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HONDA/CT110/ハンターカブコミュのCT90の件

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私以外のメンバー全員に無用のトピックかもしれませんが、記録を残すという意味も込めて。

で、第一弾。
配線図。

110の配線図はどこでもナンボでも探せば見つかるのですが、90のは・・・まず無い。こりゃいよいよクライマーかヘインズかと思いかけた頃に見つけた配線図の探し方。CD125Tの配線図を探してはった方のブログでみた内容です。(リンク失念、ゴメンチャイ)

キーワードはCT90 wiring diagram。コレでイッパツです。

79年式のウチのんはもとより、60年代のまで出てきます、恐ろしやネット社会。

コレで余った線の謎も一発解消。実はホーンの線が余っていただけというボケたオチなのですが。

コメント(206)

>>[167]
ここ重要なのに忘れてましたが、仕向地や用途によってステップも違うのが付いてます、同じ国でも郵便配達用と牧場用ではステップが違うようです。固定式にもいくつか種類があるのでしょうか?そこまではわからないのですが、部品番号を追えば違うのがあるかもしれません。
それにラージケースの他車種だったらステップは付くはずなので他から探すと言う手もあります。ただ、クランクケース以外の周辺構造がどうかっていうバクチになりますが。そういうのはミーティングなんかあったら観察に行く方がカタイですけどね。
https://www.cmsnl.com/honda-ct110_model229/
これだけ載ってりゃCT90にも使えるのがあるだろと思ったのが間違いの始まり(笑)
>>[169]
あ、いや書き方が良くなかったですね、90と110は基本的に同じ筈ですよ。明日届くのでお楽しみです。
で、アッサリ交換終了。
元々のCT90用に手を加えてある部分はまた同じように手を加える必要があるのですが(MD90のスタンドを使ってる)それ以外は全く付けるだけ。乗ってみた訳では無いですがもしかしたらステップ位置がほんの少し上がったかもしれない程度です、本来なら加工は全く必要ありませんでした。

社外品のタワシみたいなステップもちょっと好みからは外れるのでこのくらいが一番落ち着きます。もっとも、この前みたいなゲロゲロ廃道に行かないと有り難みが感じられないどころか、コメント頂いたようにもしかしたら変な振動が出るかも知れません。そればかりは走ってみないとわかりませんがそのチャンスが明後日あるかどうか(笑)

 天気も崩れなかったので、某イベントを見に行くのと試走を兼ねて40マイルほど走りました。
結局足の位置には全く変化が無いようで、走り出して10分ほどは交換したの忘れてました。
いや、キック時にすねにステップが当たると痛いのは間違いないですが、それ以外の違和感も無く、ご指摘の変な振動も結局無かったです。
 林道も4キロほど走ってますが一番の懸念だったサイドスタンドのバネも落ちる事無く帰ってきました。あと5ミリ短いバネがあれば言う事無いんですが、現状では102ミリ程度なので90〜95ミリくらいで片側にバネ部分が寄ってる純正品って何か無いか当分探すことになると思いますが。
それよりもこれから問題になるかどうか微妙ですがMD90用のサイドスタンドが若干長いかも。バイクが立ちすぎます。傾斜を選んで止めれば済む話でダメならメインスタンドもあるしあんまり問題にしてませんが。

 さて次のネタは・・・箱ですかねえw
いや、箱だったら90専用のネタじゃないので別んとこでやるとか。
どうせなら今日のウチにステップ考察
90から110になってステップ形状は変わっていますが(110の最初期型がどうかは知りませんけど)かなりのコストダウンと同時に強化品になってるようです。
固定方法自体は同じですがステップバーを巻いて曲げてある帯状の金具自体形状が大きくなって、振動等のクラックでも入るのか、あるいは彼の国の巨漢が跳んだり跳ねたりすると問題が起きるのか帯がかなり大きくなってます。
それと前にも書いた可倒式部分の構造変更。鍛造の凝った部品をバーに溶接してあるものからコの字の金具を丸棒のステップバーに溶接するだけの簡単な構造に改めたのでここはかなりのコストダウン。でも強度はあまり変わらない感じはします。ステップ自体も90はステップ側がコの字になってますが110は逆。牧場仕様は鉄の細工されたステップですがパーツリストによると簡単な棒構造に改められているようです。
調べてませんが部品として入手すると90用と110用では結構違うのではないでしょうか。あるいは製造中止か。
>>[172]
私もMD90のサイドスタンド付けてますが
このサイドスタンドは 本来スイングアーム直付けなんですよね
位置が高いので、これをCTに付けるとどうしても立ってしまいます
私は仕事がらみで必要なのでスイングアームごと移植しましたが
おかげでリアアクスル廻りがやっつけになりましたげっそり
>>[174]
そうですよね〜
ところが何故かCT90のステップバーに付いてるサイドスタンドブラケットの位置が違うようには見えないのですが交換前は困るほどバイクが立つような感じが無かったんです。角度が違うのかなあ。

