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パトリック・チャンPatrick CHANコミュの雑談、情報トピ(12-13シーズン)

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管理人様。

2012-13シーズンも突入しましたので、新しく作らさせてもらいました。


ロステレコム杯SPの写真。

コメント(28)

ISU-GPSロステレコムカップで、Pチャンが優勝し、グランプリファイナルの出場が決定しました。


Chan is back on the top
http://www.goldenskate.com/2012/11/chan-is-back-on-the-top/

FSの演技と結果の解説記事ですが、多分ソチで初披露となるだろうと言うPチャンのエキシビジョンのプログラムの話しがありました。
そこのところの原文貼っておきます。

For the upcoming Grand Prix Final the skater from Ontario promises a surprise.

“I am very lucky that Christopher Dean lives in Colorado when he is not in the UK,” he said. “Sometimes I have a chance to see him skate and work on programs for his show in England. So I asked him if he would be interested in working with me. I am honored that he has agreed.”

“We worked together for one whole week before the Japan Open, and he choreographed a new exhibition piece for me,” revealed Chan. “It is set to a British song called “I Need a Dollar”. I have not shown it to anyone yet, but maybe I will skate it in Sochi. It’s a challenging piece. I have a hat as a prop and I cannot drop it. If I drop it, the program is more or less over. I love it, and I want to do it over and over. Christopher is a genius. He is the best in the world for this.”


クリストファー・ディーンに新しいエキシビジョンのプログラムを作ってもらって、ソチで初お披露目になるようです。
SPの方の記事も貼っておきます。

Chan learns something new in Moscow
http://www.goldenskate.com/2012/11/chan-learns-something-new-in-moscow/
11月15日付け Skate buzzに載ってた記事です。

Skate Canada Hall of Fame welcomes six new members

Nov 15, 2012
By Skate Canada/Skatebuzz


http://www.skatebuzz.com/ViewNewsArticle.aspx?id=88ef8eca-25e9-4178-8482-1df20efa07f8


Pチャンの今シーズンSP振付ジェフリー・バトルと先シーズンまで振付をしていたローリー・ニコルがSkate Canadaの殿堂入りメンバー6人に任命されたそうです。


OTTAWA, ON: Skate Canada is pleased to induct six new members into the Skate Canada Hall of Fame. Founded in 1990 the Hall of Fame pays tribute to athletes, builders and professionals and this year Skate Canada will welcome two in each of those categories.

Jeffrey Buttle and Brian Pockar will be recognized in the athlete category, John Knebli and Norman Scott in the builder discipline and Kerry Leitch and Lori Nichol will be honoured as professionals.

ジェフリー
Jeffrey Buttle, 30, of Sudbury, Ontario, will enter the Skate Canada Hall of Fame as an athlete. Buttle began competing on the international stage in 1997 and went on to become the 2006 Olympic bronze medalist, the 2008 World Champion and a three-time Canadian Champion (2005, 2006, 2007). Buttle was a regular on the international scene for many years. During his career he captured gold at the ISU Four Continents Figure Skating Championships in 2002 and 2004 and he placed second at the ISU Grand Prix Final in 2004 and 2005. Buttle earned gold three times on the ISU Grand Prix circuit, first at the 2003 NHK Trophy in Japan, followed by the Cup of China in 2004 and the 2005 Trophée Eric Bompard. Buttle spent his career training at the Mariposa School of Skating and was coached by Lee Barkell and Rafael Arutunian.

ローリー
Lori Nichol, 49, of London, Ontario will enter the Skate Canada Hall of Fame as a professional. Nichol’s work as a choreographer has made her skills desired around the world. She has revolutionized the way the sport plans, designs and views choreography. Famous signature programs such as Jamie Salé and David Pelletier’s 2002 free program ‘Love Story’, Joannie Rochette’s 2010 free program to ‘Samson and Delilah’, and Patrick Chan’s programs from the 2011 season which saw him shatter world records on every front, were all created by Nichol. Nichol’s talent for crafting technically difficult programs combined with her skill to feel the music has produced eight Olympic medals and thirty-eight world medals.

Skate Canada Hall of Fame
Since 1990, The Skate Canada Hall of Fame has been paying tribute to athletes, coaches, builders and officials who have made a significant impact on Canadian figure skating. Each year, nominations are reviewed by the Hall of Fame Committee and a maximum of ten inductees are honoured in each Olympic quadrennial. Often, the induction ceremonies are held in conjunction with the national championships but can also occur at other competitions and Skate Canada Meetings. While there is no permanent home for the Hall of Fame, the archives of the Skate Canada national office houses the many different historical and archival artefacts.


