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生活保護者の集いコミュの反貧困ネットワーク 事務局長 瀬戸大作さん 日記 3/10

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3月10日(水)
❶午前は**福祉事務所でベトナム人女性の生活保護申請に同行して無事に受理されてほっとしています。コロナの影響で通訳の仕事を失って6カ月、家賃が払えず、大家がアパー「年内で退去しろ」と迫られて、一緒に車に荷物をパンパンに詰め込んでビジネスホテルに避難、翌日から知人のシェルターに移動して現在に至る。定住資格を持っていたが、困窮状態も重なりで更新に間に合わなく、年末に申請した入管の判断は3カ月ビザ、生活保護など公的支援も受けれず、就労もできない状況に追い込まれた。先週やっと入管から定住ビザが再交付されて、今日が念願の生保申請日、**福祉は1時間程で申請受理、明日の自宅訪問を踏まえて、アパート入居を果たして、通訳の再復帰を目標のゴールにしながら仕事探しもおこなう。1月から「ほしのいえ」の中村シスターの所に通い続けておにぎりづくりやフォー作りで交流を深めてきた。今度、フォーを食べさせてくれると約束してきれました。
❷午後は**福祉事務所に移動して50代の女性の生活保護申請に同行しました。かなり困難な案件である事、はじめての福祉事務所だったので地元区議さんにも立ち会って頂いた。寝たきりの叔母と都営住宅に住むが世帯は別にしている。コロナの影響もあり、家賃を長期間未納で退去通告も受けている。叔母の年金のみで暮らす。世帯を一緒にする事を前提に、生保申請が受理される。
➌夜のSOSが今日も続く。新宿駅西口に30代のKさんが待っていてくれた。10日程、路上生活をしていた。私が出演しているユーチューブを観て、素直に助けを求めたいと思ったと相談フォームに書かれていた。凄まじい虐待経験があり、養護施設で暮らす。の暴力の傷跡がある。何回か、生活保護利用したが、全て無料低額宿泊所か自立支援。集団生活が馴染めなかったという。南相馬の除染作業員として福島にいったら仕事はないと言われて、東京にきた、金曜日に生活保護申請に同行する。礼儀正しい青年だった。
❹最後のSOSは神田駅、彼も携帯電話がない。直前までメールでやり取りしていたが、待ち合わせ時間に、彼は現れなかった。「このまま行くとおなかがすきすぎてしまい物を盗むような犯罪を犯してしまうかもしれません。どうか助けてください。」今晩は何処にいるのだろうか、、明日でもいいから連絡してほしい。
待っている。

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