そうか、車高が上がれば問題が減るなあ(暴言)
先の発言で「車高を上げたらサイドスタンドそのままでも寝る」と思ったのですが、それは間違ってないですがメインスタンドが役に立たなくなると言う痛い副作用があるのです。却下(笑)

で、その後のCT90ですが、スタンド云々の話の前に箱を人並みに付けてみました。ホームセンター仕様ではなく、お高い専用品系でもなく、あんまり見ない路線の箱。音響機材の収納移動用ケースとでも言いましょうか、PA機材箱ですね。そもそもデカい箱も悪くないのですが日常付けっぱなしには耐えられないので外したくなるけどお手軽に脱着出来て付けた時はガッチリ付くなんて都合の良いものはあったとしても高いだろうし、上に荷物が載せられる様な薄い形状の箱を見つけたので競り市落札。風呂桶くらいは入る高さはあるのでパチノックスにコンロくらいは入れられます。今のところ泊まりツーリングの予定もないしそれ以上になると廃道とかに入れなくなるので欲張らない事にしました。
同時進行でステップ交換の泥縄サイドスタンド加工までずっと触りっぱなしで全く乗ってません。オマケに休みは雨ばかりで、このまま今年も暮れるかもしれません。そうこうしているうちに積もったりしたらもう春までシーズンオフでしょうか。

