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生活保護者の集いコミュの生活困窮者に食料品「応援ボックス」 大阪・西成のNPOが発送

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https://news.yahoo.co.jp/articles/58e32d404d4ce9d2b9d243d02f31bc0f0c3f6fe7

新型コロナウイルスの影響で生活が苦しくなった人に食料品を送る活動に、大阪市西成区で子ども食堂を運営するNPO法人「西成チャイルド・ケア・センター」が乗り出した。アルバイトの勤務時間が減った学生やひとり親家庭、失業や解雇で収入が減った家庭など幅広い人が対象。米やレトルト食品を詰めた「応援ボックス」を1カ月に1回、計4回連続で送る。

 センターが運営する「にしなり☆こども食堂」には、4月から福島県の農家でつくる団体から大量の米が寄贈されるようになった。寄贈を報じた毎日新聞(4月27日大阪本社版夕刊)の記事で、センターの川辺康子代表理事(55)が、子ども食堂でふるまうだけでなく「生活が苦しくなった大学生らも支援していきたい」と答えたところ、記事を読んだ生活困窮者から「お米を送ってもらえないか」と依頼された。5キロ入りの福島の米と一緒に、袋麺や即席みそ汁、のり、レトルトカレーなどの食料品、世帯に合わせて生理用品や離乳食などを段ボール箱に詰めている。これまで60人以上から申し込みがあり、順次発送している。

 チラシやウェブサイトに載せたQRコードをスマートフォンなどで読み込むと、申し込みフォームにつながる方法を採用。フォームに書き込まれたメッセージには「コロナで仕事が見つからない」「百貨店勤務でシフトが減少してしまった」など窮状を訴える声が寄せられている。

 現時点で締め切りや定員は設けていない。川辺代表理事は「コロナで経済的なしわ寄せを受けている方に役立てていただければ」と話している。食料品を協賛する企業や事業者も募っている。問い合わせは西成チャイルド・ケア・センターへ電話(06・7709・5432)かホームページ(https://kodomo−silyokudou.jp/index.html)へ。【野口由紀】

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