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Vin Sobres (目黒のワインバー)コミュの個人戦 第28回

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"まろみ"を感じさせる赤です。

道場主:ファーストインプレッションは、ヨーロッパ。(困惑して)うわー、これ…。
ピンと来ないですね…。ゆっくり考えないとわかりません、みたいな感じです。

管理人(出題者):単純に好みでいうと、どうですか。

道場主:悪くないですね。

香りは、いろんな要素が入ってますが、ベリー系。シナモン、甘みのあるスパイスの香り、揮発性のスーッとした香りもあり。けっこう酸がしっかりしている。

トロっとした甘みもあるが、酸もある。果実味のまろやかさがある。で、トゲトゲしていない。ワインが若い、という意味での酸がある。

第一候補は、南仏、イタリアのピノノワール。
第二候補は、NZかオージーの、ピノノワール。

道場主独り言:むっずかしい…。ピノノワールだと思うんだけどなー。

これは、やっぱりまっすぐ行きましょう。品種はピノノワール。
酸があって、若く感じるんですが…。複合的な話をすると…、実は、これブルゴーニュじゃないかと思うんです。

何故、こんなにこってりした、果実味、もしくは樽っぽい甘みがあるのに、ブルゴーニュというかというと、酸がしっかりしている。色、味わいを総合的に判断すると…

南半休だと、今なら05,06とか、

暑い年だった、02,03とか、新樽をうまくぶつけて使うタイプの作り手なのか…。

元々、樽をうまく使うタイプのブルゴーニュのピノノワールじゃないかと。

この甘みは、ボクの感覚だと、オーストラリア、カリフォルニアの暖かいところのたっぷり糖度、こってりピノ、じゃなくて、樽をうまく使った甘さなんじゃないか。

答えはブルゴーニュにしますが、イタリアのピノネロでも同じかな。
ビンテージは、02、03、5年経過。
値段は、5ー6,0000円。1万は、行かないと思うんですが。

ファイナルアンサーで…。

もし、これが全然違う品種だと、相当変化球だなと…。

オーストラリア
ヤラ・イエリング
ピノ・ノワール[2003]
8,500円

http://item.rakuten.co.jp/pacificwine/5172/

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