画像は次に書く時に貼るつもりです。今週急がしくて、今日もクタクタでして。
その後のアレコレ@CT90ですが・・・
結局MD90用のサイドスタンドは切って寸詰めしました。切ってわかったのですがそのパイプの肉厚の凄いこと。水道管か?コレはというようなパイプでしたが、同じような厚みの板が無くて少し厚い縞鋼板を溶接したら苦労しました、穴がすぐ空くんですよドシロートのアーク溶接は(笑)
まあそれでもなんとかでっち上げてそれっぽい形にはしてあるのですが、よーけ目に切ったつもりでしたがまだ足りなかったらしく少しまだ立ち気味です。まあ不都合があったらまた切ればイイかと思ってるワタシはB型なのでw
スタンドの溶接は2週間ほど前の話、今日は別件があるのでもう一度書きます。
 で、今日の作業。雪でな〜んにも出来なくてちょうど室内で出来るといえば・・・
前から気になってたトリップメーターリセットノブのグロメット。
ここからはCT90だけの話です。いや110でもあるんかいな?トリップメーターの付いたヤツ。お持ちの方には少しは役に立つかも。
 CT90の79年型には画像の通り標準装備だったトリップメーター、リセット用に回せるノブがメーター左側に付いてるのは後々のホンダ車にはまあアタリマエの装備、何の変哲も無いモノなのですが42年も経過するとそのメーターとヘッドライトケースの間に使われているゴム?のパッキンが劣化してウチのは特に酷くトロけてひっついてました。ところが純正部品の番号はコレには無くて探したところminimotoに110に使えるトリップ無しのメーター用パッキンがありました。それ以上望むのは無理と考入手入手&交換しましたが当然リセットノブの部分はポッカリ開いたまま。まあ大雨の日に乗ったりはしないので問題無かろうとは思ってましたが。
 別の捜し物していたときに偶然発見したそのノブ部分にメクラ用の純正グロメットがあったのです。その番号をモノタロウに入力検索するとあるじゃないですか、ナニ考えてるんだモノタロウは(笑)しかも300円しないし、当然入手。ただ、加工しないと付かないので放置されること4ヶ月、やっと今日その日がやってきたという訳でした。長くてスイマセン。
ちなみに純正品番は37239-459-670もしかしたらCD90とか125とかあの形のメーターを使ってる車両で使われているものなのかも知れませんが。
穴開けでビビって小さめだったのかシブいのでシリコンスプレーを吹いたら完成画像のようになるっていうのがまあアレですがw
久しぶりにマトモな距離を乗りました。
一年で何マイル乗ったのでしょう?
気がついたらリヤタイヤが坊主に近い。
今週の何処かで届く筈、残業で組むことになるでしょうね。
久しぶりの自分のバイクはイイ!
一昨日、キャブレター交換をしました。先代の密林通販キャブに問題があった訳では無いのですが、もう少し口径を大きくしたらちょっとは峠の登りがマシにはならないかという下心でまた密林通販で買ったキャブは先代と全く同じ口径の110用でした(笑)
ただこの2499円キャブ、先代よりも出来が良いのか、番手不明のメインジェットだけ交換した(75番)だけでな〜んにも構わずそのまま入れ替えただけでフツーに走れてしまい、エアスクリューすら触らず終い。先代は90用と少し勝手が違うのか難儀しましたがこんなにお手軽に終わってしまうとは想定外。
いや、90に使ったから感激しましたが、110のヒトが入れ替えてもノーマルと同じで何も感激しないとは思いますけどね。
で、口径も同じなので乗っても大して変わらず。ただ、アイドリングが安定して、暖気前と暖気後でのアイドルの変化が少なくなりました。キャブ自体の精度は今回の方が良い製品なのかもしれません。
画像の手前右のが今回使った110用中華品、左は汎用φ22コック無し、右奥は先代密林通販2980円、中央は90用ノーマルのフロート室だけ中華製と入れ替えたモノ、左奥はHA02用中華2580円。
知人のHA02も少しだけ口径アップしたくてアレコレ試行錯誤してます。
連休後半になり天気も安定したし、そもそもツーリング予定もあったのでこの二日間で200マイル以上走ってしまい若干お疲れ。
件のVM22はその前の近所試し乗りではどうにか走ったしまあ普通に40マイルくらいは出るので、昨日のツーリング本番でイキナリ装着したまま出向いたのですが、国道に出た途端ホンマにどう引っ張っても40マイル(64キロ)程度以上は出ない事が判明、これで一日は恐ろしく疲れるので第一待ち合わせ場所で落ち合ってすぐのところで戻せるように積んで行ってた交換前のキャブに戻しました。ダメだありゃあ、当分セッティングに時間をかけなきゃならないことは確実のようです。
元に戻した110用ノーマルサイズの中華キャブは開けなくても走るくらいに思えてチョ〜スムーズに思えましたがその後80マイルも走ってしまうとやっぱり思ったように回らないストレスが再発します。それと二日目の今日気になったのは少し抜け気味の79年式マフラー改、耳に入る音がどうもやはり気になり、110用のノーマルマフラーを試してみる事にしました。
CT110 1980 (A) GENERAL EXPORT / KPH MKH仕様のマフラーの品番ですがどんなモノが来るやらモノタロウw
届いた110用のマフラーをさっき仕事から帰ってようやく手を付けられました。
90の純正マフラーを外して、そのまま付かない事はハッキリしているのでどこを加工するのか考えるためにあてがってみたのですが・・・
90よりも110用の方がエキパイが細い。しかもフランジのボルト間隔まで2ミリほど違う。ヘッドも別物という事になりますね。
しょうがないので110用に付いているフランジのボルト穴を外側に拡大する作業が増えました。
本当はカタナ250用のリヤショックを付けているので、その逃げをサイレンサー内側に設けないとならなくて、油圧プレスで押して凹ませたのですが、そんなの一瞬レベルで終わりましたがボルト穴の拡大は少々手間でした。相手が鉄だしフランジ自体がマフラー本体から分離しないので固定が面倒。
まあ何とか広げて収まるようになり、プレスで押した凹みも程よい加減に出来たので試しに装着してエンジンかけてみました、ああ静か。パパパ音が相当マイルドです。あとは傷になった部分を耐熱塗料で塗って乾かしたら遮熱カバーを付けて車体に装着。
キャブのセッティングとか変わってくるのか変わらないのか、巡航速度が落ちたかどうかは乗ってみないとわかりません。明日のお楽しみと言うことで。
結論から言えば、少し音質がマイルドになって長距離走った時の疲労度がマシになりました。 
比べた訳じゃ無いですが最高速は少し落ちたかも知れませんが困る程の事でもないし、むしろ細くなったのに違いが少ない方が驚きです。