ジェフリーとローリーの紹介文とスケートカナダ殿堂についての文の原文貼っておきます。
ファイナルのぴーちゃん見ましたわーい(嬉しい顔)
エレジーのブルーの衣装が妙に色っぽくて、ウットリしましたむふっ揺れるハート
思いの外、点数も出たのであせあせ、フリーが楽しみですハート

史上初の三連覇達成に期待したいですウッシッシ
ぴーちゃん、4大陸欠場泣き顔
地元開催の世界選手権へ、意気込んでいる様子です。

興味深い記事を見つけました。

元記事はこちら→Chan seeks advice from noteworthy countrymen By Amy Rosewater

「チャン、カナダのスターたちに助言を求める」
ストイコ、世界2連覇のチャンにアドバイス。「煽られてはいけないよ」

パトリック・チャンは、2012年という年の大部分を喜んで忘れようとしていた。2013年を迎えた彼は、ひとつ年齢を重ねてもいた。大晦日が22歳の誕生日だったからだ。
世界選手権を二連覇したあと、チャンはコーチを変更し、振付師も変えた。そして、ジャパンオープンで4回転倒の最下位という形で、今シーズンのスタートを切った。ロステレコム杯では優勝したものの、グランプリファイナルでは期待外れの3位で2012年をしめくくった。

「今年はちょっと変な年だよね。宙ぶらりんの年なんだ」とチャンは言った。「来年は五輪イヤーで、その時こそ人生最高のプログラムを滑りたいと思ってる。だけど今の時点では、期待が高まりすぎて気が変になりそうだ。ある意味、今オリンピックが来てほしいとさえ思うよ」

今現在、チャンがいる場所――六連覇をねらうカナダ選手権まで約1週間――から、ソチ五輪の表彰台のてっぺんまで到達するのは、簡単ではないだろう。

でも、チャンは自分は幸運だと考えている。12月に4つの都市を回ったアイスショーのツアーの間、友人たちに囲まれていたからだ――それも、たまたま同じ世界チャンピオンだった友人たちに。NewmarketやSudburyといった都市を移動するバスの旅は、必ずしも心躍る旅ではなかったはずだが、チャンはこの移動時間を有効に活用していた。カート・ブラウニング、ジェフリー・バトル、エルビス・ストイコ(この3人で合計8つの世界タイトルを持っている)とおしゃべりして、今シーズンと来年のオリンピックに向けてどう準備していけばいいのか、アドバイスを求めたのだという。

「そう、彼はほんとに話を聞きたがっていたんだ」ストイコは言う。「ちょっと僕の思うことを話したら、チャンの表情ががらりと変わったんだよ。それで言ったんだ、聞きたいことがあったら何でも聞きなよって」

そのとおり、チャンは聞きまくった。

会話のメインは、試合に向けて心の準備をどうするかということだった。熱心な武術ファンでもあるストイコにとって、これはお手のものの話題だった。ストイコはきちんと理解していた。ソチの優勝候補のひとりとして、世界二連覇中のチャンにカナダ国内で大きな期待がかかっていることだけでなく、チャンが最高とは言えないシーズンを送っていることも。

常に右肩上がりでいられるスケーターなどめったにいないのだ。

「チャンは僕に、練習と試合をどうとらえればいいのか聞いてきたんだ。それで僕は言った、練習で勝ちたいなんて思わないだろ?って」ストイコは言った。「きみの最大の目標は試合で勝てるよう準備することだ。いったん試合が始まったら、その前の週にきみが練習でどうだったかなんて誰も気にしない。煽られてはいけないんだよ」

「1997年の世界選手権でのことを思い出すよ。最後の公式練習で、僕はトリプルアクセル1本とトリプルトゥを2本跳んだだけで、あとは流したんだ。みんなが聞いてきたよ。“エルビスは大丈夫なのか?”“何かあったのか?”って。でも、僕には自分が大丈夫だってわかっていた。練習でクワド5本なんて跳ぶ必要はなかったんだ」

