとに好みが
わかれますね。
お茶の茶碗なんかでしっかり貫入が入っているのなんて、掌にそのお茶碗の年月が乗っているみたいでじーんとします。
貫入じゃなくても、水を何度もくぐって、いろんな人の手でなでられたものは
味わい深くなっているように感じるのは気のせいではないはず!
器を育てるのも器好きの楽しみのひとつですよね。
このお皿も楽しみが多いよいお皿ですね。
(^-^)/  こんばんは〜

出番が多い器というのは、確かにありますよね^^

それから、マイブームの器というのもあったりします^^

強いて言えば、今は あるきっかけから 北欧の洋食器が少しだけマイブームかなぁ〜〜^^

・・・・・・・・・・・

以前は 陶器や漆器を寒い時期に、硝子や磁器を暑くなると使っていましたが いつの頃からか、季節に関係なく器を使っています・・・

・・・・こうして、季節感がなくなっていくのかなぁ・・・・いいんだろうか^^;



この白磁の器 19センチ×高さ8センチ

何を盛り付けても それなりにおいしそうに見せてくれるので 出番が多い器のひとつです。

いつでも おもてなしOKでありたいので、普段の盛り付けで 鍛えています^^

うちは、普段のおかずも おもてなしのお料理もさほど変りません^^

作りなれているお料理が失敗もなく安心♪ 

おいしそうに見えますでしょうか?^^



カメラ・・黒豆    圧力鍋であっという間に作ります。豆類が好きなので 黒豆以外も度々食卓に上がります^^


カメラ・・茶碗蒸し  大好きなので うちの定番というところでしょうか^^時には具を入れないで、スープ代わりにもいただきます^^
        
        熱々も 冷やしていただくのも どちらもおいしいですよね♪




(^-^)/  こんばんは〜

金之助さん

この茶碗蒸しは 今年の雛祭りに友人をお招きし、三人でいただきました^^

10年くらい前に購入したと思います・・^^;

・・・・・・・・・・

ご夫婦で陶芸をなさるのですね 趣味が同じというのは いいですよね♪

スープ皿・・・洋食器の場合は スープ皿も決まりがあるようですが、和食器のスープ皿となると、ある程度の深さがあれば、自分好みのお皿が作れますものね

奥様の腕にかかってられるのですね^^

楽しみですね〜♪


このコミュでは、陶芸なさる方が多いのかしら?^^

桜姫さん
美しい器ですね。
縁の不規則なゆらぎが水をすくいとったように私には見えます。
深さがあって盛り付けが難しいように思えてしまいますが
桜姫さんは難なくこなされて、黒豆も茶碗蒸しもおいしそうです。
黒豆、私も今年改めておいしさに開眼いたしました。
圧力鍋は偉大ですね。

金之助さん
金之助さんも豆好きですか。
ほんとに畑の肉(これは大豆だけ?)とはよく言ったものだと思います。
奥さまのスープ皿、いつか見せていただける日がくるかな、と期待です。
みちゅさん (^-^)/  こんばんは〜

ありがとうございます £^‐^£

白い器・・・白といっても いろんな白がありますよね 温かみのある白、静謐な白 どちらも好きです^^

楽しく作って、楽しく食事したいので今日はどの器で食べようかな〜と^^

テーブルセッティング・・・毎日のことなので どの色の器にも合う 白い器は出番が多いですね

でも時々作りたくない、考えたくない日もありますげっそり^^

そういう日のメニューとか、策もあるんですウインク



☆お豆は おいしくて、体にも良くてと・・いいですよねぇ〜 それに和洋中 エスニック と懐の深いところも嬉しいナ♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・