ところで…別件は分けて書くか(笑)
久しぶりです。みなさん最近どないしてはりますか?

110用の純正マフラーに交換してはや1年。慣れちゃってもうコメントのしようがありませぬ。
ところでの別件もナニだったのか思い出せない。忘れたけどこの1年もいろいろあったんですけどね。
2週間ほど前の知人とのツーリング後、7000マイルを越えた頃に燃料満タンにしてトリップメーターをゼロにして走り出したらトリップが全く進んでないことに気がつきよく見たら距離計が両方とも回ってません。速度の指示はしてるので中身の問題のようで、先日外して途中まで分解しましたが針の外し方が生半可な力では抜けないらしく途中のままです、明日はまたツーリングなのでモトラのメーターを仮設して行くつもりです。
距離計を回す歯車が摩耗とかしてるんじゃないかって気はしますが開けてみてからのお楽しみと言うことで。

一度手を出して引っ込めた中華VM22ですが、やる気が失せて下がったテンションは当分戻りそうもありませんwまあ現状でも困るほど走らない訳じゃ無いし、知人のHA02ボアアップ98ccと一緒にツーリング行っても置いて行かれるほどの差も無いしまあイイかぁと。

今月の末には大津でミーティングがあるらしいので、それには参加しようかと思ってます。
行きましたがな、ツーリング。仮設のモトラの速度計、壊れてました(笑)最初は10キロ程度の誤差だったのですが、帰る頃には50キロ巡航なのに90キロ・・という目盛りは無いのですがその辺辺りを指して70キロ以上出そうモンなら針が0まで一周しそうな勢いでした。距離計が壊れてるメーターと速度指示が出来ないメーターを交換しただけってオチかよ!
付けてるポータブルのナビがどっちの機能もあるので結局それに頼るしか無いの?
ちなみに、ググってCD90やCTに付けられる形状のメーターが安い中華で無いかと思いましたが初期のMD90とかにある逆三角形のメーターは3000円以下で売ってますがこちらのんは無い模様。もうホンマに蓋しとこうかなw治るまで。
書き忘れましたが、今日一日で305km走ったようです、一日の最高記録。疲れましたw

>>[184]
トリップ付きのメーター羨ましいです。
超希少品ですので是非修理してください。
北米仕様のマイルメータートリップ付きは見かけますが
オージーのキロメーターのトリップ付きは極稀に
ヤフオク等に出ますが、トンデモ高値で手が出ませんふらふら
>>[187]
いまのところ、針が抜けなくて膠着状態でしてw
針が抜けたとしてもトリップのリセットノブが外れないことには本体がケースから抜けないので何が起こってるかすらわからない状態で、メゲたらどっか業者に預けるしか無いかなとは思ってます。
でもなあ、イイ業者というか親切といか良心的な業者というのがなかなか見つからないご時世でw
>>[188]
いろいろ記憶を辿っていたら
日本計器サービス https://m.facebook.com/profile.php?id=383381965110313&refid=17&__tn__=C-R
ここが出てきました。
友人たちが古いメーターの修理を依頼しています。
>>[189]
ありがとうございます〜
ギア劣化を疑っているので手持ち部品の少なそうな業者には頼めないなと思ってるんですが、まあここなら大丈夫ですかね♪
近日依頼しようかな、今、その前にジムニー問題でアレなんで、それが片付いたら(笑)
メーターの距離計が一切不動でこれ以上被害拡大してもらっては困るので、仮設のメーター(モトラ用、しかもコレも壊れてた)で行ってきましたカフェカブ関西2023、我が家から片道70km程なので行かないとバチが当たりそうじゃないですか(笑)