ストイコはその1997年の世界選手権で優勝し、3つめの世界タイトルを手にした。

「僕はつい完璧主義になってしまうんだ」とチャンは言う。「(練習の時に)ついジャンプをばんばん跳び始めて、自分の体を休ませるということができない。ストイコは、一歩引いてみるべきだって言うんだ。本番のためにどう調整していくかってことだね。彼からはためになることをたくさん学んだよ」

大きな大会で、練習のときに力を入れすぎないようにするのは、スケーターにとって難しいことだろう。とりわけ、各選手のコーチやジャッジ、ライバル選手の注目を浴びている状況では。だがストイコは、チャンがカナダ選手権と今年の世界選手権(偶然にもカナダ開催だ)、そしてもっとも重要となるソチ五輪で成功を収めるためには、これこそが必要なことなのだという。
チャンは今年の世界選手権を「今シーズンで最も重要な大会」と言っているが、自分にプレッシャーをかけすぎてはいけないとストイコは言う。なぜなら、オリンピックの前年の世界選手権で優勝した者が、オリンピックで金メダルを母国に持ち帰る者と同じとは限らないことを、ストイコもカート・ブラウニングもよく知っているからだ。

ブライアン・オーサーは1987年に世界タイトルを取ったが、翌1988年のオリンピックではブライアン・ボイタノについで2位に終わった。ブラウニングは91年と93年にタイトルを取ったが、92年と94年のオリンピックではいずれも金メダルに手が届かなかった。97年にタイトルを取ったストイコも、1998年オリンピックでは2位どまりだった。

「彼はとても負けず嫌いなんだよね。それはいいことなんだ」ストイコはチャンについてそう語った。「今シーズン苦労していることも、それでいいんだ。今、それが来てるんだから。五輪イヤーへと向かう前に、モヤモヤは全部排除しておきたい。今、そのことを経験できたほうがいいんだよ」

「時には、世界選手権で優勝しないほうがいいこともある。僕はいつも、追われるより追うほうが気が楽だったな。トップに立っている時には、自分が何を失うことになるのか、常に気になってしまうものだから」

チャンは、短期間のカナダ国内ツアーを終えると、ハワイへ休暇に出かけた。熱帯の島々でジップライン(森の中をワイヤーと滑車で滑り下りるアクティビティー)を楽しんだことで、ストレスをいくらかでも減らすことができたようだ。

だが、コーチのキャシー・ジョンソンと共にトレーニングしているコロラド・スプリングスに戻るやいなや、プログラムの完成度を高める練習を再開した。

彼が今季、フリー「ラ・ボエーム」で4T-3Tと単独4Tを両方とも着氷できたのは、ただ一度ロステレコム杯だけだ。グランプリファイナルではコンビネーションジャンプで転倒したし、スケートカナダでは単独4Tの着氷で手をついてしまった。

「今、やっていることには秘策なんて何もないよ」とチャンは言う。「去年と一昨年の世界選手権の前にやってうまくいったことを、今再びやっているだけだ。つまり、基本的には通し練習を増やしたり、といったことなんだけどね。僕の壁になっているのは、ノーミスの演技をコンスタントにできないこと。それと、この2本連続のクワド、これをコンスタントに降りれるようになりたいとすごく思っているよ」
世界選手権優勝!!


一昨日のSPは神演技で感動しかなく、今日のFSはパトリックらしくなかったなぁと思いました。

でも、2回転倒しても170点近い得点は凄いです。


Canadaではケヴィンに注目していたのですが、改めてパトリックの凄さがわかりました。


Pチャン、カナダのスターズオンアイスデビューしました。
スターズオンアイスのホームページ
http://www.starsonice.ca/

Pチャン、カナダのスターズオンアイスに出演中。
金曜日、4月19日の公演からデビューしました。

スターズオンアイスの金曜日の公演のレヴュー
http://thechronicleherald.ca/artslife/1124418-skating-stars-wow-halifax-metro-centre-crowd


と、同じthechronicleheraldの公演リハーサル写真つき記事。
Chan sets sights on Olympic glory
http://thechronicleherald.ca/artslife/1123832-chan-sets-sights-on-olympic-glory?

