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Vin Sobres (目黒のワインバー)コミュのオープン戦 

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三日前抜栓。いわゆるキレイ系。酸も果実味もすっきりした赤。

(”オープン戦”の意味は、また、そのうち書きます)

道場主のコメント

ブルゴーニュ
ピノノワール
02年
4−5000円

正解:http://www.v-yamazaki.com/fs/webstore/burntspur/nz01-0204

正解を知った後の、道場主コメント

香りはブルゴーニュそのもの、味わいは、酸はピノの酸味がちゃんとあるが、少しおだやかに感じた。それで02(5年経過)

香り:磯の香り、ヨードっぽい、梅っぽい、新世界っぽいジャム・甘い香りはしなかった。

ブルゴーニュの、安い、適当に作ってあるピノではない。3日経っているのに酸が強くないということは、それなりにいいワイン。

樽熟の渋み、タンニンもブルゴーニュっぽい。変にアルコールが強くて甘い、というニューワールド系のニュアンスが無い。

NZのワインは、こういう方向性というイメージがあるが、それとは違った。

すごくブルゴーニュを意識して作ってる感じ。

NZのワインは、レベル高いと思うが、正直言って値段は安くない。

オージーのピノと比べて、甘みが無い、渋みがしっかり、硬い感じ。ドライなピノノワール。

きれいな酸味と香り、バランスが取れている。上手に、緻密に作っている。

華やかさ一辺倒ではない。酸、果実味、余韻もある。

ブルゴーニュのピノ好きに飲ませたら、10人中9.5人が”ウマい”というでしょう。

Vin Sobreで出すと、ボトル7−8千円になるが、今まで出していた同レベルのピノと比べても、何ら遜色が無い。

ピノは、どうしても、ブルゴーニュありきで、それと比べてどうなのか、というのが、作り手の意識にある。

ピノは、フランスかUSかオーストラリアかNZか、になる。しかしオージーとニュージーは、けっこう違う。

負け惜しみではないがw、これをNZとわかる人は、そっちをかなり飲み込んでいる人でしょう。

それくらいブルゴーニュに近い。

自分で答えていて、”これが5千円以内のブルゴーニュだったら、作り手は誰?”と考えていた。

管理人コメント:絶賛に近いですねー。私もかなり好きです。

コメント(1)

"オープン戦"というのは、香りや味が、わかりやすく、ブラインドでもあてやすいモノ、"勝負になりにくい"と出題者が判断した場合、事前に宣言するものです。

しかし、その場合でも、道場主、まやっちさんの"真剣さ"は変わりませんねー。

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