驚いたのは430台の中に5台もCT90があったことです。ウチ一台は店舗の売り物なので四名の参加者があったと言う事です。77年式が二台、もっと古いボトムリンクのが一台と79年式のウチのんでした。

110比は1%位かもしれませんが、そんなにあるのかという感じもします。

ジムニーのトランスファーのオーバーホールも終えたので薪割り終了次第メーターの件にかかりたいのです、そのうち小遣いも貯まるかと期待して(笑)

行き帰りで140km走った密林激安タイ製タイヤも特に問題はありませんでした。
今回は予告編。
距離関係が機能しなくなったメーターは岡山のあの業者に送りました。納期は三ヶ月と聞いていたのでそろそろ連絡が来るかなとは思ってましたがワタクシ昼間は全く電話に出られないバイトなので、その日も見慣れない電話番号の着信がありました、が、それどころではない日々で、帰ってからググったら案の定その業者でしたが帰ってからの時間ではいつも留守電になってて、その週末も新潟に撮影に行ったり、今週もずっと昼間は無理だったのですが、今日は止まって電話するくらい余裕があったのでかけてみたら、作業終了というか、もう少しなんだけど文字盤がキレイなのが見つからなくてどうしましょう?っていう件だった。元のままでこっちは全然困らないので機能が長持ちする方向でお願いして置いたので距離計の目盛りと針は新品に変わってるかもしれませんがかすれかけの文字盤は多分そのままで帰ってくると思われます。
機能しない仮設のモトラのメーターからよくやく使えるメーターに戻るのでちょっとテンション戻ってくるかもしれません。そうこうしているうちに寒くなってくるのですが、まだテスト中に春になってしまったグリップヒーターもどうなる事やら。
届いて装着したらまた書きます。なので、画像は無しで。
雪も少ないのに休みと天候が合わなくてようやくバイクのシーズン再開になりそうです。
先週土曜日に知人と月ヶ瀬の梅を見にいってきました、リハビリ兼用でw
結果、ナビ上では265km走った模様若干疲れましたがまあ久しぶりなのでしょうがない。
帰ってそのまま土間に突っ込んで様子見しようと思ってふと左のリヤショック下の地面に油のシミを発見。リヤショック漏れてました。カタナ250の純正ショックなんかもう手に入らないので似たような長さでストロークのある程度はありそうなものを探すと、TL125・・・やっぱり古いですねwものは試しに使ってみることにします。
また1センチ弱ですが車高が上がってしまって、いよいよメインスタンドが役に立たなくなる直前。マズイかなコレ。

3枚目画像は、排気漏れが苦痛になって使わなくなっていたノーマルマフラー、錆取り塗装だけはしておこうかと手にしたら・・・気がついたら蓋してました(笑)っていうか、排気部に使えるコーキングがあったのでそれで塞いでみたのですが、全然硬化しなくて薪ストーブに立てかけたりいろいろやってますが、使ってしまう方が早いかもしれません。そのまえにエキゾースト直後方面のサビを取って塗ってからなので取り扱いには硬化してもらわないと困るんですがねえ。やっぱり排気漏れが収まってもウルサいんだろうか、110純正も悪くは無いのですがちょっと細いのと音質がなあ。