それと、中国語のホームページなんでよくわからないのですが。

安麗2013 ARTISTRY 冰上雅姿盛典
http://artistryonice.streetvoice.com/in_index.html?
6月8日台湾の台北市台北アリーナでやるアイスショーです。
ぴーちゃんの、FSの新プログラムは『四季』。
夏ごろに演技をされたものをネットで見ました。
繋ぎのステップが凄いそうです…冷や汗
てんこ盛りというよりは、
難しいのを早く正確に美しくって事かなぁと思われます。

あと、体つきが細くなった感じがしました。
ジョンソン先生の元で、コアマッスルや体幹トレーニングを積み、全身バランス感覚が良くなったのかなと。

何だかんだと、進化してるぴーちゃんらしいです。
本日、グランプリファイナルのSPを見ていたのですが
演技冒頭、空中カメラがちょっと近いように感じてました。
チャンも気になったのか、演技後に「上のカメラが・・・」みたいなことを言ってたように聞こえました。
正直ちょっと気の毒な感じがしました。

空中カメラは近くで迫力ある映像を捉えるのでいいかもしれませんが
あまり選手に近づきすぎるのは良くないし、演技にも影響を与えると思います。
>>[017]

テレビ観戦ですが、私も空中カメラの低さが気になってました。
フリーでは、改善して貰えれば良いですね。
フィギュアスケート カナダ選手権レポート 男子 パトリック・チャン選手 FS(188.30 1位、総合 277.42 1位)インタビュー

―今日の演技を終えて

昨年も今年も、安定感がなかったですかね…でも、実際今日のフリーも、4Tが2Tになった位のミスですから、それ以外は自分としては良かったと思いますけど。ショートが終わってから、「どうすればうまく行くか」、これまで「どうしたからうまく行ったか」、それを考えることが今日の目標になって、昨日お話ししましたように「ひとつひとつ(one thing at a time)」大切に取り組んで、高望みしないように、と。それは出来たと思います。

(7度目のカナダ選手権優勝を果たし)大変うれしく思いますし、カナダ選手権7回優勝というタイトルを持ってオリンピックに臨めるというのはスゴイです!昨日失敗してナショナルの難しさを思い知って、今日踏ん張ったので、7回目の優勝につながったと思います。素晴らしい気分です。

―精神面の成長

精神面ではすごく成長していると思います。多くの試合で結果も残していますし、今シーズンが競技人生で一番安定していると思います。3Aや四回転も一番安定していますし、精神面でいい方向に進んでいる、と。ラクに臨めている、というか。気持ちが暴走することってありますよね。そうならずに、気持ちが波に乗って、他のことは考えない、っていうのが成功につながります。最近はそうなってきています。気持ちの波と、自分の成功のためのキーワード(one thing at a time)、それを持って…でもやっぱりミスはするので、またその都度改めて。それが僕に必要なことです。

―2度目のオリンピックに臨む心境

バンクーバーの時とは、違わないはずもなくて、バンクーバーでは、19歳で若手の内の1人で、今(23歳)はベテランの内に入ってると思うんですけど。年寄りなほうで。全然違う立場で臨むオリンピックも、いいな、って。ソチではもっと積極的に、他の競技の選手に自分から話しかけてみたり、カフェで知らない人達のテーブルについたりして。今回はもっと積極的に過ごして、それが良い演技にもつながるかな、と。それでプレッシャーも追いやれるような。うん、楽しみたいですね。あ、でも…僕のテーブルに、知らない人達のほうから座ってくれたらもっとうれしいです。(笑)

―「オリンピックには魔物がいる」と言われていますね。

オリンピックは、他の試合とは別物、って昨日も話してたんですけど、そのオリンピック独特の熱狂は、メディアが作り出すもので。テレビの広告収入・新聞や雑誌の売り上げ、そのための煽りが、選手をフワフワさせるんだ、って。

なので、自分にとって鍵になるのは、「プレッシャーを自分自身への集中に変えること」。自分自身を追い込む。それによって自分の世界に入れると思います。自分自身と戦う―他の選手との戦いじゃなくて。フィギュアスケートは、個人種目ですから。氷に一歩上がれば、自分しかいない。自分自身との戦いになるんです。他の選手との対決ではなくて。自分との勝負です。

自分の中の魔物と戦って、周りで起きてることや周りの人間が作り出すプレッシャーを意に介さないように。オリンピックには魔物がいます、それは確かに。でもそれは、メディアやその煽りによるものです。
続きです。