カメラ・・硝子の器 20センチ・高さ5センチ  中心10センチ 窪みがあります よく行く器屋さんで三年位前購入 

     黒豆をデザート感覚でいただくときもあります^^ ハーゲンダッツのバニラアイスや金柑の蜜煮・苺と好きなものばかりを組み合わせた おうちならではのデザート^^



カメラ・・菓子器  20センチ・高台無し・  ☆緑色の釉薬がかかっていますので 織部だと思います・・


     横浜・泉平の稲荷寿司を真似て作るいなり寿司^^ 少し太めなのもお愛嬌かな^^昨夜 薄あげを煮含めておいたので 今日のお昼作っていただきました^^



カメラ・・菓子器  18センチ・中鉢  ☆グレーの透明感と 貫入の美しさが好きで買ったことを覚えています^^   


・・・どちらの菓子器も20代 まだ学生の頃購入・ 菓子器にばかり目がいっていたのもずっと昔の楽しい思い出^^


どちらも お店に何度も足を運び決めました^^  今でも大好きな器 



菓子器は 盛り映えする器が多いので お菓子を盛り付けるより、お料理を盛り付けるのに出番が多いくらい^^

好きな器で いただく おうちでのお料理・・・何より好きです^^♪




桜姫さんの料理・器・盛り付けの素晴らしさは金之助さんに洒落て語っていただいたのでわーい(嬉しい顔)私はいなり寿司の下の葉っぱが気になります。
笹でも葉蘭でもゆずり葉でもないし…もしよかったら教えていただけるとうれしいです。

作りたくない、考えたくない日のメニューと策
これもとっても興味深いですねウッシッシ

ここは器と料理というコミュニティですが
もうひとつ「盛り付け」という大切なことがあるのですよね。
確かに深いです。
金之助さん みちゅさん (^-^)/  こんばんは〜

「料理と器」・・・ほんと 奥が深いですよね^^

だから楽しいのでしょうね^^♪

器は、洋服と同じですよね^^ 着る人によって表情が変るように、器も料理次第で変化を見せる

色彩のバランスも とても大事^^

日本ほど、料理と器にこだわる国はないとも聞いています。。

各国の料理を作り、それに併せて器に盛り、食べる・・・考えてみると贅沢なことですよね

^^^^^^^

全国には たくさんの窯元がありますよね・・・この数年 若い方が作家の器を買い求める傾向が強いですね〜

器は高ければよいというものではないですし、お気に入りを見つけ、食卓を囲むのが楽しいですものね^^

金之助さんのように、ご自分で作られるのは 尚 楽しいでしょうね^^ いいなぁ〜 やっぱり自分でも作りた〜い^^

作りたい器の構想だけはあるのですが^^


さて、私は 自分のために^^毎日のようにお料理の写真を撮っています^^

撮ると客観的に料理、器を見られるので 器も同じ物ばかり使わないようになったり、料理を眺めて、今度は別のアレンジで食べてみようとか・・・ひとり 楽しんでいます^^ 

主人は、きれいに盛り付けて出されるのも 普通のことだと思ってるようですよ^^

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「あしらい」に使っているのは「ジャックと豆の木」の葉っぱなんです^^

ぐんぐん育つので、お料理の脇役にと活躍するの^^

他に、ベリー類 ハーブの葉っぱ・・と食用になる木の葉っぱは うちでは 全てあしらいにも使ってます^^

花が大好きで いろいろ育てているんですが、「実」のなる木は 実用と観賞を兼ねて育てています^^

あっそうだ 「作りたくない日・・・」以前日記にも書いたのですが 長くなるので いつか・・・でいいですか^^




陶子さん こんばんは〜

写真の件・・・^^実は私 部屋も撮って 不要な部分がないかチェックしてます・笑・^^

デジカメを買ったのが 5年位前なんですが あまり使っていなかったんです^^

mixi を始めたので、花や料理の写真を撮り始めました・・・すると写真を撮るのも「慣れ」なんでしょうね^^

私の去年の写真と比べると 進化してるように思います^^(自画自賛^^)

たくさん撮って、UPしてくださいね♪

〜〜〜〜〜〜〜〜

蕎麦猪口・・・UPで拝見しました〜〜^^

手びねりで、それぞれの違いが気に入り、購入に至ったのですね 好きな器に出会うと 顔がほころびますよね^^

使い勝手が良さそう^^

それに、梅と黒蜜のシロップ・・・読んでいて 思わず食べた〜〜い^^

☆ 花豆の餡・・・おいしいですよね 生姜と柚子をきかせて・・・こちらもおいしそう〜〜〜^^

〜〜〜〜〜〜〜〜

そうそう 器を写真に撮ると、磁器の場合 質感がよくわかるのですが、陶器の質感を伝えるのは 難しいですね

実物の方が素敵な場合が多いのじゃないかしら?