再生して貰ったメーターは絶好調、全くブレなくて電気式みたいな挙動です。現在7180マイルほど。もう少しでもらってから5000マイルです。
追伸、グリップヒーターですが、土曜日のツーリングでは効果バツグン。いや、効果があるのはわかってたのですがUSB電源から取るヒーターに6Vのバッテリー電圧を生でかけて壊れないのかというテストだったのですが8V弱くらいまで上がる場面もありましたが全然問題無さそうでした、ただ、信号停車時にはどんどん電圧が下がるのでヘッドライトかヒーターのどちらかは消灯したほうが宜しいようで、電圧計も必須かもしれません。110などのフラマグ点火車だとヘッドライト系統から取るとかいう手もあるのかもしれませんが、バッテリー点火車のCT90は気にしながらそうするしか無いかも知れません。ヘッドライトをLED化するのは、あの白い刺さる光質がどうにもイヤで許容できなくて今のところ不採用、それと消費電力が少ないのはレギュレターで不要な発電された電流を熱に換えて捨ててるんだったかなと思うと結局レギュレターに負担をかけてるのか?と思ったりで、止まってるときは消灯すればイイかと、今のところめんどくさくて苦痛な程でも無いので。
交換して1年半経過の110用ノーマルマフラー、ちょっと静かになって特に不具合は無いのですが、なんつーかパンチがないような気がして、リザーバーの逃げを切り開いて作ったところが浮いて爆音になりかけてる不具合を手直しした上で元の90用ノーマルに戻してみることにしました。ノーマルと言っても隔壁が1枚役に立たなくなっていると思われますので全くのノーマルとは違う音なのですが。
で、1年半使った110用を外して愕然、エキパイのヒートガードは皆様ご存じの通り遮熱の・・・グラスウールを固めたようなアレを巻いてクランプしてあるあの構造・・・おなじみのようにそこだけキッチリ錆びまくってました。構造的にアカンのと違うのかなあ。足下側は自作のアルミ板曲げ物ステーで止めていたのですが、そこは全くと言ってイイほど錆がありません。試しに上下とも同じ止め方にしてみたら同じように少しは錆びにくくなるのではないかと考えての近日改良予定。
そして余談。
90用のマフラーはエキパイの太さが110よりも太いと書きましたが、それ以外にも改良されてるようです。90のサイレンサー部ヒートガードはネジ4本で固定されてますが110は5本になってます。4本の丁度真ん中に1本追加になっていて90のマフラーに110のヒートガードを付けるとねじ穴が1つ余ります。逆に110のマフラーに90用のヒートガードは付けてもサイレンサー側のねじ穴が隠れるだけなので全く気がつきません、私も忘れてました。
まあ今更90用のヒートガードを使う人なんて絶対無いのでどうでもイイ話ですが。
>>[195]
わたしのCT110も購入直後にチェックしたら、マフラーガードの裏側も含めて全体的に錆はほとんどなかったのですが、そこだけはきっちりと錆びていて、穴こそ開いていませんでしたが、錆を削り取ったらかなりえぐれてしまいました。

