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ワイン ブラインドの会コミュのPetrus 1996

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1996年より、贋作防止のために始めてボトルにエンボス?
が採用された。

友人の父親が5年くらい前に高島屋で購入したそうだが、輸入元は
首を傾げたくなる部分があった。

ペビーフォージェールという偉大なワインがあるが、メルロー100%
では早期アセドアルデヒルが突出するために、フランを植えて格闘して
いるが、ペトリュスも例外ではない。過去30年歴史のなかで、わずかに
5%栽培しているフランをブレンドしたのは、82年と00年のみで、
この96年も未完熟のまま終わった年だった。世界で唯一5000円以上
のワインを自腹で購入するワインライター、パーカーも96年だけは辛口
の点数で、ぺトリュースにしては偉大さに欠けている。

抜栓すると液漏れ、目減りもなく、亜硫酸、アルコールはそれほど気化して
いないようだ。底積みの澱も少なく、ポリフェノール酸化や、低温劣化の影
響は、少ないと思われる。

コルクの弾力も優れており、偽者の可能性は少ないように思われる。

混濁もなく、sbな概観は、ブルゴーニュを彷彿させる色合いで、円熟して
いる。トップノートには、すでにエキゾチックなフレーバーはなく、ラクトン
もフルフラール化している。左岸の偉大なシャトーの円熟と極めて近い。

エレガントで、ハーモニー感があり、偉大なワインだと思う。
攻撃的要素が少ないことから、この前に赤ワインを飲むにはふさわしく
ない。

主観としては、エキゾチックな香りとラクトンが満載融合したリリースして
数年で飲むことがふさわしいと思う。
ペトリュスもロマネコンティも、リリース直後から、数年は肩を並べるもの
少なくそれとわかる偉大さ、ときめき、芳醇さがあるが、ある程度熟成させ
てしまうと、悪い意味で平凡より上、ブロードベントやルロアですら、自分
の子供を見間違ってしまう。

今回、96年を400ccくらい飲んだ印象としては、同年のラフィットには
及ばないも、ムートンやラランドとの平行は、互いに近いニュアンスがあると
思う。

輸入元 ヤマオカゾーン 販売店 高島屋 13,5%

2009年7月10日 神楽坂 ルバイヤート


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