なんとなく そんな風に感じて 私はこれまで磁器の器をUPするようにしていたのですが・・^^;

めげずに これから陶器もUPしていきたいと思います^^;


カメラ・・お取り皿にと 出番が多い・・・陶芸家 小山 乃文彦 (おやま のぶひこ)氏の粉引の器


カメラ・・ラタトゥユを盛り付けてみました・・・知り合いの陶芸家の先生作


カメラ・・スープを盛り付けて 色合いを楽しみました^^ これも知り合いの陶芸家の先生作

(^-^)/  こんばんは〜

いつもお料理の写真が メインになってしまうので 今日は上記で使った器をUPさせてくださいね^^

器との出会い・・・金之助さん 粉引きも作者によって表情がそれぞれですものね

どうぞ 好きな器に出会えますように(^人^)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

陶子さん・・・

蕎麦猪口の下に粉引きのお皿を敷いて使ったりしても 又 雰囲気が変り 楽しめそう〜♪




まだまだ残暑厳しい毎日ですがみなさんいかがお過ごしでしょうか。
今年もたくさんのビールを召し上がったのではビールわーい(嬉しい顔)
と思います!

どんなグラス(いやグラスじゃないかも?)をお使いなのでしょう。
我が家に今年から加わったビールグラスが写真のものです。
よくある形のなんの変哲もないグラスですが。

主人が夏の初め、神楽坂のお店でビールを飲んだら
このグラスが出てきたそうで、日頃から器の口当たりにこだわりが
あるのですが、適度に薄さがあってこれは気に入ったらしいのです。
お店の方に聞くと
「この坂の下の瀬戸物屋さんのものですよ、今ならまだ開いてるんじゃ…」
とのことで、早速店を出て購入して、またお店に戻ったそうです。

恐ろしや、酒飲みの執念あせあせ

そしてこれかなり薄いつくりなのですが、1つ500円ぐらいだったとか。
高い薄いグラスはよくみかけますが、なんてかわいい値段!

ということで割っても悲しくないし、とりあえず神楽坂に行けば買い足せる
という安心感で、今年はこれでたくさんビールを飲みました。
ちょっと ご無沙汰しました (^-^)/  こんばんは〜

ビールは薄いグラスの方がおいしいんでしょうね〜^^

うちは オットがアルコールを受けつけぬ体質なのと、私自身もアルコールに弱いので 家ではお客さまがいらした時に お出しするくらい^^;

甘い梅酒なんかは好きなんですが・・^^;

それにしても みちゅさんは お買い物上手ですよね

薄いグラスって 結構高めですものね♪

安心感も買えて、お得なお買い物でしたね^^

桜姫さん
こんばんは!
私もお酒を「たしなんで」みたいのですが
体質的にたっぷり飲めて、飲んでしまうのですあせあせ
お酒が大好き!って感じでもないんですよ〜(言い訳?)
飲めちゃうんです。

このビールグラスといっしょに
主人が神楽坂で買ってきたものが写真の徳利と杯ですとっくり(おちょこ付き)
山水画風な絵付けがかわいいというか、なんというか。
マンガみたいでキッチュな感じが私は好きですが。

最近ひじきが大好きで、糸巻き型風なお皿に盛ってみました。
今日は「なになに風」ばかりですが
日常雑器ということでお目こぼしください。

今日お茶の稽古に行ったら先生が
「九月は月を愛でる月、心静かに月を見なさいやや欠け月
とおっしゃるので、では御酒でもいただきながら
とこのセッティングをして空を見たら、雲が多くて月が見えませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
(^-^)/  こんばんは〜