ネットから得た情報を元に、「HONDA パッキンプロテクターバンド 18293-459-980」に交換しました。その後、錆は発生していないようです。
>>[197]
え〜!対策品があるんですか、知らんかった〜
ありがとうございます、自作のアレよりはマシだろうかとw
>>[198]
薄いアルミ紙を何層も重ねて接着したような、やわらかめの素材になっていました。エキパイがもし太いようでしたら、アルミ紙を少し剥がしとって内径を調整したりできるかもしれません。
>>[199]
ありがとうございます!まだ発注はしてないのですが(他のと一緒にと思ってカートには入ってる状態)、その前に肝心のCT90がエンジンかからなくなって、そのうちネタにしようと(笑)
 さて大体見えてきたので、その先月からエンジンがかからなくなった件を。
どう点火時期を変えてもどうにもならずアイドリングすらしなくなり、最後は始動もしなくなったのが先月中頃でしょうか。それ以前から気になっていたキック時の脚応えの軽さ。圧縮計ったらイイか悪いかは一目瞭然なので計ったら・・・・ゼロでした(笑)エンジンかかる訳が無い。ヘッド周りを分解してあちこち確認したところ目視では異常が見つからず、分解した以上ガスケット類やオイルシールなど交換したいのであちこち手を回し調達中ですが、バルブの摺り合わせくらいはしておこうと、その前に確認のレッッドペースト攻撃。排気側は問題なし。吸気側が・・・アレ?片当たり?ヤラレタ、コレだ。バルブ自体に問題は無さそうで、何度回転させても同じバルブシート位置しか赤いのは付きません。こんな事ってあるんかなあ。バルブシートが動いた???
当たり面にカーボンが円状に叩き固められ、何かの拍子に半円ポロっと落ちたりすると光明丹の当たりが図のようになり圧縮もゼロになります。バルブが真円を保たれているなら片当たりのオレンジの部分をスクレーパーで傷付けないようにつついてみてください。これで残りのカーボンも取れれば治ります。割とよくある故障ですがどうでしょう。私はCT110エンジンのモンキーとST90なのでCT90とはエンジンほとんど同じでしょうか。レストア中です。
>>[202]
ST90とはまた希少な!
多分近い部品は多いと思います、設計変更が少ないのか後のMD90とも共通部品が多いようですね。カーボンが・・・の現象は思いつきませんでした。先週仕事で内燃機屋の近くに行く事がありヘッドは持ち込んであるんです、一見ナナメになったバルブシートを見て複雑な顔していた店主にこっちも複雑な気分になりましたが(笑)返事が全然返ってこなくてどうなってるんだかw
MD90は年式によって細かい部分が結構違うのでヤってまう覚悟で部品注文してますけどね〜
>>[203]  最近まで調子よく走ってて急にシートリングが斜めになるということはかなりの珍現象ですね。どうやって治るのか? 興味があります。90系のラージケースで一番近いのは4速リターンのST6馬力、CT7馬力、ⅭⅬ8馬力でしょうか。全車圧縮比は8.2ですが、キャブ口径がⅭⅬのみ20φ、ST、CT15〜16φ、カムのオーバーラップも違います。事細かにⅭⅬとの違いを探してⅭⅬ部品を集めてエンジン内部をⅭⅬ化しました。キャブも20φ化。まだ走行できてないので走るのが楽しみです。
で、その後ですが、内燃機屋に預けたヘッドがやっと月曜発送される発送される模様です。連休中に乗れるようになったらイイけどなあ。ボチボチやります。まずは乗れるようになるのが優先。距離も少ない車両なのでノーマルで健全状態ならまあちゃんと走るので(細かい不具合はあるにせよ)。
昨日内燃機屋からヘッドが戻ってきました。着払いなのにモノは置いてあって・・・知ってる業者さんなので建て替えてくれたのか、今朝電話したら近くに行ったときに寄るので、もし出掛けるならポストにでもお金入れといて〜って、ユルいな。
それはともかく、一応組むための消耗品は揃えたつもりだったのですが、バルブを組み始めて発覚、アウタースプリングシートが一つ紛失。モノタロウに発注かけてまた中断かと思いつつ昼飯食ってて思い起こしたのですがバルブスプリング径が同じだったら50でも使えるんじゃないかと。
手持ちのボアアップ頼まれて交換して残ってたプレスカブのノーマルヘッドのスプリング径を計ってみたらほぼ同じ。じゃ、と思ってスプリングを外してみたらほぼ同一!動く場所でも無いしい、一応調べたら部品番号は違うのですが機能すればヨシの人なのでそれで組んでしまう事にして作業再開。
後の水平エンジンとは勝手の違う組み方に難儀しつつも(楽な面もある)組み上がってマフラーを付ける前にホンマに圧縮回復してるのか確認したくてキックしてみましたが、脚応えが全然違う、マフラーの無い排気口からピョコン音がしたので圧縮なんぞ計測するまでも無く大丈夫なのでそのままマフラーやら周辺を全て組み上げてかけてみました。すぐかかる!すぐ安定する!当たり前に調子が戻ったような感じはあります。前回のオイル交換が7140マイル。今は7269マイルでその間にだんだん圧縮が下がってたのでしょう、キックは軽いなという自覚はあったのですから。
ゴミとか入ってるかも知れないのでオイル交換して、あとは最後に蓋するポイントカバーを付けようとしてガスケットを注文してないことにそこで気がつく(笑)、まあ圧縮も油圧もかからない密閉の必要無い場所なのでそこだけはガスケット自作しました。110用も同じガスケットが入っているようで売ってる業者もあるにはあるんですが何倍かけてるんだよというお値段に呆れて自作でイイやという結論。
蓋して終了、試走できるのは連休中でしょうかねえ。排気漏れを戻して復活させた90用のノーマルマフラーも1〜2度しか乗ってないしオイル漏れで再生を諦めたカタナ250用からTL125用に交換したリヤサスも殆ど乗れずのままなのでイキナリ本番の連休になるかもしれません。

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