―五輪後のモチベーション

分かりませんけど、昨日、それについてキャシー(コーチ)と話してて、オリンピックの後は違った戦いになるのではないか、と。いや、でも実際はそうもいかないでしょうけど。多分、オリンピック後に肩の荷が降りて、よりフィギュアスケートを楽しめるようになる。でもすぐにまた、戦う気持ちになって、たとえオリンピックで優勝しても、「自分のベストを出したい」、毎試合「てっぺん出そうぜ(go gung ho:中国語由来のアメリカ海軍のモットー)」って思うでしょうから。だから分かりませんね。

「(ブライアン・オーサーさんのカナダ選手権8回優勝を超える)9回」を目指すのもいいし!それってスゴイな、って。(笑)あー、でも(アイスダンスのボーン・クラーツ組の)シェイリーン(ボーンさん)が、「カナダ選手権10回優勝」ってテレビで紹介されてて、「そりゃすごい!」って、なんか打ちひしがれて。上には上がいることを忘れないように、そこを目指したいですね。

―同じリンクで練習している選手について

ジェレミー(アボット選手 アメリカ)が(同日開催の全米選手権の)ショートでスゴイ点を出して。毎日彼を見てますし、エラッジ(バルデ選手 4位)とも一緒に3人で練習を頑張ってるんですけど。ジェレミーの良い時もツライ時も知ってますし、こんな風に全米で結果を出して「ジェレミー、スゲェな!」って思って、すごくうれしいです!

(バルデ選手が4位になり、代表選出が厳しくなったことを記者から伝えられ)エラッジ… ツラいです…エラッジが3位になれば、と思って、それもあって、(昨季の世界選手権で)五輪の3枠を取るぞ、って頑張ったんですけど。(優勝して3枠を獲得。)練習の時みたいに、オリンピックでも過ごせたら、って…ツラいです。そんなのツラいです。今、心が折れました…今日は、自分のことより彼のことが気になってて…いや、もちろん自分のやるべきことはやったんですけど…ツラい…「練習は嘘をつかない」のに!…連盟の方が、どうされるんでしょうか… 僕…僕はほんとに… エラッジが代表になれないだろう、っていうので、もうだめです…エラッジは僕の一番の友達で、ほんとに最高の、練習の相方なんです。

https://www.jsports.co.jp/press/article/N2014011304451406.html
ぴーちゃん、銀メダルでしたね…涙

金メダル取って欲しかったです。

ですが、彼に出逢いフィギュアスケートの楽しさや、ただ氷の上を滑るのが
こんなに美しいのか…と、ただただ感激するばかりでした。

お疲れさまでした。
ぴーちゃん、ワールドは欠場なのかな?
4月に日本で開催されるアイスショーについて、こんなことをつぶやいてました。

What a great St. Patrick's Day: worked on a show program for Stars on Ice Japan/Canada and had a blast speaking to @strombo at his studio.
日本でのStars on Iceのリハーサルを楽しんだご様子。
After a hard days work of rehearsals for Stars on Ice Japan. Such great friends and cast. First stop:… http://instagram.com/p/mZ0-hlx1_f/

東京、名古屋、大阪とラーメン巡業も楽しんで欲しいですねわーい(嬉しい顔)


Stars on Ice公式HP
http://www.tv-tokyo.co.jp/soi2014/osaka.html
指の先に迄も輝くぴかぴか(新しい)しなやかな素晴らしい表現力と繊細な感性には圧巻で鳥肌が出ました。

どの世界にも
通用するほんものな
人より秀でる彼は

目指す目標とそれに向かう姿勢と惜しまない
人の何倍の努力と
折れない強靭な精神力が
備わり1%の運を味方に
された…すべてに集結された演技を
深く感銘を受け
私にも彼の様な
強靭な精神力が 在ったならばと・・・・
芸術性の高さに
身震いしてしまいました。





JOの演技見ました。解説の八木沼さんは賞賛されてましたが、
パトリックがこのプログラムで勝てるのでしょうか?甚だ疑問です。
もう、羽生結弦のミス待ちでしか勝てないのでしょうか?
詳しい方いらっしゃいましたら、ご教授お願いします。
ぴーちゃん7月のアイスショーに参加予定です。
http://www.asahi.com/sp/articles/ASH5Q4D1NH5QIIPE00Y.html

JOにも来てくれないかな?さいアリなんで、観に行きたいですハート
ぴーちゃんがスケート学校を作るとかで、インタビューがありました。

http://skating.livedoor.biz/archives/51921215.html

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