そうなんですか〜^^お酒をたっぷり・・・思わずahahaと 笑ってしまいました〜

私はネ 知らない人から お酒が飲める人・・・と見られるんだけど すぐ真っ赤になるの^^;

一時期 鍛えたんだけど やはりダメだった^^;

〜〜〜〜〜〜〜

神楽坂は 魅力的よね^^

徳利とお猪口は 明治の頃の染付けでしょう? いいわねぇ〜こういう酒器を傾けて飲める人が羨ましい〜〜〜^^

お茶のお稽古には お着物かな?^^

是非UPされたし♪

我が家のそばの器です。
そば打ちはダンナの唯一?の趣味です。
もう新そばがではじめていますが、これはまだ新そばではありません。
栃木県の親戚から送られてきたそば粉で、10割で打ったもの。
新そばではないですが、ひきたて・打ちたてはやっぱりおいしいです。

ざるは虎竹。
そば猪口・薬味入れは白山陶器製です。
そば猪口は古いもの手のひらサイズでいいのがないかな
といつも探していますが、なかなか。
箸置きは10月の初めに行った宮古島で買いました。
(^-^)/  こんばんは。

お邪魔しま〜す^^

虎竹のざるに目が釘付け目 素敵ですね〜^^

それに10割蕎麦を手打ちで・・・すごい 

10割だとまとめるのが大変なのでしょうね 8:2が多いですものね

うちもお蕎麦が大好きですが もっぱら食べ歩きです^^;

そば猪口のお気に入りが 見つかりますように・・(祈)^^

桜姫さん
こんばんは!
そばのおいしい季節ですね。
おいしいお店がたくさんありますから
食べ歩きも楽しいですよねるんるん

そば猪口、見始めるときりがなくて〜あせあせ
出会いを待っているところ、です。
久しぶりにパンを焼きました。

写真(左)バリ島で買った木のお皿です。

写真(中)小石原焼だと思います。たぶん。

写真(右)木のパンクーラー(ほんとはケーキクーラーなのかな?)
     焼きたてのパンを冷ますものです。
     これも立派な器ですね。
     
うちになぜかたくさんある小石原焼。
最近では料理家の長尾智子さんも注目されているようで
「小石原ポタリー」というたくさんの窯元の作品を
展示販売するイベントをされています。

今日の晩ごはんは小石原焼しばりでわーい(嬉しい顔)


写真(右)豆腐にドライトマトマリネとディルを乗せて
写真(左)鶏の南蛮漬け

写真(中)えびと百合根と椎茸とオイルサーディンの炒め物

このお皿は私が吉祥寺にある「武蔵野文庫」という喫茶店で購入しました。
ここは料理やコーヒーが小石原焼で出てきます。



写真(右)豚スペアリブのオレンジマーマレード煮
今年1月に表参道のスパイラルであった小石原ポタリーのイベントで
購入したお皿2種です。

写真(左)厚揚げの大根おろしおかか乗せ

写真(右)取り皿に使いました。


厚みもたっぷりで扱いやすく、どんな料理も受け止める包容力。
使いやすいです。
最近ダンナが白ワインにはまっていて(といっても千円前後のテーブルワインの飲み比べ)気軽に使えるけど飲み口が薄いグラスということで、リーデルのチロルシリーズのシャルドネ(用)を買いました。

以下チロルシリーズの説明です。

安定感があり家庭でも気軽に使えるカジュアルなワイングラスのシリーズです。安定感のある半球型のベースの上にボウルが乗ったデザインは、食器洗浄器に入れることもでき、日常的に使っていただきたいグラスです。
ボウル部分は人気の高いぶどう品種の持ち味を活かすデザインで、ソフトドリンク用グラスとしてもご利用いただけます。
チロルという名前は、50年前にリーデルが再出発を果たした地、オーストリアのチロル州にちなんで名付けられました。

ステムがない、というだけで気楽に使えます。
つまみはミモレットと台湾産ドライトマト、ちょっと甘味がついてます。

自服のお茶です。
茶碗は萩。
豆皿はマイミクnimaさん作。
お菓子は湯布院・喜久「花ゆず」です。

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